掌中の珠のように Honey Days

花影

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★本当の理由2

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全話に引き続き、♂2×♀1のベッドシーンがあります。苦手な方はご遠慮ください。今回もひたすら絡み合ってます。男2人の暴走は止まらない……。


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「あぁっ……」
 まだまだ快楽は終わらない。幸嗣が沙耶の口から自分の欲望を抜くと、義総は彼女の足を抱えて更に奥深くへと自身を突き入れる。激しい抽送に沙耶は足りない空気を求めて喘ぐが、口の中にまだ残っていた幸嗣の放った白濁にむせて吐き出していた。
「あーあ。飲んでくれないの?」
「悪い子だな、沙耶は」
 義総は腰の動きを加速させる。沙耶は幾度目とも分からない絶頂に達して体をのけ反らせ、膣内は義総のモノを絞り出そうと締め付けた。
「あぁぁぁ!」
「っ……」
 義総も同時に果て、中に大量の白濁を注ぎ込み、しばらく彼女に覆いかぶさって落ち着くのを待った。呼吸を整え、挿れたままだった自身を抜くと、彼が放った白濁と彼女の蜜が混ざった物が溢れ出てきて、さらにスカートを汚す。
「あ……」
 沙耶は慌てて体を起こしたが、吐き出していた幸嗣の精が垂れて皺になったワンピースの身頃まで汚していた。
「汚れ……ちゃった……」
「綾乃に任せておけば大丈夫だ」
「そうそう。朝までには綺麗になっているよ。とにかく脱ごうか」
 新品の制服は沙耶のお腹のあたりで丸まって皺になり、あちこちに3人の体液がベッタリとこびりついていた。
「……」
 ちょっとショックを受けたのか、動きの止まった沙耶から男達は慣れた手つきで皺になったワンピースを下着と一緒に脱がす。いつの間にか片方だけになっていたローファーも、白濁が飛び散ったソックスも脱がされ、沙耶は全裸になっていた。
「もっと楽しもうか」
 沙耶は義総に引き寄せられ、再び固くなり始めた彼自身を目の前に突き出される。沙耶自身の蜜と彼の白濁にまみれたそれを義総は催促するように動かし、彼女はソファに膝をついてそれを口に含んだ。
「じゃ、今度は俺ね」
 幸嗣は沙耶の背後に回ると彼女の腰を掴んで浮かせ、先程放たれた義総の白濁が滴る秘所を自分の欲望で貫いた。
「んんっ」
 完全に復活した彼の欲望による圧迫感と先程までとは異なる個所へ刺激を受け、全身に広がる甘い痺れと快感に沙耶は体を震わせる。幸嗣が腰を動かす度にズチャ、ヌチャ、と卑猥な水音がして中に注がれていた義総の白濁が溢れ出てくる。
「ああ、イイ……」
「あぁ……」
 幸嗣の口から艶めかしい吐息が漏れ、自身を沙耶の口で奉仕させている義総も沸き起こる快楽にたまらず息を吐く。その快楽を紛らわそうと、貫かれる快感に必死に耐えながら奉仕を続ける沙耶の旋毛に義総は唇を落とし、彼女の胸に手を回してその膨らみと先端を刺激する。
「ん……あぁぁ……」
 耐え切れなくなった沙耶は義総のモノから口を離し、幸嗣の抽送にカクカクと体を揺さぶられながら義総の体に縋る。彼は彼女の頭を撫で、そこから敏感な背中をたどって胸の膨らみを強く揉む。
「ああ、イッ、イクッ、イクッ、あ、あ、ああぁぁぁ!」
 昇りつめた沙耶は口の端から涎を垂らしながら絶叫する。それでも幸嗣は腰を振る事を止めず、ガツガツと音が聞こえそうなくらい彼女の体を貪るように貫き続ける。
「ああ……いい。いいよ、沙耶」
「ひゃぁぁん! もう……だめぇぇ」
 幸嗣は更に奥深くまで貫こうと沙耶の腕を引いて体を引き起こした。挿入される角度が変わり、またもや異なる場所を抉るように刺激されて沙耶はもう意識が保てなくなっていた。
「ああぁっ」
「くっ……」
 幸嗣の熱い欲望が奥深くに吐き出されるのを感じながら、沙耶の意識は遠退いて行った。


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おかしいな……。本当は1話で終わらせる予定だったのに、2話でも終わらなかった(大汗)エッチシーンはやはり難しい。次話はもうちょっと暴走させて落ちまで持っていく予定……。
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