8 / 21
8.バラの絵※
しおりを挟む
ダニエル王子はキャンバスの前に戻って絵の続きを描き始めた。
鋭い眼差しがバラを咥えて震える私の秘部を鋭く見つめる。
ベッドに寝ている私からキャンバスは見えないけれど、バラの刺さる私の大事なところや丸裸の私も絵の中に描かれてしまっているのだろうか。そんなの恥ずかしすぎる。
中途半端な愛撫をされたまま放置されているため、私の体は刺激がほしくてピクピク震えている。
「はぁっ、……っ、んぅ」
切ない声を漏らしても彼はただ私を見つめ絵を描き続けている。
私の膣はきゅう、きゅう、とバラの茎をしゃぶっていたが、重たい大輪の花はバランスを崩し私の奥のいい場所を茎の先がかすった。
「ああっ、はあああっ……!」
求めていた刺激に私の腰がビクッと跳ねた。
その瞬間、肉癖が締まって私の膣口はチュポンッ! と勢いよくバラを飛び出させた。
宙を舞って絨毯へ落ちた深紅のバラは、花びらの大半が散ってしまっている。
「あ! 描いてる途中だったのにっ!」
苛立った声を上げる彼の迫力に私は委縮した。
「ご、ごめんなさい」
「ごめんじゃすまないよ、花が台無しだ。せっかくいい絵が描けそうだったのに」
彼は画材の載った台の上のガラス瓶に刺さっていた絵筆を掴み、私の股の間へしゃがみ込んだ。
「君の穴、ヒクヒクしてるね。……この突き出ている豆みたいなものは何?」
乾いた筆先が勃起して包皮から飛び出した私の花芽をつついた。
「ひいいっ」
返事に困る私のそこをこしょこしょと彼が執拗に筆でくすぐる。
「そんなことしちゃ、だめぇ……っ」
「なんかすごくぬるぬるしてる。こうすると穴からどんどん汁が出て来る。乾いた筆で拭いてあげようと思ったのに困ったな」
「いやああっ!」
彼は筆先を私の蜜口へ突っ込んでクチュクチュと愛液を絡ませようとかき混ぜ、入口の内側を刺激した。
そしてたっぷりと水分を含んだ筆の先端で私の花弁や尖りをしつこく虐めた。
「も、もうやめてぇ! ……いくうっ、いくうっ!」
叫びながら私はシーツを握り締め、全身をビクッと跳ねさせた。
陰部からプシャアアアッと潮を吹いて、彼の絵の具で汚れたエプロンへぶちまけた。
「いやあっ……、はあっ、はあっ……」
果てる時のはしたない顔や余韻で体の痙攣が止まらない私の様子を見下ろして、ダニエル王子はクスクスおかしそうに笑っていた。
屈辱で涙が出てしまいそうだった。
私はしばらくベッドへぐたっと身を預けていたが、呼吸が落ち着くと彼に手渡された布で濡れた股を清めて衣服を着た。
潮で汚れたエプロンを外すと、彼は部屋のドアを開けて廊下を通りかかったらしい誰かを呼び止めた。
オリバーと若い使用人の男性二人が部屋に入って来た。
「この絵、もう完成したよ。いい出来だから玄関の間へ額縁に入れて飾って」
さっきはまるで私が絵を台無しにしたような口ぶりだったのに、なんて思っている余裕はない。
「かしこまりました」
とオリバーたちが絵を覗こうとしたのだ。
丸裸であそこへバラを刺す、私の姿が描かれているであろう絵を。
「いやああっ! 見ちゃだめぇっ!」
私の丸出しの女性器と後孔の絵をたくさんの人に見られてしまうなんて、そんなの絶対に嫌だった。
気絶しそうなほど大声で悲鳴を上げた私を、オリバーたちは何事かと驚いて見ていた。
「見ないでっ、見ないでぇっ! 玄関の間に飾っちゃ嫌ぁっ!」
私は涙をポロポロ流して泣きじゃくった。
王子がプッと噴き出して、ゲラゲラとお腹を抱えて笑い始めた。
なんだろう、まさか……、と思っていると、彼は反対を向いているキャンバスを掴んで私に絵を見せた。
そこには美しい大輪のバラが一輪、描かれていただけだった。
鋭い眼差しがバラを咥えて震える私の秘部を鋭く見つめる。
ベッドに寝ている私からキャンバスは見えないけれど、バラの刺さる私の大事なところや丸裸の私も絵の中に描かれてしまっているのだろうか。そんなの恥ずかしすぎる。
中途半端な愛撫をされたまま放置されているため、私の体は刺激がほしくてピクピク震えている。
「はぁっ、……っ、んぅ」
切ない声を漏らしても彼はただ私を見つめ絵を描き続けている。
私の膣はきゅう、きゅう、とバラの茎をしゃぶっていたが、重たい大輪の花はバランスを崩し私の奥のいい場所を茎の先がかすった。
「ああっ、はあああっ……!」
求めていた刺激に私の腰がビクッと跳ねた。
その瞬間、肉癖が締まって私の膣口はチュポンッ! と勢いよくバラを飛び出させた。
宙を舞って絨毯へ落ちた深紅のバラは、花びらの大半が散ってしまっている。
「あ! 描いてる途中だったのにっ!」
苛立った声を上げる彼の迫力に私は委縮した。
「ご、ごめんなさい」
「ごめんじゃすまないよ、花が台無しだ。せっかくいい絵が描けそうだったのに」
彼は画材の載った台の上のガラス瓶に刺さっていた絵筆を掴み、私の股の間へしゃがみ込んだ。
「君の穴、ヒクヒクしてるね。……この突き出ている豆みたいなものは何?」
乾いた筆先が勃起して包皮から飛び出した私の花芽をつついた。
「ひいいっ」
返事に困る私のそこをこしょこしょと彼が執拗に筆でくすぐる。
「そんなことしちゃ、だめぇ……っ」
「なんかすごくぬるぬるしてる。こうすると穴からどんどん汁が出て来る。乾いた筆で拭いてあげようと思ったのに困ったな」
「いやああっ!」
彼は筆先を私の蜜口へ突っ込んでクチュクチュと愛液を絡ませようとかき混ぜ、入口の内側を刺激した。
そしてたっぷりと水分を含んだ筆の先端で私の花弁や尖りをしつこく虐めた。
「も、もうやめてぇ! ……いくうっ、いくうっ!」
叫びながら私はシーツを握り締め、全身をビクッと跳ねさせた。
陰部からプシャアアアッと潮を吹いて、彼の絵の具で汚れたエプロンへぶちまけた。
「いやあっ……、はあっ、はあっ……」
果てる時のはしたない顔や余韻で体の痙攣が止まらない私の様子を見下ろして、ダニエル王子はクスクスおかしそうに笑っていた。
屈辱で涙が出てしまいそうだった。
私はしばらくベッドへぐたっと身を預けていたが、呼吸が落ち着くと彼に手渡された布で濡れた股を清めて衣服を着た。
潮で汚れたエプロンを外すと、彼は部屋のドアを開けて廊下を通りかかったらしい誰かを呼び止めた。
オリバーと若い使用人の男性二人が部屋に入って来た。
「この絵、もう完成したよ。いい出来だから玄関の間へ額縁に入れて飾って」
さっきはまるで私が絵を台無しにしたような口ぶりだったのに、なんて思っている余裕はない。
「かしこまりました」
とオリバーたちが絵を覗こうとしたのだ。
丸裸であそこへバラを刺す、私の姿が描かれているであろう絵を。
「いやああっ! 見ちゃだめぇっ!」
私の丸出しの女性器と後孔の絵をたくさんの人に見られてしまうなんて、そんなの絶対に嫌だった。
気絶しそうなほど大声で悲鳴を上げた私を、オリバーたちは何事かと驚いて見ていた。
「見ないでっ、見ないでぇっ! 玄関の間に飾っちゃ嫌ぁっ!」
私は涙をポロポロ流して泣きじゃくった。
王子がプッと噴き出して、ゲラゲラとお腹を抱えて笑い始めた。
なんだろう、まさか……、と思っていると、彼は反対を向いているキャンバスを掴んで私に絵を見せた。
そこには美しい大輪のバラが一輪、描かれていただけだった。
1
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる