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中庭昼食会は激務の号砲―7
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今夜の挨拶しようと・・・
アドリアさんを見ると ぇっ?左手で食べていて右手が無いぃ!
失礼だが失った経過を聞くと・・・
漂浪中に70日前探知した大型魔物を避けようとしている時に襲われ
アドリアさんは右手で済んだが、
庇ってくれた多くの子供が戦い死んで逝ってしまった・・・と
悲しそうに話してくれた。
「何時の話じゃ?試しになるのじゃ」
突然エマ様が大声で、アドリアさんに回復薬の効果確認するため
実験体になれと言いだした。
アドリアさんは苦笑いしながらも受け入れてくれた。
「セシリア・エメリー・サスケ・アベル!ここで手をつなぎ回復薬の動きを
探知と鑑定で見るのじゃ!ランクC薬から始めるのじゃ!」
アドリアさんを円陣の中に囲むように入れて、ランクC回復薬を半分飲み残り
半分を傷口に塗った。
{探知を使うのじゃ!何が見える}
{緑銀に光る多くの粒が身体を巡り、右手の傷が光っています}
{4人の力を合わせ、光る粒がもっと傷口で光る様に魔力を注ぐのじゃ}
4人揃って心の中で、光る粒に治すため頑張ってと応援した。
僕たちの身体を何か?が又・・始めはゆっくり、今度は少し早く回り
出し手が暖かくなり、熱くなる前に4人とも手を離し円陣を解消する。
「思ったとおりじゃぁ~ 見よ!見よ!」
ダリウスさんの時と同じように 銀色に輝く腕が伸び出して、
手が生まれ輝きがうすくなる・・・・・ そこには・・・
右手を見つめ 手を握ったり開いたりしている・・・アドリアさんがいた。
「長い間 回復薬の研究をして見つけた結果じゃ!回復薬も又マナ魔力の変形じゃ!
回復薬の核がお前たちの魔力に反応して魔法を現わしたのじゃ!
儂の回復魔法では、核を働かせて変化をさせる力がなかったのじゃ!」
「エマ様。猫族魔法には、魔核に直接働きかける深探知が有ります。
探知力が大きいほど小さな魔核を働かせることができます。
4人の方にお教えいたします」
「アドリアさん有りがたい。サスケと・アベルはだめじゃろう。
回復術のレベルが低すぎる。回復術のレベルと探知レベルの高い者は
セシリアとエメリーだけじゃ、すまんが2人に教えて欲しいのじゃ」
エマ様に請われて2人は特訓を開始した。
側で見学していた僕のところに、エリアルさんとノービスさんが、
片膝ついて子供の回復薬の効果確認をして頂きたいと懇願される
エマ様を見ると顎を引かれたので連れて来るように命じた。
特訓の終わった2人に一番小さい屑魔核を取り出して、5種類とも
一瞬で燃える様に魔核に書き込んでもらった。
離れた地面に置き魔核の色を思い浮かべ燃えろと念ずると、
赤と白の魔核は激しく燃え上がり・・後の3種類は光を放っただけだった。
「魔核の属性は変えられんのじゃ、昔から白と黒は全てに!
赤は火に!青は水に!緑は風に!黄色は土じゃ!」
「黒の魔核は有るのでしょうか?まだ見たことが有りません」
「儂もじゃ」
腕を失くした子供・足を失くした子供、歩けなくエリアルさん達に抱かれた子供達、
8~9歳の18人を連れてきてアドリアさん先頭に治療を請われた。
ランクD 回復薬使用して4人での治療は足・手の欠損まで回復する。
セシリアさんエメリーさん2人の治療で指の欠損まで回復した。
ランクE 回復薬使用して4人で治療は、指の欠損までが限界だった。
ランクC 回復薬使用して、4人での治療は、脚・腕完治する
セシリアさんエメリーさん2人で膝・肘以下完治したが、
僕とアベル君の2人は効果なかった。
セシリアさんエメリーさん各人1人で治療足・手の欠損まで回復出来た。
「どうやらサスケとアベルは、強力な補助魔力を持つようじゃ。
子供たち、ようこらえたのじゃ。ありがとう~子供たちに感謝するのじゃ」
子供たち全員首をプルプル・涙目、
アドリアさん大人達が 子供を抱き締め泣いていた。
夕食は部屋に焼き肉を運んでもらいそれを食べただけと
聞き付けた。
男爵は止まらない・・・
「サスケ、準備だ」
食べ終えていなくなった領兵さんの
テーブルを利用してミニパーテー開催する。
コンロ18個利用してパンケーキ作り、デ・カニエビ・焼肉・魚のフライを
並べ甘いエールも出し、うどんは具の少ないシチューで我慢して貰う。
焼きあがったパンケーキに一つまみ光草の種粉を振りかけて配膳をする。
復活した自分の身体を確かめていた子供たちは、挨拶と同時に嬉しそうに
食べ始めた。
エリアルさんから
移動獣人8~9歳の子供は18人で他にはいない獣人族の宝です。
5~7歳の子供を守るため戦い生き残った子供達で感謝しきれない。
アドリアさん3人に片膝つかれ頭を下げられ、
4人とも困っていた。
「アベル、丁度良い探知能力訓練だ。外で待っているぞ」
男爵とセシルさん消えた。
「儂は帰るのじゃ」
メイドさんたちに後片付けと明日の朝は簡単だが応援を頼んでから・・・
4人で手をつなぎ
探知!拡大深探知!見つけた村の外に出ていた。
移動~~
クイ。
アドリアさんを見ると ぇっ?左手で食べていて右手が無いぃ!
失礼だが失った経過を聞くと・・・
漂浪中に70日前探知した大型魔物を避けようとしている時に襲われ
アドリアさんは右手で済んだが、
庇ってくれた多くの子供が戦い死んで逝ってしまった・・・と
悲しそうに話してくれた。
「何時の話じゃ?試しになるのじゃ」
突然エマ様が大声で、アドリアさんに回復薬の効果確認するため
実験体になれと言いだした。
アドリアさんは苦笑いしながらも受け入れてくれた。
「セシリア・エメリー・サスケ・アベル!ここで手をつなぎ回復薬の動きを
探知と鑑定で見るのじゃ!ランクC薬から始めるのじゃ!」
アドリアさんを円陣の中に囲むように入れて、ランクC回復薬を半分飲み残り
半分を傷口に塗った。
{探知を使うのじゃ!何が見える}
{緑銀に光る多くの粒が身体を巡り、右手の傷が光っています}
{4人の力を合わせ、光る粒がもっと傷口で光る様に魔力を注ぐのじゃ}
4人揃って心の中で、光る粒に治すため頑張ってと応援した。
僕たちの身体を何か?が又・・始めはゆっくり、今度は少し早く回り
出し手が暖かくなり、熱くなる前に4人とも手を離し円陣を解消する。
「思ったとおりじゃぁ~ 見よ!見よ!」
ダリウスさんの時と同じように 銀色に輝く腕が伸び出して、
手が生まれ輝きがうすくなる・・・・・ そこには・・・
右手を見つめ 手を握ったり開いたりしている・・・アドリアさんがいた。
「長い間 回復薬の研究をして見つけた結果じゃ!回復薬も又マナ魔力の変形じゃ!
回復薬の核がお前たちの魔力に反応して魔法を現わしたのじゃ!
儂の回復魔法では、核を働かせて変化をさせる力がなかったのじゃ!」
「エマ様。猫族魔法には、魔核に直接働きかける深探知が有ります。
探知力が大きいほど小さな魔核を働かせることができます。
4人の方にお教えいたします」
「アドリアさん有りがたい。サスケと・アベルはだめじゃろう。
回復術のレベルが低すぎる。回復術のレベルと探知レベルの高い者は
セシリアとエメリーだけじゃ、すまんが2人に教えて欲しいのじゃ」
エマ様に請われて2人は特訓を開始した。
側で見学していた僕のところに、エリアルさんとノービスさんが、
片膝ついて子供の回復薬の効果確認をして頂きたいと懇願される
エマ様を見ると顎を引かれたので連れて来るように命じた。
特訓の終わった2人に一番小さい屑魔核を取り出して、5種類とも
一瞬で燃える様に魔核に書き込んでもらった。
離れた地面に置き魔核の色を思い浮かべ燃えろと念ずると、
赤と白の魔核は激しく燃え上がり・・後の3種類は光を放っただけだった。
「魔核の属性は変えられんのじゃ、昔から白と黒は全てに!
赤は火に!青は水に!緑は風に!黄色は土じゃ!」
「黒の魔核は有るのでしょうか?まだ見たことが有りません」
「儂もじゃ」
腕を失くした子供・足を失くした子供、歩けなくエリアルさん達に抱かれた子供達、
8~9歳の18人を連れてきてアドリアさん先頭に治療を請われた。
ランクD 回復薬使用して4人での治療は足・手の欠損まで回復する。
セシリアさんエメリーさん2人の治療で指の欠損まで回復した。
ランクE 回復薬使用して4人で治療は、指の欠損までが限界だった。
ランクC 回復薬使用して、4人での治療は、脚・腕完治する
セシリアさんエメリーさん2人で膝・肘以下完治したが、
僕とアベル君の2人は効果なかった。
セシリアさんエメリーさん各人1人で治療足・手の欠損まで回復出来た。
「どうやらサスケとアベルは、強力な補助魔力を持つようじゃ。
子供たち、ようこらえたのじゃ。ありがとう~子供たちに感謝するのじゃ」
子供たち全員首をプルプル・涙目、
アドリアさん大人達が 子供を抱き締め泣いていた。
夕食は部屋に焼き肉を運んでもらいそれを食べただけと
聞き付けた。
男爵は止まらない・・・
「サスケ、準備だ」
食べ終えていなくなった領兵さんの
テーブルを利用してミニパーテー開催する。
コンロ18個利用してパンケーキ作り、デ・カニエビ・焼肉・魚のフライを
並べ甘いエールも出し、うどんは具の少ないシチューで我慢して貰う。
焼きあがったパンケーキに一つまみ光草の種粉を振りかけて配膳をする。
復活した自分の身体を確かめていた子供たちは、挨拶と同時に嬉しそうに
食べ始めた。
エリアルさんから
移動獣人8~9歳の子供は18人で他にはいない獣人族の宝です。
5~7歳の子供を守るため戦い生き残った子供達で感謝しきれない。
アドリアさん3人に片膝つかれ頭を下げられ、
4人とも困っていた。
「アベル、丁度良い探知能力訓練だ。外で待っているぞ」
男爵とセシルさん消えた。
「儂は帰るのじゃ」
メイドさんたちに後片付けと明日の朝は簡単だが応援を頼んでから・・・
4人で手をつなぎ
探知!拡大深探知!見つけた村の外に出ていた。
移動~~
クイ。
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