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第2章。極秘作戦Vol-1-2。

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❤️コスモラーナ帝国❤️
第2章。極秘作戦Vol-1-2。
 2756年8月12日~2773年5月21日。
(登場人物)
💚アラン・レムル・レム。
 コスモラーナ帝国皇帝。キングマスター。アラン総合研究センター総合長。

❣️カラミナル・レムル・レム。
 6次元数学者。未来予想学者。統計・確率学者。

❣️キャリル・タリアラン・コスモレルナー。
 コスモラーナ帝国総統轄女王。アランの側近。

❣️ラロット・レムル・ムア。
 コスモラーナ帝国副皇帝兼全権代理。火星基地オウリエイト統轄司令長官。

❣️ラレイナ・レムル・ムア。
 コスモラーナ帝国総統轄女王。テラ連邦共和国大執政官。


❣️パダメ・レムール・レル。
 レムールの氏族長。レムールの母。

2756年8月12日。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
2773年5月21日。

 第2章。極秘作戦Vol-1-2。
(本文)
 アランはテラに長居をするつもりはなかった。日本に戻したコスモドームとコンタクトして、中央部司令センターに3人の正妻と同行者等と共に転送機で移動する。
 近江正美を見た父親の近江正道は「正美久々だが、以前の正美とはかなり変わったな❗️」と、話して抱き締める。
「お父さんは変わらず元気そうで何よりです」と、言葉を返す。
「会議室で話し合おう❗️」と、爺様が話し掛ける。
 会議室に入る。近江正美は、父親と爺様を紹介してから、同行者を1人づつ紹介する。
 最後に「現在、宇宙の1部では、未だに戦争が続いています。銀河系では、東西に別れた二大勢力が有り、何時戦争に発展するか解りません。此の様な状況なので、更なる軍事力の強化と団結が必要だと考えています❗️」と、話し掛ける。
「確かに、テラ連邦共和国は発展し続けて、植民星系がかなり増えた。そう言う事が東側の勢力との戦争になるのではと、心配している」と、爺様の近江正信。
「爺様も予測しているのですね」と、正美。
「当然だ。正美の2倍は長生きしているのだから」と、答える正信。
「万が一の場合は、我が銀河連邦共和国軍船団が迎撃しますから安心して下さい❗️」と、マナレル・レムル・レム統合大元帥。
「心強い提案に感謝します。だが、テラ連邦共和国の事はテラで解決します」と、返す近江正道。
「手に余る様でしたらいつでも声を掛けて下さい❗️」と、マナレル統合大元帥。
「有難う御座います。そうなりましたら必ずお願いしますので❗️」と、切り返す近江正道。
 2756年8月12日。いきなり警報ブザーが鳴り響く。スクリーンにラレイナ・レムル・ムア大執政官の上半身が映る。
「アラン様❗️オウリエイト帝国艦隊が銀河系勢力範囲両側から侵入し、植民星系防衛艦隊と交戦状態に突入致しました❗️」と、報告する。
「ラロット・レムル・ムア副皇帝兼全権代理❗️聞いているな。銀河系西側全域に緊急戒厳令を発出する。戒厳令司令長官はシャーミン皇帝全権代理を任命する。
 ラレイナ❗️直ちに浮揚戦艦空母コスモスバル艦隊を発進させ迎撃せよ❗️」
「シャルル❗️マルチ通信回線を構築し、スクリーンを2分割に銀河座標を表示せよ❗️」次々と命令して行く。
 銀河座標を見たタリアナル第1王女は「第2植民星系北側辺境部だわ。あの宙域は防衛艦隊が少ない地域なの❗️」と、アランに話し掛ける。
「アラン様❗️戒厳令司令長官の任命を受理しました。我がコスモドリアン10個船団を北側辺境部に派遣します。アラン様は直ちにコスモドーム・マザーにお戻り下さい」と、シャーミン戒厳令司令長官。
「承知した❗️直ちに戻る」と、答えてから「お父さん、爺様、そう言う事なので此れでお暇します❗️」と、話して、アラタリアン・リアナに戻った。
 第4正妻で有る近江(藤原)沙羅をリアナに呼び寄せ、太陽系から離脱する。小一時間後。アラン等はコスモドーム・マザーに戻った。
 以前中枢部に存在したコスモドームの後に、直系240キロメートル。
 全高80キロメートルのアラタリアンドームが建造されていた。
 アランはコスモドーム・マザーに戻って始めて知った。其のアラタリアンドームは、生体金属ゴーストタリアで、製造された万能型生体小型円盤型宇宙母船で有る。新たなコスモラーナ帝国中枢部大本営で有る。
 ヒュプノ教育機でアラタリアンドームの構造並びに全体的な内部構造の教育を受けてから中枢部統合司令センターに入る。正面の巨大なスクリーンに、銀河系の座標が映し出されている。
「当アラタリアンドームは、最新鋭の兵器並びに最強のバリアが搭載されており、各種軍事工場並びに各種製造工場、戦闘戦艦製造ライン、小型戦闘母船等の製造工場を装備されており、ミニ帝国並みの機能を備えています」と、説明する生体脳シャルメリア。
「ヒュプノ教育でほぼ知り得た❗️」と、アラン。
 気配を感じ取り振り向くと、4人の正妻が転送機ゲートから出て来て、アランの左右の席に付く。
「5人の生体波動を確認しましたので、コスモドーム・マザーから離脱します❗️」と、生体脳シャルメリア。
 数秒後。コスモドーム・マザー本体から、瞬時に消失し、同時にバルダン星系第3惑星バルダラに出現する。
 ナタリア総統轄女王とコンタクトを取り「お母様❗️戒厳令下ですのでスクリーンを通しての御挨拶で失礼致します❗️」と、儀礼するアラン。
「アラン、承知しております❗️其所で、ナタレル・バルダラ・ルダン女王と傘下100個軍団。バレラ・ラフン・ルダン統合大元帥と、傘下親衛隊100軍団をアランの指揮下に編入させます」と、話し掛けるナタリア総統轄女王。
「お母様の心遣いに感謝します❗️」と、アラン。
「非常事態ですので当然です❗️」と、ナタリア総統轄女王。
「お母様❗️今は一大事ですので、戦争が終結しましたら改めて訪問しますので」と、タリアナル・バルダラ・ルダン第2正妻。
 コスモドーム・マザーから分離独立した直系50億キロメートル、全高10億キロメートルの中央部円盤コスモドーム・シャルメリアに、次々と船団が収納されている。
 数時間後。全船団が収納され、アラタリアンドームが合体し発進する。目的地は北部辺境地帯で有る。数秒後。第2植民星系辺境部に瞬時に移動する。
「オウリエイト帝国船団を探知しました」と、生体脳シャルルレイナ。
「迎撃船団を射出せよ❗️」と、命名するアラン。
 中央部円盤コスモドーム・シャルメリアから、次々と船団が射出され各個軍単位で扇状に広がってドロップアップして行く。
 アランは中央部円盤コスモドーム・シャルメリアから、アラタリアンドームを分離して銀河中心部に向かって行く。
 アランは、4人の正妻に「銀河中心部がどうなっているのか知りたい❗️」と、話し掛ける。
 アランの話を聞いたカナレル・レムル・レム高エネルギー研究所所長が「アラン❗️銀河中心部には超巨大なブラックホールが存在しており、多種多様な高エネルギーが放出され、スクリーン磁気嵐等か吹き荒れており、非常に危険です❗️」と、進言する。
 アランは微笑んで「カナレル、承知している。間違ってもシュバルツシルト半径を越えたりはしないし、生体脳シャルメリアの保安システムが働いて退避行動をするから」と、説明する。
「なら良いけど、ブラックホールは私も研究対象して興味が有るわ❗️」と、答えるカナレル。
「新たな研究対象はブラックホールだな」と、アランが呟く。
「アラン様、銀河中心部のブラックホールに接近するのは非常に危険です。無人の通信・探知艦を5台派遣します」と、生体脳シャルメリア。
「やむを得ない。シャルメリアは私の言う事を聞かないからな❗️」と、アラン。
 其の一言に4人の正妻は微笑む。
「アラン、アラタリアンドームは生体宇宙母船なのでしょう❗️生存本能が有るのだから、危険な行動は避けるわよ」と、話し掛けるタリアナル第2正妻。
「自分で設計して忘れていた❗️」と、アラン。
 其の一言で更に雰囲気が和む。
「アランは意外と天然なのね❗️」と、サラ第4正妻。
「楽しい会話の途中申し訳有りません。目的地を指定下さい❗️」と、生体脳シャルメリア。
「新婚旅行も兼ねているので、行きたい処は有るかな」と、4人に問い掛ける。
 生体脳シャルメリアが、気を回して局部銀河群の星座表をスクリーンに表示する。
「アンドロメダ銀河に行って見たいわ❗️」と、キルルクル第1正妻。
「アンドロメダ銀河か❗️行って見たいが、戒厳令下で銀河を離れるのは、キングマスターとして許されないで有ろう。早急にオウリエイト帝国を制圧しなければ❗️」と、アラン。
「時間、距離に関係なく瞬時に移動可能ですし、通信も可能ですからレムアリアン超銀河団にいても同じです❗️」と、説明する生体脳シャルメリア。
「と言う事でどうする❗️」4人に問い掛ける。
 4人はガヤガヤ話し合い、数分後にキルルクルが代表して「アンドロメダ銀河を訪問してから、レムアリアン超銀河団を訪問します❗️其の後は決めて無いけど、銀河系に戻るだけね」と、答える。
「承知した。と、言う事でシャルメリア❗️アンドロメダ銀河外縁へ」と、指示する。
「了解致しました❗️」

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 銀河系東側の銀河中枢部の恒星密集宙域に、極秘作戦拠点を築いた科学特殊工作部隊のミラル・タリアラン・コスモレルナー統轄司令は、2756年8月21日に傘下の10個戦隊を呼び寄せ、独自にオウリエイト帝国本拠地星系を捜査する為に直系60メートルの最新鋭小型戦闘戦艦コスモシャル1万台を送り出す。
 極秘作戦拠点建設完了の報告を受けた科学特殊工作部隊(CDF)メアリル・タリアラン・コスモレルナー統合大元帥は、キャリル・タリアラン・コスモレルナー統轄女王に報告する。
 キャリル統轄女王は、アランに報告してから、銀河系東側中枢部の極秘作戦拠点で有るガロン星系第4惑星ガルに、エスパー第2部隊と科学忍者第2部隊に派遣命令を出す。
 続けて、レムアリアン超銀河団バロム銀河団バダル銀河リアル星系第3レムアに、エスパー第1部隊と、科学忍者第1部隊の派遣を命令する。

 銀河系東側中枢部ガロン星系第4惑星ガル。ガルン大陸中央部ガガ大平原西側ガダ山脈麓のガロン基地は、2756年8月30日には超一流の軍事基地に変貌していた。にも係わらず、オウリエイト帝国本拠地星系が何処に存在するのか未だに発見出来ない。
 銀河系東側方面作戦部隊統轄司令の、エスパー第2部隊エナロ・バルダラ・ルダン司令は、直系30メートルの円盤艦コスモスライダー500台を派遣し、思念波探知捜査を開始する。
 思念波探知捜査を開始してから1週間後の2756年9月6日。オウリエイト帝国の戦艦或いは貨物船らしき亀甲型球型艦を探知する。思念波リサーチした結果。全く未知の種族の調査艦だと知り得る。更に詳細な思念波リサーチに依り、銀河中枢北部レムレル星系第3惑星レムール出身のレムール人と判明する。
 知的感情リサーチをした結果。知的で穏やかな種族と判明する。報告を受けたエスパー第2部隊司令エナロ・バルダラ・ルダン銀河系東側方面作戦部隊統轄司令はコンタクトを取る決意をする。
 探知したコスモスライダーを経由して、レム語で呼び掛ける。「いきなりのコンタクト、誠に申し訳有りません。私はキングマスター事、アラン・レムル・レム陛下直属のエスパー第2部隊司令エナロ・バルダラ・ルダンです❗️もし、私の言葉を理解出来ないかも知れないと考え、思念波で同時にコンタクトを取らせて頂きました」と、話し掛ける。
 数秒後。「私はレムールのアルです❗️丁重なコンタクトに敬意を評します。此の艦はレムールの調査艦です。我々は長い間だ隠遁しておりましたが、氏族長が指示で銀河の調査を開始した所です」
「アル閣下❗️もし宜しければ極秘作戦拠点で有る銀河系東側中枢部ガロン星系第4惑星ガルに、御招待したいのですが。理由は、我々の本拠地星系から見て、銀河系東側全体は銀河系制服を目指してオウリエイト帝国の勢力圏で、非常に危険な宙域だからです❗️もう1つの理由は、我がマスターで有るアラン・レムル・レム陛下と、シャルルクル・レムル・レム神聖女王陛下に会わせたいからです❗️
 レムール氏族長の承認が必要だと思いますが、危険を避ける為に我が作戦拠点に立ち寄って下さい❗️」と、深々と一礼するエスパー第2部隊司令エナロ・バルダラ・ルダン銀河系東側方面作戦部隊統轄司令。
「承知しました❗️」と、レムールのアル。
「有難う御座いますアル閣下❗️では、詳細な銀河系の座標データと、ガロン星系第4惑星ガルの座標を送信致します」
 数分後。「確認しました」と、レムールのアル。
 数時間後。レムールの調査艦と、コスモスライダーがガロン基地宇宙空港に着陸する。

 エスパー第2部隊司令エナロ・バルダラ・ルダン銀河系東側方面作戦部隊統轄司令から緊急報告を受けたアラン・レムル・レムは、2756年9月7日午前9時。銀河系東側中枢部ガロン星系第4惑星ガルに戻る。
 アランは同行者10人と共に、ガロン基地司令センターの転送機ゲートから出る。エナロ統轄司令等エスパー部隊員が出迎える。
「アラン様❗️わざわざ有難う御座います。エスコートします」と、エナロ統轄司令。
 エスパー隊員が先に会議室に入り、警護体制に入る。
「キングマスターが入室します❗️」と、エスパー隊員の1人が中で着席しているレムールのアル等に伝える。
 エナロ統轄司令を先頭にアラン等が入室して来る。入室と同時にレムールのアル等が立ち上がり、アラン等を出迎える。
 全員が入室して対面してから、アランは軍隊式敬礼をしてから着席する。
 エナロ統轄司令が全員を紹介し、対談の進行役をする。
「アル閣下❗️長い間だ隠遁していて、何故今になって調査を開始されたのでしょうか」と、丁重に問い掛けるアラン。
「レムールの母パダメが、現在銀河系の状況を調査せよ❗️との命令を受けたからです」と、答えるアル・レムール・レル。
「長い間だ隠遁していたのはどうしてなのでしょうか❗️」と、問い掛けるキルルクル。
「私は古代の歴史には詳しく無いので詳細は解りませんが、伝承に依ると、超古代に宇宙的な大規模な戦争が有り種族を保存する為に隠遁したとの事です❗️」と、答えるアル・レムール・レル。
 アランは、アル・レムール・レルの思考を捜査する。同時に遺伝子の解析を実行する。解析が終わりレムール人と、地球人の遺伝子が同じだと判明して驚く。
「キングマスターにお尋ねします❗️コスモラーナ帝国と、オウリエイト帝国は何故争っているのでしょうか❗️」と、レムール人の1人が問い掛ける。
「其の答えは私がアランに変わってお答え致します。私達コスモドリアンで有るムア種族は、レム種族を警護する使命が有るのですが、私の命令に従わず、我が種族を裏切りオウリエイト帝国を樹立して銀河系東側に強大な地盤築き上げ、我々コスモラーナ帝国に戦い仕掛けて来たのです❗️」と、答えるアフロディーナ・レムル・ムア。
「なるほど、良く解りました。戦乱に巻き込まれなくて幸いでした」と、アル・レムール・レル。
「直ぐに戻られてレムールの母に報告された方が良い。お土産に銀河系の座標データ、銀河情勢、タリアナル通信機、タリアナル転送機を譲渡しますので❗️」と、アランが話し掛ける。
「感謝致します、キングマスター❗️所で、タリアナル通信機と、タリアナル転送機とはどの様なものなのでしょうか」と、問い掛ける。
「時間、距離に関係なく瞬時に機能する6次元空間を利用した私が発明した最新版です❗️此れが有れば、5次元制次元嵐等の影響無しに使用出来ます」と、説明する。

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 新婚旅行を続行する為に、アラン等は銀河系からアンドロメダ銀河に戻る。アンドロメダ外縁の更に辺境宙域に有酸素星系を発見する。其の星系を、アラドロ星系第3惑星アンドラと命名して、直径6000メートルの完全ロボット通信・探知専用艦コスモ・アイを配備して開発命令をして、7556年9月10日レムアリアン超銀河団に向かう。

 エスパー部隊が思念波リサーチを開始してから更に数週間後の2756年10月7日。遂にオウリエイト帝国の本拠地星系を発見する。報告を受けたエナロ・バルダラ・ルダン統轄司令は、科学技術工作第2部隊を出撃させる。
 科学技術工作第2部隊ミラル・タリアラン・コスモレルナー司令は、自分の旗艦で有る直系18、000メートルの超弩級戦艦アラタリアン・ミラル搭載の時間転送機で過去600年迄戻る。
 超弩級戦艦アラタリアン・ミラルは、600年後にオウリエイト帝国本拠地星系となるオウリラル星系第3惑星オウリエルに移動し、惑星全体をリサーチしてから最も広い海の海底に沈める秘密基地の建設を宇宙空間で建設を開始する。
 6年数ヶ月で完成させた直系240キロメートルの円盤型コスモドーム・エナレルを海底に沈める。海底に設置してから現実時間に戻った超弩級戦艦アラタリアン・ミラルの艦内現実時間は、2763年5月10日午後2時30分を表示していた。

 同時刻頃、アラン等は、レムアリアン超銀河団バロム銀河団バダル銀河リアル星系第3レムア在住していた。理由は、4人の正妻が次々と出産して子育ていたからで有る。現在、4人共6歳になった。不思議と4人共女の子で有る。
 極秘にレジスタンス組織を結成し、数多くの辺境星系に拠点を作り上げタリアナル転送機とタリアナル通信機でネットワークを構築する。それらを拠点として、徐々に帝国中心部へと進出させている。アランと特殊部隊は着実に大々的な攻撃の準備を整えていた。

 更に10年後の2773年5月15日迄に、新たに女の子が8人が誕生していた。4人の長女は既に18歳となり、ゴースト・エッグを授与し不老不死となる。次女は共に16歳、3女は14歳になったのでアランはそろそろ銀河系に戻ろうと考えていた。
 其の様な状態の時に、戒厳令司令長官のシャーミン・レムル・ムア皇帝の全権代理から通信が届いた。
「アラン様❗️オウリエイト帝国本拠地星系オウリラル星系第3惑星オウリエルの海底に建設した直系240キロメートルの円盤型コスモドーム・エナレルから出撃した科学忍者第2部隊ハネロル・タリアラン・コスモレルナー等が、オウリエイト帝国ダレン・レムル・ムア皇帝を逮捕拘束に成功しました」と、報告をする。
「良くやった。此れで大々的な戦争は終結だな」と、答えるアラン。
「只、当事ダレンの最側近幹部だったバライラ・レムル・ムア副摂政、オウリエイト帝国軍副統合大元帥等が何処にもいなかったのです❗️何故か気になっています」と、説明するシャーミン。
「北部戦線、南部戦線の状況はどうなっている❗️」と、問い掛けるアラン。
「北部戦線は我が船団が圧倒的に優勢な状態で、東側に進行中です❗️南部戦線は、テラ連邦共和国浮揚戦艦空母コスモスバル船団が全滅し西側勢力圏内に侵入されています」と、答える。
 アランは即断して「承知した。妻と娘達を里帰りさせてから数日後にはテラに戻る。其の間、エスパー部隊で惑星オウリエルの状況を探って欲しい❗️」と、話し掛ける。
「承知致しましたアラン様❗️ではテラでお待ちしております」と、シャーミン。

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 レムアリアン超銀河団の極秘作戦拠点バロム銀河団バダル銀河リアル星系第3レムアのレアル山脈裾野レル大草原レアル基地から、2773年5月16日。アランは銀河系西側バルダン連邦共和国バルダン星系に戻る。
 モスロ大陸中央部モラダン砂漠のコスモラーナ帝国政庁で有る、第2帝都コスモラルの女王宮殿に第2正妻タリアナル・バルダラ・ルダンと、長女タリアレルと、次女タリアナと、3女タロレル等と共に訪問する。
 アランは深々と儀礼し「母上様、御無沙汰しておりました❗️今日は娘達を連れて御挨拶に来ました」と、挨拶をする。
 タリアナルは「御母様❗️娘達達を紹介します。貴女達、此方に来てお婆様に御挨拶しなさい❗️」
 3人同時に返事をしてアランの側にいた3人が母親の所に来る。
 軽く儀礼して「長女のタリアレルです❗️18歳になりました」と、挨拶をする。
「次女のタリアナです❗️16歳です」
「3女のタロレルです❗️御母様にそっくり」と、タロレル。
 ナタリア総統轄女王は微笑んで「タロレルは14歳なのね」と、声を掛ける。
「はい、御母様❗️」と、答えるタロレル。
「タロレルは、3人の中でも特に能力が高いのよ❗️幼少の頃は度々瞬間移動していなくなって探すのに苦労したから」と、説明するタリアナル。
 ナタリア総統轄女王は微笑んで「でも、今は落ち着いたのよね❗️」と話し掛ける。
「母上様❗️此れからオウリエイト帝国と本格的な戦いになりますので、戦乱が終息するまで里帰りを兼ねて預かって下さい」と、頼み込むアラン。
「喜んで預かります」と、ナタリア総統轄女王。
 1日を過ごして、2773年5月18日に、アランはバルダン連邦共和国バルダン星系第3惑星バルダラから、レムリアーナ帝国本拠地星系で有るレムリアン星系第3惑星レムに移動する。
 シャルルクル・レムル・レム神聖女王に挨拶をして、第1正妻のキルルクルと3人の娘達を預けて、5月20日早朝。コスモドーム・マザーに依り、完成したばかりの最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルに乗り換えてからテラ連邦共和国に移動する。
 太陽系には5月20日10時に到着する。アランはコスモドーム・シャルルとコンタクトを取り、近江沙羅と3人の娘達を暫く里帰りさせる事を伝える。
 次に、テラ連邦共和国ラレイナ・レムル・ムア大執政官と、コンタクトを取る。
「ラレイナ大執政官。キングマスターとして命令する。第3帝都レムリアの宮殿で緊急防衛会議を本日午後2時に開催する。早急に防衛責任者並びに共和国要人を召集せよ❗️」と、命令する。
「承知致しましたキングマスター❗️」と、敬礼してコンタクトを切る。
 午後2時。宮殿の第1会議室で緊急防衛会議が始まる。
「シャーミン戒厳令司令長官❗️現在の戦況報告を」と、キングマスターが問い掛ける。
 スクリーンに銀河系の平面座標が表示される。「北部戦線は、中央部円盤コスモドーム・シャルメリア並びに其の直属艦隊が北部境界線から西側に6000光年程押し返しています。
 南部戦線では、早々に浮揚戦艦空母コスモスバル艦隊が全滅。オウリエイト帝国が使用した兵器は、6次元成分を含むオウリエイト軍団の新兵器と推定されます。其ゆえ、西側勢力圏に4000光年程侵入されています❗️」と、簡素に説明する。
 アランは「オウリエイト帝国側も進歩しているのだな。キングマスターとして放置していた私の責任で有るな」と、謝罪するアラン。
「いいえ、此れはコスモドリアンの最高位司令で有る私の責任ですわ❗️」と、アランを弁護するアフロディーナ・レムル・ムア神聖女王。
「アラン様❗️今は責任云々依り、南部戦線の此れからの戦略をどうするかが最大の議案です❗️」と、ラロット・レムル・ムア総統轄女王。
「アラン様、此の戦いはコスモドリアン連邦共和国が総力を上げて対処します。所謂ムア種族の内部分裂であり、我が種族の反逆者ですので」と、ラロット・レムル・ムア総統轄女王。
「ラロットの気持ちは理解出来る。だが、此の戦争はコスモラーナ帝国の問題でも有る。何故なら我が勢力圏が侵犯されているのだから❗️」と、アランが説明する。
 いきなりスクリーンが切り替わり「エスパー第2部隊のエナロ・バルダラ・ルダンです❗️重大な事実が判明しました。10年前の2763年政変が勃発して、ライザミル・レムル・ムア統轄摂政がダレン・レムル・ムア皇帝等一派を暗殺しオウリエイト帝国の女王と就任。本拠地を小マゼラン星雲レムア星系第3惑星ライザンに移動してレムア銀河連合帝国を建国した様です」と、報告するエスパー第2部隊のエナロ・バルダラ・ルダン司令。
 参加していた全員が驚いた。
「放置していた結果が強大な敵対者を子育ててしまったのか。どうやら平和ボケしている間に強大な敵対者を子育てしまったのか❗️」と、アラン。
 いきなりミサ・レムル・レムと、6次元数学者カラミナル・レムル・レムの二人が、会議室に瞬間移動して来た。
 アランは驚いて「ミサ、一体何事だ❗️」と、声をあげる。
「パパ、テラ存亡の一大事よ❗️レムア銀河連合帝国銀河系ミナル・レムル・ムア摂政と、傘下のデスメイラ船団が接近中なの。其れと、何故か解らないけどレムア銀河連合帝国の政治形態並びに要人がハッキリと見えたのよ❗️更に、ライザミル・レムル・ムア総統轄女王の考えが見えたの。ライザミルは、局部銀河群の制圧を考えています。小マゼラン星雲で超古代の未知種族の遺産を発見し著しく科学技術が発展したからなの。パパ、ライザミルが局部銀河群を制圧する前に我々が先回りして制圧しないと我々は滅亡するわ❗️」と、話し掛ける。
「私の計算結果もミサと同じ結論に達しました❗️」と、付け加えるカラミナル6次元数学者。
「ミサ、未来リサーチャの能力が芽生えたのだな」と、問い掛けるアラン。
「アラン様、ミサは瞬時に6次元半空間を見透せる6次元半シュプーラー能力者の様です。其のシュプールを辿り特定の思考者を特定出来る様です」と、説明するカラミナル6次元数学者。続けて「私の計算上、レムア銀河連合帝国のデスメイラに対抗出来るのはメンタルエネルギーだけです❗️」
「最近開発したテレネパス・バリアとメンタル・フォーム・エネルギーでも対抗出来ないのかな❗️」と、問い掛けるアラン。
「パワー次第でしょうか」と、答えるカラミナル。
 アランは暫し考えてから「コスモラーナ帝国傘下の全ての連邦共和国並びに全ての植民星系の政庁とマルチコンタクトを成立させよ❗️」と、指示する。
 数秒後。マルチコンタクトが成立する。アランは銀河系の情勢を説明し、レムア銀河連合帝国ライザミル・レムル・ムア総統轄女王が銀河系並びに局部銀河群全体の制圧を考えている事を伝える。
 最後に「と言う様な理由に依り、我々コスモラーナ帝国は存亡危機に有ります。此れを避ける為には大小マゼラン星雲を除く局部銀河群の制圧と、エスパー部隊の増員です。幸いにもエスパー隊員候補は、バルダン連邦共和国、テラ連邦共和国、バルダン連邦ラフン共和国、バルダン連邦ラロン共和国等の総人口は数1000億人です。人材は圧倒的にレムア銀河連合帝国を上回っています。其の我々が負ける筈が無い。一致団結して行動すれば、必ず我々が勝利出来るでしょう❗️」と、一旦話を締め括るアラン。
「エスパー隊員候補生、訓練生を含めて、バルダン連邦共和国には800万人程おります。」と、説明するエスパー部隊アロマ・バルダラ・ルダン大元帥
「テラ連邦共和国には、エスパー隊員候補生、訓練生760万人おります。未だに申告していない潜在的な能力者が数100万人がいると推定しています❗️」と、説明するエスパー部隊近江早苗統轄大元帥。
 暫く話を聞いていたアランが、静かに話し始める。「コスモラーナ帝国は、南部境界線に侵入したレムア銀河連合帝国デスメイラ船団の迎撃と、東側の制圧と、局部銀河群の制圧作戦の3方面作戦を実行する。
 デスメイラ船団迎撃司令長官は、ラレイナ・レムル・ムア大執政官。銀河系東側制圧司令長官は、ラロット・レムル・ムア総統轄女王。局部銀河群制圧司令長官は、マルオラ・タリアラン・コスモレルナー第5方面統轄大元帥を任命する。私はアラタリアンドーム・シャルでラレイナ大執政官と同行する」と、話をするアラン。
「承知致しましたアラン様」と、ラレイナ大執政官。
「アッ、忘れる所だった。第4作戦方面として、アンドロメダ銀河と、M32。M33。NGC205。NGC185。IC1613等の制圧作戦だ。最高位司令長官はマサレナ・タリアラン・コスモレルナー第4方面統轄大元帥。
 副将は、エスパー第4部隊キハラ・バルダラ・ルダン司令とする。
 1つ付け加えれば、アンドロメダ銀河の外縁辺境宙域に17年前に発見し、アラドロ星系第3惑星アンドラと命名した星系が有る。其処を拠点とすれば良い」と、話すアラン。続けて「もう1つアドバイスすれば、大小マゼラン星雲を包囲する為にも、ちょうこくしつ座銀河、りゅうこつ座銀河、りゅう座銀河を始めに制圧する事です❗️」と、説明するアラン。
 いきなりスクリーンにレムールの母の上半身が映る。
 軽く一礼して「突然のコンタクトが失礼だと思いましたが、我が種族の超古代資料の中に、隠蔽されている超古代人の遺産が存在すると解りました。其の場所は、直径24万キロメートルの無酸素岩石惑星で有る第4惑星レムンです❗️だが、私では資格が無いと断られ、開く事が出来ません。で、同族で有るキングマスターなら扉が開くのでは無いかと考えてコンタクトしました❗️」と、話し掛ける。
「承知致しました。直ぐに伺います❗️」と、答えるアラン。
「ではお待ちしております❗️」と、話して終えてからコンタクトを切るレムールの母。
「ナタレル女王陛下、私に代わり議事進行と統轄をお願いします」と話し掛けるてから、アランは会議室から退室して行く。

 数分後。アランは携帯タリアナル転送機で、レムールの母の直ぐに側に瞬間移動する。驚きもせず、レムールの母は丁重にアランを出迎える。
「キングマスター❗️御案内致します」
 数分後。扉の2メートル前に来る。「此処ですキングマスター❗️扉の1メートル前で開くかどうか判明します」と、レムールの母。
 アランは軽く頭を下げて、歩き出す。1メートル前で、天井から不可思議な光りが舞い降りてアランの全身を包み込む。
 数秒後。「偉大なるキングマスター。アラン・レムル・レム。種族名、近江正美。我が種族初代大王、キング・レムール・マスターとゴッド・レムール・マザーの直系の後継者で有ると認定しました。遺産譲渡の手続きを致しますので、中にお入り下さい❗️」と、女性の声が聞こえて来る。
 数秒後。扉が開く。アランは躊躇わず開いた扉を潜り抜ける。
 アランは転送フィールドに捕まれ瞬時に移動する。
「キングマスター❗️此処は直径24万キロメートルの第4惑星レムン中枢制御センターです。遺産譲渡する為に努力脳波検査、生体リサーチ並びにヒュプノ教育を致しますのでベッドに寝てください❗️」
 躊躇わずベッドに寝る。数秒後。全身を覆うカプセルがアランを包み込む。天井から不可思議な不可思議な光りが舞い降りて来る。
 数分後。カプセル内のアランが消え去り、数時間後に再構成が開始する。
 更に数時間後、カプセルが消えアランは意識を回復する。
「私は惑星レムンの管理人、アフロティル・レムール・レムです❗️キングマスターは当施設の正統な後継者と認定されました。キングマスターと言う称号は、キング・レムール・マスターの省略称号であり、大王と言う意味です。
 ヒュプノ教育で御存知だと思いますが、第4惑星レムンは超古代神代記に、全宇宙を制圧した宇宙最強のキング・レムール・ガルディアンです❗️内部倉庫には数々の兵器、格納庫には無敵戦艦が格納されています。其れら全てはキングマスターの生体振動を探知して、脳波の命令に従います❗️」と、説明する。
「キング・レムール・ガルディアンは惑星型要塞都市なのだな」と、問い掛けるアラン。
「キング・レムール・ガルディアンは超古代レムール人の住居兼故郷惑星です❗️」と、答える。
「私はキング・レムール・ガルディアン中枢生体脳ミロテシアです❗️キングマスターの存在を認知致しましたので、キング・レムール・ガルディアンの封印を解除し覚醒を開始しました」と、中枢生体脳ミロテシアが報告する。

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

 宮殿の第1会議室で開催されている対策会議は、アランの後を引き継いだナタレル・バルダラ・ルダン女王がはを命令し会議を終了する。
 数時間後。其々の任命された作戦宙域に向かって行く。最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルは、アランに代わりナタレル・バルダラ・ルダン女王が指揮を取る。
 キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王は、直系6億キロメートルの超弩級戦艦母船アラタリアン・キャリルで密かに最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルを追尾護衛している。

 太陽系第3惑星テラから離脱して、数10時間後の2773年5月20日午前7時30分。南部境界線依り東側に2、580光年先に、デスメイラ正5角形型戦闘母船団を探知する。
 緊急警報ブザーが鳴り響き「デスメイラ5000台探知。全船団戦闘体制❗️」と、生体脳シャルメリアが進言する。
「了解しました❗️」と、答えるナタレル。改めて全船団に戦闘体制を布令する。
 数時間後、両船団が対峙する。生体アラタリアンドーム・シャル船内に緊張感が走る。ナタレル女王も瞬時緊張感が走るが、数秒後には克服する。
「私はアランの代行して、全船団に申し伝えます❗️アランはレム種族最高の天才科学者です。其のアランが発明開発した諸々は宇宙最強で有ると信じています。従って、我々は必ず勝利出来ます。
 アラタリアンドーム・シャルを先頭に、楔型体型で全面のデスメイラ正5角形型戦闘母船団に突撃する❗️」と、全船団に号令を掛ける。
 アラタリアンドーム・シャルのテレネパス・バリアと、全船団のテレネパス・バリアが合併して全船団全体のバリアとして機能して強化される。
 ナタレル女王は「全船団攻撃開始❗️」と、号令する。
 射程距離の長いマーズ砲で一斉攻撃した為、反撃を受けずに先頭の10数台を撃破する。反転して最攻撃の体制を整えようと転回を始めて数秒後、デスメイラ船団は僅か数秒後に1回転して反撃を開始する。
 不可思議なエネルギービームが、次々とテラ連邦共和国船団が消滅して行く。
「全船団へ、緊急退避❗️距離を空け体制を整える」と、号令を出すナタレル女王。だが、其の余裕が無かった。
 次々とデスメイラに追い付かれ、不可思議なエネルギービームの砲撃を受けて爆発して行く。
 数光年離れて監視していたキャリル・タリアラン・コスモレルナーは、増援部隊の襲撃を命令する。
 直系6億キロメートルの超弩級戦艦母船アラタリアン・キャリルから、次々と中型母船並びに小型母船団が飛び出しドロップアップする。同時に、戦闘宙域から100万キロメートル離れた宙域にドロップダウンする。其の直後、直径24万キロメートルのキング・レムール・ガルディアンがいきなり出現する。
 超古代レムール人の、直系8000メートル戦闘戦艦レムイーグル。当事、無敵艦隊と呼ばれていた。其の戦闘戦艦レムイーグルが次々と、射出される。其の艦数2万台で有る。
 一見、大きさから並びに艦数から考えて勝算は皆無で有ると考えるだろう。だが、いざ戦闘になると無敵艦隊の称号通り、デスメイラからの砲撃を受けるがパラレル・メンタル・バリアが損傷なく受け流す。
 対し、戦闘戦艦レムイーグル1台のゼロ・フィールド砲を直撃したデスメイラのバリアが揺らめき構造亀裂が発生し、バリアが重大な損傷を受ける。
 一撃での破壊は出来なかったが、戦闘戦艦レムイーグル数台が同時に攻撃すれば破壊可能で有ると証明する。
 デスメイラ船団司令長官のミナル・レムル・ムア摂政は、キング・レムール・ガルディアンの出現にも驚いたが、戦闘戦艦レムイーグルの不可思議なエネルギービームの一撃には更に驚く。
「全船団ヘ❗️超弩級戦艦デスメタルを射出し、迎撃せよ」と、命令してから「全船団ヘ❗️次元反転バリア、超時空ハーフバリアの重層バリアを展開させよ。反粒子砲と次元スライダー砲を同時に砲撃せよ」と、号令を掛けるミナル摂政。
 此の作戦が一気に不利な状況から一進一退となるが、数時間後も目立った戦況の変化が無い。小一時間後。双方共に距離を空け対峙体制を取る。
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