サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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5日夜の会議作戦は戦闘訓練?-1

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5日夜の会議作戦は戦闘訓練?-1

跳んだ所は、光る木に囲まれた練兵場で
アベル君はすでにスッ飛ばされ、お空の星の友達に成っていた。
「いきます!」
鋭い気合とともに、ハイキックゥ!上半身避けきれずバク転、
ローキックの嵐・秘儀倒立右跳び上り・イメージどおり試したみた。
上手くいった!!
首を狙った手刀、躱(かわ)し手を取りに行く。
消えた? なんでも有りか。
後ろから殺気!前に転がり旋回脚!頭を越えられ 蹴り!
エィ!と躱し、 着地地点に飛び込んで捕まえた。
柔らかい。
「ギャァー!」

思わず手を放した途端、顔面平手打ち、地面から飛ばされ
気を取り直して立ちあがった。
斜め後ろからミドルキック!エメリーさんが前にいるぅ!分身の術か?
避ける勢いで前に突進、身体を開かれ攻撃は手足どっちだ!
手に懸ける。拳だ回り込んで肘打ち、
後ろから躱したはずの拳打ち、そのままダァーッシュ!側方回転跳び下がった。
態勢を整えて構える。あれ?
エメリーさんとセシリアさんが2人で参戦! キツイはずぅ~
拳・手刀・キック・旋回拳・肘打ち
2人の攻撃交互に、同時に、必死で躱し続けた。

パターンを読めた!片方の攻撃が遠い
回り込込んで、1点・2点・・
調子が出てきて、横、後ろ攻撃点が増えてきた。
2人の攻撃が甘くなった来たので攻撃に返上とする。

「セシリア!エメリー踏み込みが甘いぃ!攻撃支点が崩れているわ」
ゲェーばれた!
途端に踏み込みが速く、打撃力が強くなり受け身に回らされた。

肘でブロック・足裏ブロックバク転・しまった空中に上がり過ぎた。
ハイ、ロ-キック左右同時攻撃・躱せないハイキックブロック、
ローキックを頂き地面転がり逃げる。

2人とも楽しそうに間合いを詰めてくる。
仕方ないイナズマ突進、上無視で下のみ攻撃。
身体がイメージした様に動く、僕の忍者術の夢 完成できるぅ!
躱しざま忍刀切り・振り返り棒手裏剣・斜め跳び、
2人には悪いけれど手裏剣の的になって貰った。

後ろと横から、物凄い剣風、思わず全力前方回転横跳び
逃げた方に1人来た手練れだ。

2人を分断する為に全力疾走。並んで走られる。
横を見ると長剣振るうエリスさん。
走りながら付けた両手角指で戦う振りして後ろに逃げる。
後ろは思ったとうりダリウスさん、両手大剣持ち袈裟懸け一撃。

左の角指で剣先横を叩く跳ぶ右肩キックしながら後ろにうまく逃げられた。

なにぃぃ!
着地の前に鞭が飛んできた。仕方がない左手くれてやる。
左手で鞭を奪い、右手で苦無打ち、苦無を躱した分
体制の崩れたナイフを持つ相手の左手首を、角指でたたき落とす。
左を抜けた!横薙ぐりの大旋風、地面に伏せて全力ダッシュ飛び込めるか?
相打ち覚悟の右ストレート、逆に左フックくらいぶっ飛ばされた。

地面ゴロゴロ10回動きを止めたら死亡フラッグ!
ダメだ!立ち上がれない。意識は有るけれど身体が動いてくれない!

なんでだろうぅ?

「サスケさん、はい回復藥飲んで」
エメリーさんに頭を支えられ、回復薬を飲ませて貰うと痛みは消えたが、
頭は良くならない?  ・・・かぁ・・
体力は戻り身体の自由も回復、流石回復藥D傷が
解らないので使ってくれたそうだ。

幸せなひと時ぃ=いや一瞬!

「サスケさん手加減してくれたのね?」
棒手裏剣と苦無を集めてくれたセシリアさんに
身体すれすれに4本投げ返された。

「とんでもない!鋭さより打撃面積を選びました」
ゴォワ~ン!

エメリーさんに頭を地面に投げ出される、いつも受け身が取れませぇん・・・

向こうで回復藥を飲み終えた男爵が、
「アベル、お前もサスケの執念深さを学べ!1発喰らっても
逃げてでも戦う戦士だぞ。一撃であきらめるな!身体が動く限り戦え!」

アベル君目を輝かせ頷いている、後ろの気配は?
キタァー
「サスケさん、女性の中で私にだけ厳しいのねぇ。左手砕かれ、お顔は鞭よ」

「鞭で左手を持って行かれたので、仕方なく
セシルさんの左ナイフをつぶしました。済みません」

「接近戦のナイフですもの仕方がないわ。無事なのは エリス1人?」
「残念ながら私もダメ。体勢を崩した時ナイフを投げられ躱せなかったわ」

「サスケあれが忍者の術か?厳しい動きだ。騎士の戦いでなく人の戦いだな」
「まだまだ未熟です。忍者はいかなる時でも生き延びることが最優先です。
男爵と相打ち覚悟をしての戦いは大失敗でした」

「バートこの様な男とどう戦う」
「知らんふりして男爵様への道を開けておきます」
「この不精者!」
男爵の大笑いで、今夜の訓練は終了したが、アベル君は毎日訓練に完全決定。

移動。
クィ
部屋の前に跳ぶと、
「サスケさんは私の騎士ですもの^^」
耳元で囁かれ・・
エメリーさんは僕に抱きつき、さぁーっと消えた?

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