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第6章 彼のルール
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突入して6分ほどたった。
行く手を妨げる兵士を、バッタバッタ吹っ飛ばし、ドカドカと魔法を撃ち込んだ。
そして城主のいる、寝室に着くと
「お、お主ぃぃぃ!?某をなんと心得るっ!?」
「るっせぇよ。アユハ、どこ行ったかさっさと教えてくんない?」
「そ、そいつはこの数珠の中にいる!ははっ!これでは手も足もだせまいぞ!なぜなら某を殺せば……」
と、途中から言葉が途絶えたのは数珠が突如として、崩壊したからだ。
「ありがとさん。じゃあさよなら」
「ま、まてぇっ!お主は本当に某に仕える気はないのか!?」
「ねぇよ。お前を助けたのはお前の先祖が、俺を助けてくれたよしみで助けたんだ。というわけで」
転移魔法で転移するフユシ。
唖然とした城主。
そして、その城主が一揆によって死ぬことは別の話である。
ー宿屋の一室
朝日の光にゆっくりと目を開けるアユハ。
「…ここは?」
「宿屋。あとお前はやっぱり変わらないな。寝相」
フユシ視点から見ると、疲れたので自分も寝たらいつの間にかアユハが入り込んできて、自分の上に寝そべっているという状況だが…
「っっ!!」
もろに鼻に頭突きをくらった。
痛みに布団の上を転がり回るフユシ。
「胸、触ってないでしょうね…!」
「さ、触れるかっ!昨日はお前を助けるために世界の理を少しぶっ壊したんだからな!?修理もしたから結構疲れたぞ!?」
「アンタの言ってることが、端から見ると中二病よ…」
何故か少し残念そうに言うアユハ。
「おい、何だよその顔は!?そんなんじゃ…」
「るっせぇぞ!朝から騒々しいぞ!」
と叫び、壁を貫通してフユシに跳び蹴りをくらわせたのは隣の客人だ。
「グギャッ!?」
フユシは顔面を畳の上に叩きつけられ、気絶した。
アユハはとりあえず、壁の向こうの客人に謝った。
1時間後、フユシたちは広大な森林地帯を飛んでいた。
「ねぇ、聞かなかった私が悪いんだけど……」
「ん?ああ、なんで戦場に行くのかって?それはね、完全に無駄に命を散らす戦いを止めるためだよ」
「うん。もうさすがに慣れたわ」
「んで、戦いを引き寄せてる馬鹿共をボコしに行くのさ」
「ん?馬鹿共?」
話しているうちに、目的の場所へと着くフユシとアユハ。
そして、戦う者たちにとって、戦意喪失するほどの光景を見せられる。
「【流星落とし】!」
空から六つの隕石が落ちる。
大爆発。
戦場にいた多くの戦士たちが消炭になる。
「ちょっと!?アンタはあんだけルールルールって言っておいて、アンタは無視すんの!?」
「一応、それは俺の自己流ルールだからな?今回は俺が止めないと、これがきっかけで世界が滅びかねないからだよ」
「じ、自己流…?じゃあ元々、明確な異世界でのルールは無いってこと?」
「あくまでそれなりに一般的なルールを教えたつもりではあるけどっと!」
喋りながら多くの矢を避けるフユシ。その光景は、地上にいる戦士たちにとってを失わさせた。
彼らには、フユシたちがどんな話をしているかは聞こえないが、気軽に話せるほどの余裕があるということが分かってしまったからだ。
だが、馬鹿な輩もいるようで、ジャンプでフユシのいる所まで跳ぶが、まともに当てられないままフユシの踵落としをくらって、即座に地上に返品された。
その様子を見ていた他の戦士たちは、降参するように武器をおろした。
全員が沈黙すると、各陣営から大将や武将がフユシの元へやって来た。
「貴殿は何者だ!」
左側の陣営の総大将が問う。
「この無駄すぎる戦いを止めさせるために来た制裁者だよ」
と、答えるのはフユシ。
だが、いつの間にか顔に天狗をイメージしたような仮面を着けていた。
「今は滅びの運命じゃないからね。無駄に多くの命を散らすことは、世界的に良くないからな」
「ならば、何故我々を滅ぼさない?我々が消えればこの戦いは止まるんだぞ?」
と、また問うのは右側の陣営の総大将。
「君達が自分から滅びに向かうのは構わねぇよ。でも、お前らは自分達の信仰している神がそうするように命令したんだろ?」
「「な、何故そんなことが分かる!?」」
両陣営の声がそろう。
「顔が嫌々そうだから。後は読心術。まあ、どっちにしたって神様いるんだろ?さっさと呼べ」
しばらくすると、二柱の神が降りてくる。
「なんだ?我々を呼びつける輩は」
「わしらを呼び出して軽い用事だったら、【天の雷】をぶっ放すぞ」
「そんなん、当てたところで死なないけどな」
「誰じゃお主」
と、問うのは西陣営の年老いた神[グラトゥース]。
「てめぇ、何様のつもりだ?」
と怒るのは東陣営の鬼神[ジークフリュート]。
「あー。さすがに覚えてないか。最後にあったの二千年くらい前だからなぁ」
「二千年前?」
「お前みたいなやつと会ったことあったかぁ?」
どちらも覚えはないようだ。
「じゃあ、この姿になれば少しは分かるか?」
フユシの体が変化する。
クリスタルのような形の物が、鱗のように出てくる。
虹色を持つ体から、翼が生え、頭から角が生えてくる。
だが、いずれも直線的なクリスタル状のものだった。
フユシの体は、色や形などを除けば、竜人とも呼べる形になっている。
「「!!まっ、まさかっ!?」」
二柱の神が、思い出すのと同時に、恐怖の顔になる。
「おうおう。思い出したか。これなら俺が来た理由は、分かるよな?」
「ひ、ひぃっ!?」
「お、お許しをぉ!?」
二柱の神が正体不明の相手に、土下座をするという、前代未聞の状況が起きていた。
あまりの超次元な光景に、そんな光景を幾度も見てきたアユハまでもが唖然する。
「別にお前らが好きにするのは問題ない。だがな、こういうのは俺のルールに触れてるんでね。どうせ、娯楽気分で戦争の打ち合わせして始めたんだろ?」
「「は、はいぃぃ!?」」
「というわけで、腿パーン!を二回やるな?」
「あぁぁぁ!?」
「は?」
処罰が軽いことに驚くまだなにも知らない鬼神は疑問を浮かべ、その処罰にトラウマを持つ老神は絶望の顔を浮かべる。
「じゃあ、いくぞー」
バァァンッッ!!
光をこえる速度で出された足は、二柱の太腿に連続ヒットし、ぶっ倒れる。
「あっ、ガァぁっ!?」
鬼神は想像を越える痛みに、漏らした。
「……」
老神は、受ける前に気絶し、こちらも漏らしていた(もちろん、腿パーン!はくらっている)。
「な、何をしたの…!?」
「んー?太腿の骨を粉砕するぐらいのつもりで、やったつもりだけど?」
アユハは思う。
「(師匠が敵じゃなくて本当に良かった…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
解説⬇
【流星落とし】
魔力量によって数は増減するが、一撃必殺の威力を持つ天地魔法。最大で五十は落とせる。原理は不明のため、読者のご想像にお任せします。
[グラトゥース]
超次元戦国世界「ダーマッタ」の神の一柱。智将の神と呼ばれている。フユシと面識があるが、以前の腿パーン!のことがトラウマになっており、自ら記憶の底に封じ込めて忘れていた。
[ジークフリュート]
グラトゥースと同じ世界に存在する、鬼神。猛者の神と呼ばれている。フユシとの面識はあるが、その頃はまだ幼子だったため記憶が曖昧。尚、今回の戦争を引き起こした張本人。
〔ハルフセリアス〕
フユシがリミッターをかける中での半分本気モードの姿。人の姿からは離れてはいないが、獣みじた力を持つ。遠距離からの攻撃はほぼ効かない。能力的にはデフォルトの状態と大差ない。
行く手を妨げる兵士を、バッタバッタ吹っ飛ばし、ドカドカと魔法を撃ち込んだ。
そして城主のいる、寝室に着くと
「お、お主ぃぃぃ!?某をなんと心得るっ!?」
「るっせぇよ。アユハ、どこ行ったかさっさと教えてくんない?」
「そ、そいつはこの数珠の中にいる!ははっ!これでは手も足もだせまいぞ!なぜなら某を殺せば……」
と、途中から言葉が途絶えたのは数珠が突如として、崩壊したからだ。
「ありがとさん。じゃあさよなら」
「ま、まてぇっ!お主は本当に某に仕える気はないのか!?」
「ねぇよ。お前を助けたのはお前の先祖が、俺を助けてくれたよしみで助けたんだ。というわけで」
転移魔法で転移するフユシ。
唖然とした城主。
そして、その城主が一揆によって死ぬことは別の話である。
ー宿屋の一室
朝日の光にゆっくりと目を開けるアユハ。
「…ここは?」
「宿屋。あとお前はやっぱり変わらないな。寝相」
フユシ視点から見ると、疲れたので自分も寝たらいつの間にかアユハが入り込んできて、自分の上に寝そべっているという状況だが…
「っっ!!」
もろに鼻に頭突きをくらった。
痛みに布団の上を転がり回るフユシ。
「胸、触ってないでしょうね…!」
「さ、触れるかっ!昨日はお前を助けるために世界の理を少しぶっ壊したんだからな!?修理もしたから結構疲れたぞ!?」
「アンタの言ってることが、端から見ると中二病よ…」
何故か少し残念そうに言うアユハ。
「おい、何だよその顔は!?そんなんじゃ…」
「るっせぇぞ!朝から騒々しいぞ!」
と叫び、壁を貫通してフユシに跳び蹴りをくらわせたのは隣の客人だ。
「グギャッ!?」
フユシは顔面を畳の上に叩きつけられ、気絶した。
アユハはとりあえず、壁の向こうの客人に謝った。
1時間後、フユシたちは広大な森林地帯を飛んでいた。
「ねぇ、聞かなかった私が悪いんだけど……」
「ん?ああ、なんで戦場に行くのかって?それはね、完全に無駄に命を散らす戦いを止めるためだよ」
「うん。もうさすがに慣れたわ」
「んで、戦いを引き寄せてる馬鹿共をボコしに行くのさ」
「ん?馬鹿共?」
話しているうちに、目的の場所へと着くフユシとアユハ。
そして、戦う者たちにとって、戦意喪失するほどの光景を見せられる。
「【流星落とし】!」
空から六つの隕石が落ちる。
大爆発。
戦場にいた多くの戦士たちが消炭になる。
「ちょっと!?アンタはあんだけルールルールって言っておいて、アンタは無視すんの!?」
「一応、それは俺の自己流ルールだからな?今回は俺が止めないと、これがきっかけで世界が滅びかねないからだよ」
「じ、自己流…?じゃあ元々、明確な異世界でのルールは無いってこと?」
「あくまでそれなりに一般的なルールを教えたつもりではあるけどっと!」
喋りながら多くの矢を避けるフユシ。その光景は、地上にいる戦士たちにとってを失わさせた。
彼らには、フユシたちがどんな話をしているかは聞こえないが、気軽に話せるほどの余裕があるということが分かってしまったからだ。
だが、馬鹿な輩もいるようで、ジャンプでフユシのいる所まで跳ぶが、まともに当てられないままフユシの踵落としをくらって、即座に地上に返品された。
その様子を見ていた他の戦士たちは、降参するように武器をおろした。
全員が沈黙すると、各陣営から大将や武将がフユシの元へやって来た。
「貴殿は何者だ!」
左側の陣営の総大将が問う。
「この無駄すぎる戦いを止めさせるために来た制裁者だよ」
と、答えるのはフユシ。
だが、いつの間にか顔に天狗をイメージしたような仮面を着けていた。
「今は滅びの運命じゃないからね。無駄に多くの命を散らすことは、世界的に良くないからな」
「ならば、何故我々を滅ぼさない?我々が消えればこの戦いは止まるんだぞ?」
と、また問うのは右側の陣営の総大将。
「君達が自分から滅びに向かうのは構わねぇよ。でも、お前らは自分達の信仰している神がそうするように命令したんだろ?」
「「な、何故そんなことが分かる!?」」
両陣営の声がそろう。
「顔が嫌々そうだから。後は読心術。まあ、どっちにしたって神様いるんだろ?さっさと呼べ」
しばらくすると、二柱の神が降りてくる。
「なんだ?我々を呼びつける輩は」
「わしらを呼び出して軽い用事だったら、【天の雷】をぶっ放すぞ」
「そんなん、当てたところで死なないけどな」
「誰じゃお主」
と、問うのは西陣営の年老いた神[グラトゥース]。
「てめぇ、何様のつもりだ?」
と怒るのは東陣営の鬼神[ジークフリュート]。
「あー。さすがに覚えてないか。最後にあったの二千年くらい前だからなぁ」
「二千年前?」
「お前みたいなやつと会ったことあったかぁ?」
どちらも覚えはないようだ。
「じゃあ、この姿になれば少しは分かるか?」
フユシの体が変化する。
クリスタルのような形の物が、鱗のように出てくる。
虹色を持つ体から、翼が生え、頭から角が生えてくる。
だが、いずれも直線的なクリスタル状のものだった。
フユシの体は、色や形などを除けば、竜人とも呼べる形になっている。
「「!!まっ、まさかっ!?」」
二柱の神が、思い出すのと同時に、恐怖の顔になる。
「おうおう。思い出したか。これなら俺が来た理由は、分かるよな?」
「ひ、ひぃっ!?」
「お、お許しをぉ!?」
二柱の神が正体不明の相手に、土下座をするという、前代未聞の状況が起きていた。
あまりの超次元な光景に、そんな光景を幾度も見てきたアユハまでもが唖然する。
「別にお前らが好きにするのは問題ない。だがな、こういうのは俺のルールに触れてるんでね。どうせ、娯楽気分で戦争の打ち合わせして始めたんだろ?」
「「は、はいぃぃ!?」」
「というわけで、腿パーン!を二回やるな?」
「あぁぁぁ!?」
「は?」
処罰が軽いことに驚くまだなにも知らない鬼神は疑問を浮かべ、その処罰にトラウマを持つ老神は絶望の顔を浮かべる。
「じゃあ、いくぞー」
バァァンッッ!!
光をこえる速度で出された足は、二柱の太腿に連続ヒットし、ぶっ倒れる。
「あっ、ガァぁっ!?」
鬼神は想像を越える痛みに、漏らした。
「……」
老神は、受ける前に気絶し、こちらも漏らしていた(もちろん、腿パーン!はくらっている)。
「な、何をしたの…!?」
「んー?太腿の骨を粉砕するぐらいのつもりで、やったつもりだけど?」
アユハは思う。
「(師匠が敵じゃなくて本当に良かった…)」
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【流星落とし】
魔力量によって数は増減するが、一撃必殺の威力を持つ天地魔法。最大で五十は落とせる。原理は不明のため、読者のご想像にお任せします。
[グラトゥース]
超次元戦国世界「ダーマッタ」の神の一柱。智将の神と呼ばれている。フユシと面識があるが、以前の腿パーン!のことがトラウマになっており、自ら記憶の底に封じ込めて忘れていた。
[ジークフリュート]
グラトゥースと同じ世界に存在する、鬼神。猛者の神と呼ばれている。フユシとの面識はあるが、その頃はまだ幼子だったため記憶が曖昧。尚、今回の戦争を引き起こした張本人。
〔ハルフセリアス〕
フユシがリミッターをかける中での半分本気モードの姿。人の姿からは離れてはいないが、獣みじた力を持つ。遠距離からの攻撃はほぼ効かない。能力的にはデフォルトの状態と大差ない。
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