7 / 21
7.刺さるバラ※
しおりを挟む
しかし私は恐怖で震える指先で首から下げた十字架を服のポケットへしまい、ベールと修道服を脱いでブラジャーを外した。
衣服を脱ぐ音に気付いた彼は、
「……マジかよっ!」
と私を振り返り、丸出しになった大きな乳房を凝視した。
王子の視線を感じてお乳の先がキュッと硬く尖る。
パンティを脱いで全裸になるところまではどうにか出来た。
でも、ベッドの上で天井に足を向けて開くなんて。そんな格好したら、後ろの穴までが丸見えだ。
めまいがして倒れてしまいそうだ。
「へー、のほほんとした見た目のわりに、根性あるじゃん」
ダニエル王子は私のすぐ目の前まで歩いてきて、大きな乳首を見つめた後、しゃがんで股間の前で握りしめていた私の両手をそっと解かせた。
わずかに生えた陰毛の茂みの下、割れ目からチョンっと出ている皮に包まった肉芽をまじまじと眺めた。
「画集の裸婦画じゃなく本物の女の子の裸を見るのは初めてだ。聖女ってわりにおっぱいもここもなんかずいぶんエロいね。やっぱりあんた偽聖女?」
「そんなっ……」
シエラ以外の人間に見られるなんて初めてで、私は声を震わせた。
恥ずかしいし、嫌なはずなのに、キュッと足を閉じたままのその奥が疼く。
この時不意に、窓の方から誰かの視線を感じた。
バルコニーへ続く大きな窓のレースのカーテンが開いて風で揺れている。
けれどここは二階で、窓の外では大木の枝が風に揺れているだけだった。
「何よそ見してんの?」
王子は少し乱暴な手つきで私をベッドへ寝かせ、私の足をたたみ、強い力でその足をM字に大きく開いた。
「ああっ、いやあっ!」
しっとり濡れた淫花が空気に晒されてヒヤッとした。
「へー、これが聖女様のおま〇こか。ははっ、ピンク色。なんかぬるぬるしてて貝の中身みたい。グロテスクだね」
失笑され、私は恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
しかし足を閉じようとしたら、
「俺がいいというまでひざを掴んでいろよ」
と冷たい目で睨まれ、私は怖くてそれに従った。
恥辱的なポーズのまま天井を見ていると、彼は花瓶から取って来た一輪の赤いバラを私に見せた。
「まさか……っ」
「怯えなくていいよ。トゲは取ってある」
彼は意地悪く口元を歪めて言い、私の秘壺へその茎を突き差した。
「あああんっ!」
彼が真っ直ぐに突き刺したバラの茎は大輪の花の重さで傾いた。
「役立たずの花瓶だな……」
花の角度が気に入らないと、彼は蜜の溢れる私のナカをクチュ、クチュッと大きな音を立ててかき混ぜた。
「いやあっ、やめてっ」
きっとどんどん蜜が溢れ出して私の秘部はとんでもないほど濡れているのだろう。
音も次第にグジュッ、ツチュッ、と恥ずかしいものへと変わっている。
「やっと花瓶がやる気を出したみたいだ」
と彼がそっと手を離した。
私の蜜壺がキュウキュウとバラの茎を締め上げて、花を真っ直ぐに立たせたのだ。
衣服を脱ぐ音に気付いた彼は、
「……マジかよっ!」
と私を振り返り、丸出しになった大きな乳房を凝視した。
王子の視線を感じてお乳の先がキュッと硬く尖る。
パンティを脱いで全裸になるところまではどうにか出来た。
でも、ベッドの上で天井に足を向けて開くなんて。そんな格好したら、後ろの穴までが丸見えだ。
めまいがして倒れてしまいそうだ。
「へー、のほほんとした見た目のわりに、根性あるじゃん」
ダニエル王子は私のすぐ目の前まで歩いてきて、大きな乳首を見つめた後、しゃがんで股間の前で握りしめていた私の両手をそっと解かせた。
わずかに生えた陰毛の茂みの下、割れ目からチョンっと出ている皮に包まった肉芽をまじまじと眺めた。
「画集の裸婦画じゃなく本物の女の子の裸を見るのは初めてだ。聖女ってわりにおっぱいもここもなんかずいぶんエロいね。やっぱりあんた偽聖女?」
「そんなっ……」
シエラ以外の人間に見られるなんて初めてで、私は声を震わせた。
恥ずかしいし、嫌なはずなのに、キュッと足を閉じたままのその奥が疼く。
この時不意に、窓の方から誰かの視線を感じた。
バルコニーへ続く大きな窓のレースのカーテンが開いて風で揺れている。
けれどここは二階で、窓の外では大木の枝が風に揺れているだけだった。
「何よそ見してんの?」
王子は少し乱暴な手つきで私をベッドへ寝かせ、私の足をたたみ、強い力でその足をM字に大きく開いた。
「ああっ、いやあっ!」
しっとり濡れた淫花が空気に晒されてヒヤッとした。
「へー、これが聖女様のおま〇こか。ははっ、ピンク色。なんかぬるぬるしてて貝の中身みたい。グロテスクだね」
失笑され、私は恥ずかしくて顔から火が出そうだった。
しかし足を閉じようとしたら、
「俺がいいというまでひざを掴んでいろよ」
と冷たい目で睨まれ、私は怖くてそれに従った。
恥辱的なポーズのまま天井を見ていると、彼は花瓶から取って来た一輪の赤いバラを私に見せた。
「まさか……っ」
「怯えなくていいよ。トゲは取ってある」
彼は意地悪く口元を歪めて言い、私の秘壺へその茎を突き差した。
「あああんっ!」
彼が真っ直ぐに突き刺したバラの茎は大輪の花の重さで傾いた。
「役立たずの花瓶だな……」
花の角度が気に入らないと、彼は蜜の溢れる私のナカをクチュ、クチュッと大きな音を立ててかき混ぜた。
「いやあっ、やめてっ」
きっとどんどん蜜が溢れ出して私の秘部はとんでもないほど濡れているのだろう。
音も次第にグジュッ、ツチュッ、と恥ずかしいものへと変わっている。
「やっと花瓶がやる気を出したみたいだ」
と彼がそっと手を離した。
私の蜜壺がキュウキュウとバラの茎を締め上げて、花を真っ直ぐに立たせたのだ。
2
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる