8 / 27
8
しおりを挟む
城に着くと、レオンは迷いなく謁見の間へと向かった。
重厚な扉の前に立つと、左右を守っていた騎士たちが無言で扉を開く。
中へ足を踏み入れた瞬間、空気が一段と引き締まった。
無骨ではあるが、細部まで手入れの行き届いた質の良い調度品が並ぶ広間。その最奥、わずかに高く設えられた壇上に、玉座に腰掛ける一人の男がいた。
鋭い眼差しと、長年権力の中枢に立ち続けてきた者特有の威圧感。
一目で、この国の頂点に立つ存在だと理解できる。
私は静かに一礼する。
すると、男は低く響く声で口を開いた。
「我こそがヴァルハイム帝国皇帝、アウグスト・フォン・ヴァルハイムである。
お主のことは、そこのレオンからすでに聞いておる」
玉座の肘掛けに指を置き、皇帝アウグストは私をじっと見据える。
「――時を越えて現れた存在。
そして、最近各地で問題となっている“建造物”について、何かを知る者、とな」
私は皇帝に向かい、例の建造物――邪神の力のかけらが封印されている場所であること、そして本来封じられているはずの魔王と邪神が手を組んだ事実を告げた。
その瞬間、謁見の間に集っていた重鎮たちが一斉にざわめき始める。
やがて、その中の一人が一歩前に出て、声を荒げた。
「おい、貴様。そんな荒唐無稽な話を並べ立てて、陛下に取り入ろうとしているのではあるまいな」
私は落ち着いたまま答える。
「いいえ。本当のことですよ」
すると、その男はさらに語気を強めた。
「平民風情が、なんという口の利き方だ。本来ならば深く頭を垂れるべき場で、あのような軽い礼をしおって。礼儀も知らぬのか」
その言葉に、他の重鎮たちも同調するようにざわめきを大きくしていく。
(……もう、何を言っても無駄ね)
内心でそう呆れながら、私は隣に立つレオンへと視線を向ける。
「ねえレオン。あの人たち、一旦黙らせてきていい?」
彼は小さくため息をつき、肩をすくめた。
「……好きにしろ」
その一言を合図に、私は静かに一歩前へ出る。
「では――少し黙っていてもらおうか、人の子よ」
そう告げた瞬間、普段は隠している純白の翼が背に顕れ、私は女神としての姿を現した。
清浄な光が謁見の間を満たし、空気そのものが震える。
「先ほど、礼を欠いていると言っていたな」
静かに、だが確かな重みを込めて言葉を続ける。
「だが――女神を前にしてその態度。
無礼なのは、果たしてどちらだ?」
圧倒的な神威に、重鎮たちは顔面蒼白となり、言葉を失う。
その様子を見届けた皇帝が、重く響く声で口を開いた。
「――もうよい」
玉座から重鎮たちを一瞥し、命じる。
「女神殿がお怒りだ。お主たちは一旦下がれ」
逆らえる者はいない。
重鎮たちは深々と頭を下げ、逃げるように謁見の間を後にした。
やがて足音が消え、広間には静寂だけが残る。
私は小さく息を吐いた。
次の瞬間、背に広げていた純白の翼が淡い光となってほどけ、粒子のように空気へと溶けていく。
神威に満ちていた空間はゆっくりと収束し、張り詰めていた圧迫感も霧が晴れるように消えていった。
髪を撫でていた神々しい光も失われ、私はいつもの――一人の少女の姿へと戻る。
「……ふう」
思わず漏れた吐息は、少しだけ人間らしいものだった。
それを横目で見ていたレオンが、肩をすくめる。
「相変わらず切り替えが早いな」
「長くあの姿でいると、周りが疲れるでしょう?」
そう返しながら、私は軽く肩を回す。
神であることは事実でも、常にそれを前面に出す必要はない。
玉座の上からその様子を見ていたアウグストも、わずかに表情を緩めていた。
張り詰めていた空気は確かに緩み、
ようやくこの場は“話し合い”のための場へと戻った。
――ここからが、本題だ。
皇帝は深く息を吐き、私に向かって言葉をかける。
「先ほどはすまなかった、女神殿。あの者たちには、少々灸を据えるつもりでな」
「そこのレオンにも、話を通して協力してもらっていたのだ」
私はゆっくりとレオンを見る。
「……レオン。こうなるって、最初から分かっていたわね」
「さてな。何のことだ」
わざとらしい態度に、小さくため息が漏れる。
「まったく……」
私は改めて皇帝へ向き直った。
「それと、私のことは“女神”といった堅苦しい呼び方でなくて構いません。
稟と呼んでいただければ十分です」
稟の言葉を受けて、皇帝アウグストは一瞬だけ言葉を失い、やがて小さく笑みを浮かべた。
「……そうか。ならば、我――いや」
一度言葉を切り、肩の力を抜くように続ける。
「俺のことはアウグストでいい。
女神にそこまで畏まられるのも、正直落ち着かなくてな」
玉座に座ったままではあったが、その声音からは、先ほどまでの皇帝然とした硬さが薄れていた。
「この場では、皇帝ではなく一人の人間として話そう。
その方が、腹を割って話せるだろう?」
それを聞いて、私は小さく目を瞬かせる。
「あら……そう言われると、少し気が楽になるわね」
そう応じると、謁見の間に残っていた最後の緊張も、ようやく完全に溶けていった。
やがてアウグストは表情を引き締め、静かに問いかける。
「……先ほどの話は、本当なのだな?」
「ええ。本当よ」
迷いなく頷く。
「この世界を管理している女神から、直接聞いた話だもの。確かな筋からの情報よ」
アウグストは目を閉じ、ゆっくりと息を吐いた。
事の重大さを、誰よりも理解している――そんな沈黙だった。
重厚な扉の前に立つと、左右を守っていた騎士たちが無言で扉を開く。
中へ足を踏み入れた瞬間、空気が一段と引き締まった。
無骨ではあるが、細部まで手入れの行き届いた質の良い調度品が並ぶ広間。その最奥、わずかに高く設えられた壇上に、玉座に腰掛ける一人の男がいた。
鋭い眼差しと、長年権力の中枢に立ち続けてきた者特有の威圧感。
一目で、この国の頂点に立つ存在だと理解できる。
私は静かに一礼する。
すると、男は低く響く声で口を開いた。
「我こそがヴァルハイム帝国皇帝、アウグスト・フォン・ヴァルハイムである。
お主のことは、そこのレオンからすでに聞いておる」
玉座の肘掛けに指を置き、皇帝アウグストは私をじっと見据える。
「――時を越えて現れた存在。
そして、最近各地で問題となっている“建造物”について、何かを知る者、とな」
私は皇帝に向かい、例の建造物――邪神の力のかけらが封印されている場所であること、そして本来封じられているはずの魔王と邪神が手を組んだ事実を告げた。
その瞬間、謁見の間に集っていた重鎮たちが一斉にざわめき始める。
やがて、その中の一人が一歩前に出て、声を荒げた。
「おい、貴様。そんな荒唐無稽な話を並べ立てて、陛下に取り入ろうとしているのではあるまいな」
私は落ち着いたまま答える。
「いいえ。本当のことですよ」
すると、その男はさらに語気を強めた。
「平民風情が、なんという口の利き方だ。本来ならば深く頭を垂れるべき場で、あのような軽い礼をしおって。礼儀も知らぬのか」
その言葉に、他の重鎮たちも同調するようにざわめきを大きくしていく。
(……もう、何を言っても無駄ね)
内心でそう呆れながら、私は隣に立つレオンへと視線を向ける。
「ねえレオン。あの人たち、一旦黙らせてきていい?」
彼は小さくため息をつき、肩をすくめた。
「……好きにしろ」
その一言を合図に、私は静かに一歩前へ出る。
「では――少し黙っていてもらおうか、人の子よ」
そう告げた瞬間、普段は隠している純白の翼が背に顕れ、私は女神としての姿を現した。
清浄な光が謁見の間を満たし、空気そのものが震える。
「先ほど、礼を欠いていると言っていたな」
静かに、だが確かな重みを込めて言葉を続ける。
「だが――女神を前にしてその態度。
無礼なのは、果たしてどちらだ?」
圧倒的な神威に、重鎮たちは顔面蒼白となり、言葉を失う。
その様子を見届けた皇帝が、重く響く声で口を開いた。
「――もうよい」
玉座から重鎮たちを一瞥し、命じる。
「女神殿がお怒りだ。お主たちは一旦下がれ」
逆らえる者はいない。
重鎮たちは深々と頭を下げ、逃げるように謁見の間を後にした。
やがて足音が消え、広間には静寂だけが残る。
私は小さく息を吐いた。
次の瞬間、背に広げていた純白の翼が淡い光となってほどけ、粒子のように空気へと溶けていく。
神威に満ちていた空間はゆっくりと収束し、張り詰めていた圧迫感も霧が晴れるように消えていった。
髪を撫でていた神々しい光も失われ、私はいつもの――一人の少女の姿へと戻る。
「……ふう」
思わず漏れた吐息は、少しだけ人間らしいものだった。
それを横目で見ていたレオンが、肩をすくめる。
「相変わらず切り替えが早いな」
「長くあの姿でいると、周りが疲れるでしょう?」
そう返しながら、私は軽く肩を回す。
神であることは事実でも、常にそれを前面に出す必要はない。
玉座の上からその様子を見ていたアウグストも、わずかに表情を緩めていた。
張り詰めていた空気は確かに緩み、
ようやくこの場は“話し合い”のための場へと戻った。
――ここからが、本題だ。
皇帝は深く息を吐き、私に向かって言葉をかける。
「先ほどはすまなかった、女神殿。あの者たちには、少々灸を据えるつもりでな」
「そこのレオンにも、話を通して協力してもらっていたのだ」
私はゆっくりとレオンを見る。
「……レオン。こうなるって、最初から分かっていたわね」
「さてな。何のことだ」
わざとらしい態度に、小さくため息が漏れる。
「まったく……」
私は改めて皇帝へ向き直った。
「それと、私のことは“女神”といった堅苦しい呼び方でなくて構いません。
稟と呼んでいただければ十分です」
稟の言葉を受けて、皇帝アウグストは一瞬だけ言葉を失い、やがて小さく笑みを浮かべた。
「……そうか。ならば、我――いや」
一度言葉を切り、肩の力を抜くように続ける。
「俺のことはアウグストでいい。
女神にそこまで畏まられるのも、正直落ち着かなくてな」
玉座に座ったままではあったが、その声音からは、先ほどまでの皇帝然とした硬さが薄れていた。
「この場では、皇帝ではなく一人の人間として話そう。
その方が、腹を割って話せるだろう?」
それを聞いて、私は小さく目を瞬かせる。
「あら……そう言われると、少し気が楽になるわね」
そう応じると、謁見の間に残っていた最後の緊張も、ようやく完全に溶けていった。
やがてアウグストは表情を引き締め、静かに問いかける。
「……先ほどの話は、本当なのだな?」
「ええ。本当よ」
迷いなく頷く。
「この世界を管理している女神から、直接聞いた話だもの。確かな筋からの情報よ」
アウグストは目を閉じ、ゆっくりと息を吐いた。
事の重大さを、誰よりも理解している――そんな沈黙だった。
0
あなたにおすすめの小説
私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
AK
ファンタジー
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。
婚約破棄された人たらし悪役令嬢ですが、 最強で過保護な兄たちと義姉に溺愛されています
由香
ファンタジー
婚約破棄のその日、
悪役令嬢リリアーナは――弁明すら、しなかった。
王太子と“聖女”に断罪され、すべてを失った彼女。
だがその裏で、王国最強と名高い三人の兄と、
冷静沈着な義姉が、静かに動き始めていた。
再検証によって暴かれる“聖女の嘘”。
広場で語られる真実。
そして、無自覚に人を惹きつけてしまう
リリアーナの優しさが、次々と味方を増やしていく――。
これは、
悪役令嬢として断罪された少女が、
「誰かの物語の脇役」ではなく、
自分自身の人生を取り戻す物語。
過保護すぎる兄たちと義姉に溺愛されながら、
彼女は静かに、そして確実に幸せへ向かっていく。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
どうやらお前、死んだらしいぞ? ~変わり者令嬢は父親に報復する~
野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
「ビクティー・シークランドは、どうやら死んでしまったらしいぞ?」
「はぁ? 殿下、アンタついに頭沸いた?」
私は思わずそう言った。
だって仕方がないじゃない、普通にビックリしたんだから。
***
私、ビクティー・シークランドは少し変わった令嬢だ。
お世辞にも淑女然としているとは言えず、男が好む政治事に興味を持ってる。
だから父からも煙たがられているのは自覚があった。
しかしある日、殺されそうになった事で彼女は決める。
「必ず仕返ししてやろう」って。
そんな令嬢の人望と理性に支えられた大勝負をご覧あれ。
もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません~死に戻った嫌われ令嬢は幸せになりたい~
桜百合
恋愛
旧題:もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません〜死に戻りの人生は別の誰かと〜
★第18回恋愛小説大賞で大賞を受賞しました。応援・投票してくださり、本当にありがとうございました!
10/24にレジーナブックス様より書籍が発売されました。
現在コミカライズも進行中です。
「もしも人生をやり直せるのなら……もう二度と、あなたの妻にはなりたくありません」
コルドー公爵夫妻であるフローラとエドガーは、大恋愛の末に結ばれた相思相愛の二人であった。
しかしナターシャという子爵令嬢が現れた途端にエドガーは彼女を愛人として迎え、フローラの方には見向きもしなくなってしまう。
愛を失った人生を悲観したフローラは、ナターシャに毒を飲ませようとするが、逆に自分が毒を盛られて命を落とすことに。
だが死んだはずのフローラが目を覚ますとそこは実家の侯爵家。
どうやらエドガーと知り合う前に死に戻ったらしい。
もう二度とあのような辛い思いはしたくないフローラは、一度目の人生の失敗を生かしてエドガーとの結婚を避けようとする。
※完結したので感想欄を開けてます(お返事はゆっくりになるかもです…!)
独自の世界観ですので、設定など大目に見ていただけると助かります。
※誤字脱字報告もありがとうございます!
こちらでまとめてのお礼とさせていただきます。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
〈完結〉妹に婚約者を獲られた私は実家に居ても何なので、帝都でドレスを作ります。
江戸川ばた散歩
ファンタジー
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。
了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。
テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。
それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。
やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには?
100話まではヒロインのテンダー視点、幕間と101話以降は俯瞰視点となります。
200話で完結しました。
今回はあとがきは無しです。
そう言うと思ってた
mios
恋愛
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。
※いつものように視点がバラバラします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる