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回復藥作りー6
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鍛冶屋さんは立派なテントを作り、
入り口は開かれ外で仕事をしていたらしい。
僕たちが中を覗くと、
ホルクスさんと知らない男女5人の獣人族と出て来た。
5人は魔法師で魔物と戦い傷ついた後、
傷が治っても魔法を使えない異常状態が続いていた。
そんな時・・
今日、大量の薬草を採種しているところを見て、
回復藥が作られたのではないか? と 考え・・
ランクC回復藥で良いから、貸して欲しいと助けを求めてきた。
「アベル君、エマ様を呼んで来て!B・Cを回復藥補充器に入れて一緒に」
5人に他にはいないか聞くと、子供を含めまだいるとの答えだったので
3人は一緒に
クィ。
解体作用場に行き、ホルスト君を見つけ、怪我や傷の治らない者を
全員直ぐに、鍛冶テント前に集めるよう命令して
クィ。
鍛冶テント前に戻った。
エマ様も現れ状態を聞き、ランクC回復藥使用すると簡単に4名完治!
効果の少なかった人にもう一度ランクB回復藥使用残りの1名も完治した。
ホルスト君とカローラさんが4人の大人と17人の子供を連れてきた。
エマ様に見せると
「アベル・エメリーC・D・Eランク回復藥持ってくるのじゃ」
2人とも
クィ。
直ぐにC・D・E回復藥補充器に入れて戻って来た。
ランクE回復藥使用で11人完治ランクD回復藥使用して7人完治した。
さらにランクC回復藥を使って3人完治で終わる。
「ホルクスなぜこんな簡単なことを話さなんだ?怠慢じゃ!」
口の重いホルクスさんとホルスト君とカローラさん、3人の
話を引き出して聞いてみた。
40日前、大森林を抜け太湖沿いに隣国から獣人族が、
マメリカ村近くの森に逃げ住みついたので食料などを援助してきた・・
人数が3200人と多く、村の経済も行詰まり
無理なガイドや、狩りで怪我人が増え
回復藥も切らす様になってしまった。
マドック家に 回復藥を含め多くの援助を受ける身。
これ以上頼めない所に、魔物騒ぎが重なってしまった。が・・
逃げてきた獣人族の多くは人族を信用せずマドック家との接触を避け
今回の避難もやっと病人たちを連れて来た。
「セシリア、畑で遊んでいるバカ息子を連れてくるのじゃ」
セシリアさん消えた。
「グレーテ済まないが、獣人族の料理支援メイドさんと
世話係メイドさんを呼んで来て下さい」
男爵一行 到着して話を聞くと、顔を曇らせ
「ホルクス、マドック家を信頼してくれ!
その者達に忠誠は求めない!
敵対行動を取らないと言う保証を
マメリカ村と一緒に誓ってくれるなら居住を許そう!
ホルクス強情を張らず族長に戻れ。皆待っているぞ」
男爵さん達が話している間に
グレーテが2人のメイドさんを連れて戻って来た。
エマ様にアイテム袋を借りに行くと、
ダリウスさんが小さいけれど使わないからと言って
アイテム袋を1個^^ 貰えた。
2人のメイドさんにアイテム袋預け
明日市場が開き次第、食事係は獣人族の女性10名連れ、
肉・塩・小麦・以外の獣人族が好む食材を買えるだけ買う。
それらを食堂で総て調理して回復藥用の大桶に調理済みを入れて後で運ぶ。
世話係は同じく女性獣人族を30名連れて、程度の良い中古の服を
子供用、大人用構わず買えるだけ買い
1枚づつチェックし、種類ごとに分け整理しておくように・・・
また生活用品で必要な物も分担して買い集める。
エドガーさんに従者さん、見習い誰でもいいから、
2人のメイドさんが必要とする応援を直ぐに依頼する。
各メイドさんに金貨10枚小金貨10枚・銀貨1袋、
小銀貨2袋・銅貨4袋渡し、
必要な物は市場以外の商店を利用しても数を集める事と命令した。
エリスさんに追加の回復藥袋木型800個を僕に回す様に
お願いすると、了解されたのでエメリーさんが役務所に行き・・
連絡と出来上がった回復藥袋の受取りを頼んだ。
獣人族魔法師5人に家庭魔法石を作れるか尋ねた所、
魔核と印液が有るなら幾つでも作れると保障された。
アイテム袋から一番小さな魔核小袋を出して預け、
印液は家庭魔法石ギルドに沢山あるとエマ様から教わり、
アベル君に金貨・銀貨10枚渡し買って来る様に頼んだ。
ホルクスさんに
テントは1日でどの位作れるか尋ねる?鍛冶と解体以外の他の人数で
20程と聞きホルスト君とカローラさんに
明日から作る様に依頼して・・以上を男爵様に報告した。
「サスケ、敵か味方か決まらない内に助ける算段か」
「私は、商人ですので敵味方関係ありません。商機有る所=商人有りです」
「敵になり金貨を得られない時はどうする?」
「マドック男爵様より頂戴致します。
マドック家の評判を世間にお売りしただけですから」
「流石商人。損をせんな!」
その場の全員で大笑いになった。
鍛冶屋さんに僕たちが、出かけると給金が払えなくなるので
各人十日分銀貨9枚小銀貨10枚先渡して、
出来が上がったナイフ・小剣・槍頭など800点を
アイテム袋に仕舞う。
テント横の置き場に武具を追加しもう一山造り、
アイテム袋の在庫を減らした。
「セシル様また料理長にパンを明日1日中、焼けるだけ大量に焼く様お願い致します」
「分りました。私たちは館に戻りますが、サスケさんは?」
「仕事が残っていますので、もう少しかかります」
男爵さん達と別れた。
セシリアさん、ホルスト君とカローラさんは解体場に行き、肉の回収と串作り、
わずかな時間で部屋の隅に山積み状態を作り出した。
樹の館の階段ホールの作業場まで駆け足、槍柄を作っていたホルスト君に
矢柄工具を10セット出して、組み立て使い方を説明した。
樹の素材と矢柄の材料を置いて行くので、
場所は座って出来る作業場で手の空いた時同じ要領で矢柄を作る事を頼んだ。
明日から解体場に
魔物の解体と串刺し肉の作成を依頼し更に給金支払い10日分追加で
2人に銀貨2袋・小銀貨2袋・銅貨4袋預けて、
外に出ると・・
鍛冶テントの前にエメリーさんとアベル君が立って待っていた。
エメリーさんの話によると、回復藥の袋が200枚しかなく、
木型は館に届けることに決めた。
アベル君は家庭魔法ギルド会員なので半額銀貨5枚で済み、
印液は魔法師さんに渡した と報告を受け金貨と銀貨を返された。
魔法師さんに賃金の相談をする。
鍛冶師さんと同じ銀1枚で決まったが、
まだ2人魔法師がいるので一緒に雇うことが出来た。
7人・10日分銀貨60枚小銀貨700枚渡して・・・
これから大量に必要なので、素材が足りなくなったら
解体所の素材を使って作り続ける事を依頼して
4人で館に戻ることにした。
入り口は開かれ外で仕事をしていたらしい。
僕たちが中を覗くと、
ホルクスさんと知らない男女5人の獣人族と出て来た。
5人は魔法師で魔物と戦い傷ついた後、
傷が治っても魔法を使えない異常状態が続いていた。
そんな時・・
今日、大量の薬草を採種しているところを見て、
回復藥が作られたのではないか? と 考え・・
ランクC回復藥で良いから、貸して欲しいと助けを求めてきた。
「アベル君、エマ様を呼んで来て!B・Cを回復藥補充器に入れて一緒に」
5人に他にはいないか聞くと、子供を含めまだいるとの答えだったので
3人は一緒に
クィ。
解体作用場に行き、ホルスト君を見つけ、怪我や傷の治らない者を
全員直ぐに、鍛冶テント前に集めるよう命令して
クィ。
鍛冶テント前に戻った。
エマ様も現れ状態を聞き、ランクC回復藥使用すると簡単に4名完治!
効果の少なかった人にもう一度ランクB回復藥使用残りの1名も完治した。
ホルスト君とカローラさんが4人の大人と17人の子供を連れてきた。
エマ様に見せると
「アベル・エメリーC・D・Eランク回復藥持ってくるのじゃ」
2人とも
クィ。
直ぐにC・D・E回復藥補充器に入れて戻って来た。
ランクE回復藥使用で11人完治ランクD回復藥使用して7人完治した。
さらにランクC回復藥を使って3人完治で終わる。
「ホルクスなぜこんな簡単なことを話さなんだ?怠慢じゃ!」
口の重いホルクスさんとホルスト君とカローラさん、3人の
話を引き出して聞いてみた。
40日前、大森林を抜け太湖沿いに隣国から獣人族が、
マメリカ村近くの森に逃げ住みついたので食料などを援助してきた・・
人数が3200人と多く、村の経済も行詰まり
無理なガイドや、狩りで怪我人が増え
回復藥も切らす様になってしまった。
マドック家に 回復藥を含め多くの援助を受ける身。
これ以上頼めない所に、魔物騒ぎが重なってしまった。が・・
逃げてきた獣人族の多くは人族を信用せずマドック家との接触を避け
今回の避難もやっと病人たちを連れて来た。
「セシリア、畑で遊んでいるバカ息子を連れてくるのじゃ」
セシリアさん消えた。
「グレーテ済まないが、獣人族の料理支援メイドさんと
世話係メイドさんを呼んで来て下さい」
男爵一行 到着して話を聞くと、顔を曇らせ
「ホルクス、マドック家を信頼してくれ!
その者達に忠誠は求めない!
敵対行動を取らないと言う保証を
マメリカ村と一緒に誓ってくれるなら居住を許そう!
ホルクス強情を張らず族長に戻れ。皆待っているぞ」
男爵さん達が話している間に
グレーテが2人のメイドさんを連れて戻って来た。
エマ様にアイテム袋を借りに行くと、
ダリウスさんが小さいけれど使わないからと言って
アイテム袋を1個^^ 貰えた。
2人のメイドさんにアイテム袋預け
明日市場が開き次第、食事係は獣人族の女性10名連れ、
肉・塩・小麦・以外の獣人族が好む食材を買えるだけ買う。
それらを食堂で総て調理して回復藥用の大桶に調理済みを入れて後で運ぶ。
世話係は同じく女性獣人族を30名連れて、程度の良い中古の服を
子供用、大人用構わず買えるだけ買い
1枚づつチェックし、種類ごとに分け整理しておくように・・・
また生活用品で必要な物も分担して買い集める。
エドガーさんに従者さん、見習い誰でもいいから、
2人のメイドさんが必要とする応援を直ぐに依頼する。
各メイドさんに金貨10枚小金貨10枚・銀貨1袋、
小銀貨2袋・銅貨4袋渡し、
必要な物は市場以外の商店を利用しても数を集める事と命令した。
エリスさんに追加の回復藥袋木型800個を僕に回す様に
お願いすると、了解されたのでエメリーさんが役務所に行き・・
連絡と出来上がった回復藥袋の受取りを頼んだ。
獣人族魔法師5人に家庭魔法石を作れるか尋ねた所、
魔核と印液が有るなら幾つでも作れると保障された。
アイテム袋から一番小さな魔核小袋を出して預け、
印液は家庭魔法石ギルドに沢山あるとエマ様から教わり、
アベル君に金貨・銀貨10枚渡し買って来る様に頼んだ。
ホルクスさんに
テントは1日でどの位作れるか尋ねる?鍛冶と解体以外の他の人数で
20程と聞きホルスト君とカローラさんに
明日から作る様に依頼して・・以上を男爵様に報告した。
「サスケ、敵か味方か決まらない内に助ける算段か」
「私は、商人ですので敵味方関係ありません。商機有る所=商人有りです」
「敵になり金貨を得られない時はどうする?」
「マドック男爵様より頂戴致します。
マドック家の評判を世間にお売りしただけですから」
「流石商人。損をせんな!」
その場の全員で大笑いになった。
鍛冶屋さんに僕たちが、出かけると給金が払えなくなるので
各人十日分銀貨9枚小銀貨10枚先渡して、
出来が上がったナイフ・小剣・槍頭など800点を
アイテム袋に仕舞う。
テント横の置き場に武具を追加しもう一山造り、
アイテム袋の在庫を減らした。
「セシル様また料理長にパンを明日1日中、焼けるだけ大量に焼く様お願い致します」
「分りました。私たちは館に戻りますが、サスケさんは?」
「仕事が残っていますので、もう少しかかります」
男爵さん達と別れた。
セシリアさん、ホルスト君とカローラさんは解体場に行き、肉の回収と串作り、
わずかな時間で部屋の隅に山積み状態を作り出した。
樹の館の階段ホールの作業場まで駆け足、槍柄を作っていたホルスト君に
矢柄工具を10セット出して、組み立て使い方を説明した。
樹の素材と矢柄の材料を置いて行くので、
場所は座って出来る作業場で手の空いた時同じ要領で矢柄を作る事を頼んだ。
明日から解体場に
魔物の解体と串刺し肉の作成を依頼し更に給金支払い10日分追加で
2人に銀貨2袋・小銀貨2袋・銅貨4袋預けて、
外に出ると・・
鍛冶テントの前にエメリーさんとアベル君が立って待っていた。
エメリーさんの話によると、回復藥の袋が200枚しかなく、
木型は館に届けることに決めた。
アベル君は家庭魔法ギルド会員なので半額銀貨5枚で済み、
印液は魔法師さんに渡した と報告を受け金貨と銀貨を返された。
魔法師さんに賃金の相談をする。
鍛冶師さんと同じ銀1枚で決まったが、
まだ2人魔法師がいるので一緒に雇うことが出来た。
7人・10日分銀貨60枚小銀貨700枚渡して・・・
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