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ギルド巡りー3
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ヘストンさんから
近頃鍛冶ギルドに3人入り1人は兄弟弟子の推薦で信用が出来る。
2人は下職で食うに困り雇ってくれときたが、身なりが良すぎる
鉱山マスターから、鉱山の避難民から3人消えたと聞いている。
宝飾ギルドは1人もいない。
紡績、皮革、縫製ギルドの皮革マスターの所に下職が2人入ったので
詳しい事は確認しておくと約束された。
明日、館からマスターあてに従者かメイドを肉運びとして行かせるので、
確認させたい4人を受け取りに出してほしいとお願いした。
後日説明するまで秘密にしておくように依頼をする。
マスターさん達から、ギルドとしてこの事は守る約束として了承された。
2日後にまた工芸ギルドを訪ねる約束をして出されたエールも飲まず次は産業ギルドに行く。
「ドーラ、夕食後までにグレーテに報告」
メイドさんに確認をしてから、エメリーさん3人に
「夜、ゆっくり説明します。調子を合わせっていて下さい」3人黙って頷いてくれた。
産業ギルドに入ると、応接室にいきなり通され椅子に腰かける間もなく、
木工師マスターのスロフイさんが駆け込んできた。
「サスケ様、樹の素材はどうなりましたか?」
「朝捌いて持ってきました。後で作業場にお持ちします。
産業ギルドの説明をお聞きしようと此方にうかがいました」
産業ギルドマスター長のヘイケルさんも現れて、ギルドの説明をしてくれた。
産業ギルドは、前に入会した猟・漁師ギルドと農・畜産ギルド入会金銀貨2枚、
鉱・木師ギルド小金貨1枚の3ギルドになっている。
年会費無し。
ギルドが商会機能を持ち冒険者ギルドと同じ様に運営利益で賄っている。
規則は他のギルドと変わらないが、ギルドの範囲はマドック領内に留まる。
他領ギルドと取引は有るが、組織の繋がりは無く情報交換程度。
4人で3ギルドの入会希望を伝え夜と朝の仲間商会で4人入会手続きを済ませた。
新しい仕事を考慮中など入会理由の説明と、
先ほど宝飾ギルドに木型製作を依頼したお詫びをした。
木工師マスターのスロフイさんに、
近頃 他領市から下職、弟子など雇わなかったか?聞いた。
答えは、下職2名雇ったが不器用で困っているとの事。
産業ギルドマスター、ヘイケルさんにも尋ねると今の所いないが
如何したのか聞かれたので、
片手で目と耳話触りながら・・
「競争相手が多く近頃うるさいなど気がついた時お教えください。
会費が払えないのでヘイケルさん、又ナイフか魔物を買って頂けませんか?」
マスターさん2人に裏の解体場に案内され先に魔物を出す。
デ・イモムシ2匹、デ・ラット2匹・デ・串焼き2匹、
解体作業台一杯に出して見せる。
デ・串焼きは珍品で喜ばれ、魔核は返却する条件で他の魔物と買い取り
小金貨34枚で購入してくれた。
支払いは銅貨・小銀貨で受け取れるか尋ねると、銅貨・小銀貨は、市場に出店する
ギルド会員に50枚に付き1枚の手数料で両替しているので必要。
銀貨・小金貨でしたら、沢山あると返事をされた。
支払いと別に金貨20枚を小金貨200枚と両替を依頼してから、
広い木工資材置き場に樹の素材を置きに行ったが、樹1本分で置き場所が無くなった。
応接室に戻る途中スロフイさんに、
明日、回復藥の木型10個を木工作業場に従者が取りに行きますので、
不器用2人組に渡す様にして欲しいとお願いした。
2人のマスターさんに、不器用な奴を見つけた時の連絡はどうすると聞かれ、
館で決めてから伺うことで了承してもらった。
応接室に入ると小金貨200枚と魔物代金、銀貨287枚用意されていた。
両替手数料と魔核取り出し手間賃込みで、金貨25枚渡す
「永久会費代で頂いておきます時々魔物を出して下さい、お願いいたします」
ヘイケルさんに一礼しながら依頼された。
農、畜産ギルドマスターに相談したいことが有るので伝えてくれる様に
お願いして冒険者ギルドに行くことにした。
エメリーさん達はつかれた顔をしていたが
「きついけれど、冒険者ギルドに行きます」と言って
3人とも頷いて足を速め冒険者ギルドに向かった。
近頃鍛冶ギルドに3人入り1人は兄弟弟子の推薦で信用が出来る。
2人は下職で食うに困り雇ってくれときたが、身なりが良すぎる
鉱山マスターから、鉱山の避難民から3人消えたと聞いている。
宝飾ギルドは1人もいない。
紡績、皮革、縫製ギルドの皮革マスターの所に下職が2人入ったので
詳しい事は確認しておくと約束された。
明日、館からマスターあてに従者かメイドを肉運びとして行かせるので、
確認させたい4人を受け取りに出してほしいとお願いした。
後日説明するまで秘密にしておくように依頼をする。
マスターさん達から、ギルドとしてこの事は守る約束として了承された。
2日後にまた工芸ギルドを訪ねる約束をして出されたエールも飲まず次は産業ギルドに行く。
「ドーラ、夕食後までにグレーテに報告」
メイドさんに確認をしてから、エメリーさん3人に
「夜、ゆっくり説明します。調子を合わせっていて下さい」3人黙って頷いてくれた。
産業ギルドに入ると、応接室にいきなり通され椅子に腰かける間もなく、
木工師マスターのスロフイさんが駆け込んできた。
「サスケ様、樹の素材はどうなりましたか?」
「朝捌いて持ってきました。後で作業場にお持ちします。
産業ギルドの説明をお聞きしようと此方にうかがいました」
産業ギルドマスター長のヘイケルさんも現れて、ギルドの説明をしてくれた。
産業ギルドは、前に入会した猟・漁師ギルドと農・畜産ギルド入会金銀貨2枚、
鉱・木師ギルド小金貨1枚の3ギルドになっている。
年会費無し。
ギルドが商会機能を持ち冒険者ギルドと同じ様に運営利益で賄っている。
規則は他のギルドと変わらないが、ギルドの範囲はマドック領内に留まる。
他領ギルドと取引は有るが、組織の繋がりは無く情報交換程度。
4人で3ギルドの入会希望を伝え夜と朝の仲間商会で4人入会手続きを済ませた。
新しい仕事を考慮中など入会理由の説明と、
先ほど宝飾ギルドに木型製作を依頼したお詫びをした。
木工師マスターのスロフイさんに、
近頃 他領市から下職、弟子など雇わなかったか?聞いた。
答えは、下職2名雇ったが不器用で困っているとの事。
産業ギルドマスター、ヘイケルさんにも尋ねると今の所いないが
如何したのか聞かれたので、
片手で目と耳話触りながら・・
「競争相手が多く近頃うるさいなど気がついた時お教えください。
会費が払えないのでヘイケルさん、又ナイフか魔物を買って頂けませんか?」
マスターさん2人に裏の解体場に案内され先に魔物を出す。
デ・イモムシ2匹、デ・ラット2匹・デ・串焼き2匹、
解体作業台一杯に出して見せる。
デ・串焼きは珍品で喜ばれ、魔核は返却する条件で他の魔物と買い取り
小金貨34枚で購入してくれた。
支払いは銅貨・小銀貨で受け取れるか尋ねると、銅貨・小銀貨は、市場に出店する
ギルド会員に50枚に付き1枚の手数料で両替しているので必要。
銀貨・小金貨でしたら、沢山あると返事をされた。
支払いと別に金貨20枚を小金貨200枚と両替を依頼してから、
広い木工資材置き場に樹の素材を置きに行ったが、樹1本分で置き場所が無くなった。
応接室に戻る途中スロフイさんに、
明日、回復藥の木型10個を木工作業場に従者が取りに行きますので、
不器用2人組に渡す様にして欲しいとお願いした。
2人のマスターさんに、不器用な奴を見つけた時の連絡はどうすると聞かれ、
館で決めてから伺うことで了承してもらった。
応接室に入ると小金貨200枚と魔物代金、銀貨287枚用意されていた。
両替手数料と魔核取り出し手間賃込みで、金貨25枚渡す
「永久会費代で頂いておきます時々魔物を出して下さい、お願いいたします」
ヘイケルさんに一礼しながら依頼された。
農、畜産ギルドマスターに相談したいことが有るので伝えてくれる様に
お願いして冒険者ギルドに行くことにした。
エメリーさん達はつかれた顔をしていたが
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3人とも頷いて足を速め冒険者ギルドに向かった。
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