93 / 98
93話 無理矢理
しおりを挟む
さて、ゴブオ達に合流する前に指揮官のお顔を拝見しますか。
兜は頭のみならず顔も覆っており外さ無ければ確認する事は出来なかった。
隙間から覗く肌は魔族特有の浅黒い肌をしていたが柔らかそうな感じだ。
魔族だから色白は無理だけど美人で巨乳で有りますようにと願いながら兜を外すとそこに現れたのは予想を裏切らない美女がいた。
「おおっ!」
思わず声が出てしまう程の美形に俺も相棒も興奮してしまう。
魔族と言う事で話し合いは無理だろうと鎧も外していく。
目を覚ます前に裸にしなければと焦る俺の指は上手く動かない。
何とか鎧を外す事が出来てほっとした俺はおもむろに谷間に手を入れて確認した。
「デカい!しかも柔らけぇ」
思わず両手で揉みしだく。
揉みながら指揮官の反応を確かめるがまだ意識は戻っておらず続ける事にする。
指揮官は敏感だった。
揉み初めて直ぐに異変に気付く。
「起ってる!」
まだ乳首には到達していないのにもう指揮官の乳首は起っていた。
指揮官の気持ちは解らないが体の方は受け入れ準備が整って居るようなので最後までいこうと決意を露わにする。
胸と違い股間の方はまだ準備が出来て居らず仕方ないなあとニヤけながら指を動かした。
「あ!」
豆を弄り入口に指を入れた時に声と共に体が跳ねた。
体は反応している。意識はまだない。
左手で胸を揉みながら指揮官の反応を窺うが目を覚ます様子がないので安心して再開する。
ゆっくりと指を出し入れし弄る。
「キツいな」
どれだけ弄っても2本目の指が入らない。狭いのか?弄りたりないのか?
しかし、もう時間がない。これだけ弄り回してるのだ目を覚ますのは時間の問題だとズボンを脱いだ。
普段よりも硬さが増したような気がする相棒はいつもながら段取りが良い。
戦闘準備は既に完了しており俺のヘソに届く程ソリ返っている。
「くぅっ、狭い」
指揮官の入口は狭く頭が入らない。
少しづつ腰を動かしながら挿入しようとするが入らない。
これだから処女はとため息が出た。
俺は思うアバズレよりは処女の方が良いと、だが面倒くさいのも事実だ。
指揮官の事を思うと無理矢理突き刺すのも躊躇らわれた。
痛い痛いと泣かれるのも嬉しくない、同じ涙なら嬉し泣きにして欲しい。
思い切って刺すか刺さないかと悩みながら揉み乳を吸う。
「何をしている」
声が聞こえ顔を上げると眉間に皺を寄せた女性が睨んでいた。
「こんにちは、良い天気だね」
爽やかな挨拶をして揉む手を止めた。
「良い物お持ちですね、驚きました!」
笑顔で話すが眉間の皺は取れない。
無理もない目を覚ますと見知らぬ男が上に乗っているのだから。
「何をしている」
再度同じ質問をしてきた、声に怒りが籠もっており次は怒声が飛んでくる事だろう。
これは流れが悪い。
今の俺は劣勢だ、俺が優位に立つべく行動を起こす。
「直ぐに良くなるから」
そう言い無理矢理押し込んだ。
指揮官の顔は苦悶に歪み手で叩いてきた。
その手を両手で掴み腰を動かし続ける。
ゆっくり根元まで。
「あ……あがががぁぁ」
可愛くない声を出す指揮官に対してゆっくりゆっくり動かした。
涙顔の指揮官に向かって言った。
「動かすぞ」
悲鳴を上げ泣き叫ぶ指揮官。
俺の行為は拷問と同じだ。
初体験の相手には不向きだと自覚している、初めて受け入れるモノにしては大きすぎるのだ。
指揮官の痛みは破瓜の痛みだけではないだろう。
「裂けた?」
指揮官に聞くが返事はなく口から聞こえるのは呻き声だけだ。
すまない、しかし何時かは通る道だ、諦めてくれと声を掛け益々激しく腰を振る。
血か愛液のせいかはじめよりもスムーズに動くようになったのでクライマックスに向けて始動する。
「ああ、もう……出る」
指揮官に発射の準備が整ったと報告すると
「中は中は駄目ぇぇぇ!」
指揮官からの言葉と供に中に発射した。
ドクドクと中に流れ込む自家製ミルクは量が多く溢れ出てくる。
「頑張ったな」
俺は優しく相棒の頭を撫でて湧き出てくるミルクを指揮官の衣装で拭う。
指揮官の顔は涙で濡れており口からは涎が垂らしている。
また意識を失ったようだ。
痛みはによる失神だと思うが敢えて前向きに捉える。
「イったんだよね?」
100%痛みによる失神だと思うがイカせた事にする。
「俺は今日はじめてイカせる事が出来た、俺は成長してる!」
自分で自分を鼓舞し奮い立つ。
今なら奴にも負けないと。
もう会うことの無い者の顔を浮かべ口に出した。
「次は俺の勝ちだ、エミリオ」
勝ち逃げは許さない。
兜は頭のみならず顔も覆っており外さ無ければ確認する事は出来なかった。
隙間から覗く肌は魔族特有の浅黒い肌をしていたが柔らかそうな感じだ。
魔族だから色白は無理だけど美人で巨乳で有りますようにと願いながら兜を外すとそこに現れたのは予想を裏切らない美女がいた。
「おおっ!」
思わず声が出てしまう程の美形に俺も相棒も興奮してしまう。
魔族と言う事で話し合いは無理だろうと鎧も外していく。
目を覚ます前に裸にしなければと焦る俺の指は上手く動かない。
何とか鎧を外す事が出来てほっとした俺はおもむろに谷間に手を入れて確認した。
「デカい!しかも柔らけぇ」
思わず両手で揉みしだく。
揉みながら指揮官の反応を確かめるがまだ意識は戻っておらず続ける事にする。
指揮官は敏感だった。
揉み初めて直ぐに異変に気付く。
「起ってる!」
まだ乳首には到達していないのにもう指揮官の乳首は起っていた。
指揮官の気持ちは解らないが体の方は受け入れ準備が整って居るようなので最後までいこうと決意を露わにする。
胸と違い股間の方はまだ準備が出来て居らず仕方ないなあとニヤけながら指を動かした。
「あ!」
豆を弄り入口に指を入れた時に声と共に体が跳ねた。
体は反応している。意識はまだない。
左手で胸を揉みながら指揮官の反応を窺うが目を覚ます様子がないので安心して再開する。
ゆっくりと指を出し入れし弄る。
「キツいな」
どれだけ弄っても2本目の指が入らない。狭いのか?弄りたりないのか?
しかし、もう時間がない。これだけ弄り回してるのだ目を覚ますのは時間の問題だとズボンを脱いだ。
普段よりも硬さが増したような気がする相棒はいつもながら段取りが良い。
戦闘準備は既に完了しており俺のヘソに届く程ソリ返っている。
「くぅっ、狭い」
指揮官の入口は狭く頭が入らない。
少しづつ腰を動かしながら挿入しようとするが入らない。
これだから処女はとため息が出た。
俺は思うアバズレよりは処女の方が良いと、だが面倒くさいのも事実だ。
指揮官の事を思うと無理矢理突き刺すのも躊躇らわれた。
痛い痛いと泣かれるのも嬉しくない、同じ涙なら嬉し泣きにして欲しい。
思い切って刺すか刺さないかと悩みながら揉み乳を吸う。
「何をしている」
声が聞こえ顔を上げると眉間に皺を寄せた女性が睨んでいた。
「こんにちは、良い天気だね」
爽やかな挨拶をして揉む手を止めた。
「良い物お持ちですね、驚きました!」
笑顔で話すが眉間の皺は取れない。
無理もない目を覚ますと見知らぬ男が上に乗っているのだから。
「何をしている」
再度同じ質問をしてきた、声に怒りが籠もっており次は怒声が飛んでくる事だろう。
これは流れが悪い。
今の俺は劣勢だ、俺が優位に立つべく行動を起こす。
「直ぐに良くなるから」
そう言い無理矢理押し込んだ。
指揮官の顔は苦悶に歪み手で叩いてきた。
その手を両手で掴み腰を動かし続ける。
ゆっくり根元まで。
「あ……あがががぁぁ」
可愛くない声を出す指揮官に対してゆっくりゆっくり動かした。
涙顔の指揮官に向かって言った。
「動かすぞ」
悲鳴を上げ泣き叫ぶ指揮官。
俺の行為は拷問と同じだ。
初体験の相手には不向きだと自覚している、初めて受け入れるモノにしては大きすぎるのだ。
指揮官の痛みは破瓜の痛みだけではないだろう。
「裂けた?」
指揮官に聞くが返事はなく口から聞こえるのは呻き声だけだ。
すまない、しかし何時かは通る道だ、諦めてくれと声を掛け益々激しく腰を振る。
血か愛液のせいかはじめよりもスムーズに動くようになったのでクライマックスに向けて始動する。
「ああ、もう……出る」
指揮官に発射の準備が整ったと報告すると
「中は中は駄目ぇぇぇ!」
指揮官からの言葉と供に中に発射した。
ドクドクと中に流れ込む自家製ミルクは量が多く溢れ出てくる。
「頑張ったな」
俺は優しく相棒の頭を撫でて湧き出てくるミルクを指揮官の衣装で拭う。
指揮官の顔は涙で濡れており口からは涎が垂らしている。
また意識を失ったようだ。
痛みはによる失神だと思うが敢えて前向きに捉える。
「イったんだよね?」
100%痛みによる失神だと思うがイカせた事にする。
「俺は今日はじめてイカせる事が出来た、俺は成長してる!」
自分で自分を鼓舞し奮い立つ。
今なら奴にも負けないと。
もう会うことの無い者の顔を浮かべ口に出した。
「次は俺の勝ちだ、エミリオ」
勝ち逃げは許さない。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
251
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる