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68話 貧乳とオーク
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俺は駆ける、一先ず目先の仕事が片付きホッとしながらエミリオの元へ向かう。
結局マチルダとは何もしてない、出来なかった。俺の相棒ビッグ・フランクでも手に終える相手では無かった。
まさに魔物だと人間を超えた存在へと進化した!いや、退化してしまった。
忘れよう、マチルダとの楽しい思い出は俺の心の中へと封印する。
マチルダの事を無かった事にした。
「あれは無いぞ、あれは無い」
封印すると決めたそばからマチルダの事を考え出す、もう終わった事なのに。
切り替えよう、俺にはエミリオのピンクの乳首が待っていると思考を切り換える。
「ピンク♪ピンク♪」
鼻歌を歌いながらエミリオとの妄想で股間が膨らむ。相棒にやる気が漲ってきた。
先程までションボリと項垂れていたのが嘘のような充実ぶりだ。
下半身に人格は無い!と聞くが度を超せば影響はあると思う。
現にヤリタガリの相棒でも反応しないのだから。即座に血が集まりカチコチになる特技を持つ相棒がだ。
豚相手に欲情するか?否だ!
乳を見て巨乳だと喜ぶか?否だ!
俺はノーマル、普通の人間だ感情も思考も普通なのだ。
まさかゴブリンにも美醜の好みがあるとは知らなかったが。
ゴブリン王国発展の為には美よりの人材確保が急務だなと思考する。
エミリオは如何だろうか、今は手放す理由はないがずっと一緒に居る未来も浮かばない。
飽きたときにはゴブリン王国の人柱に献上する事になるだろう。
俺って最低だな、以前はこうでは無かったのに。異世界に来て俺の本質に変化が生じたのどろうか?
なんでもかんでも異世界の責任には出来ないが言い訳が必要なのだ。
あいつが悪い!俺は悪くないと。
楽に楽しく生きて行くには責任を取ってくれる物が必要なのだ。
俺は悪人ではない、少なくても最初は大事にする。飽きるまでは。
飽きさせた相手が全て悪いのだ。俺に飽きさせない努力、工夫が必要だ。
「エミリオ精進しろよ!」
そろそろエミリオが居る大木に近づくなとニヤニヤしながら。
俺は妄想を楽しみなが前を進み気付いた。
「!」
『気配察知』に反応がある。数は全部で6個。動かない1つの周りを5個の個体が動く。
「チッ!」
俺の楽しみを邪魔するのは誰だ?と『忍び足』を使いゆっくりと近寄る。
冒険者だった、見覚えのある顔がいた。
「貧乳か!」
あの貧乳がエミリオがいる大木を取り囲んでいた。なにやら叫んで居るのが聞こえるかハッキリとは聞こえないので更に近寄り耳をかたむける。
「降りて来なさい!」
「逃げられると思ってるの?」
「あたしはただ依頼を……」
貧乳率いる冒険者とエミリオが大木の上下で言い争いをしている。
「不味いな」
そう、不味い。エミリオに俺がついた嘘がバレてしまう。勿論ハッキリとは嘘をついてはいない「追って」だと言っただけだ。
冒険者は全て女性だが年齢は高めに見える。この世界で見た2例目の可愛くない集団だ。
今まで俺は運が良かっただけで実際は不細工な女達もいる事が解るのは良かった、冒険者という危険な職業に就く訳だから可愛い必要がないし容姿の優れた女性ならもっと楽に稼げるだろう。
貧乳は魔法使いだ物理耐性は低いと思うので当て身で体の自由を奪うのも簡単そうだ。
他の冒険者達は前衛職が3に弓が1だ。
弓が面倒だな、先にヤルか?
俺の攻撃方法は奇襲と騙し討ちしかない、正攻法の戦いでは分が悪い。
如何するかと考え中に新たな反応が現れた。
数は4個でサイズは冒険者達よりも大きい。なんだあ?と『遠見』を使い反応がある方を覗く。
「オーク!」
またオークだ。この森はオーク多いなと思った。思いながらも閃いた。
「貧乳達の所へ誘導出来ないかな」
冒険者達は5人でオークは4匹。貧乳を無力化出来ればオークが有利になるだろう。
可愛いくない女達だしエミリオを助ける為に犠牲になって貰おう。
俺は『忍び足』を使い貧乳達から距離をとりオークに向かって歩きだした。
俺はタイミングを見計らいオークの前に飛びだす。慌てた振りをしてあたふたとオークから逃げる真似をした。
「ブゴオォォォ」
オーク達は棍棒を振り回しながら俺に迫るが俺には届かない。離し過ぎないように調節しながら貧乳達の元へ逃げ込む。
「助けてぇぇぇぇぇ!」
「助けて下さい」
俺の叫びに貧乳達が集まってきた。
「貴方は!」
貧乳が俺に向かって声を出した時にオークが現れる。
俺は貧乳達を無視して立ち去りエミリオがいる大木へ駆け登る。
「エミリオ!大丈夫か!」
エミリオは涙を浮かべ抱きついてきた、エミリオから良い匂いがする。
「立てる?」
ブンブンと首を横に振る。
仕方ないので貧乳達の戦いを此処から観戦する事にしよう。
安全な場所から見る戦いはいつ見ても良い物だなと改めて思った。
頑張れよ貧乳。
負けたら大変だよ?オークはデカいからとクククっと笑った。
結局マチルダとは何もしてない、出来なかった。俺の相棒ビッグ・フランクでも手に終える相手では無かった。
まさに魔物だと人間を超えた存在へと進化した!いや、退化してしまった。
忘れよう、マチルダとの楽しい思い出は俺の心の中へと封印する。
マチルダの事を無かった事にした。
「あれは無いぞ、あれは無い」
封印すると決めたそばからマチルダの事を考え出す、もう終わった事なのに。
切り替えよう、俺にはエミリオのピンクの乳首が待っていると思考を切り換える。
「ピンク♪ピンク♪」
鼻歌を歌いながらエミリオとの妄想で股間が膨らむ。相棒にやる気が漲ってきた。
先程までションボリと項垂れていたのが嘘のような充実ぶりだ。
下半身に人格は無い!と聞くが度を超せば影響はあると思う。
現にヤリタガリの相棒でも反応しないのだから。即座に血が集まりカチコチになる特技を持つ相棒がだ。
豚相手に欲情するか?否だ!
乳を見て巨乳だと喜ぶか?否だ!
俺はノーマル、普通の人間だ感情も思考も普通なのだ。
まさかゴブリンにも美醜の好みがあるとは知らなかったが。
ゴブリン王国発展の為には美よりの人材確保が急務だなと思考する。
エミリオは如何だろうか、今は手放す理由はないがずっと一緒に居る未来も浮かばない。
飽きたときにはゴブリン王国の人柱に献上する事になるだろう。
俺って最低だな、以前はこうでは無かったのに。異世界に来て俺の本質に変化が生じたのどろうか?
なんでもかんでも異世界の責任には出来ないが言い訳が必要なのだ。
あいつが悪い!俺は悪くないと。
楽に楽しく生きて行くには責任を取ってくれる物が必要なのだ。
俺は悪人ではない、少なくても最初は大事にする。飽きるまでは。
飽きさせた相手が全て悪いのだ。俺に飽きさせない努力、工夫が必要だ。
「エミリオ精進しろよ!」
そろそろエミリオが居る大木に近づくなとニヤニヤしながら。
俺は妄想を楽しみなが前を進み気付いた。
「!」
『気配察知』に反応がある。数は全部で6個。動かない1つの周りを5個の個体が動く。
「チッ!」
俺の楽しみを邪魔するのは誰だ?と『忍び足』を使いゆっくりと近寄る。
冒険者だった、見覚えのある顔がいた。
「貧乳か!」
あの貧乳がエミリオがいる大木を取り囲んでいた。なにやら叫んで居るのが聞こえるかハッキリとは聞こえないので更に近寄り耳をかたむける。
「降りて来なさい!」
「逃げられると思ってるの?」
「あたしはただ依頼を……」
貧乳率いる冒険者とエミリオが大木の上下で言い争いをしている。
「不味いな」
そう、不味い。エミリオに俺がついた嘘がバレてしまう。勿論ハッキリとは嘘をついてはいない「追って」だと言っただけだ。
冒険者は全て女性だが年齢は高めに見える。この世界で見た2例目の可愛くない集団だ。
今まで俺は運が良かっただけで実際は不細工な女達もいる事が解るのは良かった、冒険者という危険な職業に就く訳だから可愛い必要がないし容姿の優れた女性ならもっと楽に稼げるだろう。
貧乳は魔法使いだ物理耐性は低いと思うので当て身で体の自由を奪うのも簡単そうだ。
他の冒険者達は前衛職が3に弓が1だ。
弓が面倒だな、先にヤルか?
俺の攻撃方法は奇襲と騙し討ちしかない、正攻法の戦いでは分が悪い。
如何するかと考え中に新たな反応が現れた。
数は4個でサイズは冒険者達よりも大きい。なんだあ?と『遠見』を使い反応がある方を覗く。
「オーク!」
またオークだ。この森はオーク多いなと思った。思いながらも閃いた。
「貧乳達の所へ誘導出来ないかな」
冒険者達は5人でオークは4匹。貧乳を無力化出来ればオークが有利になるだろう。
可愛いくない女達だしエミリオを助ける為に犠牲になって貰おう。
俺は『忍び足』を使い貧乳達から距離をとりオークに向かって歩きだした。
俺はタイミングを見計らいオークの前に飛びだす。慌てた振りをしてあたふたとオークから逃げる真似をした。
「ブゴオォォォ」
オーク達は棍棒を振り回しながら俺に迫るが俺には届かない。離し過ぎないように調節しながら貧乳達の元へ逃げ込む。
「助けてぇぇぇぇぇ!」
「助けて下さい」
俺の叫びに貧乳達が集まってきた。
「貴方は!」
貧乳が俺に向かって声を出した時にオークが現れる。
俺は貧乳達を無視して立ち去りエミリオがいる大木へ駆け登る。
「エミリオ!大丈夫か!」
エミリオは涙を浮かべ抱きついてきた、エミリオから良い匂いがする。
「立てる?」
ブンブンと首を横に振る。
仕方ないので貧乳達の戦いを此処から観戦する事にしよう。
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