サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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5日夜の会議作戦室-3

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僕は気付いたところから説明を始めた。
「今日回復藥を与えた大人子供の全員が、たぶん移動獣人族の可能性が高い。
特に子供は全員と考えている。
男爵に獣人族との誓約を叱責され、さらに危険を冒し子供たちを助けに出た
子供思いのホルスト君とカローラさんが、
今日まで回復藥の供給を願い出なかったことは理解できない。

男爵がマメリカ村に着いた時点でランクB・C回復藥を必要な獣人族の
数少ない魔法師に供給を願い出なかったなどから、
恐らくリーダー的な人が7人の魔法師にいるか?
回復藥を使った大人の中にいる。
移動獣人族にとって大事な人以外に回復藥の為正体がばれる危険を冒せない。
明日ホルクスさん立ち合いでこの話を、魔法師にして様子?を見てから・・
だめなら他の方法を考える。」
エメリーさんから、
「サスケさん。どうして移動獣人族のことを知っていたの?」

「セシリアさんが獣人族の子供の粗末なナイフを不審な顔をして見ていた。
カラーラさんが、村は貧しく武器が少ないと言っていたが、
避難民を迎えに行く男爵は特別多くの武具を用意しなかった。
3人の子供がゴブリンの肉が有ることを知っていても、
ヤギの飼育の為に決死の覚悟で村に帰ろうとした?
男爵に保障されて初めて安心した顔をしている。
頭数からすると村に他の飼育係がいると思うが、魔物、村人以外の
危険性を心配していた。
この辺りで何か隠していると感じ?
回復藥の魔法使いがいるに違いないと確信した。
4千人で3千人を扶養しているのです。良く今迄餓死者を出さなかったと思います」

「ホルクスめ。 ぶん殴ってやる」

「男爵、無茶はしないで下さい。
ホルクスさんもやっとの思いで連れてこられたと思います。

「移動獣人族は直接の敵にならないだけで構いません!お手柔らかにお願い致します」

「明日話す。結果次第だ」

「エマ様回復藥のことですが?」
「新回復藥の効果を見るのじゃ」

「新回復藥はf・E・C・B・A、まで袋の出来上がりに応じて
並行に作らせて 宜しいでしょうか?」
「構わぬのじゃ。沢山作り助けるのじあぁ」

「エリスさん。王都の館で商売できますか?」
「表門は無理だけれど・・
第2裏門の離れは使用していません。そこで良ければ」

「それとギルドと回復藥の交渉お任せ下さいませんか?」
「儲けるつもりぃ?、王都の商人は抜け目ないわぁ~」

「商会のデビュー準備です。新回復藥の出来次第領地内の
回復藥を交換する様にお願いいたします」

「サスケ様 回復藥袋の件有難うございました。
少し体を悪くして引退した領兵も喜んでおります。
早速明日より回収を始めます。
役務所員も兵舎は明日から街中は明後日から回収致します」

「残りの木型も役務所と相談して、回復藥袋を作ってくださ~い」
追加で小銀貨1袋をバート隊長に渡す。と

「今日は此処まで! アベル行くぞ」
5人とアベル君消えた?

「サスケさん。私たちも訓練しましょうぉ」
エメリーさんに掴まれ移動・・
クィ。
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