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17.夢じゃなかった
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目が覚めたら、窓から朝日の射し込む山小屋の床の上だった。
外からは小鳥たちのさえずりが聞こえる。
ああ、なんて怖い夢を見てしまったのだろう。
「おはようアイネ」
小屋のドアがガチャっと開いてシエラが入って来た。
「お、おはよう」
「小屋のすぐ裏に小川があって顔を洗ってきたんだ。アイネも行って来たら?」
私は妙な違和感を抱いて、傍らのカバンを自分のひざの上に乗せて股間を隠した。
「う、うん……」
こっそりとスカートの上から股間に触れて驚いた。
まさか、そんなことって……。違和感は気のせいなんかではなくそこにしっかりと存在していた。
昨夜の出来事は夢じゃなかったのだ。
草むらでパンティを下ろしてスカートをたくし上げてわずかに生えた陰毛のその下を見ると、昨日までちょこんっと花芽があった場所に、柔らかな肉棒がぶら下がっている。
どうしてこんなものが、とショックを受けてばかりもいられない。
張り詰めた膀胱から朝一番のおしっこを早く出さなければならないのだ。
おしっこがどこから出るのかわからず、とりあえずいつものようにパンツを下ろしてしゃがんだのだが、おしっこが出そうでもぞもぞするのはおち〇ちんの先だ。
敏感で柔らかな肉棒を熱い尿が駆け抜けていく感覚が強烈で、
「あはあぁあんっ」
とはしたない声を上げて背中を反らせた。
指先で地面へ向けて固定したペニスからおしっこがショロショロ出る。
き、気持ちいい。おち〇ちんでおしっこするの、すごくいい。
感じすぎてとろりと奥から蜜が滴る感覚がした。
おしっこを終えた股間を指先で触ると、ぷっくりとした重りが二つ入った袋の奥にしっとりと濡れた秘口があった。
クリトリスはおち〇ちんに、花びらは陰嚢になったけど、おっぱいも膣もそのまま存在している。つまり私はふたなりの体になってしまったのだ。
「もう少し歩くと滝があるんだよね。今日は暑いからそこで水浴びしようよ」
山小屋を出て一時間ほど歩いたら、地図を見てシエラが言った。
「シエラは水浴びをしたらいいわ。私は岩に座って休憩してするわ……」
シエラは荷物を置き後ろを向いて衣服を全て脱ぐと、川の中を歩き出した。
その筋肉質で美しい体は見ていて惚れ惚れする。
彼は極力私に背を向けているが、動きに合わせて揺れる大ぶりなペニスが足の間からちらちらと見える。
同じようなものが今、私の股間にも出現していると知ったら、彼はどう思うだろうか。
彼は私の母性に惹かれているみたいだから、私に男性器が生えたと知ったらきっと幻滅するだろう。
「アイネもおいでよ」
滝のシャワーを浴びながら彼に手招きされたが、私は岩の上に腰かけたまま首を振った。
昨夜のローブの男の声を思い出した。
「貴様の一番大事なものを奪ってやる」
私の一番大事なものはシエラだ。彼に嫌われてしまうぐらいなら、お股に現れてしまった男性器のことは隠し通そうと私は決意した。
外からは小鳥たちのさえずりが聞こえる。
ああ、なんて怖い夢を見てしまったのだろう。
「おはようアイネ」
小屋のドアがガチャっと開いてシエラが入って来た。
「お、おはよう」
「小屋のすぐ裏に小川があって顔を洗ってきたんだ。アイネも行って来たら?」
私は妙な違和感を抱いて、傍らのカバンを自分のひざの上に乗せて股間を隠した。
「う、うん……」
こっそりとスカートの上から股間に触れて驚いた。
まさか、そんなことって……。違和感は気のせいなんかではなくそこにしっかりと存在していた。
昨夜の出来事は夢じゃなかったのだ。
草むらでパンティを下ろしてスカートをたくし上げてわずかに生えた陰毛のその下を見ると、昨日までちょこんっと花芽があった場所に、柔らかな肉棒がぶら下がっている。
どうしてこんなものが、とショックを受けてばかりもいられない。
張り詰めた膀胱から朝一番のおしっこを早く出さなければならないのだ。
おしっこがどこから出るのかわからず、とりあえずいつものようにパンツを下ろしてしゃがんだのだが、おしっこが出そうでもぞもぞするのはおち〇ちんの先だ。
敏感で柔らかな肉棒を熱い尿が駆け抜けていく感覚が強烈で、
「あはあぁあんっ」
とはしたない声を上げて背中を反らせた。
指先で地面へ向けて固定したペニスからおしっこがショロショロ出る。
き、気持ちいい。おち〇ちんでおしっこするの、すごくいい。
感じすぎてとろりと奥から蜜が滴る感覚がした。
おしっこを終えた股間を指先で触ると、ぷっくりとした重りが二つ入った袋の奥にしっとりと濡れた秘口があった。
クリトリスはおち〇ちんに、花びらは陰嚢になったけど、おっぱいも膣もそのまま存在している。つまり私はふたなりの体になってしまったのだ。
「もう少し歩くと滝があるんだよね。今日は暑いからそこで水浴びしようよ」
山小屋を出て一時間ほど歩いたら、地図を見てシエラが言った。
「シエラは水浴びをしたらいいわ。私は岩に座って休憩してするわ……」
シエラは荷物を置き後ろを向いて衣服を全て脱ぐと、川の中を歩き出した。
その筋肉質で美しい体は見ていて惚れ惚れする。
彼は極力私に背を向けているが、動きに合わせて揺れる大ぶりなペニスが足の間からちらちらと見える。
同じようなものが今、私の股間にも出現していると知ったら、彼はどう思うだろうか。
彼は私の母性に惹かれているみたいだから、私に男性器が生えたと知ったらきっと幻滅するだろう。
「アイネもおいでよ」
滝のシャワーを浴びながら彼に手招きされたが、私は岩の上に腰かけたまま首を振った。
昨夜のローブの男の声を思い出した。
「貴様の一番大事なものを奪ってやる」
私の一番大事なものはシエラだ。彼に嫌われてしまうぐらいなら、お股に現れてしまった男性器のことは隠し通そうと私は決意した。
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