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【side浅見】彼氏のご両親
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「……んっ、そか……ゆぅしの実家………だっけ。」
小さな振動によりゆっくりと意識が浮上した。いつもと違う布の香りと布団の厚み、そして見慣れない天井がそこにあったのだった。ぼんやりの昨日の記憶が脳裏をゆっくりと巡る。
まだ外は薄暗い。昨晩自分でバイブレーションのみのアラームをかけておいたのだ。夜遅くまでどんちゃん騒ぎであったが、ちゃんと目が覚めることができて良かった。
抱き締めながら寝てくれた優志を起こさないようにそっと布団から抜け出し、枕元に置いておいた上着を羽織り部屋を抜け出したのだった。早朝の時間だ、みんなまだまだ爆睡である。
トントントン…と階段を降りていく。一段また一段と下に向かう度にご飯の香りが強くなっていく。しまった、思ったよりも早い時間から起きられていたのかと少し気持ちが焦ってしまった。
「……おはよー、ございます。」
「ん?!あらぁ、おはよう絢斗くん。」
「おぉ?随分と早いんだなぁ。」
明かりが灯っている台所に顔を出したのだった。そこには簡易的なダイニングテーブルに座り新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるお父さんと、台所で朝食を作っていたお母さんがいたのだった。
二人とも俺を見るなり驚いた様な顔をしている。それもそうだろう、息子の生徒がこんな朝早くから起きてきているのだから。
「お布団の寝心地…悪かったかしら…ごめんね?」
「あっ、いやすっごい良かった…です!そうじゃなくて…その。」
「ん?」
お父さんの「ん?」の言い方が優志とそっくりだ!ちょっとだけドキッとしてしまったが。違うぞ、絢斗。やりたい事があったからみんなより早く起きたんだろう。頑張れ!
「お、俺…お家でもご飯を結構作るので…、お手伝い出来たらなって…。」
「「!!」」
そう。
高城家に来る前から決めていた事だ。こんなにも大勢で突撃したのだ。間違いなくご飯を作ってくださるお母さんの負担が大きい。きっとお布団を用意したり、それ以外にもお家の中の状態を整える事も沢山させてしまっただろう。
だから、俺が出来る最低限のお礼をさせて欲しかったのだ。
「いきなりで、ごめんなさい。でも、俺も何かしたくて……っわ!」
そう伝えると、お母さんは感極まった様に口元をむずむずとさせながら俺の髪の毛をわっしゃぁ!!とかき混ぜるように撫でてきたのだった。この感じも、優志に似てる!親子を感じる…。
「撫でちゃってごめんね。でも、嬉しくて…!こんな、こんな良い子がお兄ちゃんの生徒さんだなんて…!お母さん嬉しい!」
「そ、そぉ……なんですか?」
「うん!!ふふっ、絢斗くんからそう言われちゃったし、お手伝いお願いしようかしらね。朝ごはんだから卵焼きとウィンナー焼いたものを作ろうと思ってたのだけど、それお願い出来る?」
「はい、大丈夫です!」
そこから調味料等の場所も教えてもらい、お願いされたおかず類を作っていくことにしたのだった。
作っていくさなか、使用させてもらっている調理器具がどれも長年使っているのが分かるような焦げや塗装の剥がれ等が見受けられた。普段自分が使っているものよりも年季がある。それだけ長く愛用しているのだと。これで優志は今までご飯を食べてきていたんだなって。彼の歴史を垣間見れた気がした。
今日自分もこの器具達を使用して彼にご飯をあげられるのだと思うと、自分もほんの少しだけ高城家のお仲間になれた気がして胸の奥がうずうずとしてしまった。
「……良いお嫁さんを貰ったんだなぁ。」
「ほんとーね。手際もいいし、これからが楽しみね。」
「……………え?」
ジュゥ…という卵が焼ける音と共に二人から驚くような言葉が投げ掛けられてしまった。
ぱっと二人の方に顔を向けてみれば、子を見守るような眼差しが向けられていたのだった。優しく、穏やかな…そんな瞳だ。
逆に俺自身の心臓はバクバクと強く脈打っておりきっと、顔も焦り散らかしているのだろう。
「………深くは追及しないけどね、割とバレバレよ?」
「っはは、そうだな。昨日の夕飯の時は俺は酒に酔って眠っちまったけど。初めから結構分かってたぞ。」
「え、え…。」
……やはりというか、昨日の夜に雄大が言っていたように、俺の様子でも気が付かれてしまっていたようだ。バレてしまったらてっきり『うちの息子に何してんだ!』とか言われちゃうのかと思っていたが、そういう言葉もなく…変わらず穏やかに微笑んでいたのであった。
「その…嫌だったりとか…。」
「まぁ…なんて言うのかしら。何かあればお兄ちゃんが悪くなっちゃうのは分かってるんだけどね。」
「それを承知で絢斗くんと付き合ってるみたいだしなぁ。」
「………あぁ、でもね。」
カチャカチャと味噌汁を作っているお鍋の中で味噌を解きながらお母さんは、冷静に言葉を紡ぐ。
「可能ならば、お兄ちゃん…優志が困らない様に今後はして欲しいなって思うかなぁ。」
「………。」
「昨日みたいにね、分かりやすいときっと困る事もあると思うし。世間的に見たら優志の方が悪い立場なのは分かってるんだけどね。……うん。」
カチャン!と音を立て菜箸をシンクの上に置き、コンロの火を消した。
そのままお母さんの方に身体を向け、彼女の手を握る。自分の母親とはまた違った手の感触。母よりも厚く芯のあるそれ。俺の大好きな彼氏を育ててきた人の手だ。
「分かっています。昨日は優志のご両親に会えるって舞い上がっちゃって…。でも、次からはもっとちゃんとします。」
「……そっか。」
「俺、絶対に優志を幸せにします。これからも笑顔を沢山見せ合えるような関係性になるって決めてます。だから…認めなくても良いので、見守ってて…欲しいなって………。」
そう、言い切る前に……ぎゅっ、と抱き締められてしまったのだった。
母親以外の女性からこうして優しく包み込まれるのは多分、初めてだと思う。高城家の香りを肌で強く感じてしまった。
この家に来るのは初めてだというのに、妙に懐かしくなるのは何故だろうか。
いや、多分…その香りの奥底に自分の母親と似た雰囲気を思い起こしてしまっているからなのかもしれない。
じんわりと、暖かく全てを受け入れてくれるようなこの温もりを俺は知っている。
「……絢斗くんが良い子なのは分かってるよ。優志の事、好きになってくれてありがとう。そうね、まだ全てを受け入れるのは難しいけれど。見守る、良い言葉だと思ったわ。そうさせてもらおうかしらね。」
「そうだな、俺もそうしようか。」
勿論、誰に対しても全てを受け入れろだなんてそんな傲慢なことは望んでいない。寧ろ今の周りの面子が受け入れ過ぎなのだ。奇跡だったのだ。
だからこの反応は正しい。
いや、それでも良すぎるくらいだ。
本来であれば罵詈雑言を浴びせられてもおかしくない。
それをせずにこうして優しく受け入れようと前向きに考えようとしてくれるこのご両親が…どうしょうもなく尊く見えてしまった。
「っはい!よろしくお願いします。」
じわっと、いつの間にか目尻に涙が溜まってしまった。それを拭い、再度コンロに向き直し途中段階だった卵焼きの作成に取り掛かったのである。まだ滲む涙が入らないように気を付けながら。
お母さんもてっきり味噌汁やら他の副菜を作り始めるのかと思ったのだが違ったらしい。そっと盗み見てみると、お顔は何故か呆れたようなもので。
台所の出入り口を見ていた。お父さんも同様である。
「せっかく未来のお嫁さんが頑張ってるのだから、お兄ちゃんもさっさと入りなさいな。」
「いや違げぇよ母さん。嫁さんが頑張ってる所を見て涙してんだろ。」
「え?」
ギシギシと床が鳴る音が小さくし、出入口には目元を赤くさせた優志がそこに立っていたのだった。
小さな振動によりゆっくりと意識が浮上した。いつもと違う布の香りと布団の厚み、そして見慣れない天井がそこにあったのだった。ぼんやりの昨日の記憶が脳裏をゆっくりと巡る。
まだ外は薄暗い。昨晩自分でバイブレーションのみのアラームをかけておいたのだ。夜遅くまでどんちゃん騒ぎであったが、ちゃんと目が覚めることができて良かった。
抱き締めながら寝てくれた優志を起こさないようにそっと布団から抜け出し、枕元に置いておいた上着を羽織り部屋を抜け出したのだった。早朝の時間だ、みんなまだまだ爆睡である。
トントントン…と階段を降りていく。一段また一段と下に向かう度にご飯の香りが強くなっていく。しまった、思ったよりも早い時間から起きられていたのかと少し気持ちが焦ってしまった。
「……おはよー、ございます。」
「ん?!あらぁ、おはよう絢斗くん。」
「おぉ?随分と早いんだなぁ。」
明かりが灯っている台所に顔を出したのだった。そこには簡易的なダイニングテーブルに座り新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるお父さんと、台所で朝食を作っていたお母さんがいたのだった。
二人とも俺を見るなり驚いた様な顔をしている。それもそうだろう、息子の生徒がこんな朝早くから起きてきているのだから。
「お布団の寝心地…悪かったかしら…ごめんね?」
「あっ、いやすっごい良かった…です!そうじゃなくて…その。」
「ん?」
お父さんの「ん?」の言い方が優志とそっくりだ!ちょっとだけドキッとしてしまったが。違うぞ、絢斗。やりたい事があったからみんなより早く起きたんだろう。頑張れ!
「お、俺…お家でもご飯を結構作るので…、お手伝い出来たらなって…。」
「「!!」」
そう。
高城家に来る前から決めていた事だ。こんなにも大勢で突撃したのだ。間違いなくご飯を作ってくださるお母さんの負担が大きい。きっとお布団を用意したり、それ以外にもお家の中の状態を整える事も沢山させてしまっただろう。
だから、俺が出来る最低限のお礼をさせて欲しかったのだ。
「いきなりで、ごめんなさい。でも、俺も何かしたくて……っわ!」
そう伝えると、お母さんは感極まった様に口元をむずむずとさせながら俺の髪の毛をわっしゃぁ!!とかき混ぜるように撫でてきたのだった。この感じも、優志に似てる!親子を感じる…。
「撫でちゃってごめんね。でも、嬉しくて…!こんな、こんな良い子がお兄ちゃんの生徒さんだなんて…!お母さん嬉しい!」
「そ、そぉ……なんですか?」
「うん!!ふふっ、絢斗くんからそう言われちゃったし、お手伝いお願いしようかしらね。朝ごはんだから卵焼きとウィンナー焼いたものを作ろうと思ってたのだけど、それお願い出来る?」
「はい、大丈夫です!」
そこから調味料等の場所も教えてもらい、お願いされたおかず類を作っていくことにしたのだった。
作っていくさなか、使用させてもらっている調理器具がどれも長年使っているのが分かるような焦げや塗装の剥がれ等が見受けられた。普段自分が使っているものよりも年季がある。それだけ長く愛用しているのだと。これで優志は今までご飯を食べてきていたんだなって。彼の歴史を垣間見れた気がした。
今日自分もこの器具達を使用して彼にご飯をあげられるのだと思うと、自分もほんの少しだけ高城家のお仲間になれた気がして胸の奥がうずうずとしてしまった。
「……良いお嫁さんを貰ったんだなぁ。」
「ほんとーね。手際もいいし、これからが楽しみね。」
「……………え?」
ジュゥ…という卵が焼ける音と共に二人から驚くような言葉が投げ掛けられてしまった。
ぱっと二人の方に顔を向けてみれば、子を見守るような眼差しが向けられていたのだった。優しく、穏やかな…そんな瞳だ。
逆に俺自身の心臓はバクバクと強く脈打っておりきっと、顔も焦り散らかしているのだろう。
「………深くは追及しないけどね、割とバレバレよ?」
「っはは、そうだな。昨日の夕飯の時は俺は酒に酔って眠っちまったけど。初めから結構分かってたぞ。」
「え、え…。」
……やはりというか、昨日の夜に雄大が言っていたように、俺の様子でも気が付かれてしまっていたようだ。バレてしまったらてっきり『うちの息子に何してんだ!』とか言われちゃうのかと思っていたが、そういう言葉もなく…変わらず穏やかに微笑んでいたのであった。
「その…嫌だったりとか…。」
「まぁ…なんて言うのかしら。何かあればお兄ちゃんが悪くなっちゃうのは分かってるんだけどね。」
「それを承知で絢斗くんと付き合ってるみたいだしなぁ。」
「………あぁ、でもね。」
カチャカチャと味噌汁を作っているお鍋の中で味噌を解きながらお母さんは、冷静に言葉を紡ぐ。
「可能ならば、お兄ちゃん…優志が困らない様に今後はして欲しいなって思うかなぁ。」
「………。」
「昨日みたいにね、分かりやすいときっと困る事もあると思うし。世間的に見たら優志の方が悪い立場なのは分かってるんだけどね。……うん。」
カチャン!と音を立て菜箸をシンクの上に置き、コンロの火を消した。
そのままお母さんの方に身体を向け、彼女の手を握る。自分の母親とはまた違った手の感触。母よりも厚く芯のあるそれ。俺の大好きな彼氏を育ててきた人の手だ。
「分かっています。昨日は優志のご両親に会えるって舞い上がっちゃって…。でも、次からはもっとちゃんとします。」
「……そっか。」
「俺、絶対に優志を幸せにします。これからも笑顔を沢山見せ合えるような関係性になるって決めてます。だから…認めなくても良いので、見守ってて…欲しいなって………。」
そう、言い切る前に……ぎゅっ、と抱き締められてしまったのだった。
母親以外の女性からこうして優しく包み込まれるのは多分、初めてだと思う。高城家の香りを肌で強く感じてしまった。
この家に来るのは初めてだというのに、妙に懐かしくなるのは何故だろうか。
いや、多分…その香りの奥底に自分の母親と似た雰囲気を思い起こしてしまっているからなのかもしれない。
じんわりと、暖かく全てを受け入れてくれるようなこの温もりを俺は知っている。
「……絢斗くんが良い子なのは分かってるよ。優志の事、好きになってくれてありがとう。そうね、まだ全てを受け入れるのは難しいけれど。見守る、良い言葉だと思ったわ。そうさせてもらおうかしらね。」
「そうだな、俺もそうしようか。」
勿論、誰に対しても全てを受け入れろだなんてそんな傲慢なことは望んでいない。寧ろ今の周りの面子が受け入れ過ぎなのだ。奇跡だったのだ。
だからこの反応は正しい。
いや、それでも良すぎるくらいだ。
本来であれば罵詈雑言を浴びせられてもおかしくない。
それをせずにこうして優しく受け入れようと前向きに考えようとしてくれるこのご両親が…どうしょうもなく尊く見えてしまった。
「っはい!よろしくお願いします。」
じわっと、いつの間にか目尻に涙が溜まってしまった。それを拭い、再度コンロに向き直し途中段階だった卵焼きの作成に取り掛かったのである。まだ滲む涙が入らないように気を付けながら。
お母さんもてっきり味噌汁やら他の副菜を作り始めるのかと思ったのだが違ったらしい。そっと盗み見てみると、お顔は何故か呆れたようなもので。
台所の出入り口を見ていた。お父さんも同様である。
「せっかく未来のお嫁さんが頑張ってるのだから、お兄ちゃんもさっさと入りなさいな。」
「いや違げぇよ母さん。嫁さんが頑張ってる所を見て涙してんだろ。」
「え?」
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