【R-18】僕のえっちな狼さん

衣草 薫

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第三章 森での暮らし

26.牛乳ビンに※

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 シャンの手は背中や腰から移動して、これまた太くてムチムチの太ももを撫でた。
「タクヤの体はどこも魅力的だね……」
 彼は本気で脂肪たっぷりの体に興奮しているみたいだった。

 こそばゆい刺激ばかりでもう我慢できなくて、僕はタオルケットの中で腰を振り立てて彼の怒張に自分のそれを擦りつけた。
「……ッん、……はぁ……ッ」
「……タクヤ……」
 彼は驚いたような顔をしていた。僕がそんなことをすると思っていなかったのだろう。

 ……うう、恥ずかしい。でも止まらない。
 快感が欲しくて、シャンにしがみついて腰をヘコヘコ振った。
 熱く疼く肉棒とその下のタマの入った袋が触れ合う。

 シャンも我慢が限界に達したのか、タオルケットの中へ片手を伸ばして二本の屹立の先へ優しく触れた。僕らのそれはブタの性器らしく、敏感な先端がくるりとしている。
「っひあぁっ……」
 感じる部分を触られて、腰をガクガク震わせた。

「……たくやっ……」
 甘い眼差しで僕の反応をじっと見ていたシャンが、たまらないという様子で唇を重ねて来た。
 ちゅぷっ……ちゅっ、……れろっ……。

 僕らはもっと深く触れ合いたくて、ぎこちなく舌と舌を触れ合わせた。ぬちゅ、っ……ッチュ……ッ。
 シャンの柔らかくて温かい舌と僕の舌がにゅるにゅるこすれ合う。

「……ッ、ん……、……ふぅっ……」
 キスしながらタオルケットの中ではシャンが二本のペニスをヌチュヌチュ扱いている。両方の先端からとめどなく溢れる先走りの蜜が彼の指に絡まり、ヌチュヌチュ、グチュグチュ、大きい音が立って僕の羞恥心を煽る。上下する手の動きはどんどん加速していき、もう達してしまいそうだった。
 裏筋やカリ首の段差もこすれ合う。
「あっ、……だめっ、もう……イキそうっ」

 シャンがベッドの下へ手を伸ばしてきれいに洗ってある空の牛乳ビンを手にした。僕たちの先端へそれを宛がった。
「……ん、……ああっ……!」
「ッン……」
 僕たちは体を強張らせて、牛乳ビンの中へ向かって先端からドピュピュッ、と白濁を飛ばした。

 ビュルビュル、ビュルビュル、あとからあとから尿道に熱が込み上げてきて射精がなかなか止まらない。
 シャンも同じみたいでとろけるような顔で長い時間、放出したままだった。

 僕たちはカクカク痙攣して射精を続けながら、お互いのイキ顔を見つめていた。
「そんなに見ちゃ、恥ずかし……っ」
 シャンのイキ顔を散色っぽい々見た後で、自分の顔も見られていると気づくと恥ずかしくなって僕は顔を背けた。

 牛乳ビンには二人分の大量の精液がなみなみと溜まっている。人間じゃ考えられない量だ。ブタの体ってすごい……。
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