シンデレラの魔法使い

三五八11

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魔法使い…

魔法使いとシンデレラ

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舞踏会に行かせるまでの
いろいろな説明や出てくるタイミング
すべて王子の考えた通りやった。
もし違う事をして、機嫌をそこねて
報酬をへらされたりするのは
絶対に嫌だった。

だからなんとしても
この仕事は成功させる
なるべくプラン通りに
それが私の生きていく路

シンデレラに足元に
まとわりつく風
一瞬で階段の一番下へ
移動させること
すべては私の魔法
ころばないように
しかし靴はぬげるようにする
不思議な風
そして、脱げた瞬間
靴には新しい魔法

そう、ガラスの靴は
一生ガラスの靴のまま
しかも、シンデレラ以外の人には
絶対に入らない。
ガラスの靴のシンデレラ
王子の姫としては
完成された存在となる。

世間は必ずシンデレラの
過去を調べる
その時、彼女の不幸な生い立ちが
さらされる事で
王子は不幸な美女を救う
英雄になる。

これで王子の人気は安泰

それが王子のプラン
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