こちらの異世界で頑張ります

kotaro

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家庭料理編

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大豆を採取している頃、スノーとモモは奥の森の中頃まで行き討伐はしたものの大した魔物がいなく帰ろうとしたとき大樹の根元部分に大きな穴があり明るく光っているのを見付けた。

「モモ、ユキを呼んで来てくれ!」「キキー!」

モモがユキを呼んでくれている間スノーは、穴の様子を見に入った。そこには子供ひとり入る位の洞窟があり中はあまり広くはないが明るく光っている。
何かが有るみたいだ⁉
ユキの声が聞こえたので一旦外に出た。

「スノー何があったの?」

「ユキ、あの大樹の根元の穴から光りが出てる!」

「中、見たの?」

「はっきり見てないよ~。」

「とにかく、入るよ。」

私たちは、入ってみた。中はかなり明るく光っている。何か奥にあるようだ! 近くまで行き藁で作ったような籠があり其処から光りが出てる。良く見ると卵のような物が光りを出している。

「スノー!卵があるよ! これ、どうしたら良いの?」

「ユキ、動いてるよ! もしかして産まれる?」

私たちは、ただ見守って要るしかできないのでじっと待っていた。

「ユキ!卵の殻が!」

産まれる! バリ、バリバリピシッ「ピィーピィー」
産まれたよ! ンンッ鳥?何か違うような~?

「ユキ、その子 ドラゴン! 鑑定してみて!」

「スノー、ピクシードラゴンだって!」

また、幻獣に出会ってしまったよ~? どうしたら良いのこの子の親はいるのかな?

「スノー、この子親はいるの?」

「ンンッ、いやいない様だ!」

「スノー、どうしよ! 放っといて大丈夫かな?」

スノーは大丈夫と云ったが、まァ見てたら確かに小さいサイズだが、しっかり立ちこちらを見ている。
私は、近付きそのドラゴンを触ってみたら突然光り慌てて手を引っ込めた!

「見付けてくれてありがとう!」

驚いた! 話しができるなんて!私は、ドラゴンに近付き話した。

「貴方は、何故此処にいたの!」

「ボク、サダム様に頼まれてユキに出会うまで此処にいたの! ユキが近付くとボクを保護する殻が光ってわかる様になってるんだ! ユキ、ボクに名前付けて」

サダム様は何故私にこの子を会わそうとしたのかな?
何か理由があるのかな?

「貴方は、サダム様に何を頼までて来たの?」

「特に頼まれ事は無いよ! フェンリルもカーバンクルもいるしね。でもボクね、普段はこのサイズだけど大きくなって飛べるからユキたちをのせて何処でも行けるからだと思うよ! だから、名前付けて!」

「わかったわ。う~ん……レッドなんてどうかな?」

「レッド、うん、ありがとうな!」

気にいってくれた様で良かった。取り敢えず採取は終わっているので帰ることにした。
レッドは小さいので私の肩に乗っている。レッドはドラゴンといえ鱗ではなく何と私の好きなモフなのだ! それも真っ赤な色なのだ! だから、レッドにした。

街の入口に近付き並んでいるので後ろに並んだ。
順番がきたのでギルドカードを見せ街に入りギルドに向かった。

「ハリー兄さま、マスターの用事終わったかな?」

私たちは、ギルドに入り受付けに依頼終了の報告し薬草をだし確認後報酬を受取った。

「マリンさん、ハリー兄さま帰ってきてますか?」

「えぇ、マスターの部屋にいらっしゃいます。」

「ありがとう!」(笑)

マリンさんは私の肩に乗っている物が気になるようだが、私は、気にしないでマスターの部屋に向かった。

トントン「マスター、ユキです。」

「オウ、入れ。」

「失礼します。 ハリー兄さまただいま帰りました。用事はお済みですか?」

「あぁ、終わってるぞ」

私は、中に入り兄さまの横に座った。今日の依頼が終わり報酬も貰って無事に終わったというとハリー兄さまが私の肩をじ~と見ています。

「あぁ~兄さま、この子レッドといいます。私の従魔です。」(笑)

「ユキ、ドラゴンか? 子供だよな!」

「そう、ドラゴン…ピクシドラゴンだよ!」

もう驚かないぞ~!何がきても!………✧\(>o<)ノ✧

マスターと兄さまは、私をみて諦めた表情でレッドとの出会いでの事情を聞いてきた。
レッドは、サダム様が私の為に合わせてくれたのだと!

「そうか、ユキの周りは凄いのばかり集まるな! 流石愛し子!」

「ユキの身内か? ボクはレッド、宜しくな!」

「俺はギルドマスターのレオンだ。宜しくたのむ!」

「俺は、ユキの保護者であり兄でもあるハリーだ!宜しくな!」

「なぁーユキ、スノーはしていると思うがモモとレッドは従魔であるが登録したか?」

私たちは、固まった! 私が、登録すれば自然に登録出来ていると思ってた!と言う事は、スノーもまだだ!

「ご免なさい!皆んな登録していません!」

「すまん、俺もわすれてた!」

「何やってんだーすぐ行け!」

私たちは、走って受付けに行きマリンさんに従魔登録をして貰った! マリンさんは、書類を見て真っ青の顔をして
「嘘でしょう~⁉」と叫び固まっていた!
落ち着いたマリンさんは、謝りながら従魔登録した証しの物を身に付ける様に云われた。
今までスノたちは、おとなしい性格のペットという感覚で無理に思い込む様に皆、行動してきた⁉
やはり凄い魔獣だったのが、ギルドにいる冒険者たちにバレてしまった様だ!
でも、皆んな恐がらずに今まで通りスノーたちに接してくれた!
やっぱりこの街の人は良い人達ばかりだ! 
この街に来て良かったよ! 

「サダム様、ありがとう! 頑張るからね。」


❖❖❖❖❖❖❖

この小説を読んで頂きありがとうございます。
中々思うように書けず悩み中です。
これからも悩みながらも頑張ります。


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