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水路の町
よろしい、ならば決闘だ
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「だいたい貴様はこのエルヴィラ・カーリスを舐めすぎだ。私がこのまま唯唯諾々と貴様に従うとでも考えているのか、クソ竜が」
「そんな生意気を言えるのも今のうちだけだ。どうせ三日もすれば、泣いて俺に頭を下げだすくせに」
「ふん、下衆の馬脚を現したか、クソ竜。やっていることがそこらの山賊となんら変わらんと気づかぬとは、貴様の頭の程度もたかが知れている」
アライトを罵るエルヴィラの声が聞こえてくる。そこまで煽ってよくもまあ無事でいられたものだとミーケルは少し頭を抱える。
相手が青銅竜でほんとうによかった。
いや、エルヴィラの罵倒すら、小鳥のさえずりくらいに捉えてくれるような竜でよかったというべきだろうか。
「ああ、ようやく来たようだ。結構遅かったな」
「だから言ったろう。ミケは私を見捨てるような真似はしないと」
勝ち誇ったようなエルヴィラの言葉が聞こえる。
なんで彼女はそこまで盲目的に自分を信じられるのか。決していい扱いをしていたとは言えないのに。
あくまでも吟遊詩人としての笑みを顔に貼り付けて、けれど、ミーケルはそんなことを考えた。
優雅に微笑み、竜の目の前へと進み出て、「どうやらお待たせしたようだ」とゆっくり一礼する。
どちらにしても訪いはもうばれているのだ。今さら身を隠しても仕方ない。
「竜がそこまでせっかちな生き物だとは思ってなかったものだから、念入りに支度を整えていたんだよ」
「俺じゃない、エルヴィラが待たされたと言ってるんだ」
にやにやと笑う竜に、ミーケルは貼り付けたままの微笑みを向けた。
「そうかな? エルヴィラなら待ちくたびれたなんて言わないはずだけど」
「おう、待ちくたびれてなんかないぞ。ミケは絶対来るに決まっていたからな」
ふふんと笑うエルヴィラが嬉しそうに自分を振り向くのが見えて、やはりエルヴィラはエルヴィラだと思う。
「それで、竜よ。僕をここに呼び出して、いったい何が目的だ?」
「そりゃもちろん決まってる。あんたを倒してエルヴィラを手に入れる」
「そんなことじゃないかと思っていたよ」
目を細めてそんなことを言う竜に、ミーケルもにやりと笑い返す。
さて、どうやって話を持っていけばいいだろうか。どうすれば自分に有利な条件を引き出せるだろうか。ミーケルは必死に頭を働かせる。
「あんたが素直にエルヴィラから手を引くなら、このまま帰してやるよ」
「なるほど。ではその場合、エルヴィラはどうなるって?」
「もちろん、俺のものとしてここに残るんだ」
目を眇めてミーケルとアライトが睨み合う。
「――待て、ふたりとも」
急に掛けられた声に、アライトもミーケルも怪訝そうな顔で振り返った。
檻の中のエルヴィラが仁王立ちに立ち上がり、腕を組み顔を顰め、じっとふたりを見つめている。
「ミケもクソ竜も、何か思い違いをしているようだな。なぜふたりが勝手に私の処遇を決めようとする」
「エルヴィラ?」
「思い違いって、君、何言い出してるの」
アライトとミーケルに注目されて、エルヴィラはふふんと鼻を鳴らす。
「この場合、私がそのクソ竜と決闘をするべきだ。私の主は私ただひとりで、ミーケルは私を支配する主ではない。
ならば、私の自由を賭けて戦うのは私以外にあるまい。そんなこともわからんのか」
アライトもミーケルも、ぽかんとエルヴィラを見つめる。
今話していたのは、そんなことだったか?
「エルヴィラ、君、自分が何言ってるか、わかってる?」
「わかっているとも」
くっくっくと笑いながらエルヴィラは頷いた。
いちど竜と一騎打ちをしてみたかったんだ、などと呟きながら。
「それなら、あんたが負けた時はこの兄さんを捨てて、素直に俺のものになるってことでいいんだな?」
アライトがすうっと目を細めて確認すると、エルヴィラはにっこりと艶やかに微笑んで首肯した。戦神に仕える戦乙女が存在するなら、きっとこんな風に微笑むことだろう。
そしてエルヴィラは、あくまでも尊大に胸を反らして言い放つ。
「戦神の猛き御名と天高く輝ける太陽、そして吟遊詩人のリュートに掛けて、このエルヴィラ・カーリスに二言はない。
まんがいち私が負けた時は、素直にお前に従ってやろうじゃないか、クソ竜」
ミーケルは、はあっと大きく溜息を吐いた。これを言い出したエルヴィラは絶対に引かない。しかも既に勝ったつもりでいることまで透けて見える。
「ミケは吟遊詩人として、この決闘の立会人をやってくれ。私がかっこよく勝つから、ちゃんと歌にして広めてくれよ」
「ああもう、仕方ない。立場が逆な気がするけど、それでいいってことにしとくよ。アライトはそれで構わないか?」
ミーケルは苦笑する。
思惑とはずいぶん変わってしまったけれど、エルヴィラのことだ。きっと自分自身の運命なのだから自分が切り開くのは当たり前だと考えているのだろう。
人任せなど言語道断、と。
なら、自分はまんいちの時にどうするかを考えておくだけでいい。
「ああ、エルヴィラがそれで納得するというなら構わない」
アライトが頷くのを確認して、ミーケルは大きく息を吸い込んだ。“古の約定”に従い決闘についての口上を述べるべく、朗々と声を響かせる。
「それでは青銅竜アライト、騎士エルヴィラ・カーリス。まずは“古の約定”に従い、決闘の条件を定めよう」
*****
エルヴィラさんには骨の髄まで騎士マインドが染み付いています。
決闘→騎士の役目→つまり自分の役目
と、とてもナチュラルに考えるのがエルヴィラさんです。
たぶん、この話のヒロインはミケで、ヒーローはエルヴィラです。
【カーリス家家族構成】
ブライアン:祖父。猛将で名高い戦神教会の戦司祭。逸話が都市伝説のように伝わっている。故人。
ソフィア:祖母。ふんわりなおばあちゃんだが、カーリス家の影の支配者。
クィンシー:父。司教。脳筋教会において貴重な文官。婿養子。
コンスタンス:母。さすがブライアンの娘、という脳筋。ちゃんと戦える。
ソール:長兄。騎士。剣と体力で勝負する脳筋。
オーウェン:次兄。司祭。シスコン。ちょっと分別のある脳筋。
エルヴィラ:長女。勢いとパワーだけで行動する乙女回路搭載脳筋。兄上使い。
セロン:末弟。聖騎士。兄弟中でいちばん高スペックな脳筋。
「そんな生意気を言えるのも今のうちだけだ。どうせ三日もすれば、泣いて俺に頭を下げだすくせに」
「ふん、下衆の馬脚を現したか、クソ竜。やっていることがそこらの山賊となんら変わらんと気づかぬとは、貴様の頭の程度もたかが知れている」
アライトを罵るエルヴィラの声が聞こえてくる。そこまで煽ってよくもまあ無事でいられたものだとミーケルは少し頭を抱える。
相手が青銅竜でほんとうによかった。
いや、エルヴィラの罵倒すら、小鳥のさえずりくらいに捉えてくれるような竜でよかったというべきだろうか。
「ああ、ようやく来たようだ。結構遅かったな」
「だから言ったろう。ミケは私を見捨てるような真似はしないと」
勝ち誇ったようなエルヴィラの言葉が聞こえる。
なんで彼女はそこまで盲目的に自分を信じられるのか。決していい扱いをしていたとは言えないのに。
あくまでも吟遊詩人としての笑みを顔に貼り付けて、けれど、ミーケルはそんなことを考えた。
優雅に微笑み、竜の目の前へと進み出て、「どうやらお待たせしたようだ」とゆっくり一礼する。
どちらにしても訪いはもうばれているのだ。今さら身を隠しても仕方ない。
「竜がそこまでせっかちな生き物だとは思ってなかったものだから、念入りに支度を整えていたんだよ」
「俺じゃない、エルヴィラが待たされたと言ってるんだ」
にやにやと笑う竜に、ミーケルは貼り付けたままの微笑みを向けた。
「そうかな? エルヴィラなら待ちくたびれたなんて言わないはずだけど」
「おう、待ちくたびれてなんかないぞ。ミケは絶対来るに決まっていたからな」
ふふんと笑うエルヴィラが嬉しそうに自分を振り向くのが見えて、やはりエルヴィラはエルヴィラだと思う。
「それで、竜よ。僕をここに呼び出して、いったい何が目的だ?」
「そりゃもちろん決まってる。あんたを倒してエルヴィラを手に入れる」
「そんなことじゃないかと思っていたよ」
目を細めてそんなことを言う竜に、ミーケルもにやりと笑い返す。
さて、どうやって話を持っていけばいいだろうか。どうすれば自分に有利な条件を引き出せるだろうか。ミーケルは必死に頭を働かせる。
「あんたが素直にエルヴィラから手を引くなら、このまま帰してやるよ」
「なるほど。ではその場合、エルヴィラはどうなるって?」
「もちろん、俺のものとしてここに残るんだ」
目を眇めてミーケルとアライトが睨み合う。
「――待て、ふたりとも」
急に掛けられた声に、アライトもミーケルも怪訝そうな顔で振り返った。
檻の中のエルヴィラが仁王立ちに立ち上がり、腕を組み顔を顰め、じっとふたりを見つめている。
「ミケもクソ竜も、何か思い違いをしているようだな。なぜふたりが勝手に私の処遇を決めようとする」
「エルヴィラ?」
「思い違いって、君、何言い出してるの」
アライトとミーケルに注目されて、エルヴィラはふふんと鼻を鳴らす。
「この場合、私がそのクソ竜と決闘をするべきだ。私の主は私ただひとりで、ミーケルは私を支配する主ではない。
ならば、私の自由を賭けて戦うのは私以外にあるまい。そんなこともわからんのか」
アライトもミーケルも、ぽかんとエルヴィラを見つめる。
今話していたのは、そんなことだったか?
「エルヴィラ、君、自分が何言ってるか、わかってる?」
「わかっているとも」
くっくっくと笑いながらエルヴィラは頷いた。
いちど竜と一騎打ちをしてみたかったんだ、などと呟きながら。
「それなら、あんたが負けた時はこの兄さんを捨てて、素直に俺のものになるってことでいいんだな?」
アライトがすうっと目を細めて確認すると、エルヴィラはにっこりと艶やかに微笑んで首肯した。戦神に仕える戦乙女が存在するなら、きっとこんな風に微笑むことだろう。
そしてエルヴィラは、あくまでも尊大に胸を反らして言い放つ。
「戦神の猛き御名と天高く輝ける太陽、そして吟遊詩人のリュートに掛けて、このエルヴィラ・カーリスに二言はない。
まんがいち私が負けた時は、素直にお前に従ってやろうじゃないか、クソ竜」
ミーケルは、はあっと大きく溜息を吐いた。これを言い出したエルヴィラは絶対に引かない。しかも既に勝ったつもりでいることまで透けて見える。
「ミケは吟遊詩人として、この決闘の立会人をやってくれ。私がかっこよく勝つから、ちゃんと歌にして広めてくれよ」
「ああもう、仕方ない。立場が逆な気がするけど、それでいいってことにしとくよ。アライトはそれで構わないか?」
ミーケルは苦笑する。
思惑とはずいぶん変わってしまったけれど、エルヴィラのことだ。きっと自分自身の運命なのだから自分が切り開くのは当たり前だと考えているのだろう。
人任せなど言語道断、と。
なら、自分はまんいちの時にどうするかを考えておくだけでいい。
「ああ、エルヴィラがそれで納得するというなら構わない」
アライトが頷くのを確認して、ミーケルは大きく息を吸い込んだ。“古の約定”に従い決闘についての口上を述べるべく、朗々と声を響かせる。
「それでは青銅竜アライト、騎士エルヴィラ・カーリス。まずは“古の約定”に従い、決闘の条件を定めよう」
*****
エルヴィラさんには骨の髄まで騎士マインドが染み付いています。
決闘→騎士の役目→つまり自分の役目
と、とてもナチュラルに考えるのがエルヴィラさんです。
たぶん、この話のヒロインはミケで、ヒーローはエルヴィラです。
【カーリス家家族構成】
ブライアン:祖父。猛将で名高い戦神教会の戦司祭。逸話が都市伝説のように伝わっている。故人。
ソフィア:祖母。ふんわりなおばあちゃんだが、カーリス家の影の支配者。
クィンシー:父。司教。脳筋教会において貴重な文官。婿養子。
コンスタンス:母。さすがブライアンの娘、という脳筋。ちゃんと戦える。
ソール:長兄。騎士。剣と体力で勝負する脳筋。
オーウェン:次兄。司祭。シスコン。ちょっと分別のある脳筋。
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