サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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回復藥作りー5

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エマ様の所に戻ると、男爵とアベル君2人で、
ランクS回復藥の白い線入り袋詰め。
3920個を終えた所で、ランクAA回復藥の蒼い線の
回復藥袋詰めを始めるところだった。
「エリス、ダリウスを連れてくるのじゃ。ランクS藥の実験じゃ」
エリスさんは顔色変えて飛び出して行った。

「セシル、ギルドに行って誰でも良いから、回復藥補充器を500個
至急作るように頼むのじゃ。手持ちの器具で間に合わぬ。
回復藥袋木型も1000個追加じゃ」
セシルさんも飛び出して行った。

エマ様は残りの絞った素材を受け取り、エール作りにプールへ行く。
S藥の樽をAA藥で濯ぎ混ぜ合わせてから、ランクAA回復藥袋詰めは
4人の仕事になった。たかが3ナル、3万個作るだけ。ぅん!
100個づつ細長い箱に口の袋を開けて並べる。
AA回復薬を入れる、袋の口を閉じ、四角い回復藥を箱に詰める。
繰り返しリズムに乗り始め作業が進み2万5000個越えた所では
無口になって もう誰も話さない。
2万9840個作り終わった。。。

ランクA藥で樽を濯ぎ一休みする事にしている間に、
回復藥袋45万枚必要なのが1万2千枚しかない事が判明。
本日休業ぉ~!  ほっとした。

エリスさんと右足左手の欠けた男が連れ添い、後ろからエマ様と、
回復藥袋を大量に抱えたセシルさんが続いて入室した。
エリスさんから
男性は夫のダリウスさんだと紹介されたので
早速ランクS藥の効果を試すため椅子に座らせ傷口に各3分の1塗り
残りを飲ませた。
5分経つと肩と脚から皮膚が盛り上がり種が芽を伸ばす様に手足が伸びていく。
40分立つと完全に戻ったようだ。

それまで食い入る様に見ていたエマ様は手足の関節と筋肉を確認し、
ダリウスさんに手の動き足の動き確認した後
椅子から立ち上がらせ、側のコップを持たせ歩かせた。
入り口まではよろめく危ない歩調だったが
戻るときはしっかりした歩調だ。
エリスさんが飛びついていた!誰もが喜色満面の笑みで^^
「筋肉はまだ少し足りぬが直ぐ元になるじゃろう」

「よし、ダリウス、外はまだ明るい。身体の運動をしよう。
サスケ畑を造っておくぞ100枚も有ればよいか?いくぞ」
男爵に続いてダリウスさん・セシルさん・エリスさん達は
一丸で飛び出して行った。

「おそらく首を切り取られても、心の臓を突かれても、
S回復藥を直ぐ使えば治るじゃろう。
AA藥でも確かめねばならぬが今と同じ効果が出るじゃろう。
A藥で四肢の切断修復・HP・MP・異常全快服夢の回復藥じゃ。
サスケ有難う!
ランクS藥3000個・ランクAA藥2万個受け取るのじや。
セシリア・エメリー・アベルお前たちも。。
ランクS藥100個・ランクAA藥1000個受け取るのじゃ」

4人でテーブル上の回復藥をアイテム袋に入れようとして、
同時に気が付いた。大人4人に逃げられた!
「手伝ってくれるサスケ達は良い子じゃ!すぐに手伝いが来るのじゃ」

エールを入れたデカンターとコップを運んで来てくれてた
応援のメイドさん80人は手慣れた様子で回復藥補充器にランクA藥を
入れて隣の部屋に。
僕たち5人はエールを飲み終わると、回復藥袋に赤の線を入れ始める
6万8000枚で打ち止めぇ。

袋を斜めに良く見ると、
Yが大きくMYDのマークが入って、マドック家産の証明で
他と区別され高値で取引されている。
メイドさんは回復藥詰も終わり器具を片付けてから館に戻った。

「エマ様。S・AA回復藥の量は少ないですが、
お持ちの光る薬草・光るマナの実・5種の薬草を同量で作れます」

樹の小葉以外の薬草や種を各1袋ずつ渡すと、嬉しそうに受け取り、
「落ち着いたら作ろうぞ!」

回復藥ランクA回復藥を僕に4万個、エメリーさん3人に各5000個渡す。
エマ様は館に戻ることに・・
僕たちは獣人の鍛冶屋さんを見に行くことにした。
クィ・・・(ぇっっ!)
しないで歩かされた。
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