異世界に来たんだから自分の欲望に忠実に生きる!

修ですが

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39話 ゴブリンメイジ

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 「責任…取って貰い…ますから。」

 マチルダは怒っていた、顔は怒気に染まり責任を取れと言ってた。

 マチルダは大切なゴブリンズを始末した事にお怒りだ。
 ゴブリンズが10人居れば最初に致した奴も10人目迄には回復する、そうすればエンドレスで楽しめるからだろう。

 それに対して俺独りでは長時間の連続回数は無理だと思っているのだろう。
 その通り、回数は減るが俺は内容で勝負する。
 大きさも長さもゴブリンズの比ではない精子は毎回溢れ出す量だ。

 こんなにも頑張っている俺に更に要求をしてくるとは。
 「責任取ってますよ?」
 
 カクカクヘコヘコと腰を振るいながら尻を掴み返事を返す。

 「ちが…そゆう…じゃな…い」

 違う?何が違うのか?バックが正解のはずだ!正解が他にあるのか?

 パンパンと小気味よい音を響かせながら思案する。何が正解なのかと。

 ケツを掴んでいた手を離しおもむろに尻を叩く

 「ああん。」

 更にもう一度。

 「ああ…い…いい」

 なる程、バックだけでは不正解だったのだ。ケツを叩きながらが正解だ。

 マチルダのヒントのお陰で正解まで辿り着く事が出来たしお礼に頑張ると腰の速度を速めた。

 速めた結果腰が痛くなってきたが俺は痛む腰と戦いながらマチルダの期待に応えるべく頑張った。
 俺の滾っていたモノが今にも溢れ出しそうになるも俺は耐えに耐えた。

 マチルダに最高の一発をプレゼントする為に。
 回数はゴブリンズに軍配が上がるが俺の価値がゴブリンズよりも上だと解らせる為に。
 息を止め腰の痛みに耐えていたが、やがて終わりが訪れる。

 今までの発射音よりも大きな音出しながら穴の中に注がれ見る見る内に溢れ出す。

 ベッドの上はマチルダの愛液と俺の精子で大変な事になっていた。

 自分で出しておきながら是は酷いと思う。

 マチルダは体をヒクヒクとさせ、また眠りに付いたようだ。

 普通、美人は寝顔も可愛い物だがマチルダは口を開き口元は涎で汚れていた。

 その顔だけで俺のモノは萎んでいく。

 放出しからだけではないだろう。

 「可愛くないなぁ。」

 育ちが出てしまっているのか見るに堪えない姿だ。

 「!!!」

 『気配察知』に反応が出た!数は5個。

 大きめの反応と小さいのが4つ、何だろう?と俺は服を着て武器を手に取り小屋から出た。
 屋根に登り『忍び足』で気配を殺し様子を窺う。

 「ゴブリンだ!」

 俺はゴブリンかよ、と溜息を吐く。
 もうお前らの知っているマチルダではないと教えてやりたい。

 オークやオーガでなければ相手にならないだろう。さっさと殺して死体を晒すかと動こうとしたが思い直す。

 大きな反応が出た事に。

 見る限り全てゴブリンに見えるが確かに『気配察知』には大きな反応がある。

 段々と近づいて来るゴブリンズの集団が立ち止まる、ゴブリンの死体が投げ捨ててある辺りだ。

 その中の一匹が他のゴブリン達に指示を出しているように見えた。

 「あいつか!」
 
 俺はその個体に注目した、普通のゴブリンは醜い容姿をしており個々の判別が難しいがそのゴブリンからは知性を感じる。

 「上位個体か!」

 どれだけの戦闘力を持っているのか判断出来ずにいたが『気配察知』に新たな反応が現れた事でそちらに注意を向ける。

 「オーク!」

 3匹のオークが現れた。ゴブリンズもオークの存在に気付き手の武器を持ち上げ威嚇を始める。

 俺は上位個体の能力が解ると喜ぶ。

 上位個体はその場に残り他の4匹がオークに立ち向かう。
 ゴブリンズに対するオークはその圧倒的な肉体を武器にゴブリンズに対して棍棒を振り回す。ゴブリンズは近寄れないオークが優勢だ。

 残った上位個体は何やら手を交差させたり動き出す。印を切って居るようにも見えた。
 オークの攻撃がゴブリンズの1匹に当たる、スイカ割りのように頭部が弾ける。
 更に襲いかかるオーク達の中心に火の玉が炸裂する。爆発し吹き飛ぶオーク達は体を火で焼かれ転げ回る。

 残ったゴブリンズ達は転げ回るオーク達に攻撃を始めオークの悲鳴が絶え間なく上がった。

 「ゴブリンメイジ?」

 この世界に来て初めて魔法を間近で見て思う、凄いと。

 「凄い、凄いな!」

 俺も魔法を取らなければと思った。

 ゴブリンメイジを見るとハアハアと息を切らしている様子から連発は難しいそうだ。

 俺は屋根を降りて静かにゴブリンズの後ろに回り込み襲う準備を始める。

 ゴブリンズがオークを完全に無力化出来たタイミングで襲う積もりだ。
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