35 / 128
第ニ章の話
お酒を楽しみ、1日目の夜を満喫
しおりを挟む
人もちらほらいて外でお酒を飲む人たちもいる。
大人な空間になっている。
お酒を飲みながらゆっくり時間が過ぎていく。
「明日はなんか予定あるのか?」
レンさんが言った。
「あっ、いえ。旅をして来た次の日なんで特に未定で。街を少しまわりたいくらいですかね。まずしばらく滞在する街を覚えないと。」
「そうか、もしよければ案内しようか?」
!
「でも、レンさんにご迷惑をおかけするわけには。今まで沢山お世話になってますし。」
「いや、俺も特に予定もないし。見知った奴の方がなにかと聞きやすいだろ?」
「はい、でも甘えるばりで申し訳ないです。」
「レンは依頼以外はすることがなくて暇だからよければ相手してやってください。」
ケイさんが言ってきた。
「おい、ケイ!なんか俺が冒険以外何もないやつみたいだろ。」
「似たようなものでしょう。モエさんの案内とかないと休日も作らないんだから。」
!!休みなし?
それは労働上よくない。
「お休みなしで依頼こなしたりするのですか?それはいけません!仕事は仕事!休みは休みです。1人1人に権利がありますから。」
「「えっ?」」
レンさんとケイさんが2人して固まる。
「ハッ!!すみません!!でも働く中で休むのも大切です!」
「フッ!」
「ハハッ」
次は2人して笑う。
なんか力説してしまって恥ずかしくなった。
「まぁそうだな!モエ。よければ明日の俺の休みを一緒に過ごしてくれないか?」
「一緒に?」
「あぁ、でないと休みとるって気持ちにならないからさ」
「もちろんです!お休みとりましょ!」
ニッコリ私は笑った。
また2人して次はポカーンとしている。
似たもの同士だな♪
「モエさん、レンとお休みを過ごしてあげてください。お休みとってるか見張りってことで。休日返上して仕事してたら報告お願いします。」
「承知しました!」
「なんだ、そのやりとりは。まぁとりあえず明日は街案内だ。宿で朝飯だろ?旅で疲れもあるだろうからゆっくり朝は過ごすといい。10時頃にここに来るよ。大丈夫か?」
「はい!ありがとうございます!よろしくお願いします。」
ケイさんがニッコリ笑っている。
ケイさんはクールな感じで笑ったりするのかな?と思ってたけど笑いもするんだな、優しそうな笑顔だ。
お酒と会話を楽しんだ後、レンさんはお休みの前日だし、ケイさんと話したりもしたいだろうと思い、私はそろそろ部屋に戻ることにした。
スックも少し眠そうだったし。
「レンさん、ケイさん。私はそろそろ部屋に戻ります。スックも眠そうなので。」
「そうだな、新しい街に来て疲れただろ。ゆっくりして眠るといい。スックも遅くまで悪かったな。」
「スック!」
眠いけど挨拶をするスック。
「モエさん、ゆっくりお休みください。お部屋のバスルームからの眺めもいいので見てみてくださいね。あと部屋の飲み物や食べ物は好きにお召し上がりください。」
「はい!ありがとうございます!レンさん今日はありがとうございました。ではお二人ともおやすみなさい。」
「おやすみ!」
「おやすみなさいませ」
2人と挨拶をして部屋に戻る。
実はお部屋での夜も楽しみにしていたのだ。
お酒を結構飲んだので備え付けのお水を飲むことにした。
なんとこのお部屋お水飲み放題。ウォーターサーバーみたいなものがあるのだ。
冷たいのも熱いのもでる。
魔石で動いてるそうだ。
グラスに注いで飲んだ。
小さな冷蔵庫みたいな物も魔石を利用してできているらしい。
この中にも少しの食べ物と飲み物がある。
これは全て宿泊費に含まれているのだそう。
お風呂の支度をしてバスルームに入る。
なんとアメニティグッズの中に入浴剤みたいなものがあった。袋から出して湯船に入れると、花びらも出てきてお洒落バスルームになった。
香りもよくて癒されるー。
入浴剤を調合で作るのいいかも♪
そして湯船を楽しみながら、窓の外を見る。
確かに絶景だ。
お風呂の窓から海と夜景。
素敵。
素敵な宿だな。しばらく滞在できるなんて嬉しすぎる。
元の世界で旅行とか行ってもこんな長期滞在なんてなかなかしない。
せっかくあの旅だし満喫しなきゃね♪
お金もゴダで頑張って稼いだから沢山ある。
しばらくはマリンの街で依頼を受けるつもりだ。
明日は楽しまないと。
旅の移動はやっぱり疲れるな。
でも無事ついてよかった。
レンさんにも出逢えたし。
今日はそろそろ寝て明日に備えよう。
大人な空間になっている。
お酒を飲みながらゆっくり時間が過ぎていく。
「明日はなんか予定あるのか?」
レンさんが言った。
「あっ、いえ。旅をして来た次の日なんで特に未定で。街を少しまわりたいくらいですかね。まずしばらく滞在する街を覚えないと。」
「そうか、もしよければ案内しようか?」
!
「でも、レンさんにご迷惑をおかけするわけには。今まで沢山お世話になってますし。」
「いや、俺も特に予定もないし。見知った奴の方がなにかと聞きやすいだろ?」
「はい、でも甘えるばりで申し訳ないです。」
「レンは依頼以外はすることがなくて暇だからよければ相手してやってください。」
ケイさんが言ってきた。
「おい、ケイ!なんか俺が冒険以外何もないやつみたいだろ。」
「似たようなものでしょう。モエさんの案内とかないと休日も作らないんだから。」
!!休みなし?
それは労働上よくない。
「お休みなしで依頼こなしたりするのですか?それはいけません!仕事は仕事!休みは休みです。1人1人に権利がありますから。」
「「えっ?」」
レンさんとケイさんが2人して固まる。
「ハッ!!すみません!!でも働く中で休むのも大切です!」
「フッ!」
「ハハッ」
次は2人して笑う。
なんか力説してしまって恥ずかしくなった。
「まぁそうだな!モエ。よければ明日の俺の休みを一緒に過ごしてくれないか?」
「一緒に?」
「あぁ、でないと休みとるって気持ちにならないからさ」
「もちろんです!お休みとりましょ!」
ニッコリ私は笑った。
また2人して次はポカーンとしている。
似たもの同士だな♪
「モエさん、レンとお休みを過ごしてあげてください。お休みとってるか見張りってことで。休日返上して仕事してたら報告お願いします。」
「承知しました!」
「なんだ、そのやりとりは。まぁとりあえず明日は街案内だ。宿で朝飯だろ?旅で疲れもあるだろうからゆっくり朝は過ごすといい。10時頃にここに来るよ。大丈夫か?」
「はい!ありがとうございます!よろしくお願いします。」
ケイさんがニッコリ笑っている。
ケイさんはクールな感じで笑ったりするのかな?と思ってたけど笑いもするんだな、優しそうな笑顔だ。
お酒と会話を楽しんだ後、レンさんはお休みの前日だし、ケイさんと話したりもしたいだろうと思い、私はそろそろ部屋に戻ることにした。
スックも少し眠そうだったし。
「レンさん、ケイさん。私はそろそろ部屋に戻ります。スックも眠そうなので。」
「そうだな、新しい街に来て疲れただろ。ゆっくりして眠るといい。スックも遅くまで悪かったな。」
「スック!」
眠いけど挨拶をするスック。
「モエさん、ゆっくりお休みください。お部屋のバスルームからの眺めもいいので見てみてくださいね。あと部屋の飲み物や食べ物は好きにお召し上がりください。」
「はい!ありがとうございます!レンさん今日はありがとうございました。ではお二人ともおやすみなさい。」
「おやすみ!」
「おやすみなさいませ」
2人と挨拶をして部屋に戻る。
実はお部屋での夜も楽しみにしていたのだ。
お酒を結構飲んだので備え付けのお水を飲むことにした。
なんとこのお部屋お水飲み放題。ウォーターサーバーみたいなものがあるのだ。
冷たいのも熱いのもでる。
魔石で動いてるそうだ。
グラスに注いで飲んだ。
小さな冷蔵庫みたいな物も魔石を利用してできているらしい。
この中にも少しの食べ物と飲み物がある。
これは全て宿泊費に含まれているのだそう。
お風呂の支度をしてバスルームに入る。
なんとアメニティグッズの中に入浴剤みたいなものがあった。袋から出して湯船に入れると、花びらも出てきてお洒落バスルームになった。
香りもよくて癒されるー。
入浴剤を調合で作るのいいかも♪
そして湯船を楽しみながら、窓の外を見る。
確かに絶景だ。
お風呂の窓から海と夜景。
素敵。
素敵な宿だな。しばらく滞在できるなんて嬉しすぎる。
元の世界で旅行とか行ってもこんな長期滞在なんてなかなかしない。
せっかくあの旅だし満喫しなきゃね♪
お金もゴダで頑張って稼いだから沢山ある。
しばらくはマリンの街で依頼を受けるつもりだ。
明日は楽しまないと。
旅の移動はやっぱり疲れるな。
でも無事ついてよかった。
レンさんにも出逢えたし。
今日はそろそろ寝て明日に備えよう。
11
あなたにおすすめの小説
社畜サラリーマン、異世界でパンと魔法の経営革命
yukataka
ファンタジー
過労死寸前の30代サラリーマン・佐藤健は、気づけば中世ヨーロッパ風の異世界に転生していた。与えられたのは「発酵魔法」という謎のスキルと、前世の経営知識。転生先は辺境の寒村ベルガルド――飢えと貧困にあえぐ、希望のない場所。「この世界にパンがない…だと?」健は決意する。美味しいパンで、人々を笑顔にしよう。ブラック企業で培った根性と、発酵魔法の可能性。そして何より、人を幸せにしたいという純粋な想い。小さなパン屋から始まった"食の革命"は、やがて王国を、大陸を、世界を変えていく――。笑いあり、涙あり、そして温かい人間ドラマ。仲間たちとの絆、恋の芽生え、強大な敵との戦い。パン一つで世界を救う、心温まる異世界経営ファンタジー。
月が出ない空の下で ~異世界移住準備施設・寮暮らし~
於田縫紀
ファンタジー
交通事故で死んだ筈の私は、地球ではない星の一室にいた。ここは地球からみて異世界で、人口不足の為に他世界から移民を求めており、私も移民として転移させられたらしい。ただし移民だから言葉は通じないし生活習慣も違う。だから正式居住までの1年間、寮がある施設で勉強することになるようだ。
突然何もかも変わって、身体まで若返ってしまった私の、異世界居住の為の日々が始まった。
チートなし、戦闘なし、魔物無し、貴族や国王なし、恋愛たぶんなしというお話です。魔法だけはありますが、ファンタジーという意味では微妙な存在だったりします。基本的に異世界での日常生活+α程度のお話です。
なお、カクヨムでも同じタイトルで投稿しています。
チートツール×フールライフ!~女神から貰った能力で勇者選抜されたので頑張ってラスダン前まで来たら勇者にパーティ追放されたので復讐します~
黒片大豆
ファンタジー
「お前、追放な。田舎に帰ってゆっくりしてろ」
女神の信託を受け、勇者のひとりとして迎えられた『アイサック=ベルキッド』。
この日、勇者リーダーにより追放が宣告され、そのゴシップニュースは箝口令解除を待って、世界中にバラまかれることとなった。
『勇者道化師ベルキッド、追放される』
『サック』は田舎への帰り道、野党に襲われる少女『二オーレ』を助け、お礼に施しを受ける。しかしその家族には大きな秘密があり、サックの今後の運命を左右することとなった。二オーレとの出会いにより、新たに『女神への復讐』の選択肢が生まれたサックは、女神へのコンタクト方法を探る旅に目的を変更し、その道中、ゴシップ記事を飛ばした記者や、暗殺者の少女、元勇者の同僚との出会いを重ね、魔王との決戦時に女神が現れることを知る。そして一度は追放された身でありながら、彼は元仲間たちの元へむかう。本気で女神を一発ぶん殴る──ただそれだけのために。
【第2章完結】最強な精霊王に転生しました。のんびりライフを送りたかったのに、問題にばかり巻き込まれるのはなんで?
山咲莉亜
ファンタジー
ある日、高校二年生だった桜井渚は魔法を扱うことができ、世界最強とされる精霊王に転生した。家族で海に遊びに行ったが遊んでいる最中に溺れた幼い弟を助け、代わりに自分が死んでしまったのだ。
だけど正直、俺は精霊王の立場に興味はない。精霊らしく、のんびり気楽に生きてみせるよ。
趣味の寝ることと読書だけをしてマイペースに生きるつもりだったナギサだが、優しく仲間思いな性格が災いして次々とトラブルに巻き込まれていく。果たしてナギサはそれらを乗り越えていくことができるのか。そして彼の行動原理とは……?
ロマンス、コメディ、シリアス───これは物語が進むにつれて露わになるナギサの闇やトラブルを共に乗り越えていく仲間達の物語。
※HOT男性ランキング最高6位でした。ありがとうございました!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる