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第三章の話
タイフーンの後
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少し風が弱くなって雨は止んでいる。
「レンさん、私キッチンの方と一緒に朝食の準備してきますね。お客様も従業員の方もお腹すいてふと思うので。」
「あぁ、てかいつの間に仲良くなってんだ?」
「昨日一緒に作業とかしていたので。ちょっと行ってきます。」
昨日一緒にタイフーンの対策などしてるうちに皆さんと仲良くなった。
今度お手伝いもするのでちょうどよかったのだ。
キッチンの皆さんと朝食作りをする。
パンはもう焼いてるらしく、あとはおかずなどを作るらしい。
私はあたたかいスープを2種類作るということでお手伝いさせてもらった。
あとは料理長に相談しておにぎりも作ることにした。
それならと料理長が焼き海苔と鮭の焼いた身をを出してくれて使っていいとのことだった。
しゃけおにぎりができる!!
塩だけのおにぎりを海苔で巻いたものとしゃけおにぎりを作った。
準備ができたものからみんなでダイニングに運んでいつでも食べられるようにした。
パンが数種類、スコーン、おにぎり2種類、オムレツ、チキン、ウィンナー、サラダ、スープ2種類、フルーツ数種類
あとはドリンクは好きなものを飲めるようにと普段の宿の朝食くらい豪勢な朝食となった。
「モエさん。朝食作りまでお手伝いしていただいて、ありがとうございます!」
「いえ、何かしていた方が私も楽しいですし。」
「ありがとうございます!助かりました。お客様にご案内をしてきますね。モエさんたちも朝食とってください!」
「ありがとうございます!」
カウンターにいたレンさんのところに行く。
「豪華な朝飯だな。多分今日から作業する人が多いから力がつくよ。ありがとうな、モエ。」
「いえ、私もお料理楽しかったです。あっ、レンさんが好きなおにぎりもありますよ!」
「おにぎりか、楽しみだな。」
2人で話しているとジェイドさんがきた。
「おはよう、お2人さん!いい匂いがする。」
「おはよう」
「おはようございます!ジェイドさん。少しは眠れましたか?朝食ができてますから。出来立てですよ!」
「あぁ、音がすごかったからな。でも仮眠はとれたよ。おー、朝ごはん!楽しみだ。」
お客様も、続々とダイニングにきてみんな朝食を食べた。
私たちもいただいた。
タイフーンの後だが、みんな笑顔でごはんを食べていた。
朝食を済ませた後これからのことを話す。
「ケイ、宿の状態はどうだ?」
「宿は幸いそこまで被害はない。外の掃除とかくらいかな。外の様子も見たけど通り沿いや階段下の通りが少し荒れているから掃除が必要なくらいかな。浸水とかもしてるとこもないみたいだから街を歩くことはできるみたいだよ。」
「そうか。なら俺はギルドに行って状況を聞いてから手伝いをするかな。その前に家に帰ってくる。」
「それがいいでしょうね。」
「俺はそのままギルドに行ってくる。」
ジェイドさんはそう言ってギルドへ向かった。
「モエさんは宿の手伝いをお願いしてもいいですか?」
「もちろんです!」
「ならモエ、またな。無理するなよ。」
「はい!レンさんもいってらっしゃい」
レンさんも宿を出発した。
「なんかモエさんとレン少しまた距離が縮まりましたね。」
「そうですか?前とあまり変わらない気もします。」
「まぁ元々仲良いですしね。でもレンが女性と普通に話したり気にしたりすることは珍しいんですよ。」
「そうなんですか?あまり想像つきません。会ったときから変わらないですから。確かに初めて会った時は少し怖そうな感じでしたけど。」
「フフッ。確かにレンはぱっと見怖いですね。」
「はい。」
2人で笑いながら作業を始めた。
テラスに出てみると枯れ葉やゴミが散乱していた。
海の方を見ると波はおさまってきていて、いつもの船がたくさんある海ではなく今は船はなく海だけが広がっている。
空はまだ曇っているがケイさんが言うにはそのうち晴れてくるだろうと。
すごい嵐だったな。
街の他のところはどうなっているのだろう。
そんなことを考えながら掃除を始めた。
午後になってようやく宿の方は落ち着いて掃除も終わった。
「モエさん、ありがとうございます。宿はもう大丈夫ですよ。風もだいぶやんわりしてきましたからギルドにでも行ってきますか?」
「はい!そうします。ありがとうございます!」
私はギルドに向かった。
「レンさん、私キッチンの方と一緒に朝食の準備してきますね。お客様も従業員の方もお腹すいてふと思うので。」
「あぁ、てかいつの間に仲良くなってんだ?」
「昨日一緒に作業とかしていたので。ちょっと行ってきます。」
昨日一緒にタイフーンの対策などしてるうちに皆さんと仲良くなった。
今度お手伝いもするのでちょうどよかったのだ。
キッチンの皆さんと朝食作りをする。
パンはもう焼いてるらしく、あとはおかずなどを作るらしい。
私はあたたかいスープを2種類作るということでお手伝いさせてもらった。
あとは料理長に相談しておにぎりも作ることにした。
それならと料理長が焼き海苔と鮭の焼いた身をを出してくれて使っていいとのことだった。
しゃけおにぎりができる!!
塩だけのおにぎりを海苔で巻いたものとしゃけおにぎりを作った。
準備ができたものからみんなでダイニングに運んでいつでも食べられるようにした。
パンが数種類、スコーン、おにぎり2種類、オムレツ、チキン、ウィンナー、サラダ、スープ2種類、フルーツ数種類
あとはドリンクは好きなものを飲めるようにと普段の宿の朝食くらい豪勢な朝食となった。
「モエさん。朝食作りまでお手伝いしていただいて、ありがとうございます!」
「いえ、何かしていた方が私も楽しいですし。」
「ありがとうございます!助かりました。お客様にご案内をしてきますね。モエさんたちも朝食とってください!」
「ありがとうございます!」
カウンターにいたレンさんのところに行く。
「豪華な朝飯だな。多分今日から作業する人が多いから力がつくよ。ありがとうな、モエ。」
「いえ、私もお料理楽しかったです。あっ、レンさんが好きなおにぎりもありますよ!」
「おにぎりか、楽しみだな。」
2人で話しているとジェイドさんがきた。
「おはよう、お2人さん!いい匂いがする。」
「おはよう」
「おはようございます!ジェイドさん。少しは眠れましたか?朝食ができてますから。出来立てですよ!」
「あぁ、音がすごかったからな。でも仮眠はとれたよ。おー、朝ごはん!楽しみだ。」
お客様も、続々とダイニングにきてみんな朝食を食べた。
私たちもいただいた。
タイフーンの後だが、みんな笑顔でごはんを食べていた。
朝食を済ませた後これからのことを話す。
「ケイ、宿の状態はどうだ?」
「宿は幸いそこまで被害はない。外の掃除とかくらいかな。外の様子も見たけど通り沿いや階段下の通りが少し荒れているから掃除が必要なくらいかな。浸水とかもしてるとこもないみたいだから街を歩くことはできるみたいだよ。」
「そうか。なら俺はギルドに行って状況を聞いてから手伝いをするかな。その前に家に帰ってくる。」
「それがいいでしょうね。」
「俺はそのままギルドに行ってくる。」
ジェイドさんはそう言ってギルドへ向かった。
「モエさんは宿の手伝いをお願いしてもいいですか?」
「もちろんです!」
「ならモエ、またな。無理するなよ。」
「はい!レンさんもいってらっしゃい」
レンさんも宿を出発した。
「なんかモエさんとレン少しまた距離が縮まりましたね。」
「そうですか?前とあまり変わらない気もします。」
「まぁ元々仲良いですしね。でもレンが女性と普通に話したり気にしたりすることは珍しいんですよ。」
「そうなんですか?あまり想像つきません。会ったときから変わらないですから。確かに初めて会った時は少し怖そうな感じでしたけど。」
「フフッ。確かにレンはぱっと見怖いですね。」
「はい。」
2人で笑いながら作業を始めた。
テラスに出てみると枯れ葉やゴミが散乱していた。
海の方を見ると波はおさまってきていて、いつもの船がたくさんある海ではなく今は船はなく海だけが広がっている。
空はまだ曇っているがケイさんが言うにはそのうち晴れてくるだろうと。
すごい嵐だったな。
街の他のところはどうなっているのだろう。
そんなことを考えながら掃除を始めた。
午後になってようやく宿の方は落ち着いて掃除も終わった。
「モエさん、ありがとうございます。宿はもう大丈夫ですよ。風もだいぶやんわりしてきましたからギルドにでも行ってきますか?」
「はい!そうします。ありがとうございます!」
私はギルドに向かった。
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