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本編
04 自分で開発しちゃってるんだね ①
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なんだろう、やたら胸をさわられている。優しいふれ方で、正直気持ちいいけど。
「宮西さん、そんなに胸が好きですか」
「うん。おっぱい大好きー。だってやわらかいしー。男にはないしー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
「宮西さん、セックス好きですか」
「うん。大好きー。だってすごく気持ちいいしー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
「宮西さん、運動してますよね」
「うん。ジムに通ってるー。体力作りー」
「そういうので発散できないですか? 性欲」
「できない。回路違うー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
スポーツで発散させてたりしそうじゃん、このタイプは。しかも体力作りにジムっていうのがまた意識高い。
「れ? もしかして、おっぱいだけじゃなく、下の方もさわってって、催促だったー?」
「そんなんじゃ……」
どういう思考回路なんだ。そう思っているうちに、宮西さんの手は私の下半身をまさぐり始めた。腿をさすられる。
「ひゃあ!」
「渡辺さん、脚もやわらかいねー。肌すべすべー」
くすくす笑いながら、宮西さんはさわるのをやめない。なんかこう、ゆるやかな動きが絶妙にエロい。身体の奥が熱くなって、潤いが溢れ出てきた気がする。
宮西さんの指が陰毛をかき分けて、そっと入口にふれた。ぐちゅりと醜い水音がする。
「わー、すっごい濡れまくりだねー。感度いいなー!」
「うぅ……」
「中はどうかなー」
宮西さんが差し挿れた指が意外と太くて。自分の指もちょっと怖くて、そんなに奥には入れたことないのに。びっくりしたのと痛みで、思わず声が出た。
「い……!」
「ずいぶん狭いし、抵抗あるけど。もしかして、初めて?」
一瞬でバレた。終わった。
「ご、ごめんなさい……。面倒ですよね……」
私がそう返すと、宮西さんはにこにこ笑う。
「えー、なんで謝るのー? 俺、処女ほぐすの好きー。楽しいからー」
満面の笑みで言うことか。
でも、好きならばお任せしよう、と思った瞬間、宮西さんが下の方へ移動した。
「え、ちょっ!」
「処女を蕩かすなら、基本だよねー」
股間に顔を埋められる。宮西さんの舌がそっとクリトリスの先端にふれ、身体に電流が走った。
「あっ!」
私の声を無視して、宮西さんは舌でクリトリスを攻め続ける。温かく湿った舌先が包皮との境目をなぞるように繊細に動き、快感が私に送り込まれる。吐息がかかって、たまらない気分になった私は唇を噛み締めた。
快感を我慢するのは癖になっている。自室の壁が薄めで、声が聞こえてしまうから。でも、宮西さんの舌が膣の中に入ってきたのは予想外で。指とは違うやわらかい刺激に混乱したし、とどめにじゅるると愛液を啜られ、思わず声が出た。
「やぁっ……んっ!」
「可愛い声出すね」
「や、やだ……」
「いいんだよ、気持ちよくなって。健康な証拠ー」
「それが、噂の、言葉攻め、ですか……?」
「んー?」
宮西さんは顔を上げ、私の目を見て言う。
「耳元で言った方が、いい?」
宮西さんの声はやや低めでよく響く。正直、私は好みで、腰にクる。これは、囁かれたら、かなり……。
そう思っている間に、宮西さんは私と横並びにポジションを変えた。右手の指先で繊細にクリトリスをさすられ、声が我慢できなくなる。
「あぁ……!」
「クリ、ほんとよさそうだねー」
そう言いつつ、宮西さんはそっと指を一本、膣の中に差し挿れる。さっきとは違ってすんなり入ってしまう。絡みつくように膣が締まって、中に何も入っていないのが寂しかったんだと気づいてしまった。
「あ…………ぁ……」
「渡辺さん、わかりやすいねー」
嬉しそうに耳元で囁かれた。
「宮西さん、そんなに胸が好きですか」
「うん。おっぱい大好きー。だってやわらかいしー。男にはないしー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
「宮西さん、セックス好きですか」
「うん。大好きー。だってすごく気持ちいいしー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
「宮西さん、運動してますよね」
「うん。ジムに通ってるー。体力作りー」
「そういうので発散できないですか? 性欲」
「できない。回路違うー」
即答。そういうのあんまり興味なさそうな爽やかな顔して。
スポーツで発散させてたりしそうじゃん、このタイプは。しかも体力作りにジムっていうのがまた意識高い。
「れ? もしかして、おっぱいだけじゃなく、下の方もさわってって、催促だったー?」
「そんなんじゃ……」
どういう思考回路なんだ。そう思っているうちに、宮西さんの手は私の下半身をまさぐり始めた。腿をさすられる。
「ひゃあ!」
「渡辺さん、脚もやわらかいねー。肌すべすべー」
くすくす笑いながら、宮西さんはさわるのをやめない。なんかこう、ゆるやかな動きが絶妙にエロい。身体の奥が熱くなって、潤いが溢れ出てきた気がする。
宮西さんの指が陰毛をかき分けて、そっと入口にふれた。ぐちゅりと醜い水音がする。
「わー、すっごい濡れまくりだねー。感度いいなー!」
「うぅ……」
「中はどうかなー」
宮西さんが差し挿れた指が意外と太くて。自分の指もちょっと怖くて、そんなに奥には入れたことないのに。びっくりしたのと痛みで、思わず声が出た。
「い……!」
「ずいぶん狭いし、抵抗あるけど。もしかして、初めて?」
一瞬でバレた。終わった。
「ご、ごめんなさい……。面倒ですよね……」
私がそう返すと、宮西さんはにこにこ笑う。
「えー、なんで謝るのー? 俺、処女ほぐすの好きー。楽しいからー」
満面の笑みで言うことか。
でも、好きならばお任せしよう、と思った瞬間、宮西さんが下の方へ移動した。
「え、ちょっ!」
「処女を蕩かすなら、基本だよねー」
股間に顔を埋められる。宮西さんの舌がそっとクリトリスの先端にふれ、身体に電流が走った。
「あっ!」
私の声を無視して、宮西さんは舌でクリトリスを攻め続ける。温かく湿った舌先が包皮との境目をなぞるように繊細に動き、快感が私に送り込まれる。吐息がかかって、たまらない気分になった私は唇を噛み締めた。
快感を我慢するのは癖になっている。自室の壁が薄めで、声が聞こえてしまうから。でも、宮西さんの舌が膣の中に入ってきたのは予想外で。指とは違うやわらかい刺激に混乱したし、とどめにじゅるると愛液を啜られ、思わず声が出た。
「やぁっ……んっ!」
「可愛い声出すね」
「や、やだ……」
「いいんだよ、気持ちよくなって。健康な証拠ー」
「それが、噂の、言葉攻め、ですか……?」
「んー?」
宮西さんは顔を上げ、私の目を見て言う。
「耳元で言った方が、いい?」
宮西さんの声はやや低めでよく響く。正直、私は好みで、腰にクる。これは、囁かれたら、かなり……。
そう思っている間に、宮西さんは私と横並びにポジションを変えた。右手の指先で繊細にクリトリスをさすられ、声が我慢できなくなる。
「あぁ……!」
「クリ、ほんとよさそうだねー」
そう言いつつ、宮西さんはそっと指を一本、膣の中に差し挿れる。さっきとは違ってすんなり入ってしまう。絡みつくように膣が締まって、中に何も入っていないのが寂しかったんだと気づいてしまった。
「あ…………ぁ……」
「渡辺さん、わかりやすいねー」
嬉しそうに耳元で囁かれた。
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