41 / 71
第七章 ダンジョンには女神様が待っている
4、追跡……ダンジョン三匹無双☆低層階だもの
しおりを挟む
最初の階段を下りる。ダンジョンの中は広く、そして明るかった。
幅も高さもが5メートルはある通路が続く。
壁にデザインされた文字が書いてある。ストリートアートみたいなやつだ。
《これより先に行く者すべての希望を捨てよ……ナンチャッテ》
何だこれ、女神様? マジですか? 何て事を思って見ていると……。空野夫婦が、何か思い出したようで顔をしかめて言う。
「……これ、五年くらい前に家の店にも落書きされてた?」
「ああ、あの……」
「これ、ラクガキなんですか? バチとか当たらないですか?」
「そのナンチャッテさんって人は、女神に呪われたって聞いたよ」
「それでラクガキも無くなったのよね~」
異世界にもあるんだねストリートアート。でも、ちゃんと許可された場所でやらなきゃ迷惑なラクガキになっちゃうね。
キャリーバックから出て、ぽち、たま、うさ子が、やる気満々である。
『カイト、魔法やりた~い』『ビリビリボールいく~』
『うさ子もやる~』
『うん、わかった。でも、あぶないから遠距離だけだよ』
ぽち、たま、うさ子が雷魔法で先行して攻撃する事をボクは皆に告げる。探査能力に優れている三匹が最初の一撃を決める。
なので、生きて動いているダンジョンモンスターが、なかなか見られない。
『た~ま~ヤーッ!』『た~ま~ヤーッ!』
『た~ま~ヤーッ!』
『た~ま~ヤーッ!』
近づいていくと、ビックラットらしき4体の黒こげが転がっている……。
「たまちゃん、つよ~い」「おおっ~」
「ぽちさん、すごい。流石は聖獣です」
「……!」「……聖獣ですからね」
賞賛を受けて、ぽちが尻尾を振っている。タマが尻尾を立てて気取ってる。うさ子がぴょんと跳ねる……。三匹はご機嫌で、ダンジョンを進む。
ボク達は三匹を見守りながら付いて行く。
三匹が次々と魔法を撃つと、そこにモンスターがいる。
空中に向けて撃つと、大コウモリが落ちていた。視界に入ると同時に倒してしまう。
5階10階15階……と、階段を降りた場所にセーフティゾーンがあった。ぽち、たま、うさ子の無双で15階迄来て、セーフティゾーンでお昼休憩になる……。
『つかれた~』『たのしかった~』
『ごは~ん~』
『ご苦労様~』
ボクは、そう言って優しく撫でてあげた。
お昼の後15階から、やっとボク達人間の出番である。
ダンジョンは全100階層である。通常17歳の冒険者なら20階に行ければ良いほうなのだが、花音ちゃんを見て判断するなら20~30階くらいだろう。
『ぽち、臭い追跡たのむぞ』
『まかせて~』
ぽちには、和也君の臭いの付いた持ち物を嗅がせてある。たま、うさ子は、キャリーバックの中に入り込む。
お昼で休んでいるので疲れたというより、飽きたのだろう。
明らかにオーバーキルな、実力者のブランカさんマリアさんには見守っていてもらう。
せっかくのダンジョンなので、ボク達の練習を兼ねる事にしたのだ。
空野家の三人も強かった。
アイテムボックスの中の武器に持ち替えて、剣、槍、弓と自在に使う。スキルレベルも3くらいありそうだ……。
地下20階を過ぎると、スケルトンやゴーレムも出てきた。
ボクが雷魔法で倒していくと、ブランカさんが悲しそうな目をしている……。ボクの戦い方に、何か弱点とかあるのだろうか? 聞いてみた。
「……いや、そのせっかくのお菓子の元が、雷魔法で消えてしまうと思うと」
単なる食いしん坊だった……。お菓子中毒が進んでいる。
だが、MPは節約してやろう。アンブロスの腕輪と体術を使って倒す事にする。
ボクはキャリーバックをブランカさんに預けた。
アンブロスの腕輪も魔力を使うが、消費量は少ない。最初に魔力を通せば、後はほとんど消費しない。
22階のスケルトンの骨を砕いていく。腕の骨やあばら骨を砕いても倒せない。頭蓋骨、首の骨や脊椎をくだくと、崩れ落ちていった。
ゴーレムも頑丈だ。投げ飛ばすと動きが悪くなるが壊れない。だが、急所は人間と同じだった。頭か胸部を砕けば、破壊できる。
1本背負いで頭を叩きつけるように投げる。アンブロスの腕輪で強化された拳で砕く、手を突き入れて、内部構造を握りつぶす。
やはり、見た目は悪いがアンブロスの腕輪は最強クラスの武器だ。そして、この階層のレベルなら、ボク達は無双できる。
『臭い見つけたよ』
ぽちが知らせてくれる。地下23階への階段を下る。
『かずや、ひとりだよ』『たたかってる』
『みつけた~』
「和也君、見つけたようです。一人みたいですが」
「……パーティー組んでるんじゃなかったか?」
「「……?」」
「よく分かりませんが、急ぎましょう」
ボク達は、ぽちの指示する方向に足早に進む。花織さん花音ちゃんが不安そうな顔をしている。
10分ほど行くと、遠くに姿が見えてくる。
そこに2体のゴーレムと、一人で戦う和也君が居た。
幅も高さもが5メートルはある通路が続く。
壁にデザインされた文字が書いてある。ストリートアートみたいなやつだ。
《これより先に行く者すべての希望を捨てよ……ナンチャッテ》
何だこれ、女神様? マジですか? 何て事を思って見ていると……。空野夫婦が、何か思い出したようで顔をしかめて言う。
「……これ、五年くらい前に家の店にも落書きされてた?」
「ああ、あの……」
「これ、ラクガキなんですか? バチとか当たらないですか?」
「そのナンチャッテさんって人は、女神に呪われたって聞いたよ」
「それでラクガキも無くなったのよね~」
異世界にもあるんだねストリートアート。でも、ちゃんと許可された場所でやらなきゃ迷惑なラクガキになっちゃうね。
キャリーバックから出て、ぽち、たま、うさ子が、やる気満々である。
『カイト、魔法やりた~い』『ビリビリボールいく~』
『うさ子もやる~』
『うん、わかった。でも、あぶないから遠距離だけだよ』
ぽち、たま、うさ子が雷魔法で先行して攻撃する事をボクは皆に告げる。探査能力に優れている三匹が最初の一撃を決める。
なので、生きて動いているダンジョンモンスターが、なかなか見られない。
『た~ま~ヤーッ!』『た~ま~ヤーッ!』
『た~ま~ヤーッ!』
『た~ま~ヤーッ!』
近づいていくと、ビックラットらしき4体の黒こげが転がっている……。
「たまちゃん、つよ~い」「おおっ~」
「ぽちさん、すごい。流石は聖獣です」
「……!」「……聖獣ですからね」
賞賛を受けて、ぽちが尻尾を振っている。タマが尻尾を立てて気取ってる。うさ子がぴょんと跳ねる……。三匹はご機嫌で、ダンジョンを進む。
ボク達は三匹を見守りながら付いて行く。
三匹が次々と魔法を撃つと、そこにモンスターがいる。
空中に向けて撃つと、大コウモリが落ちていた。視界に入ると同時に倒してしまう。
5階10階15階……と、階段を降りた場所にセーフティゾーンがあった。ぽち、たま、うさ子の無双で15階迄来て、セーフティゾーンでお昼休憩になる……。
『つかれた~』『たのしかった~』
『ごは~ん~』
『ご苦労様~』
ボクは、そう言って優しく撫でてあげた。
お昼の後15階から、やっとボク達人間の出番である。
ダンジョンは全100階層である。通常17歳の冒険者なら20階に行ければ良いほうなのだが、花音ちゃんを見て判断するなら20~30階くらいだろう。
『ぽち、臭い追跡たのむぞ』
『まかせて~』
ぽちには、和也君の臭いの付いた持ち物を嗅がせてある。たま、うさ子は、キャリーバックの中に入り込む。
お昼で休んでいるので疲れたというより、飽きたのだろう。
明らかにオーバーキルな、実力者のブランカさんマリアさんには見守っていてもらう。
せっかくのダンジョンなので、ボク達の練習を兼ねる事にしたのだ。
空野家の三人も強かった。
アイテムボックスの中の武器に持ち替えて、剣、槍、弓と自在に使う。スキルレベルも3くらいありそうだ……。
地下20階を過ぎると、スケルトンやゴーレムも出てきた。
ボクが雷魔法で倒していくと、ブランカさんが悲しそうな目をしている……。ボクの戦い方に、何か弱点とかあるのだろうか? 聞いてみた。
「……いや、そのせっかくのお菓子の元が、雷魔法で消えてしまうと思うと」
単なる食いしん坊だった……。お菓子中毒が進んでいる。
だが、MPは節約してやろう。アンブロスの腕輪と体術を使って倒す事にする。
ボクはキャリーバックをブランカさんに預けた。
アンブロスの腕輪も魔力を使うが、消費量は少ない。最初に魔力を通せば、後はほとんど消費しない。
22階のスケルトンの骨を砕いていく。腕の骨やあばら骨を砕いても倒せない。頭蓋骨、首の骨や脊椎をくだくと、崩れ落ちていった。
ゴーレムも頑丈だ。投げ飛ばすと動きが悪くなるが壊れない。だが、急所は人間と同じだった。頭か胸部を砕けば、破壊できる。
1本背負いで頭を叩きつけるように投げる。アンブロスの腕輪で強化された拳で砕く、手を突き入れて、内部構造を握りつぶす。
やはり、見た目は悪いがアンブロスの腕輪は最強クラスの武器だ。そして、この階層のレベルなら、ボク達は無双できる。
『臭い見つけたよ』
ぽちが知らせてくれる。地下23階への階段を下る。
『かずや、ひとりだよ』『たたかってる』
『みつけた~』
「和也君、見つけたようです。一人みたいですが」
「……パーティー組んでるんじゃなかったか?」
「「……?」」
「よく分かりませんが、急ぎましょう」
ボク達は、ぽちの指示する方向に足早に進む。花織さん花音ちゃんが不安そうな顔をしている。
10分ほど行くと、遠くに姿が見えてくる。
そこに2体のゴーレムと、一人で戦う和也君が居た。
0
あなたにおすすめの小説
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
『冒険者をやめて田舎で隠居します 〜気づいたら最強の村になってました〜』
チャチャ
ファンタジー
> 世界には4つの大陸がある。東に魔神族、西に人族、北に獣人とドワーフ、南にエルフと妖精族——種族ごとの国が、それぞれの文化と価値観で生きていた。
その世界で唯一のSSランク冒険者・ジーク。英雄と呼ばれ続けることに疲れた彼は、突如冒険者を引退し、田舎へと姿を消した。
「もう戦いたくない、静かに暮らしたいんだ」
そう願ったはずなのに、彼の周りにはドラゴンやフェンリル、魔神族にエルフ、ドワーフ……あらゆる種族が集まり、最強の村が出来上がっていく!?
のんびりしたいだけの元英雄の周囲が、どんどんカオスになっていく異世界ほのぼの(?)ファンタジー。
魔物に嫌われる「レベル0」の魔物使い。命懸けで仔犬を助けたら―実は神域クラスしかテイムできない規格外でした
たつき
ファンタジー
魔物使いでありながらスライム一匹従えられないカイルは、3年間尽くしたギルドを「無能」として追放される。 同世代のエリートたちに「魔物避けの道具」として危険な遺跡に連れ出され、最後は森の主(ヌシ)を前に囮として見捨てられた。
死を覚悟したカイルが崩落した壁の先で見つけたのは、今にも息絶えそうな一匹の白い仔犬。 「自分と同じように、理不尽に見捨てられたこの子だけは助けたい」 自分の命を顧みず、カイルが全魔力を込めて「テイム」を試みた瞬間、眠っていた真の才能が目覚める。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日ごろに発売となります。
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばす 規格外ダンジョンに住んでいるので、無自覚に最強でした
むらくも航
ファンタジー
旧題:ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)
荻野
ファンタジー
ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」
俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」
ハーデス 「では……」
俺 「だが断る!」
ハーデス 「むっ、今何と?」
俺 「断ると言ったんだ」
ハーデス 「なぜだ?」
俺 「……俺のレベルだ」
ハーデス 「……は?」
俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」
ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」
俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」
ハーデス 「……正気……なのか?」
俺 「もちろん」
異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。
たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる