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「結衣!!」
今は朝で、俺はテスト勉強をしていた。来週は水曜日からテスト期間だからな
最近キラキラは何故か俺に喋りかけてくる。不良みたいな友達は別クラスだから当然と言えば当然なのだが
何故ここにキラキラがいるかって?残念なことに同じクラスだからだ、、
「おはようございます」
と一応笑顔で返しておく、一応俺は生徒会だしな。
他のクラスメイトもいるし、例え不快でも完璧な笑顔で返せる自信がある
「なんで、副会長様の名前を軽々しく口にするんだアイツ」
「アイツ見た目だけで、中身クソだよな」
「生徒会の皆様に近づかないで~」
「でも結構可愛くない?」
そう、このキラキラのお陰で学園は不穏な感じなのだ。特に生徒会の親衛隊がそろそろ動き出しそうな感じがする。
転校してきて1週間もたたずにキラキラはいい意味でも悪い意味で注目され、悪い噂が学園中に広まってしまっていた。キラキラは生徒会や教師に敬語は使わないし、距離も近いしみんな友達だと思ってるのでしょうがない感じなのだが…。
「なんで敬語なんだよ!!俺たち友達だろー??」
本人はこんな感じで、何も気にしていないからたちが悪い
お願いだから問題をこれ以上起こさないでくれ…
ぽふっと頭に手を置かれた
何事かと思って見上げると、俺の唯一の友達一ノ瀬真紘だった。真紘は、身長も高いし顔もイケメンだし筋肉もある、何が言いたいかというとイケメンだ。でもあんまり学校にはこない。コイツも不良的な存在なのだ。なんで真紘と仲が良くなったかと言うと1年生の頃同室だったからだ。なんだかんだで今も仲良くしてもらっている
「おい!!お前誰だよ!!」
真紘はキラキラの声は聞こえないと言わんばかりに無視をしている。
「真紘、おはよう」
「ん」
コイツはあんまり喋らないし、表情もあんまり変わらないなのになんか居心地がいい。
そして俺の隣に座った。何故かいつも俺の近くの席になるんだよなコイツ…
「俺のことは無視か「はーい、朝のHR始めるよー」」
席に座れーと言いながら、キスマを隠そうともしない瀬戸先生が入ってきた。
キスマぐらい隠せよ…
ちらっと、キラキラの方を見てみると無視されたのが嫌だったのか真紘をじーっとみている。
「今日の連絡は…。覚えてないからまぁいいか、皆他のクラスか結衣に聞いてくれ、テスト期間だから勉強しろよ。以上」
いつもこんな感じだ、良くモテるよなあの人。俺は生徒会室に行かなければならないので席を立つとクイッとシャツがひっぱられた。誰かと思って見ると真紘だった。周りからの視線が痛い。まぁいつもの事だが…
「どこ行くんだよ」
「生徒会室」
「なら寝る」
と言い寝の姿勢に入ってしまった真紘。コイツもやること意味わかんないんだよな…。てかテスト勉強してるんだろうか。
今は朝で、俺はテスト勉強をしていた。来週は水曜日からテスト期間だからな
最近キラキラは何故か俺に喋りかけてくる。不良みたいな友達は別クラスだから当然と言えば当然なのだが
何故ここにキラキラがいるかって?残念なことに同じクラスだからだ、、
「おはようございます」
と一応笑顔で返しておく、一応俺は生徒会だしな。
他のクラスメイトもいるし、例え不快でも完璧な笑顔で返せる自信がある
「なんで、副会長様の名前を軽々しく口にするんだアイツ」
「アイツ見た目だけで、中身クソだよな」
「生徒会の皆様に近づかないで~」
「でも結構可愛くない?」
そう、このキラキラのお陰で学園は不穏な感じなのだ。特に生徒会の親衛隊がそろそろ動き出しそうな感じがする。
転校してきて1週間もたたずにキラキラはいい意味でも悪い意味で注目され、悪い噂が学園中に広まってしまっていた。キラキラは生徒会や教師に敬語は使わないし、距離も近いしみんな友達だと思ってるのでしょうがない感じなのだが…。
「なんで敬語なんだよ!!俺たち友達だろー??」
本人はこんな感じで、何も気にしていないからたちが悪い
お願いだから問題をこれ以上起こさないでくれ…
ぽふっと頭に手を置かれた
何事かと思って見上げると、俺の唯一の友達一ノ瀬真紘だった。真紘は、身長も高いし顔もイケメンだし筋肉もある、何が言いたいかというとイケメンだ。でもあんまり学校にはこない。コイツも不良的な存在なのだ。なんで真紘と仲が良くなったかと言うと1年生の頃同室だったからだ。なんだかんだで今も仲良くしてもらっている
「おい!!お前誰だよ!!」
真紘はキラキラの声は聞こえないと言わんばかりに無視をしている。
「真紘、おはよう」
「ん」
コイツはあんまり喋らないし、表情もあんまり変わらないなのになんか居心地がいい。
そして俺の隣に座った。何故かいつも俺の近くの席になるんだよなコイツ…
「俺のことは無視か「はーい、朝のHR始めるよー」」
席に座れーと言いながら、キスマを隠そうともしない瀬戸先生が入ってきた。
キスマぐらい隠せよ…
ちらっと、キラキラの方を見てみると無視されたのが嫌だったのか真紘をじーっとみている。
「今日の連絡は…。覚えてないからまぁいいか、皆他のクラスか結衣に聞いてくれ、テスト期間だから勉強しろよ。以上」
いつもこんな感じだ、良くモテるよなあの人。俺は生徒会室に行かなければならないので席を立つとクイッとシャツがひっぱられた。誰かと思って見ると真紘だった。周りからの視線が痛い。まぁいつもの事だが…
「どこ行くんだよ」
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「なら寝る」
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