サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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商会名称変更!!お助け屋商会? -1

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商会名称変更!!お助け屋商会? -1

後ろに振り返るとグレーテが必死な顔をして・・  えっ?
「サスケ様にお目に掛かりたい者達がいます」
「混血の人達?」
頷いて「ご案内して宜しいでしょうか?」
訝しげに聞いている3人に簡単に説明をして同行することになった。
南口門に向かう途中の商店予定地2セテドの空き地に、獣人に近い人から、
人と変わらない風貌の大人と子供合わせて6千人、いや7千人を超す人が
集まっていた。
エメリーさんに半セチ高い土台を作って貰い、上からいきなり大声で
話しかける
「先に僕の考えを話しま~す。マドック家に忠誠、誓約をいていない方は
いかなる理由を持っていても、絶対マドック家に敵対しない
誓約をした後でなければ皆さんと話を進めません。。。
僕はマドック家に忠誠を捧げもせず誓約のみで庇護されているからです。
答えを求めます」
前に5人並んでいた中の1人の若い男性が
「サスケ様に忠誠を捧げてはいけないのでしょうか?」
「僕は領地も館も持たない身です!マドック家に敵対しない誓約し
マドック家に受け入れられた後でなければ、忠誠も誓約も受けられません」

数呼吸おいて5人が、「マドック家に敵対しない誓約をいたします」
台上に3人が上がって貰うと、僕は片膝をつき
「アベル、マドック様、ここに誓約する者に生きる術を与え受け入れて頂く
事を請願いたします」
頭を下げると後ろにセシリアさんエメリーさんを従え
「騎士男爵ダレル、マドックに代わり、アベル、マドックは
義兄サスケ、オガワの請願を受け入れ、誓約する者に生きる場を与える」  
と、胸を張って答えてくれた。
「誓約せよ、マドック家に敵対しない誓約をいたします」
リーダーの呼びかけに全員、膝まづき大合唱で誓約をした。

{大変だ、気が遠くなるそう}
{たすけてあげるのよ}
{無茶振りありがとうよ}
次いで僕に忠誠を捧げる大合唱。
元気ない声で僕の受け入れ表明をしてから問題解決をする事に。。
「昨日から、食べていない者は手を上げろ」やぱっりほとんど、
全員が手を上げる
「家を持つ者左に並び直せ。部屋も貸し苦しいだろうが、軒に暮らすものを
優先する。 今しばらく優しさを持て、手を上げよ。
軒に暮らす者も共に働き1日の糧を得よ。仕事を用意する」
家に住む人は1500人位。考えていたより少なすぎ?
「わずかでも怪我をしている者。治療を必要とするもの手を上げろ」
600人位手を上げる。
「アベル君、エマ様と回復藥器ごと呼ぶように。エールと新食堂から
パンと調理品・作っている樹の食器・桶もお願いします」

アベル君は素早く消えた。
「手を上げた者は前に出て並べ」
「部屋も借りられず、軒で過ごすもの右に並び直せ」
「家を持ちパンを焼ける者を募集する。パン2個銅貨1枚で焼く者に
今パン種を渡す。
火の魔法石が不足している者申し出ろ。
銅貨8枚の貸付で渡す右の前で遠慮なく受け取れ。
飢えていたらパンを食べても構わない、但しパン1つに付き銅貨1枚支払う事。
払えぬ者パン2個焼いた手間で支払え、昼食後 売店を開くので、
夕餉の用意はパン焼き手間賃で払えるぞ」

セシリアさんとエメリーさんに家庭魔法石を渡しパン種の分配をお願いして、
離れる事を嫌がる、グレーテも手伝う様に命令した。
「食堂の食器が足りない、食器を家に持つ者は1人皿2枚コップ1個持ち
並び直せ。食器の無い者は貸し与える並び申し出ろ。
まだ食事の手伝いを出来る元気の有る者は300人前に出て手伝え」

よどんでいる瞳に少し輝きが見え始める^^。
「食事は銅貨3枚だ、遠慮するな。食後に仕事を与える後で支払えばよい。
働き手のいない子供・妊婦・老人・怪我人遠慮はするな食事をしろ、
いつか働いて返せばよい」
「手伝い出来る者は左前に、集まれ。怪我人右前に集まれ」
「そこにいる5人の者に命じる。自分の得意とする分野の部下を
1人10人集め戻って来る様に命ずる」

「僕に誓約した者に命じる。動け、隣に立つ者を助けよ」
人の動きに勢いが出てきた様だ^^。
下に飛び降りマメリカ村と同じ簡易版テーブルの準備、
半プチ間隔40列左右テーブル2列、土の土台を240か所作り出して
エメリーさんに急遽土台強化魔法を頼んだ。
手伝い人を1列6人割り振り、アイテム袋から1セテの板を取り出しだし
台に乗せ長テーブル240台設置完了する。

アイテム袋から1シル樽を出しまだ温かいシチューを受け取ったばかりの
銅製寸胴鍋大小40個に入れてテーブル間に置きに配らせる。
アイテム袋にそのまま入れて有ったパンケーキとフライをテーブル前方に
山積みに出して各列に配る準備をさせる。
エマ様が到着すると何も言わず僕が指さす方へメイドさんを連れて向かった。
パンとエールが届くまでに、人を整理40列に並ばせ子供・妊婦・老人優先
アベル君が駆け足で到着すると、パンと桶を僕に渡しエールと樹の食器
配りを始める。  手伝いを動員して・・
パンを1500本4つに切り分けテーブルに運び、
持ってきてくれた桶にシチューを入れ追加用でテーブルに配らせる。

何処かで見た食堂を開ぃ~店ン。。。

おどおどして入って来る子供にトレーとスプーンを渡し自分の食器に
フライを入れて貰うと、速足でパンケーキ2枚受け取り
シチューをさらに入れて貰う頃は舌なめずりを見せている。
甘いエールがコップに入るとかすかな甘い香り、戻って来た5人組と
50人の部下が子供たちを奥の草地に誘導して親を待たずに食べる
許可をしていた。
4,5番目に並んでいた子供になると、もうすご~く嬉しそうな顔で
トレーを受け取り進み始め、年寄りの列はパンケーキを求める人が多く、
妊婦が並ぶ列はパンケーキ、ヤギ乳を特別サービスする。
子供や老人の列が終わると、いよいよ本番。
シチュー・フライを配り直し、パンケーキも積み直し、、、
1列60人配食開始ぃ~~!

再び怒涛の時間が幕開けした。

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