サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

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領地再建は、開墾開拓また開墾-2

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移動石広場の土カマクラ前にバート隊長を先頭にもう2個小隊が
隊列を作り、マドック市から領兵の移動が続いている。

隊列のバート隊長の所に行き打ち合わせをする
「隊長、小型魔物が中心です。中型と大型の魔物は国道付近に
留まっていますが、小型魔物はここから1ヤルド当たり
5~600匹いますが西に向かって間引いておきましょうか?」
「訓練で今日は3個中隊集めますが、分隊に旧マドック兵2名の
配属ですから連係が取れていません。小型魔物でも大きいですから
他の所の魔物は対処できません。お任せいたします」

西まで魔物狩りをした後、第3マドック市の開拓村造りに移動するが
対処できない時は遠慮なく僕たちを呼ぶ様にお願いして、、、移動。

半マル西に移動して魔物退治。大森林縁の樹の疎らなところも石ミシン
対象にされ、回収すると移動、6回移動すると魔物も少なくなってくる。
9回移動したところで数匹通常サイズを狩っただけで、ここから先の
大河まで魔物は大森林に数えるくらいしか探知できなかった。
移動。

クィ。
第3マドック市南門口外に移動。
移動石小屋広場を造り、12軒の土壁移動小屋を作り移動石の設置をする
マドック市行き2ライン・第2マドック市行き3ライン・新南分村
開拓村行2ライン予備2ライン片方向移動石の設置が終わる。移動。
リーフとピーターが国道時沿いに見つけてくれた地点に移動。

クィ。
草刈りから始まる開発開墾ルーチン開始。
・・・
・・・
9ヤルド変則3千580軒村で南門口内外に1セテドの広場を造って
片方向移動石を2ライン設置して新南分村開拓村完成。 移動。

クィ。
新南分村開拓村からさらに旧ブルマン南村の先に適地を見つけ、
2級国道から半ヤル地点に新南分村第2開拓村の建設開始。
種を植えて移動石を2ライン設置して9ヤルド変則3千580軒村完成
「サスケ様、ダリル市に派遣中の役務所員から至急連絡が入り、
移住者担当の役務所員や商会の担当従者を応援に出しました。
今後の対処についてベルテル市にてご命令待っています」

「ベルテル市に行けばいいの?」
「その前に第3マドック市かダリル市にベルテル市までの移動石ラインを
設置して下さい。現在ポコラル市から徒歩で応援者が向かう事を
押さえていますので、お願い致します」
{リーフ、ピーター}
移動。

クィ。
ダリル市北門口外の移動石広場に移動。
2列4個の土カマクラを作り、4人で手分けしてベルテル市行き
片方向移動石を往復4ライン設置する。 移動。

クィ。
ベルテル市役務所前の広場に移動。
広場に土カマクラを作り4ラインの片方向移動石を設置する。
グレーテから連絡が入ったらしく、直ぐに役務所員が駆け足で僕たちを
追い抜いてベルテル市役務所に入っていく。

4人で顔を見合わせ、急ぎ足で役務所に入るとマドック市から送られた
3人の役務所員に出迎えられ会議室に案内され、いきなり状況説明される。

太湖からの大河を挟んだ西側の子爵領は飛び地で奴隷収容所になっている。
旧パルチェ家役務所を調査中に役務所員が215名と少なく疑問に思い
質問したところ、飛び地は第2子爵領として別管理になっている事が
分かった。

今日徒歩でベルテル市役務所に入り調べた所、ベルテル市領民の
1万6千人は2級農民登録で実質的に奴隷で、恐らく2村の9千人も
未登録奴隷と思われる資料を見つけた。

ベルテル市役務所員は620名登録されていたが、昨日見習いや
下職186名を残して全員領兵と共に移動民登録をしてどこかに
消えってしまっている。
奴隷状態の住民に役務所員の見習いや下職と領兵が1日1回配っているが
今日から配る食量が無く、奴隷状態の住民に食料の蓄えは無い。

ベルテル市から離れた2村も同じ状態と考えられるので、
緊急援助を要請した。
奴隷はポコラル子爵家の直営農地で魔法繊維草の栽培に使われ、
特産の魔法繊維を扱っている工房と商家の調査をマドック市の役務所に
要請した同時にマドック市内の工房と商家全員を調査が終わるまで
拘束する様に領兵に連絡をした。
「役務所員の皆さんには感謝と移動石ラインの設置が遅れたこの謝罪をする。
奴隷関連の犯罪者探しは後尾にして、飛び地内の状況把握の救済を優先する。
フレンズの再登録は犯罪者を除き全員無料でマドック領民として登録する事、
生活援助は全員に行い、移住者と同じ待遇を与える。
犯罪者は再収監して後日再調査後処分を確定する。
新第2ダリル市と4分村造るので出来上がり次第領民移住させる事。
至急2村に移動石ラインを設置するので応援体制を整えて置く事」

謝罪と命令を下し外に出て、広場に土カマクラを2列6個造り、各村に往復
3ライン作る様にしてからリーフとピーターに俯瞰イメージを送って貰う。
南村がベルテル市から離れているので先に移動。

クィ。
南村の北口門外に移動。
1ヤルの小さな村で魔物防御壁もひくくいい加減な作りだった、中心部に移動。

クィ。
たいして大きくない役務所らしき前に移動、直ぐに土カマクラを造り移動石を
3ライン設置してセシリアさんがベルテル市に移動して連絡に行く間、僕は
エメリーさんの魔法に声を乗せて
「ポコラル子爵は廃爵され領地はマドック家が買ました。
マドック家に忠誠を捧げる者はマドック領民として再登録されます、
2級領民の記録は消え去り正式な領民登録です。
食料をもったマドック役務所員と同行者の指示に従ってください」

セシリアと役務所員や領兵が移動してきたので後を任せ移動。

クィ。
北側の村に移動。
移動石ラインを作り、遅い食事を取るためにベルテル市の役務所に戻る。

応接室を借りてお昼ご飯を食べながら、
先に4分村造り、移住後第2ダリル市としてベルテル市を完全再開発する、
騎士家の新市は明日作る事になった。
ダリル市からきた役務所員にお弁当60食入れた小アイテム袋を預けて
移動。

お弁当を食べていた間に見つけてくれた東分村適地に移動。
草刈りから始まる開発開墾ルーチン開始。

9ヤルド変則3千580軒村で西門口内外に1セテドの広場を造って
片方向移動石を2ライン設置して東分村完成、移動。

クィ。
南分村適地に移動。
9ヤルド変則3千580軒村に
片方向移動石を2ライン設置して南分村完成、移動。

クィ。
西分村適地に移動。
9ヤルド変則3千580軒村に
片方向移動石を2ライン設置して西分村完成、移動。

クィ。
北分村適地に移動。
9ヤルド変則3千580軒村に
片方向移動石を2ライン設置してきた分村完成。
辺りがうす暗くなってきた、グレーテに4分村の作業指示連絡を任せ
移動。

クィ。
バート隊長の訓練地に移動する。
もう撤収した様で大森林縁に100匹くらいを魔物探知で見つけ瞬殺回収。
デ・バッタは3匹でデ・アリは無しの確認もそこそこに、西に移動探知の
繰り返し。
2回移動したところで600匹以上の大型デ・アリを見つけ瞬殺、
回収しただけで西側まで魔物探知は少なく、移動の練習をしているだけで
移動村に移動。

クィ。
北口門の外に移動。
門口は土魔法で閉じられていて、土提の上から見張りに探知され
誰何される。
僕たちだと分ると、門を開けようとするので断り、移動。

クィ。
中心部に移動。
土壁家は出来上がっていて、公共用に開けて有る土地でバーベキューを
している領兵の中からバート隊長が僕たちを招いてくれる。
4人で挨拶をすると
「皆様のおかげで、領兵の良い訓練になりました、明日もこの3個中隊を
鍛え、その後は4個中隊に増やして訓練いたします」

バート隊長に飛び地奴隷の話と、作業変更の説明をして狩った魔物の種類を
教えて貰う。
飛び地奴隷の話に驚きながらも、心配していたデ・バッタは20匹で後は
デ・ハムシとデ・ラットが200匹ぐらい、デ・ラビットが80匹狩り
デ・アリは見付からなかったと報告される。

大森林の小型魔物は少なくなり中型が目立つので今夜から十分注意する様に
お願いして、移動。

クィ。
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