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第3章。超古代レムール人Vol-1-2。
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❤️レムールアーナ銀河連合帝国❤️
第3章。超古代レムール人Vol-1-2。
MD28年(2798年5月10日)~MD78年(2898年6月15日)。
(登場人物)
MD78年(2898年6月15日)現在。
💚アラン・レムール・レム。
レムールアーナ銀河連合帝国初代皇帝。キングマスター。アラン総合研究センター総合長。不死者。
❣️ミロナテリア・レムール・レム。
レムリアナーナ銀河連合帝国初代女王。アラン・レムール・レムの第1正妻。不死者。
❣️ナタレル・バルダラ・ルダン。
レムールアーナ銀河連合帝国女王。ルダン連邦共和国女王。ナタリア統轄女王の妹。3女。不死者。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
第3章。超古代レムール人Vol-1-2。
(本文)
レムールアーナ銀河連合帝国は平穏な日々が20年間続き、現在MD28年(2798年5月10日)で有る。
ミロナテリア・レムール・レム第1正妻とアランの3人の娘、長女ミロナティルは25歳。次女のミロナティレは23歳。3女のミロナテロルは20歳になった。だが、生物学的年齢は18歳のままで、母親を含め全員が同年代に見える。当然の結果で有る、全員が18歳で不老不死になったからである。更に、真正レムール人復活プロジェクトに依り、第1段階で男女10億人が18歳から20歳に成長する。其の10億人の男女が、銀河系西側最外縁はぐれ星系で有るレムリアル星系第3惑星レムールの帝都レムールに移住し、大発展の幕開けとなる。
是等とは全く別個に、宮殿の前の広大な広場の先に、コスモドーム社レムール支社と、レムールアーナ銀河連合帝国情報局総本部、第1親衛隊統合本部、第2親衛隊統合本部。国防総省等のビル群が建っている。レムールアーナ銀河連合帝国の帝都らしく変貌している。
アラン・レムール・レム皇帝は、古代レムール時代の女王制度を取り入れミロナテリア・レムール・レム女王にゴッド・マザーの称号を与える。此処に、超古代レムール人の初代キングマスターとゴット・マザーが揃った事になる。
第3作戦方面局部銀河群制圧作戦で有るりゅう座銀河。こぐま座銀河。ちょうこくしつ座銀河。ろ座銀河。獅子座Ⅰ銀河。獅子座Ⅱ銀河の制圧は完了するが、NGC6822銀河では現在も進行中で有る。
アランの第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーは、想定外未知種族と遭遇し、一進一退の状態を繰り返している。
MD28年(2798年5月11日)早朝、の第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーから報告が届く。
「アラン様、第4方面軍のマルオラです❗️NGC6822銀河で、想定外の未知種族と遭遇し制圧が難航しています」と、報告するマルオラ統轄大元帥。
「NGC6822銀河か❗️」報告を聞いたアランの瞳が輝く。
アランの性格を一番理解しているサラ・レムール・ムア第5正妻は止めて無駄だなとの思いが走る。
5人の正妻の反対を押し切って、アランはMD28年(2798年5月12日)午前8時時に直系18000メートルの最新鋭生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナで、NGC6822銀河へ出発する。
アランの第1正妻で有るレムールアーナ帝国初代神聖女王は、アランの安全を確保する為に、超古代レムール人の無敵艦隊1個軍を護衛として出撃させる。
第2親衛隊のナタレル・バルダラ・ルダン女王は、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルで追従して行く。
残った5人の正妻達が何気無しの会話の中で、防衛の話題が出て
「レムールアーナ銀河連合帝国には正式な帝国艦隊が存在して無いわね❗️」と、アフロディーナ・レムール・ムア女王が話し掛ける。
「確かに其の通りだわ❗️」と、ミロナテリア・レムール・レム統轄女王。
「では、本日付で正式な帝国艦隊を創設しましょう❗️」と、タリアナル・レムール・ルダン女王。
「帝国女王サークルで決定した。と言うことで宜しいわね。この中で最も適任なのはアフロディーナ様なので、帝国軍最高位司令長官としましょう❗️」と、提案するタリアナル・レムール・ルダン女王。正員賛成で決定する。
直系18000メートルの最新鋭生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナが、MD28年(2798年5月14日)に、第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーの船団と合流する。
「マルオラ統轄大元帥❗️未知種族との戦闘シーンのビデオは有るか」と、問い掛けるアラン。
「幾つか有りますのでデータを送信します❗️」と、答えるマルオラ統轄大元帥。
送信された録画データを再生して確認する。どんぐり型戦艦から放射されたエネルギービームを見て、アランは瞬間的に悟った。
「どんぐり型戦艦の兵器は、6次元エネルギーの1種だ。未知種族は超高度な発展を遂げている種族だ❗️」と、話す。研究意力が沸き上がって来る。
アラン総合物理学研究所総長ミレイナ・レムル・レムは、アラン総合長が、生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナで出撃したと知り、コスモドーム・サイレンスで後を追い掛けて行く。
2日遅れて、MD28年(2798年5月14日)に最初に到着したのは無敵艦隊1個軍で有る。
其の戦力は、
💛中型戦艦母船キングレム。
直系800キロメートル。10台。
💛小型戦艦母船レムガイザー。
直系80キロメートル。100台。
💛超弩級戦闘戦艦レムガイル。
直系18000メートル。1万台。
💛戦闘戦艦レムイーグル。
直系8000メートル。10万台。
レムールの無敵艦隊。
💛小型戦闘戦艦レムザイル。
直系800メートル。100万台。
で有る。其れに続いて、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルが到着する。少し遅れてコスモドーム・サイレンスが出現する。
ミレイナ・レムル・レム総合物理学研究所総長がアランとコンタクトを取り「アラン❗️私達を置いてきぼりにして何処に行くつもりなの」と、話し掛ける。
「ミレイナ、申し訳ない❗️先ずは様子を探ってから連絡するつもりだった」と、弁解するアラン。
「取り敢えず未知種族との戦闘データを送る。私の見解では、未知種族のエネルギービームは6次元エネルギーだと思うのだが、詳細な分析を頼む❗️」と、話し掛ける。
「解りました❗️」と、答えるミレイナ総長。
対話の間を見極めて「アラン様❗️アラタリアンマーズ・リアナをアラタリアンドーム・シャルに格納します」と、ナタレル・バルダラ・ルダン女王が話し掛ける。
「承知した❗️」と、答えるアラン。
アラタリアンドーム・シャルの統合司令センターに戻ったアランは、無敵艦隊司令に「ナパレル、どんぐり型戦艦を5、6台拿捕せよ❗️」と、命令する。
「承知致しましたキングマスター❗️」と、答えるナパレル・ムール・レムドルラン無敵艦隊第1軍の司令。
無敵艦隊1個艦隊が本体から離れてどんぐり船団に向かって行く。数分後、両船団が殆んど同時に発砲する。意図を見抜かれない様に連携した攻撃を、徐々に後退し10数台を誘い込む。後方に待機していた直系800キロメートルの中型戦艦母船キングレム1台がいきなり出現し、6台のどんぐり戦艦に出力を押さえて発砲し、バリアを崩壊させ、数秒後麻痺砲を放射。乗務員を麻痺させ牽引ビームで格納庫に収容し、アッと言う間に消える。本体の後方に出現し、拿捕したどんぐり戦艦に侵入し、乗務員を拘束する。
後方で拿捕したどんぐり戦艦6台をコスモドーム・サイレンスの格納庫に移動させる。
前方では未だに戦闘が続いている。双方共に善戦し、決着が付かないままに双方共に後退し対峙する。拿捕作戦は成功し、拘束した乗務員の尋問を開始する。
科学技術部は、搭載脳の分析を開始、全てのデータをコピーする。
アランはアラタリアンドーム・シャル統合司令センターから、戦闘様子を見守っていた。疼く気持ち押さえ一時撤退を命令する。
60光年程後退し、NGC6822銀河西側最外縁の有酸素星系を探しだし、発見した星系をアレルナ星系第3惑星アバロンと命名し、秘密基地の建設を始める。
捕虜の尋問と搭載脳の分析に依り、多く事が判明する。未知種族はレムアラン星系第3惑星レムロン在住のレムロン連邦帝国。其の国家元首は、パトレシアナ・レムール・レロン女王。遺伝子分析の結果、超古代レムール人の分流種族と判明する。
使用言語は超古代レムール人の言語を受け継いでいる。アランは、同種族の争いを避ける為停戦を申し入れる事を決意する。
直径6000メートルの通信・探知専用艦コスモ・アイを派遣し、パトレシアナ・レムール・レロン女王に向けて呼び掛ける。
「私はレムールアーナ銀河連合帝国のキングマスター事、アラン・レムール・リアです❗️我々は意図せね事から貴殿方と戦闘状態となりました。裂く上、貴殿方の戦艦6台を拿捕して、乗務員のから情報収集、搭載脳を分析した結果、貴殿方超古代レムールの流れを組む同族だと判明致しました。私は宇宙に散らばった同族を統一したいと願っていました。誠に身勝手ながら、レムロン連邦帝国パトレシアナ・レムール・レロン女王に停戦を提案したい。返答をお待ちしております❗️」と、話し終えて深々と儀礼する。
MD28年(2798年5月15日)、ミロナテリア・レムール・レム女王等5人の女王達は、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦隊の創設をゴット・マザー・ミロテシリアンの生体脳ミロテシリアナに話し強力を依頼する。
生体脳ミロテシリアナは、母船、戦艦の製造並びに人材の育成を承諾し、大々的な製造と、培養保育を開始する。
MD28年(2798年5月18日)、レムロン連邦帝国パトレシアナ・レムール・レロン女王から停戦承諾の返信が届く。
アランは丁重に「パトレシアナ・レムール・レロン女王陛下❗️此方側からの一方的な侵略にも係わらず、停戦の承諾をして頂き誠に有難う御座います❗️」深々と儀礼してから続けて「話が変わりますが、私はマルチ科学者で、幾つか役に立つ発明品が有ります。お詫び印として其等を持参して訪問したいのですが宜しいでしょうか❗️停戦したばかりで信用出来ないと思いますが、他意が無いことを証明するために、私の旗艦で有る生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナ1台で訪問させて頂きますますので、御検討して頂きたい❗️」と、話し掛ける。
パトレシアナ・レムール・レロン女王女王は微笑んで「我が種族には、初代皇帝キングマスターと宇宙の女神ゴットマザーの伝承が有り、宇宙の新時代に2代目キングマスターと、ゴットマザーが出現し我々を導くであろう。と言う伝説が、語り継がれています❗️従って、私はキングマスターの言葉を信じます。付け加えると、我々はキングマスターと、ゴットマザーを尊敬し、神々として敬っています❗️」と、話して優雅な儀礼をする。続けて「何時訪問されても歓迎致します❗️」と、話し掛ける。
「感謝致します。では、私の家族をつれて訪問させて頂きます❗️」と、答える。
MD28年(2798年5月25日)早朝、直系18000メートルの生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナが、レムロン連邦帝国レムアラン星系に進入し、第3惑星軌道と、第4惑星軌道の中間宙域に滞空する。
アラタリアンマーズ・リアナの格納庫から、直系80メートルの搭載艦レムバドが射出される。
午前9時00分。搭載艦レムバドが指定された宮殿側のミニ空港に着陸する。アランを先頭に、昇降口から反重力ビームで次々と地上に降り立つ。
目の前に、パトレシアナ・レムール・レロン女王と側近幹部等が片膝を付いて頭を下げている。
アランは「面を上げて立ち上がり下さい❗️」と、優しく声を掛ける。
一斉に立ち上がり、再度儀礼をする。
宮殿警備部隊にエスコートされ宮殿内に入って行く。入室した広い部屋は豪華で、1ヶ所の壁が巨大なスクリーンになっている。
「此処は私の居間として使用しています❗️ゆるりと寛いで下さい」と、パトレシアナ・レムール・レロン女王が話し掛ける。
「有難う御座いますパトレシアナ女王陛下❗️」謙虚に敬称して答える。続けて「私の家族を紹介します。先ずは第1正妻のミロナテリア・レムール・レム統轄女王です❗️そして、ミロナテリアの娘で、長女のミロナティル。次女のミロナティレ。3女のミロナテロル。次に第2正妻のキルルキル・レムル・レム。長女のキラレル。次女のキルルナ。3女のキララル。次に、第3正妻のタリアナル・レムール・ルダン。長女のタリアレル。次女のタリアナ。3女のタロレル。次に第4正妻のアフロディーナ・レムール・ムア。長女のアフロディル。次女のアフロデナ。3女のアフロミナ。次に第5正妻のサラ・レムール・ムア。長女のミサ。次女のレミ。3女のレナです❗️次に側近幹部のシャルレイ・レムル・レム女王。ナタレル・バルダラ・ルダン女王。シャルルメイヤ・レムル・レム女王。ラムレアナ・レムル・レム副女王。バナナル・レムル・レム副摂政。ナタリロ・バルダラ・ルダン副摂政。マベル・レムル・レム統轄大元帥。バラン・レムル・レム大元帥。
アラン総合研究所のバラン・レムル・レム総長。ソレユナ・レムル・レム総長。カラミナル・レムル・レム6次元数学者。キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王。以上です❗️」と、紹介するアラン。
知能レベルの高いパトレシアナ女王は、一発で名前と顔を覚える。「不思議なのですが、全員同年代に見えます❗️」と、話し掛ける。
「当然です❗️全員18歳の時に不老不死を成し遂げるゴーストエッグを与えてかは不老不死の処置を受けたので、生物学的年齢は18歳で、永遠18歳のままだからです❗️パトレシアナ女王に其のゴーストエッグを100個授与します。其の他に各種の発明品を譲渡します。後で其の目録と現物を渡します❗️」と、話し掛ける。
「有難う御座います、キングマスター❗️深く感謝します」と、パトレシアナ女王。
翌日のMD28年(2798年5月26日)午前9時から、トップ会談を開く。
没頭にアランが「レムロン連邦帝国は、レムールアーナ銀河連合帝国の傘下として、帝国制を廃止しレムロン連邦共和国となる。無論、中身は現在のままにで良い。パトレシアナ・レムール・レロン女王は、レムールアーナ銀河連合帝国女王兼レムロン連邦共和国女王と2つの称号を与えます❗️」と、宣言してから「手元に有る書類に譲渡する品目が記載されています❗️」と、話す。
パトレシアナ女王は一通り目を通してから「タリアナル転送機とは、我々が所持する転送機と何処が異なるのでしょうか❗️」と、問い掛ける。
「タリアナル転送機は6次元ベースで動作するので、距離の制限無く転送されます。例えば1億光年でも転送可能です❗️」と、説明するアラン。
「アラハムロン復元機とアラバスタートロン復元機との違いを教えて下さい❗️」と、パトレシアナ女王。
「アラハムロン復元機は、物質転換炉と、アラドロン復元機を組み合わせた有機質、物質等をコピー・復元させる機械です❗️人間のコピーも可能ですが、試した事は有りません。論理上禁止されていますので。次にアラバスタートロン復元機ですが、メンタル・フォーム・エネルギーを利用して、復元する物の分子構造並びに惑星、自然環境等の写真で登録している有りとあらゆる物質、自然環境、建造物等を復元させる機械です❗️私の発明品でめ傑作品だと自負しています」と、楽しいそうに説明する。
「有難う御座いますキングマスター❗️最後に、タリアナル通信機に付いて説明して下さい」と、パトレシアナ女王。
「タリアナル通信機は、6次元空間を経由して、時間のロス無く通信を可能にする通信機です❗️例えば1億光年離れていても通信可能で、既に実証済みで実用化されています。利点は傍聴されない事ですね。タリアナル通信機同士でなければ機能しないので」と、説明を終えるアラン。
「有難う御座いますキングマスター❗️」と、礼をのべるパトレシアナ女王。
レムールアーナ銀河連合帝国初代女王ミロナテリア・レムール・レムが「私を含めた女王会議を開き、レムールアーナ銀河連合帝国の正規艦隊が存在しないので、正式に正規艦隊を創設する事にしました。私達の中で、最も軍事に精通しているねは、アフロディーナ・レムール・ムア女王で有るので、アフロディーナをレムールアーナ銀河連合帝国軍の最高位軍事司令長官に任命しました。新たに女王サークルのメンバーになったパトレシアナ女王の意見を聞きたいのですが❗️」と、問い掛けるミロナテリア・レムール・レム統轄女王。
「ゴットマザーが決定した事に意義は有りません。レムール種族の一員として、最大限の協力を致します❗️先ずは、我が軍の優秀な将兵を提供し、我がレムロン連邦共和国内で募集致します❗️」と、答える。
「有難う御座いますパトレシアナ女王❗️」と、アフロディーナ・レムール・ムア女王。続けて「我が艦隊は、母船並びに戦艦台数は有り余る程所持していますが、其の人材が不足しています。従って、パトレシアナ女王の提案に深く感謝します❗️」と、話し終える。
小一時間後。会議が終了する。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
直系800億キロメートルのゴット・マザー・ミロテシリアン搭載の生体脳ミロテシリアナは、命令に依り真正レムール人の受精を数億人単位で実行し、同時に各種母船、戦艦の製造24時間フル稼働で製造している。
50年後のMD78年(2798年6月10日)現在、12歳から30歳迄のレムール人は100億人を越え。内50億人をアンドロメダ銀河に移住させ、残りの50億人は惑星レムールに移住させる。
レムールアーナ銀河連合帝国軍の艦隊数は膨大な数になり、人材不足も解消する。
コスモドリアン連邦共和国も軍事力の強化促進し、独自の造船所を増やし強大な戦力を築き上げる。そして、念願のレムア銀河連合帝国制圧作戦を実行する為に巨大船団を出撃させる。
報告を受けたアランは、レムロン連邦共和国統轄女王パトレシアナ・レムール・レロンとコンタクトを取り、状況を伝え、背後からムア銀河連合帝国を攻撃せよ。と、命令する。
「承知致しましたキングマスター❗️」と、答えるパトレシアナ統轄女王。
パトレシアナ統轄女王の命令一下、レムロン連邦共和国軍5個軍が出撃して行く。共和国軍の半数に当たる戦力で有る。
キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王の命令で、パロメシリア・タリアラン・コスモレルナー統轄元帥傘下の第1軍団が出撃して行く。
キングマスターは、更に改造した直系240キロメートル、全高80キロメートルの最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルメルラで出撃する。
アラタリアンドーム・シャルメルラが小マゼラン銀河外縁に到着した時は、既に戦闘が始まっていた。
「アラン様❗️介入しますか」と、ナタレル・バルダラ・ルダン女王が問い掛ける。
「待機して暫く様子を見る」と、答える。
小一時間後。キングマスターの護衛船団・ガーディアン艦隊第1軍が次々とドロップダウンして来る。
「ガーディアン艦隊第1軍元帥のパメレナ・レムール・リアです❗️キングマスターの護衛の為に駆け付けました」と、報告するパメレナ元帥。
「パメレナ元帥❗️大義で有る」と、答えるアラン。送り込んだのはミロナテリアだなと、考えるが何も言わなかった。
「現在、戦闘の様子を見守っているだけだ❗️」と、パメレナ元帥に話し掛ける。
「サー❗️承知しております。キングマスター」と、答えるパメレナ元帥。
コスモドリアン連邦共和国統一統轄女王兼皇帝代行のシャーミン・レムル・ムア傘下の巨大船団が、大マゼラン銀河のレムア銀河連合帝国植民星系の制圧を開始する。圧倒的な戦力差で植民星系は次々に制圧されて行く。
シャーミンは何か違和感を感じていた。余りにも簡単に制圧作戦が進み過ぎると。
「シャーミン様❗️レムア銀河連合帝国は我々の動きを事前に察して、大マゼラン銀河を棄てて小マゼラン銀河に戦力を集中させているのでは」と、話し掛けるタロニア・レムル・ムア摂政
「私も同じ事を考えていた。では、そう言う設定で小マゼラン銀河制圧作戦を実行しましょう❗️」と、側近のタロニア摂政に話し掛ける。
「承知しました❗️では、小マゼラン銀河外縁で待機しているキングマスターに報告しますか」と、問い掛けるタロニア摂政。
「頼みます❗️」と、シャーミン。
数分後。タロニア摂政がキングマスターとダイレクト・コンタクトをつける。
「私はコスモドリアン連邦共和国摂政のタロニア・レムル・ムアです❗️シャーミン様の指示で戦況を報告します」と、話し掛ける。
「承知した。では、報告を頼む❗️」と、アラン。
「現在我々は、大マゼラン銀河の半分近く制圧完了しました❗️只、余りにも簡単に制圧作戦が進行し過ぎる事に違和感を感じています。シャーミン様は、我々の動きを事前に察して、戦力を小マゼラン銀河に集中させているのではと、考えています」と、報告するタロニア摂政。
「なるほど。話の内容から判断すれば、其の通りであろ。でもわ我々は既に小マゼラン銀河を包囲し、何時でも攻撃出来る体制に有る。シャーミンが小マゼラン銀河制圧作戦を開始するのと同時に我々も動く。小マゼラン銀河制圧作戦を実行する前に報告して欲しい❗️」と、話し掛けるアラン。
「承知した致しました❗️」と、答えるタロニア摂政。コンタクトを保ったまま、シャーミンに報告する。
大マゼラン銀河の制圧は想定外の早さで完了し、MD78年(2798年6月12日)には小マゼラン銀河に向かう。
少し遅れて、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦10個軍が、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルメルラの側に次々とドロップダウンして来る。
キラムラレナ副統轄元帥がアランとコンタクトを取り「アフロディーナ国防長官の命令で、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦10個軍を率いてキングマスターの護衛の為に赴任しました」と、着任の報告する。
「アフロディーナが国防長官に就任したのか❗️」と、問い掛ける。
「サー❗️キングマスター、女王サークルで決定したとの事です。かなり帝国の体制が変わりました」と、答えるキラムラレナ副統轄元帥。
「私の知らない所で色々変化しているのだな❗️」と、半ば愚痴。
「はい、キングマスター❗️超古代レムール帝国の政治形態を手本とした体制造りを実行しています❗️」と、答える。
「形だけのキングマスターだから、私に取ってはさほど興味が無いからな」と、アラン。
キラムラレナ副統轄元帥は微笑んで「キングマスターは、キングマスターで、最高位命令権者です。サー❗️」と、話し掛ける。
「通信センターです❗️シャーミン閣下から大マゼラン銀河の制圧を完了したので、小マゼラン銀河に向かう。との事です❗️」と、統合司令センター内に広がる。
「全軍発進❗️小マゼラン銀河を制圧する」キングマスターが号令を掛ける。
MD78年(2898年6月13日)。シャーミンのコスモドリアン船団と、アランのレムールアーナ銀河連合帝国船団と、レムロン連邦共和国船団が3方から小マゼラン銀河に進入。
3方から次々と制圧して行き、レムア銀河連合帝国帝都星系に近付いて行く。
アランは不信に思い「ナタレル❗️妙に反撃が少ない様に思える。一体どういう事だろうか」と、問い掛ける。
「私も違和感を感じていました。仮説ですが、既にレムア銀河連合帝国パトレシアナ女王等はいないのでは無いかしら❗️」と、答える。
「フム、確かに妙だ。ナタレルの仮説通りかも知れない」と、アラン。
マルチコンタクト回線を開き、シャーミン皇帝代行とレムロン連邦共和国パトレシアナ統轄女王にナタレルの仮説を伝え、返答を待つ。
「アラン様、ナタレル女王の仮説を指示します❗️」と、レムロン連邦共和国パトレシアナ統轄女王。
「今まで戦い続けて小マゼラン銀河迄新出しましたが、余りにも抵抗が少な過ぎると感じていました。其の事から判断すれば、既にレムア銀河連合帝国パトレシアナ女王等は逃げ出していないのだと考えます❗️」と、シャーミン皇帝代行。
「やはりな。では、レムア銀河連合帝国本拠地星系で合理性する」と、2人に伝えるアラン。
MD78年(2898年6月15日)。レムア銀河連合帝国本拠地星系で合流するが、本拠地は無人で文明の痕跡も残っていない。
「アラン様❗️此れは一体どういう事なのでしょうか」と、シャーミン皇帝代行。
「パトレシアナ女王は超古代人の文明を発見して、其れがキング・レムール・ガルディアンの様な移動惑星だったとしたら説明出来る」と、アラン。
「理論的ですね」と、シャーミン皇帝代行。
「取り敢えず此れで局所銀河群の制圧は完了した。今回の制圧で最も貢献したのはコスモドリアン連邦共和国のシャーミンと、目立たないが影から支援していたコスモレルナー銀河連邦共和国のキャリルだな。
制圧した銀河系東側と、大マゼラン銀河と、小マゼラン銀河の支配配分で有るが、コスモドリアン連邦共和国の支配地域は、東側の大部分と大マゼラン銀河とし、小マゼラン銀河はレムロン連邦共和国の支配領土する。依存が有れば申し出て欲しい❗️」と、アラン。
「コスモドリアン連邦共和国の領土は、銀河系東側だけで充分ですので大マゼラン銀河の支配権を辞退します❗️其の理由は、銀河系東側だけで充分に広く、新たな国造りをするだけで精一杯で、手が回りませんので」と、説明するシャーミン皇帝代行。
「私は何も活躍してませんので、小マゼラン銀河の支配権を辞退します❗️」と、レムロン連邦共和国パトレシアナ・レムール・レロン統轄女王。
アランは暫し考えて「承知した❗️では、大小マゼラン銀河の支配権はコスモレルナー銀河連邦共和国領土とする。此れで異存は無いな❗️」と、話し掛けるアラン。
反対意見は無かったので決定した。
「キャリル❗️コスモレルナー銀河連邦共和国の本拠地を大マゼラン銀河にしてはどうかな」と、提案するアラン。
「キングマスターの意のままに❗️」と、答えるキャリル。
第3章。超古代レムール人Vol-1-2。
MD28年(2798年5月10日)~MD78年(2898年6月15日)。
(登場人物)
MD78年(2898年6月15日)現在。
💚アラン・レムール・レム。
レムールアーナ銀河連合帝国初代皇帝。キングマスター。アラン総合研究センター総合長。不死者。
❣️ミロナテリア・レムール・レム。
レムリアナーナ銀河連合帝国初代女王。アラン・レムール・レムの第1正妻。不死者。
❣️ナタレル・バルダラ・ルダン。
レムールアーナ銀河連合帝国女王。ルダン連邦共和国女王。ナタリア統轄女王の妹。3女。不死者。
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第3章。超古代レムール人Vol-1-2。
(本文)
レムールアーナ銀河連合帝国は平穏な日々が20年間続き、現在MD28年(2798年5月10日)で有る。
ミロナテリア・レムール・レム第1正妻とアランの3人の娘、長女ミロナティルは25歳。次女のミロナティレは23歳。3女のミロナテロルは20歳になった。だが、生物学的年齢は18歳のままで、母親を含め全員が同年代に見える。当然の結果で有る、全員が18歳で不老不死になったからである。更に、真正レムール人復活プロジェクトに依り、第1段階で男女10億人が18歳から20歳に成長する。其の10億人の男女が、銀河系西側最外縁はぐれ星系で有るレムリアル星系第3惑星レムールの帝都レムールに移住し、大発展の幕開けとなる。
是等とは全く別個に、宮殿の前の広大な広場の先に、コスモドーム社レムール支社と、レムールアーナ銀河連合帝国情報局総本部、第1親衛隊統合本部、第2親衛隊統合本部。国防総省等のビル群が建っている。レムールアーナ銀河連合帝国の帝都らしく変貌している。
アラン・レムール・レム皇帝は、古代レムール時代の女王制度を取り入れミロナテリア・レムール・レム女王にゴッド・マザーの称号を与える。此処に、超古代レムール人の初代キングマスターとゴット・マザーが揃った事になる。
第3作戦方面局部銀河群制圧作戦で有るりゅう座銀河。こぐま座銀河。ちょうこくしつ座銀河。ろ座銀河。獅子座Ⅰ銀河。獅子座Ⅱ銀河の制圧は完了するが、NGC6822銀河では現在も進行中で有る。
アランの第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーは、想定外未知種族と遭遇し、一進一退の状態を繰り返している。
MD28年(2798年5月11日)早朝、の第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーから報告が届く。
「アラン様、第4方面軍のマルオラです❗️NGC6822銀河で、想定外の未知種族と遭遇し制圧が難航しています」と、報告するマルオラ統轄大元帥。
「NGC6822銀河か❗️」報告を聞いたアランの瞳が輝く。
アランの性格を一番理解しているサラ・レムール・ムア第5正妻は止めて無駄だなとの思いが走る。
5人の正妻の反対を押し切って、アランはMD28年(2798年5月12日)午前8時時に直系18000メートルの最新鋭生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナで、NGC6822銀河へ出発する。
アランの第1正妻で有るレムールアーナ帝国初代神聖女王は、アランの安全を確保する為に、超古代レムール人の無敵艦隊1個軍を護衛として出撃させる。
第2親衛隊のナタレル・バルダラ・ルダン女王は、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルで追従して行く。
残った5人の正妻達が何気無しの会話の中で、防衛の話題が出て
「レムールアーナ銀河連合帝国には正式な帝国艦隊が存在して無いわね❗️」と、アフロディーナ・レムール・ムア女王が話し掛ける。
「確かに其の通りだわ❗️」と、ミロナテリア・レムール・レム統轄女王。
「では、本日付で正式な帝国艦隊を創設しましょう❗️」と、タリアナル・レムール・ルダン女王。
「帝国女王サークルで決定した。と言うことで宜しいわね。この中で最も適任なのはアフロディーナ様なので、帝国軍最高位司令長官としましょう❗️」と、提案するタリアナル・レムール・ルダン女王。正員賛成で決定する。
直系18000メートルの最新鋭生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナが、MD28年(2798年5月14日)に、第1親衛隊第4方面統轄大元帥マルオラ・タリアラン・コスモレルナーの船団と合流する。
「マルオラ統轄大元帥❗️未知種族との戦闘シーンのビデオは有るか」と、問い掛けるアラン。
「幾つか有りますのでデータを送信します❗️」と、答えるマルオラ統轄大元帥。
送信された録画データを再生して確認する。どんぐり型戦艦から放射されたエネルギービームを見て、アランは瞬間的に悟った。
「どんぐり型戦艦の兵器は、6次元エネルギーの1種だ。未知種族は超高度な発展を遂げている種族だ❗️」と、話す。研究意力が沸き上がって来る。
アラン総合物理学研究所総長ミレイナ・レムル・レムは、アラン総合長が、生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナで出撃したと知り、コスモドーム・サイレンスで後を追い掛けて行く。
2日遅れて、MD28年(2798年5月14日)に最初に到着したのは無敵艦隊1個軍で有る。
其の戦力は、
💛中型戦艦母船キングレム。
直系800キロメートル。10台。
💛小型戦艦母船レムガイザー。
直系80キロメートル。100台。
💛超弩級戦闘戦艦レムガイル。
直系18000メートル。1万台。
💛戦闘戦艦レムイーグル。
直系8000メートル。10万台。
レムールの無敵艦隊。
💛小型戦闘戦艦レムザイル。
直系800メートル。100万台。
で有る。其れに続いて、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルが到着する。少し遅れてコスモドーム・サイレンスが出現する。
ミレイナ・レムル・レム総合物理学研究所総長がアランとコンタクトを取り「アラン❗️私達を置いてきぼりにして何処に行くつもりなの」と、話し掛ける。
「ミレイナ、申し訳ない❗️先ずは様子を探ってから連絡するつもりだった」と、弁解するアラン。
「取り敢えず未知種族との戦闘データを送る。私の見解では、未知種族のエネルギービームは6次元エネルギーだと思うのだが、詳細な分析を頼む❗️」と、話し掛ける。
「解りました❗️」と、答えるミレイナ総長。
対話の間を見極めて「アラン様❗️アラタリアンマーズ・リアナをアラタリアンドーム・シャルに格納します」と、ナタレル・バルダラ・ルダン女王が話し掛ける。
「承知した❗️」と、答えるアラン。
アラタリアンドーム・シャルの統合司令センターに戻ったアランは、無敵艦隊司令に「ナパレル、どんぐり型戦艦を5、6台拿捕せよ❗️」と、命令する。
「承知致しましたキングマスター❗️」と、答えるナパレル・ムール・レムドルラン無敵艦隊第1軍の司令。
無敵艦隊1個艦隊が本体から離れてどんぐり船団に向かって行く。数分後、両船団が殆んど同時に発砲する。意図を見抜かれない様に連携した攻撃を、徐々に後退し10数台を誘い込む。後方に待機していた直系800キロメートルの中型戦艦母船キングレム1台がいきなり出現し、6台のどんぐり戦艦に出力を押さえて発砲し、バリアを崩壊させ、数秒後麻痺砲を放射。乗務員を麻痺させ牽引ビームで格納庫に収容し、アッと言う間に消える。本体の後方に出現し、拿捕したどんぐり戦艦に侵入し、乗務員を拘束する。
後方で拿捕したどんぐり戦艦6台をコスモドーム・サイレンスの格納庫に移動させる。
前方では未だに戦闘が続いている。双方共に善戦し、決着が付かないままに双方共に後退し対峙する。拿捕作戦は成功し、拘束した乗務員の尋問を開始する。
科学技術部は、搭載脳の分析を開始、全てのデータをコピーする。
アランはアラタリアンドーム・シャル統合司令センターから、戦闘様子を見守っていた。疼く気持ち押さえ一時撤退を命令する。
60光年程後退し、NGC6822銀河西側最外縁の有酸素星系を探しだし、発見した星系をアレルナ星系第3惑星アバロンと命名し、秘密基地の建設を始める。
捕虜の尋問と搭載脳の分析に依り、多く事が判明する。未知種族はレムアラン星系第3惑星レムロン在住のレムロン連邦帝国。其の国家元首は、パトレシアナ・レムール・レロン女王。遺伝子分析の結果、超古代レムール人の分流種族と判明する。
使用言語は超古代レムール人の言語を受け継いでいる。アランは、同種族の争いを避ける為停戦を申し入れる事を決意する。
直径6000メートルの通信・探知専用艦コスモ・アイを派遣し、パトレシアナ・レムール・レロン女王に向けて呼び掛ける。
「私はレムールアーナ銀河連合帝国のキングマスター事、アラン・レムール・リアです❗️我々は意図せね事から貴殿方と戦闘状態となりました。裂く上、貴殿方の戦艦6台を拿捕して、乗務員のから情報収集、搭載脳を分析した結果、貴殿方超古代レムールの流れを組む同族だと判明致しました。私は宇宙に散らばった同族を統一したいと願っていました。誠に身勝手ながら、レムロン連邦帝国パトレシアナ・レムール・レロン女王に停戦を提案したい。返答をお待ちしております❗️」と、話し終えて深々と儀礼する。
MD28年(2798年5月15日)、ミロナテリア・レムール・レム女王等5人の女王達は、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦隊の創設をゴット・マザー・ミロテシリアンの生体脳ミロテシリアナに話し強力を依頼する。
生体脳ミロテシリアナは、母船、戦艦の製造並びに人材の育成を承諾し、大々的な製造と、培養保育を開始する。
MD28年(2798年5月18日)、レムロン連邦帝国パトレシアナ・レムール・レロン女王から停戦承諾の返信が届く。
アランは丁重に「パトレシアナ・レムール・レロン女王陛下❗️此方側からの一方的な侵略にも係わらず、停戦の承諾をして頂き誠に有難う御座います❗️」深々と儀礼してから続けて「話が変わりますが、私はマルチ科学者で、幾つか役に立つ発明品が有ります。お詫び印として其等を持参して訪問したいのですが宜しいでしょうか❗️停戦したばかりで信用出来ないと思いますが、他意が無いことを証明するために、私の旗艦で有る生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナ1台で訪問させて頂きますますので、御検討して頂きたい❗️」と、話し掛ける。
パトレシアナ・レムール・レロン女王女王は微笑んで「我が種族には、初代皇帝キングマスターと宇宙の女神ゴットマザーの伝承が有り、宇宙の新時代に2代目キングマスターと、ゴットマザーが出現し我々を導くであろう。と言う伝説が、語り継がれています❗️従って、私はキングマスターの言葉を信じます。付け加えると、我々はキングマスターと、ゴットマザーを尊敬し、神々として敬っています❗️」と、話して優雅な儀礼をする。続けて「何時訪問されても歓迎致します❗️」と、話し掛ける。
「感謝致します。では、私の家族をつれて訪問させて頂きます❗️」と、答える。
MD28年(2798年5月25日)早朝、直系18000メートルの生体超弩級亀甲型生体戦艦アラタリアンマーズ・リアナが、レムロン連邦帝国レムアラン星系に進入し、第3惑星軌道と、第4惑星軌道の中間宙域に滞空する。
アラタリアンマーズ・リアナの格納庫から、直系80メートルの搭載艦レムバドが射出される。
午前9時00分。搭載艦レムバドが指定された宮殿側のミニ空港に着陸する。アランを先頭に、昇降口から反重力ビームで次々と地上に降り立つ。
目の前に、パトレシアナ・レムール・レロン女王と側近幹部等が片膝を付いて頭を下げている。
アランは「面を上げて立ち上がり下さい❗️」と、優しく声を掛ける。
一斉に立ち上がり、再度儀礼をする。
宮殿警備部隊にエスコートされ宮殿内に入って行く。入室した広い部屋は豪華で、1ヶ所の壁が巨大なスクリーンになっている。
「此処は私の居間として使用しています❗️ゆるりと寛いで下さい」と、パトレシアナ・レムール・レロン女王が話し掛ける。
「有難う御座いますパトレシアナ女王陛下❗️」謙虚に敬称して答える。続けて「私の家族を紹介します。先ずは第1正妻のミロナテリア・レムール・レム統轄女王です❗️そして、ミロナテリアの娘で、長女のミロナティル。次女のミロナティレ。3女のミロナテロル。次に第2正妻のキルルキル・レムル・レム。長女のキラレル。次女のキルルナ。3女のキララル。次に、第3正妻のタリアナル・レムール・ルダン。長女のタリアレル。次女のタリアナ。3女のタロレル。次に第4正妻のアフロディーナ・レムール・ムア。長女のアフロディル。次女のアフロデナ。3女のアフロミナ。次に第5正妻のサラ・レムール・ムア。長女のミサ。次女のレミ。3女のレナです❗️次に側近幹部のシャルレイ・レムル・レム女王。ナタレル・バルダラ・ルダン女王。シャルルメイヤ・レムル・レム女王。ラムレアナ・レムル・レム副女王。バナナル・レムル・レム副摂政。ナタリロ・バルダラ・ルダン副摂政。マベル・レムル・レム統轄大元帥。バラン・レムル・レム大元帥。
アラン総合研究所のバラン・レムル・レム総長。ソレユナ・レムル・レム総長。カラミナル・レムル・レム6次元数学者。キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王。以上です❗️」と、紹介するアラン。
知能レベルの高いパトレシアナ女王は、一発で名前と顔を覚える。「不思議なのですが、全員同年代に見えます❗️」と、話し掛ける。
「当然です❗️全員18歳の時に不老不死を成し遂げるゴーストエッグを与えてかは不老不死の処置を受けたので、生物学的年齢は18歳で、永遠18歳のままだからです❗️パトレシアナ女王に其のゴーストエッグを100個授与します。其の他に各種の発明品を譲渡します。後で其の目録と現物を渡します❗️」と、話し掛ける。
「有難う御座います、キングマスター❗️深く感謝します」と、パトレシアナ女王。
翌日のMD28年(2798年5月26日)午前9時から、トップ会談を開く。
没頭にアランが「レムロン連邦帝国は、レムールアーナ銀河連合帝国の傘下として、帝国制を廃止しレムロン連邦共和国となる。無論、中身は現在のままにで良い。パトレシアナ・レムール・レロン女王は、レムールアーナ銀河連合帝国女王兼レムロン連邦共和国女王と2つの称号を与えます❗️」と、宣言してから「手元に有る書類に譲渡する品目が記載されています❗️」と、話す。
パトレシアナ女王は一通り目を通してから「タリアナル転送機とは、我々が所持する転送機と何処が異なるのでしょうか❗️」と、問い掛ける。
「タリアナル転送機は6次元ベースで動作するので、距離の制限無く転送されます。例えば1億光年でも転送可能です❗️」と、説明するアラン。
「アラハムロン復元機とアラバスタートロン復元機との違いを教えて下さい❗️」と、パトレシアナ女王。
「アラハムロン復元機は、物質転換炉と、アラドロン復元機を組み合わせた有機質、物質等をコピー・復元させる機械です❗️人間のコピーも可能ですが、試した事は有りません。論理上禁止されていますので。次にアラバスタートロン復元機ですが、メンタル・フォーム・エネルギーを利用して、復元する物の分子構造並びに惑星、自然環境等の写真で登録している有りとあらゆる物質、自然環境、建造物等を復元させる機械です❗️私の発明品でめ傑作品だと自負しています」と、楽しいそうに説明する。
「有難う御座いますキングマスター❗️最後に、タリアナル通信機に付いて説明して下さい」と、パトレシアナ女王。
「タリアナル通信機は、6次元空間を経由して、時間のロス無く通信を可能にする通信機です❗️例えば1億光年離れていても通信可能で、既に実証済みで実用化されています。利点は傍聴されない事ですね。タリアナル通信機同士でなければ機能しないので」と、説明を終えるアラン。
「有難う御座いますキングマスター❗️」と、礼をのべるパトレシアナ女王。
レムールアーナ銀河連合帝国初代女王ミロナテリア・レムール・レムが「私を含めた女王会議を開き、レムールアーナ銀河連合帝国の正規艦隊が存在しないので、正式に正規艦隊を創設する事にしました。私達の中で、最も軍事に精通しているねは、アフロディーナ・レムール・ムア女王で有るので、アフロディーナをレムールアーナ銀河連合帝国軍の最高位軍事司令長官に任命しました。新たに女王サークルのメンバーになったパトレシアナ女王の意見を聞きたいのですが❗️」と、問い掛けるミロナテリア・レムール・レム統轄女王。
「ゴットマザーが決定した事に意義は有りません。レムール種族の一員として、最大限の協力を致します❗️先ずは、我が軍の優秀な将兵を提供し、我がレムロン連邦共和国内で募集致します❗️」と、答える。
「有難う御座いますパトレシアナ女王❗️」と、アフロディーナ・レムール・ムア女王。続けて「我が艦隊は、母船並びに戦艦台数は有り余る程所持していますが、其の人材が不足しています。従って、パトレシアナ女王の提案に深く感謝します❗️」と、話し終える。
小一時間後。会議が終了する。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
直系800億キロメートルのゴット・マザー・ミロテシリアン搭載の生体脳ミロテシリアナは、命令に依り真正レムール人の受精を数億人単位で実行し、同時に各種母船、戦艦の製造24時間フル稼働で製造している。
50年後のMD78年(2798年6月10日)現在、12歳から30歳迄のレムール人は100億人を越え。内50億人をアンドロメダ銀河に移住させ、残りの50億人は惑星レムールに移住させる。
レムールアーナ銀河連合帝国軍の艦隊数は膨大な数になり、人材不足も解消する。
コスモドリアン連邦共和国も軍事力の強化促進し、独自の造船所を増やし強大な戦力を築き上げる。そして、念願のレムア銀河連合帝国制圧作戦を実行する為に巨大船団を出撃させる。
報告を受けたアランは、レムロン連邦共和国統轄女王パトレシアナ・レムール・レロンとコンタクトを取り、状況を伝え、背後からムア銀河連合帝国を攻撃せよ。と、命令する。
「承知致しましたキングマスター❗️」と、答えるパトレシアナ統轄女王。
パトレシアナ統轄女王の命令一下、レムロン連邦共和国軍5個軍が出撃して行く。共和国軍の半数に当たる戦力で有る。
キャリル・タリアラン・コスモレルナー総統轄女王の命令で、パロメシリア・タリアラン・コスモレルナー統轄元帥傘下の第1軍団が出撃して行く。
キングマスターは、更に改造した直系240キロメートル、全高80キロメートルの最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルメルラで出撃する。
アラタリアンドーム・シャルメルラが小マゼラン銀河外縁に到着した時は、既に戦闘が始まっていた。
「アラン様❗️介入しますか」と、ナタレル・バルダラ・ルダン女王が問い掛ける。
「待機して暫く様子を見る」と、答える。
小一時間後。キングマスターの護衛船団・ガーディアン艦隊第1軍が次々とドロップダウンして来る。
「ガーディアン艦隊第1軍元帥のパメレナ・レムール・リアです❗️キングマスターの護衛の為に駆け付けました」と、報告するパメレナ元帥。
「パメレナ元帥❗️大義で有る」と、答えるアラン。送り込んだのはミロナテリアだなと、考えるが何も言わなかった。
「現在、戦闘の様子を見守っているだけだ❗️」と、パメレナ元帥に話し掛ける。
「サー❗️承知しております。キングマスター」と、答えるパメレナ元帥。
コスモドリアン連邦共和国統一統轄女王兼皇帝代行のシャーミン・レムル・ムア傘下の巨大船団が、大マゼラン銀河のレムア銀河連合帝国植民星系の制圧を開始する。圧倒的な戦力差で植民星系は次々に制圧されて行く。
シャーミンは何か違和感を感じていた。余りにも簡単に制圧作戦が進み過ぎると。
「シャーミン様❗️レムア銀河連合帝国は我々の動きを事前に察して、大マゼラン銀河を棄てて小マゼラン銀河に戦力を集中させているのでは」と、話し掛けるタロニア・レムル・ムア摂政
「私も同じ事を考えていた。では、そう言う設定で小マゼラン銀河制圧作戦を実行しましょう❗️」と、側近のタロニア摂政に話し掛ける。
「承知しました❗️では、小マゼラン銀河外縁で待機しているキングマスターに報告しますか」と、問い掛けるタロニア摂政。
「頼みます❗️」と、シャーミン。
数分後。タロニア摂政がキングマスターとダイレクト・コンタクトをつける。
「私はコスモドリアン連邦共和国摂政のタロニア・レムル・ムアです❗️シャーミン様の指示で戦況を報告します」と、話し掛ける。
「承知した。では、報告を頼む❗️」と、アラン。
「現在我々は、大マゼラン銀河の半分近く制圧完了しました❗️只、余りにも簡単に制圧作戦が進行し過ぎる事に違和感を感じています。シャーミン様は、我々の動きを事前に察して、戦力を小マゼラン銀河に集中させているのではと、考えています」と、報告するタロニア摂政。
「なるほど。話の内容から判断すれば、其の通りであろ。でもわ我々は既に小マゼラン銀河を包囲し、何時でも攻撃出来る体制に有る。シャーミンが小マゼラン銀河制圧作戦を開始するのと同時に我々も動く。小マゼラン銀河制圧作戦を実行する前に報告して欲しい❗️」と、話し掛けるアラン。
「承知した致しました❗️」と、答えるタロニア摂政。コンタクトを保ったまま、シャーミンに報告する。
大マゼラン銀河の制圧は想定外の早さで完了し、MD78年(2798年6月12日)には小マゼラン銀河に向かう。
少し遅れて、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦10個軍が、最新鋭生体アラタリアンドーム・シャルメルラの側に次々とドロップダウンして来る。
キラムラレナ副統轄元帥がアランとコンタクトを取り「アフロディーナ国防長官の命令で、レムールアーナ銀河連合帝国正規艦10個軍を率いてキングマスターの護衛の為に赴任しました」と、着任の報告する。
「アフロディーナが国防長官に就任したのか❗️」と、問い掛ける。
「サー❗️キングマスター、女王サークルで決定したとの事です。かなり帝国の体制が変わりました」と、答えるキラムラレナ副統轄元帥。
「私の知らない所で色々変化しているのだな❗️」と、半ば愚痴。
「はい、キングマスター❗️超古代レムール帝国の政治形態を手本とした体制造りを実行しています❗️」と、答える。
「形だけのキングマスターだから、私に取ってはさほど興味が無いからな」と、アラン。
キラムラレナ副統轄元帥は微笑んで「キングマスターは、キングマスターで、最高位命令権者です。サー❗️」と、話し掛ける。
「通信センターです❗️シャーミン閣下から大マゼラン銀河の制圧を完了したので、小マゼラン銀河に向かう。との事です❗️」と、統合司令センター内に広がる。
「全軍発進❗️小マゼラン銀河を制圧する」キングマスターが号令を掛ける。
MD78年(2898年6月13日)。シャーミンのコスモドリアン船団と、アランのレムールアーナ銀河連合帝国船団と、レムロン連邦共和国船団が3方から小マゼラン銀河に進入。
3方から次々と制圧して行き、レムア銀河連合帝国帝都星系に近付いて行く。
アランは不信に思い「ナタレル❗️妙に反撃が少ない様に思える。一体どういう事だろうか」と、問い掛ける。
「私も違和感を感じていました。仮説ですが、既にレムア銀河連合帝国パトレシアナ女王等はいないのでは無いかしら❗️」と、答える。
「フム、確かに妙だ。ナタレルの仮説通りかも知れない」と、アラン。
マルチコンタクト回線を開き、シャーミン皇帝代行とレムロン連邦共和国パトレシアナ統轄女王にナタレルの仮説を伝え、返答を待つ。
「アラン様、ナタレル女王の仮説を指示します❗️」と、レムロン連邦共和国パトレシアナ統轄女王。
「今まで戦い続けて小マゼラン銀河迄新出しましたが、余りにも抵抗が少な過ぎると感じていました。其の事から判断すれば、既にレムア銀河連合帝国パトレシアナ女王等は逃げ出していないのだと考えます❗️」と、シャーミン皇帝代行。
「やはりな。では、レムア銀河連合帝国本拠地星系で合理性する」と、2人に伝えるアラン。
MD78年(2898年6月15日)。レムア銀河連合帝国本拠地星系で合流するが、本拠地は無人で文明の痕跡も残っていない。
「アラン様❗️此れは一体どういう事なのでしょうか」と、シャーミン皇帝代行。
「パトレシアナ女王は超古代人の文明を発見して、其れがキング・レムール・ガルディアンの様な移動惑星だったとしたら説明出来る」と、アラン。
「理論的ですね」と、シャーミン皇帝代行。
「取り敢えず此れで局所銀河群の制圧は完了した。今回の制圧で最も貢献したのはコスモドリアン連邦共和国のシャーミンと、目立たないが影から支援していたコスモレルナー銀河連邦共和国のキャリルだな。
制圧した銀河系東側と、大マゼラン銀河と、小マゼラン銀河の支配配分で有るが、コスモドリアン連邦共和国の支配地域は、東側の大部分と大マゼラン銀河とし、小マゼラン銀河はレムロン連邦共和国の支配領土する。依存が有れば申し出て欲しい❗️」と、アラン。
「コスモドリアン連邦共和国の領土は、銀河系東側だけで充分ですので大マゼラン銀河の支配権を辞退します❗️其の理由は、銀河系東側だけで充分に広く、新たな国造りをするだけで精一杯で、手が回りませんので」と、説明するシャーミン皇帝代行。
「私は何も活躍してませんので、小マゼラン銀河の支配権を辞退します❗️」と、レムロン連邦共和国パトレシアナ・レムール・レロン統轄女王。
アランは暫し考えて「承知した❗️では、大小マゼラン銀河の支配権はコスモレルナー銀河連邦共和国領土とする。此れで異存は無いな❗️」と、話し掛けるアラン。
反対意見は無かったので決定した。
「キャリル❗️コスモレルナー銀河連邦共和国の本拠地を大マゼラン銀河にしてはどうかな」と、提案するアラン。
「キングマスターの意のままに❗️」と、答えるキャリル。
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