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第一章 ウサギは強くなれるのか?
7、うさぎゲリラは復讐のために冒険者を追いかけます そして冒険者の事情
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数時間わたり嗅覚と体に強化をかけ、全力で走り続ける。と、暗闇の中で足がもつれて、転がっていた。
そのまま、草と土の臭いに包まれ、荒い息を少しずつ整えていく……。
バカか、オレは。このまま闇雲に、人間に追いついていたら、何も出来ずに死んでいた。
アイテムボックスから、お土産になるはずだった果物を出す。かじり付くと、すっぱくて涙が出た。
甘く熟した○○○が、今のオレにはとてもすっぱかった。
少し休みを取ると、完全に体力を回復するためにビバークする場所を探す。
目を覚ましたオレは怒りに燃えながら、冷めていた。嗅覚と聴覚を強化して、気付かれる事がないよう、静かに人間の痕跡を追い始めた。
夜明け近く、闇の中を進む。空が薄明かりに包まれる頃、野営している人間の物音を、聴覚に捉えた。
偽装+隠行で赤目の有効範囲に入り、敵のステータスを確認する。
☆
名前 ブラッド ランス 種族 人間 26歳 Lv39
HP 308 MP 176
攻撃力 79
防御力 75
魔法力 72
魔防力 70
スキル 槍術Lv8 剣術Lv5 体術Lv5 投擲術Lv5
魔法 身体強化魔法Lv17
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ブルース グランド 種族 人間 24歳 Lv33
HP 246 MP 158
攻撃力 72
防御力 71
魔法力 67
魔防力 66
スキル 剣術Lv8 体術Lv7 投擲術Lv3
魔法 身体強化魔法Lv16
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ニック ブリーチ 種族 人間 25歳 Lv36
HP 286 MP 161
攻撃力 76
防御力 72
魔法力 66
魔防力 64
スキル 斧術Lv8 槍術Lv5 体術Lv3
魔法 身体強化魔法Lv16
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ニコル フラン 種族 人間 22歳 Lv29
HP 206 MP 288
攻撃力 57
防御力 55
魔法力 78
魔防力 74
スキル 杖術Lv2
魔法 身体強化魔法Lv16 治癒魔法Lv8 水魔法Lv8 火魔法Lv9
欄外 アイリス神の加護:魔術の才能
☆
やはり、人間は強い。これに武器の補正がかかる。
それでも1対1なら、勝てると思う。しかし、連携されたら負けるだろう。出来れば1人ずつ相手にしたいが、簡単に釣られてくれるとは思えない。
気になるのが、アイリス神の加護の武術の才能と魔術の才能。
武術の才能:武術スキルが覚えやすくなる。戦闘に恩恵。
魔術の才能:魔法スキルが覚えやすくなる。魔法に恩恵。
うん、前から思っていたが、説明が大雑把だ。剣術とかも「剣による戦いが上手くなる」と、あっただけ……。
説明無くても良いんじゃないか、とも思う。……見るけど。
数値や説明に無い部分が怖い。オレの場合、隠行に「存在を隠す」としかない。
しかし、見破られれば分かるし、感覚を研ぎ澄ませば、隠行が通じなくなる距離を、なんとく感じ取れる。
スキルで、戦いが上手い。加護で、戦闘に恩恵がある相手に。偽装+隠行は、どこまで通じるだろうか?
接近しての不意打ちが通じるのなら、簡単なのだが……?
近づいていくと、首筋がチリチリとする……。約6メートル。
距離を取り直し、様子を見る事にする。
◇===◇
夜が明け半時ほど経つと、ニックは鍋を火にかけ朝食の準備を始める。すぐに、仲間が起き出して来る。
「ニックさん、おはよう~」「う~ん、いい匂い」「はらへった~」
「おう、またウサギ肉だけどな」
「ちょっと、あきたっすね」そう言って、ニコルがすわりこむ。
「まあ、腹いっぱい食えるだけ、マシってもんさ」
ブラッドがそう言うと、皆うなずきながら食事を始めた。
4人は、同じ村の出身だった。ブラッドのパーティが解散したとき、冒険者支援学校を出たばかりだったブルースとニックが頼ってきた。
その数年後、同村のよしみでニコルが入った。
田舎の村で、親戚みたいな物。結束の固い、仲の良いパーティとして知られている。
「……鍛冶屋の息子。5歳の洗礼で、加護持ちだったって」
「マークの?」「うん」「で、どんなん?」
「う~ん、そこまで聞いてない」「加護って云っても、色々だからね」
「アイリス神の七色の加護ってね」「……加護の強さもね」
「…………」
「自分が加護持ちだって分かったときは、うれしかったよね。もう、未来は薔薇色だって……」
「化け物ぞろいだったな……。上には上がいる。思い知らされたよ」
「うん、英雄には、なれない」「ふっははは」「ムリ、ムリムリッ……」
食べ終わると、後片付けをしていく。ニコルが水魔法で洗うと、ブルースがまとめてアイテムボックスに放り込んでいく。
「今日もウサギ狩り?」ニコルが聞く。
「いや、時間が無い。緊急依頼のウサギの角は、十分に集まっている」
「帰るの? 虹色角のウサギは? あきらめるの?」
「んな訳あるか! だが、ウサギ角は、インフル流行熱の特効薬の材料らしい」
「う~ん…」
「緊急依頼の期日を遅らせる訳には、行かないか……」
「く~、一億ゴールド!」
「すぐ、戻ってくるぞ」
「ああ……。この辺りに、住処があるのは、間違いないからね」
「おーっ」
ふつう虹色角が手に入るなら、緊急依頼の期限を多少オーバーしてのペナルティを選択しただろう。今回の依頼料が、ゼロになってもよい。……それほどの獲物だった。
だが、インフル流行熱と聞くと、みんな依頼を優先する事に賛成した。
医者もいない田舎の村、流行熱で死んだ知り合いは多い。家族や親戚を探せば、何人かいるだろう。
評判の良いパーティだった……。
◇===◇
草むらに潜んで、オレは聞いていた。
虹色の角……? オレも家族も角は白かった筈だが……。一億ゴールド?
このままでは、逃げられる。
もう1度、ここに来るつもりのようだが……。どうする。
やってみる。
やってみせる。
集中するとイメージする、虹色を……。
角の色が虹色に変わり、オレは人間の欲望にかける事にした。
そのまま、草と土の臭いに包まれ、荒い息を少しずつ整えていく……。
バカか、オレは。このまま闇雲に、人間に追いついていたら、何も出来ずに死んでいた。
アイテムボックスから、お土産になるはずだった果物を出す。かじり付くと、すっぱくて涙が出た。
甘く熟した○○○が、今のオレにはとてもすっぱかった。
少し休みを取ると、完全に体力を回復するためにビバークする場所を探す。
目を覚ましたオレは怒りに燃えながら、冷めていた。嗅覚と聴覚を強化して、気付かれる事がないよう、静かに人間の痕跡を追い始めた。
夜明け近く、闇の中を進む。空が薄明かりに包まれる頃、野営している人間の物音を、聴覚に捉えた。
偽装+隠行で赤目の有効範囲に入り、敵のステータスを確認する。
☆
名前 ブラッド ランス 種族 人間 26歳 Lv39
HP 308 MP 176
攻撃力 79
防御力 75
魔法力 72
魔防力 70
スキル 槍術Lv8 剣術Lv5 体術Lv5 投擲術Lv5
魔法 身体強化魔法Lv17
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ブルース グランド 種族 人間 24歳 Lv33
HP 246 MP 158
攻撃力 72
防御力 71
魔法力 67
魔防力 66
スキル 剣術Lv8 体術Lv7 投擲術Lv3
魔法 身体強化魔法Lv16
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ニック ブリーチ 種族 人間 25歳 Lv36
HP 286 MP 161
攻撃力 76
防御力 72
魔法力 66
魔防力 64
スキル 斧術Lv8 槍術Lv5 体術Lv3
魔法 身体強化魔法Lv16
欄外 アイリス神の加護:武術の才能
☆
☆
名前 ニコル フラン 種族 人間 22歳 Lv29
HP 206 MP 288
攻撃力 57
防御力 55
魔法力 78
魔防力 74
スキル 杖術Lv2
魔法 身体強化魔法Lv16 治癒魔法Lv8 水魔法Lv8 火魔法Lv9
欄外 アイリス神の加護:魔術の才能
☆
やはり、人間は強い。これに武器の補正がかかる。
それでも1対1なら、勝てると思う。しかし、連携されたら負けるだろう。出来れば1人ずつ相手にしたいが、簡単に釣られてくれるとは思えない。
気になるのが、アイリス神の加護の武術の才能と魔術の才能。
武術の才能:武術スキルが覚えやすくなる。戦闘に恩恵。
魔術の才能:魔法スキルが覚えやすくなる。魔法に恩恵。
うん、前から思っていたが、説明が大雑把だ。剣術とかも「剣による戦いが上手くなる」と、あっただけ……。
説明無くても良いんじゃないか、とも思う。……見るけど。
数値や説明に無い部分が怖い。オレの場合、隠行に「存在を隠す」としかない。
しかし、見破られれば分かるし、感覚を研ぎ澄ませば、隠行が通じなくなる距離を、なんとく感じ取れる。
スキルで、戦いが上手い。加護で、戦闘に恩恵がある相手に。偽装+隠行は、どこまで通じるだろうか?
接近しての不意打ちが通じるのなら、簡単なのだが……?
近づいていくと、首筋がチリチリとする……。約6メートル。
距離を取り直し、様子を見る事にする。
◇===◇
夜が明け半時ほど経つと、ニックは鍋を火にかけ朝食の準備を始める。すぐに、仲間が起き出して来る。
「ニックさん、おはよう~」「う~ん、いい匂い」「はらへった~」
「おう、またウサギ肉だけどな」
「ちょっと、あきたっすね」そう言って、ニコルがすわりこむ。
「まあ、腹いっぱい食えるだけ、マシってもんさ」
ブラッドがそう言うと、皆うなずきながら食事を始めた。
4人は、同じ村の出身だった。ブラッドのパーティが解散したとき、冒険者支援学校を出たばかりだったブルースとニックが頼ってきた。
その数年後、同村のよしみでニコルが入った。
田舎の村で、親戚みたいな物。結束の固い、仲の良いパーティとして知られている。
「……鍛冶屋の息子。5歳の洗礼で、加護持ちだったって」
「マークの?」「うん」「で、どんなん?」
「う~ん、そこまで聞いてない」「加護って云っても、色々だからね」
「アイリス神の七色の加護ってね」「……加護の強さもね」
「…………」
「自分が加護持ちだって分かったときは、うれしかったよね。もう、未来は薔薇色だって……」
「化け物ぞろいだったな……。上には上がいる。思い知らされたよ」
「うん、英雄には、なれない」「ふっははは」「ムリ、ムリムリッ……」
食べ終わると、後片付けをしていく。ニコルが水魔法で洗うと、ブルースがまとめてアイテムボックスに放り込んでいく。
「今日もウサギ狩り?」ニコルが聞く。
「いや、時間が無い。緊急依頼のウサギの角は、十分に集まっている」
「帰るの? 虹色角のウサギは? あきらめるの?」
「んな訳あるか! だが、ウサギ角は、インフル流行熱の特効薬の材料らしい」
「う~ん…」
「緊急依頼の期日を遅らせる訳には、行かないか……」
「く~、一億ゴールド!」
「すぐ、戻ってくるぞ」
「ああ……。この辺りに、住処があるのは、間違いないからね」
「おーっ」
ふつう虹色角が手に入るなら、緊急依頼の期限を多少オーバーしてのペナルティを選択しただろう。今回の依頼料が、ゼロになってもよい。……それほどの獲物だった。
だが、インフル流行熱と聞くと、みんな依頼を優先する事に賛成した。
医者もいない田舎の村、流行熱で死んだ知り合いは多い。家族や親戚を探せば、何人かいるだろう。
評判の良いパーティだった……。
◇===◇
草むらに潜んで、オレは聞いていた。
虹色の角……? オレも家族も角は白かった筈だが……。一億ゴールド?
このままでは、逃げられる。
もう1度、ここに来るつもりのようだが……。どうする。
やってみる。
やってみせる。
集中するとイメージする、虹色を……。
角の色が虹色に変わり、オレは人間の欲望にかける事にした。
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