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確率の高い偶然
会う、合う、合う
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「あん、そこ攻める?」
「こんどはこっちが攻めるよ」
まさか「アレ」とは
格闘ゲームだったとは…
期待したのが悪いのか
言い方が悪いのか
しかし、格闘ゲームで負け続け
彼女には勝てない、全てにおいて。
と感じてしまう。
病院でみた、雰囲気
オーラと言ってもいい。
風格と言っても間違いではないかな。
「よし10連勝!」
と言って、ゲームを片付けはじめ
「先にシャワー浴びてきなよ。
私浴びてない人はムリ」
「えっ」
「聞き直すとか、女性に対して
絶対ダメだからね!」
「はい」と返事をする僕を
引っ張って立たせて
シャワーまで案内してくれる
「後で一緒に入ってあげるよ。
切れそうな大きめの服
持ってきてあげるよ
使わないかもしれないけどね」
と言って部屋の方に戻っていく彼女
シャワーは浴びたかったから
服を脱いで、一人先に浴び始めた。
「ホントに浴びてる」
と言って、クスクス笑う彼女。
「病院であったよね?」
心臓からバクンと音が聞こえて
数秒止まっていたかのように
バクバクと急に激しくなる鼓動
「同じ病気かな?って聞いてもダメ
言ってもダメなんだったね」
同じ病気、そうか考えもしなかった
彼女もなのか…
「なんか一瞬の触れ合い
って行動に出たくなった。
だから、こうやってる」
と彼女が服を脱いでるのがわかる
「あなたは何も考えないでいいよ。
好きなようにしていいから」
ガガっと扉があき
裸の彼女がいた。
「洗ってあげる」
と、ボディソープを手に取り
頭を洗っている僕の体を
洗い始めた。
「髪洗ったら
乾かさないと嫌なんだ。
だから、ちょっと焼肉臭いけど
洗わないけどいいよね?」
何を言われても、ノーはないだろう。
この状況では…
朝になり、目が覚めて
昨日の事を思い出し
朝のせいもあるが
「このままじゃ帰れないなぁ」
と、呟く
「何が、帰れないの?
帰さないよ」
!!!!
そうだ、彼女の家だった。
なにやや大きめの声で
呟いてんだよ…
?帰さない?またするの?
「今週分の食料とか
いろいろ買いたい物あるから
荷物持ちよろしくぅ」
口を尖らせながら言う彼女
「永ちゃん?」
「え、わかるの?って
不思議じゃないね。
いつからあの病気かしらないけど」
そうか、彼女は俺の病気の事
知ってるんだった。
でも、年齢の話とか
なんかよくわらかないな?
ま、とりあえず暇だし
何よりこれったデートだよね?
「俺、この服で出歩くの?」
「あ~、そっかぁ
その服着てる男連れて歩くのは
嫌だな。
よし、一回帰って着替え来い!
その方がマジでデートっぽいしね。」
「どこで待ち合わせですか?」
「●●駅にしよう」
「わかりました。
昨日の焼肉屋って
ここからどれくらいかかります?」
「なんで?昨日歩いたよね?
10分かからないよ」
「いや、2人で喋りながら歩くと
楽しくて、時間の感覚なくて」
「お、いいね!
そのラブラブな感じの発言」
と、ニヤニヤしながら言う彼女
「そんなつもりじゃなくて
ホントに
「わかったよ」と遮るかのじょ
あ、ま、あの、いいや
とにかく、着替えて●●駅なら
急げば30分くらいで行けます」
「バカなの?」「えっ?なんで?」
「私、チャンと今からシャワー浴びて
お化粧もするし、服も悩む。」
「あ、そっかぁ、すいません」
「いいよ、でも待ち合わせは
11月でいいかな?」
彼女は返事をまたず
「決まりね!」と言って
彼女はシャワーを浴びる為
浴室に向かう。
「待って、帰るから
鍵閉めてよ」
「机にあるの合い鍵だから
後て返してくれればいいよ」
なんて無用心な…
俺が合い鍵とか作っらどうするんだよ
「これなに?」
見たことない鍵だった。
冷静に部屋を見渡すと、おもわず
「部屋広!」
今までなぜ気がつかなかったのか?
部屋が広すぎるからか?
部屋の中にあるものは
決して高級な品ではないが
かと言って、安物でもなさそう。
中には100均で買ってきたな。
とわかるものもあるが
その中には
いわゆる[きちんとした物]
が点在していた。
「何者なんだよ?」
部屋の中にをウロウロとさまよい
高そうな物には触れず
安そうな物は持ち上げて
とり忘れた値札が無いかを探す
クローゼットにおさまらないのか
部屋の隅の方に
ハンガーラックがあったので
服を確認していると
「下着はそこには無いよ」
ガシャ
驚きのあまり、振り向く時に
ラックに肩をぶつけてしまった。
「そんなの探してないよ
「そくなの?もう中身みたからか?」
なぜそんな下品な表現が?
あの病院でみた人とは
別人なのかもしれないな…
双子の姉妹とか?
「待ってて、くれたの?」
その時の表示は
「嬉しい」「素直な疑問」
の2つが混ざっているが
なにかもう1つ別の隠し味がある
そんな風に感じた。
「ねえ、ついでにさぁ
髪乾かしてくれない?」
「え、待ち合わせの時間に
間に合わなくなるかも」
「そっか」と言いながら、彼女は
洗面室にドライヤーを取りに行き
戻ってくると
「服も靴も、私好みのでよければ
買ってあげるからさぁ
待ち合わせ無しにしない?」
心の一番最初に動く部分から
トクン
と、静かで優しくて
でも、数本トゲがあるなにかが
落ちていった
「こんどはこっちが攻めるよ」
まさか「アレ」とは
格闘ゲームだったとは…
期待したのが悪いのか
言い方が悪いのか
しかし、格闘ゲームで負け続け
彼女には勝てない、全てにおいて。
と感じてしまう。
病院でみた、雰囲気
オーラと言ってもいい。
風格と言っても間違いではないかな。
「よし10連勝!」
と言って、ゲームを片付けはじめ
「先にシャワー浴びてきなよ。
私浴びてない人はムリ」
「えっ」
「聞き直すとか、女性に対して
絶対ダメだからね!」
「はい」と返事をする僕を
引っ張って立たせて
シャワーまで案内してくれる
「後で一緒に入ってあげるよ。
切れそうな大きめの服
持ってきてあげるよ
使わないかもしれないけどね」
と言って部屋の方に戻っていく彼女
シャワーは浴びたかったから
服を脱いで、一人先に浴び始めた。
「ホントに浴びてる」
と言って、クスクス笑う彼女。
「病院であったよね?」
心臓からバクンと音が聞こえて
数秒止まっていたかのように
バクバクと急に激しくなる鼓動
「同じ病気かな?って聞いてもダメ
言ってもダメなんだったね」
同じ病気、そうか考えもしなかった
彼女もなのか…
「なんか一瞬の触れ合い
って行動に出たくなった。
だから、こうやってる」
と彼女が服を脱いでるのがわかる
「あなたは何も考えないでいいよ。
好きなようにしていいから」
ガガっと扉があき
裸の彼女がいた。
「洗ってあげる」
と、ボディソープを手に取り
頭を洗っている僕の体を
洗い始めた。
「髪洗ったら
乾かさないと嫌なんだ。
だから、ちょっと焼肉臭いけど
洗わないけどいいよね?」
何を言われても、ノーはないだろう。
この状況では…
朝になり、目が覚めて
昨日の事を思い出し
朝のせいもあるが
「このままじゃ帰れないなぁ」
と、呟く
「何が、帰れないの?
帰さないよ」
!!!!
そうだ、彼女の家だった。
なにやや大きめの声で
呟いてんだよ…
?帰さない?またするの?
「今週分の食料とか
いろいろ買いたい物あるから
荷物持ちよろしくぅ」
口を尖らせながら言う彼女
「永ちゃん?」
「え、わかるの?って
不思議じゃないね。
いつからあの病気かしらないけど」
そうか、彼女は俺の病気の事
知ってるんだった。
でも、年齢の話とか
なんかよくわらかないな?
ま、とりあえず暇だし
何よりこれったデートだよね?
「俺、この服で出歩くの?」
「あ~、そっかぁ
その服着てる男連れて歩くのは
嫌だな。
よし、一回帰って着替え来い!
その方がマジでデートっぽいしね。」
「どこで待ち合わせですか?」
「●●駅にしよう」
「わかりました。
昨日の焼肉屋って
ここからどれくらいかかります?」
「なんで?昨日歩いたよね?
10分かからないよ」
「いや、2人で喋りながら歩くと
楽しくて、時間の感覚なくて」
「お、いいね!
そのラブラブな感じの発言」
と、ニヤニヤしながら言う彼女
「そんなつもりじゃなくて
ホントに
「わかったよ」と遮るかのじょ
あ、ま、あの、いいや
とにかく、着替えて●●駅なら
急げば30分くらいで行けます」
「バカなの?」「えっ?なんで?」
「私、チャンと今からシャワー浴びて
お化粧もするし、服も悩む。」
「あ、そっかぁ、すいません」
「いいよ、でも待ち合わせは
11月でいいかな?」
彼女は返事をまたず
「決まりね!」と言って
彼女はシャワーを浴びる為
浴室に向かう。
「待って、帰るから
鍵閉めてよ」
「机にあるの合い鍵だから
後て返してくれればいいよ」
なんて無用心な…
俺が合い鍵とか作っらどうするんだよ
「これなに?」
見たことない鍵だった。
冷静に部屋を見渡すと、おもわず
「部屋広!」
今までなぜ気がつかなかったのか?
部屋が広すぎるからか?
部屋の中にあるものは
決して高級な品ではないが
かと言って、安物でもなさそう。
中には100均で買ってきたな。
とわかるものもあるが
その中には
いわゆる[きちんとした物]
が点在していた。
「何者なんだよ?」
部屋の中にをウロウロとさまよい
高そうな物には触れず
安そうな物は持ち上げて
とり忘れた値札が無いかを探す
クローゼットにおさまらないのか
部屋の隅の方に
ハンガーラックがあったので
服を確認していると
「下着はそこには無いよ」
ガシャ
驚きのあまり、振り向く時に
ラックに肩をぶつけてしまった。
「そんなの探してないよ
「そくなの?もう中身みたからか?」
なぜそんな下品な表現が?
あの病院でみた人とは
別人なのかもしれないな…
双子の姉妹とか?
「待ってて、くれたの?」
その時の表示は
「嬉しい」「素直な疑問」
の2つが混ざっているが
なにかもう1つ別の隠し味がある
そんな風に感じた。
「ねえ、ついでにさぁ
髪乾かしてくれない?」
「え、待ち合わせの時間に
間に合わなくなるかも」
「そっか」と言いながら、彼女は
洗面室にドライヤーを取りに行き
戻ってくると
「服も靴も、私好みのでよければ
買ってあげるからさぁ
待ち合わせ無しにしない?」
心の一番最初に動く部分から
トクン
と、静かで優しくて
でも、数本トゲがあるなにかが
落ちていった
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