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綾瀬さんと名前。
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「新くん。一緒に夏祭り行きません?」
…いや、調子に乗ってはいけない。僕が生まれて初めて女子(ゴリラ)に誘われたことに、決して歓喜などしていない。
「どうせ新くんも友達いないでしょうし。せっかくだから誘ってあげますよ。」
「ありがとう。一緒に行ってはあげるけど、友達はいる。」
綾瀬さん、僕のことをなんだと思っているんだ。
「かをるくんも来るんですよ。他の子と一緒に~。どうしても見たくて。」
ストーカーじゃねぇか。
大変!ここにストーカーがいます!!キャァァァァ!!
…茶番はここまでにしよう。僕の心がもたない。
「かをるくん、ものすごくかっこよくて…でも最近、やっぱり私に冷たいんです。」
そりゃそうだよな…こんな気持ち悪い姉をもって。
「ていうか、綾瀬さん下の名前なんていうの?」
ふと疑問に思った。
僕は新、クラスの煮物が春樹、綾瀬さんの弟がかをる、おっさん生徒会長が映李。
で、綾瀬さんは?
「下の名前?なんですかそれ、美味しいんですか。」
「違う。綾瀬じゃないほうの名前。」
「ああ、それだったら。」
お、ついに聞けるか?!
皆さん、ついにお待たせいたしました…この時を待っていました…綾瀬さんの名前大公開!!!!
わくわく。
「私の下の名前はですねー、夜に笑うって書くんですよ。」
夜に…笑う…?
「夜笑(やえ)っていうんですぅ。」
「ええ…らしくない…。」
「なんですか、らしくないって!可愛いじゃないですか、夜笑!」
夜笑って…綾瀬 夜笑って…。
「なんで夜に笑うの?」
「分かんないです。私の母が夜に大笑いするんじゃないですか?新手の近所迷惑ですねぇ。」
おかしいだろ、お母さん。
「おかあさーん。夜に笑うのはー、やめたほーがいいでーす。」
そういった後、綾瀬さんはこっちを見た。
「フフフ…。」
こいつ、自分の発言にツボったぞ。
…いや、調子に乗ってはいけない。僕が生まれて初めて女子(ゴリラ)に誘われたことに、決して歓喜などしていない。
「どうせ新くんも友達いないでしょうし。せっかくだから誘ってあげますよ。」
「ありがとう。一緒に行ってはあげるけど、友達はいる。」
綾瀬さん、僕のことをなんだと思っているんだ。
「かをるくんも来るんですよ。他の子と一緒に~。どうしても見たくて。」
ストーカーじゃねぇか。
大変!ここにストーカーがいます!!キャァァァァ!!
…茶番はここまでにしよう。僕の心がもたない。
「かをるくん、ものすごくかっこよくて…でも最近、やっぱり私に冷たいんです。」
そりゃそうだよな…こんな気持ち悪い姉をもって。
「ていうか、綾瀬さん下の名前なんていうの?」
ふと疑問に思った。
僕は新、クラスの煮物が春樹、綾瀬さんの弟がかをる、おっさん生徒会長が映李。
で、綾瀬さんは?
「下の名前?なんですかそれ、美味しいんですか。」
「違う。綾瀬じゃないほうの名前。」
「ああ、それだったら。」
お、ついに聞けるか?!
皆さん、ついにお待たせいたしました…この時を待っていました…綾瀬さんの名前大公開!!!!
わくわく。
「私の下の名前はですねー、夜に笑うって書くんですよ。」
夜に…笑う…?
「夜笑(やえ)っていうんですぅ。」
「ええ…らしくない…。」
「なんですか、らしくないって!可愛いじゃないですか、夜笑!」
夜笑って…綾瀬 夜笑って…。
「なんで夜に笑うの?」
「分かんないです。私の母が夜に大笑いするんじゃないですか?新手の近所迷惑ですねぇ。」
おかしいだろ、お母さん。
「おかあさーん。夜に笑うのはー、やめたほーがいいでーす。」
そういった後、綾瀬さんはこっちを見た。
「フフフ…。」
こいつ、自分の発言にツボったぞ。
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