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うえと弓弦
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「てめぇ……ん…まて、おまっ…盛すぎなんだよ…はぁっ」
「なんで?うえもやる気満々じゃんw」
ホテルに入った途端、弓弦が服を慣れた手つきで脱がせ、首筋に何度もキスを落とす…
「うえ本当に、感じやすくなったよね…」
「うる……っせ…ん…あん…」
「声、抑えなくていいのに…」
そうして、いつも俺は弓弦に抱かれる。
別に好きな奴がお互い居ないから…ただ性欲処理をするだけの関係。
だが、最近頻度が多すぎてマジ疲れる…
「ふぅー!今日もヤったヤった!」
「楽しそうでなによりですね…ってかマジ疲れるから1日1回にしてくれ」
「ごめんごめんw気をつけるよー!」
いつもこの調子で流されちまう…畜生っ!絶対、ぶっ殺してやる
「なんで?うえもやる気満々じゃんw」
ホテルに入った途端、弓弦が服を慣れた手つきで脱がせ、首筋に何度もキスを落とす…
「うえ本当に、感じやすくなったよね…」
「うる……っせ…ん…あん…」
「声、抑えなくていいのに…」
そうして、いつも俺は弓弦に抱かれる。
別に好きな奴がお互い居ないから…ただ性欲処理をするだけの関係。
だが、最近頻度が多すぎてマジ疲れる…
「ふぅー!今日もヤったヤった!」
「楽しそうでなによりですね…ってかマジ疲れるから1日1回にしてくれ」
「ごめんごめんw気をつけるよー!」
いつもこの調子で流されちまう…畜生っ!絶対、ぶっ殺してやる
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