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第2話「幼馴染にチューしちゃった!?」
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「——ちゅっ」
その瞬間、目の前が真っ暗になった。
わ、わた……わわ、わわた……し……何してるのっ!?!?
疑問に支配され、思考があまりまとまらないし、唇に触れてしまった柔らかさが頭から離れていかない。
「お、おまっ——!」
驚きのあまりぼーっと立ち尽くしていると和人が一歩後ろに下がる。
しかし、彼自身も驚きのあまり固まっていて、瞬きすらしていなかった。心なしか頬も赤くなっていて、それを理解した時心臓のドキドキが止まらなかった。
ち、ちが——っ。
そうだ、私はこいつに言ってやりたかったんだ。弁当なんてわざわざ持ってこなくていいしキモイ! そう耳元で言って、嘲笑してやりたかったんだ。
でも、足元がもつれたのか、こいつの背が高く過ぎて耳元に——し、してしまった。
わ、私……私のふぁ、ふぁ、ファーストキスをこんな奴にど、どうして……うあああああああああああああああああああああ!!!
「あれ、見えなっ」
「な、何言ったのぉ~~??」
「ふぁ! 四葉ちゃんが耳打ちしてるぅ~~!」
「何言われてたんだぁ、和人!」
「おい和人、ずるいぞ!!」
しかし、ど、どうやら皆には気付かれていないようだ……こ、ここはひとまず気にしないことにしよう。
☆霧島和人☆
「おい、そろそろなんでか言ってくれないか?」
その日の放課後。
四葉の周りの女子たちから背中を押され、クラス中の男子からのひどい視線を浴びながらも一緒に帰っていたのだがあの出来事から四葉が一言もしゃべってくれないのだ。
家まで残り半分。かれこれ十分以上は経っている。それに一定以上の距離を詰めると凄まじい眼光で睨まれるためどうにもこうにも手が出せなかった。
「なぁ、マジで頼むよ……あれはなんだったんだよ」
「……う、る……ぃ」
「なに、なんて言ったの?」
「——うるさいっ‼‼」
急な叫びに周りの生徒が振り向いたが俯きながら歩く四葉には何も見えていないらしい。さすがにここで怒らなくてもいいのに……そう思っていると彼女はスラリと振り返る。
「こ、こっち——」
すると、小さくて白い手が俺のワイシャツの袖を掴んだ。少し驚いて肩がびくりと跳ねてしまった。気づいていないようだが可愛げのない四葉に掴まれてドキッとするのも少し癪だ。
それに、このままでは男の名も廃る。立ち止まって揶揄ってやろうとぐっと力を込めてその場に佇むと四葉の手は案外するりと抜けた。
「っあ」
予想外でついつい言葉を漏らしたが虚空に響いた一文字に反応することなく小走りで走っていく四葉。
「お、おい!」
「い、いいから来てっ——!」
活気のある言い方だったが少しだけ言葉の端が震えている。もしかしたら、何かあるのかもしれない。仕方がないか、これで誰かにさらわれてしまえば家に住まわせてる俺の家族の責任にもなるし、きっと中も悪くなるだろう。そうなるのはさすがにきつい……。
数秒間迷った末。俺は四葉を追いかけることにした。
「っはぁ、っはぁ、っはぁ……まったく、疲れたぞ……」
「っはぁ……っはぁ……」
膝に手をついて息を整えるがどうやらそれは彼女も同じようだった。小さな唇からぜぇぜぇと吐息を吐いているのが少々可愛く見えてしまったが、だめだ。こいつは四葉だ、生意気な幼馴染だ。そこを勘違いしてはいけない。
「ふぅ……。それで、なんなんだよ。急に怒ったり、急に走ったり……情緒不安定か」
「う、うるさいわっ」
「うるさいじゃ分からん……理由を教えてくれよ。だいたい、四葉が勝手にきs——あぁ、ちゅーしてきたって言うのになんで俺がおこられなk——いたっ⁉」
しゃべっている途中で足を踏まれた。背も低くて胸も小さく重くもなかったのが幸いして俺の右足は潰れることはなかった。
「——ってぇ、何するんだよ!!」
「だ、だって——‼‼」
「っ……」
「うぅ……」
頬を真っ赤に染めて、変に喘ぐ姿が心にずしッときたが頬をつねってなんとか自制した。
「だって、なんだよ?」
「あ、あれは……その……」
「その?」
「えっとぉ……ちがっ。ちがうのっ!」
「何がだよ、何が違うんだ? 俺の耳に変なことしてきたのはお前だろっ」
「へ、へんな……私変なことなんてしてないし‼‼」
「してんだろ!! まだ手で覆い隠して耳元にしたからいいけどなぁ、どうするんだよあんなところで見られたらっ! まじで公開処刑だぞ!!」
「——っ」
「頼むぜ、まったく……」
「あ、あれは違うの……普通にありがとうってみんなの前で言おうとしたらその、しちゃったというか……」
理由が陳腐すぎる。そんなわけがあるか、そう思ったが彼女の目は恥ずかしがりながらも真剣で嘘ではなさそうだった。
「ほ、本当なのか?」
「え、えぇ。だって、かすみちゃんとかがしっかり言いなよって茶化してくるんだし……」
胸元で両手を結びながらもじもじとする姿にはさすがに何も言えない。少々俺も言いすぎたようだ。ここは一旦、手を引いたほうがいいかもしれない。
「っ。はぁ……そうかよ、まぁ、それなら仕方ないのかもな」
「そ、そうだから……もう……」
「あぁ、悪かったな。ちょっと強く言っちゃって」
「——う、うん。私も怒ってごめん」
「そうだな、もっと可愛くした方がいいけどな。怒るのは少しあれだ」
素直に謝るの四葉に寄り添おうとした瞬間、今度は引くような目で俺を見つめる。
「——っ、き、急に何! きもいから!」
「——は、はぁ? 俺がせっかく空気読んで謝ってるのに」
「だ、誰も頼んでないし、マジどっかいけ! どっか行っちまえ!!」
「て、てめぇ……いい加減なぁっ!」
「はぁ、どっか行っちまえ、私先帰るから!」
「は、お、おいっ!」
「べーーっだ」
秘かに握りしめた拳、それを解放しようとすると四葉は舌を出して挑発しながら遠くへ小走りで行ってしまった。
それにしても照れたり怒ったり、笑ったりと情緒が不安定すぎる。ほんと、これだから女心とか乙女心なんてわかるわけがないのだ。
その瞬間、目の前が真っ暗になった。
わ、わた……わわ、わわた……し……何してるのっ!?!?
疑問に支配され、思考があまりまとまらないし、唇に触れてしまった柔らかさが頭から離れていかない。
「お、おまっ——!」
驚きのあまりぼーっと立ち尽くしていると和人が一歩後ろに下がる。
しかし、彼自身も驚きのあまり固まっていて、瞬きすらしていなかった。心なしか頬も赤くなっていて、それを理解した時心臓のドキドキが止まらなかった。
ち、ちが——っ。
そうだ、私はこいつに言ってやりたかったんだ。弁当なんてわざわざ持ってこなくていいしキモイ! そう耳元で言って、嘲笑してやりたかったんだ。
でも、足元がもつれたのか、こいつの背が高く過ぎて耳元に——し、してしまった。
わ、私……私のふぁ、ふぁ、ファーストキスをこんな奴にど、どうして……うあああああああああああああああああああああ!!!
「あれ、見えなっ」
「な、何言ったのぉ~~??」
「ふぁ! 四葉ちゃんが耳打ちしてるぅ~~!」
「何言われてたんだぁ、和人!」
「おい和人、ずるいぞ!!」
しかし、ど、どうやら皆には気付かれていないようだ……こ、ここはひとまず気にしないことにしよう。
☆霧島和人☆
「おい、そろそろなんでか言ってくれないか?」
その日の放課後。
四葉の周りの女子たちから背中を押され、クラス中の男子からのひどい視線を浴びながらも一緒に帰っていたのだがあの出来事から四葉が一言もしゃべってくれないのだ。
家まで残り半分。かれこれ十分以上は経っている。それに一定以上の距離を詰めると凄まじい眼光で睨まれるためどうにもこうにも手が出せなかった。
「なぁ、マジで頼むよ……あれはなんだったんだよ」
「……う、る……ぃ」
「なに、なんて言ったの?」
「——うるさいっ‼‼」
急な叫びに周りの生徒が振り向いたが俯きながら歩く四葉には何も見えていないらしい。さすがにここで怒らなくてもいいのに……そう思っていると彼女はスラリと振り返る。
「こ、こっち——」
すると、小さくて白い手が俺のワイシャツの袖を掴んだ。少し驚いて肩がびくりと跳ねてしまった。気づいていないようだが可愛げのない四葉に掴まれてドキッとするのも少し癪だ。
それに、このままでは男の名も廃る。立ち止まって揶揄ってやろうとぐっと力を込めてその場に佇むと四葉の手は案外するりと抜けた。
「っあ」
予想外でついつい言葉を漏らしたが虚空に響いた一文字に反応することなく小走りで走っていく四葉。
「お、おい!」
「い、いいから来てっ——!」
活気のある言い方だったが少しだけ言葉の端が震えている。もしかしたら、何かあるのかもしれない。仕方がないか、これで誰かにさらわれてしまえば家に住まわせてる俺の家族の責任にもなるし、きっと中も悪くなるだろう。そうなるのはさすがにきつい……。
数秒間迷った末。俺は四葉を追いかけることにした。
「っはぁ、っはぁ、っはぁ……まったく、疲れたぞ……」
「っはぁ……っはぁ……」
膝に手をついて息を整えるがどうやらそれは彼女も同じようだった。小さな唇からぜぇぜぇと吐息を吐いているのが少々可愛く見えてしまったが、だめだ。こいつは四葉だ、生意気な幼馴染だ。そこを勘違いしてはいけない。
「ふぅ……。それで、なんなんだよ。急に怒ったり、急に走ったり……情緒不安定か」
「う、うるさいわっ」
「うるさいじゃ分からん……理由を教えてくれよ。だいたい、四葉が勝手にきs——あぁ、ちゅーしてきたって言うのになんで俺がおこられなk——いたっ⁉」
しゃべっている途中で足を踏まれた。背も低くて胸も小さく重くもなかったのが幸いして俺の右足は潰れることはなかった。
「——ってぇ、何するんだよ!!」
「だ、だって——‼‼」
「っ……」
「うぅ……」
頬を真っ赤に染めて、変に喘ぐ姿が心にずしッときたが頬をつねってなんとか自制した。
「だって、なんだよ?」
「あ、あれは……その……」
「その?」
「えっとぉ……ちがっ。ちがうのっ!」
「何がだよ、何が違うんだ? 俺の耳に変なことしてきたのはお前だろっ」
「へ、へんな……私変なことなんてしてないし‼‼」
「してんだろ!! まだ手で覆い隠して耳元にしたからいいけどなぁ、どうするんだよあんなところで見られたらっ! まじで公開処刑だぞ!!」
「——っ」
「頼むぜ、まったく……」
「あ、あれは違うの……普通にありがとうってみんなの前で言おうとしたらその、しちゃったというか……」
理由が陳腐すぎる。そんなわけがあるか、そう思ったが彼女の目は恥ずかしがりながらも真剣で嘘ではなさそうだった。
「ほ、本当なのか?」
「え、えぇ。だって、かすみちゃんとかがしっかり言いなよって茶化してくるんだし……」
胸元で両手を結びながらもじもじとする姿にはさすがに何も言えない。少々俺も言いすぎたようだ。ここは一旦、手を引いたほうがいいかもしれない。
「っ。はぁ……そうかよ、まぁ、それなら仕方ないのかもな」
「そ、そうだから……もう……」
「あぁ、悪かったな。ちょっと強く言っちゃって」
「——う、うん。私も怒ってごめん」
「そうだな、もっと可愛くした方がいいけどな。怒るのは少しあれだ」
素直に謝るの四葉に寄り添おうとした瞬間、今度は引くような目で俺を見つめる。
「——っ、き、急に何! きもいから!」
「——は、はぁ? 俺がせっかく空気読んで謝ってるのに」
「だ、誰も頼んでないし、マジどっかいけ! どっか行っちまえ!!」
「て、てめぇ……いい加減なぁっ!」
「はぁ、どっか行っちまえ、私先帰るから!」
「は、お、おいっ!」
「べーーっだ」
秘かに握りしめた拳、それを解放しようとすると四葉は舌を出して挑発しながら遠くへ小走りで行ってしまった。
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