私いつ死ぬんですか??

興梠司

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番長を倒せ

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「私いつ死ぬの?」

「天使会の決まりで言えないんだと」

「へー、天使会っていうのも厳しいのね」

天使会は厳格で有名である、天ちゃんみたいにタバコを吸ったり
タメ口を使う天使は少ないのと神様にバレたら減給になってしまう。
天使も月給制で初任給15万と世知辛い世の中と変わらないのだ。

「でも、僕天使会に必要とされてないから教えてあげるよ」

「え、天ちゃん必要とされてないの?可哀想」

「そこかよ、余命の話だよ」

「でも、言ったら怒られるんでしょ、いいよ、天ちゃん可哀想だし」

はやてと話しているとペースが崩される。

「今日公園行きたいんだけど一緒に行ってくれる?}

「別に構わないけど」

「鬼ごっこしたい」

はやては右足がなく車椅子で生活をしている。健常者と鬼ごっこを
することは難しいのは自分でもwかってるから天ちゃんにお願いをしている。
天ちゃんも自分ができることであればなんでもやろうと決めている。

天使会では落第生だが天ちゃんは人間からは評価が高い、なので人間界に
派遣されることが多い。

はやてと天ちゃんは公園に行くことにした、二人で車椅子でかけっこも
鬼ごっこもした。天ちゃんを見えない子供たちははやてのことを
変な子の見る目で見た、天ちゃんは許せなかった。

番長的存在のこがはやてを車椅子からおろし、車椅子をどっかに走らせてしまう、片足じゃ
あるけないはやてはその場に座り込むしかなかった。

天ちゃんは怒った、天使会でなんて言われようがどうでも良かった。天使会では担当の子以外に手を出してはしけないと決められていた。 
「そんなの関係あるか?? ゆるさねー」「ぼもぼも」と呪文を唱えると番長は空中にいってしまった。
「おろせー、おろせー」と騒ぐ番長。 誰かが車椅子を持ってきてくれてはやては自由に動けるようになった。

「天ちゃん降ろしてあげて」
「もういいの??」
はやては頷くので番長を下ろすと尻もちをついて「覚えてろ」といってどこかへ行ってしまった・

車椅子を持ってきてくれた女の子にも天使がついていた。
「君にも天使がいるんだね」

「よしこって言うんだ」

「よしこだって」と天ちゃんはゲラゲラ笑う

「あんただって天ちゃんって呼ばれてるじゃん、男なのに」
よしこと天ちゃんは仲良しみたいだ。

番長が居なくなってからブランコで二人で話をした。
ようこちゃんって名前で余命宣告されていて後2ヶ月だと言われてるらしい

外に出れる日は一緒に遊ぼうねと約束をし病室に戻った。

天ちゃんは番長の背中に最悪の天使をみたきがしたが気の所為だと思うことにした。

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