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再挑戦・燃える木こりさん -3
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西端の国境近くまで一度移動して魔物探知を繰り返しながら、
国道付近の魔物を倒し回収していく。
今朝も確認した溝には、たいして魔物は落ちていなく、
拠点に着くまで1千匹くらいしか魔物は回収できなかった。
拠点北口門前に移動すると、拠点内に領兵の姿が少なく不審に思い
拡大探知で周辺を調べると、北の国道付近に野戦陣を敷いたまま
野営の準備をしている。
移動して陣内のバート隊長を訪ねて拠点内に戻らない理由を
教えてもらうと・・・
今日の訓練兵は新領地から見習い待遇で入隊した者や、
探知兵で新しく入隊した者が70%の新編成部隊で練度の問題を
心配したが、わずか1日の魔物狩りで班単位・分隊・小隊・
中隊連携を出来る様になる士気の高さを見せた。
バート隊長が訓練中、陣変更を命じた後に冗談で野営も出来そうだと
言ったのが切掛けになり、郷士部隊もマメリカ村部隊も賛成して
野営する事が決まってしまった。
交代引継ぎの時に領兵同士の話で、通常訓練では出ない魔物狩り
分配が魔石を除く50%が領兵分配と教えられ、既に分配を受けとる
予定定額が1人小金貨3枚と聞いて士気が高くなっている。
見習い領兵はマドック領兵の待遇が、今までの家の待遇と
あまりにも違い戸惑いながら喜んでいたところに、訓練で
ボーナスが出ると分かった突端メチャクチャ動きと気合が良くなり
昨日の熟練部隊以上に魔物を倒し、大型魔物も多く倒したと話してくれた。
国道上にも大盾を並べた部隊が出ていたので付近を再探知してみる。
国道を越えた大森林縁に魔物を3千匹ほど探知したけれど、
大型魔物は400匹くらいで今夜南下する魔物は半分位でしょうと
バート隊長に報告して、600名の大盾の出所を種明かししてもらう。
新素材の大盾は装備していなく、マドック家や戦利品の大盾の上に
紡織ギルドから実験用に提供された繊維を草木師マスターの作った
塗料で張った改造大盾で、強度は魔物退治で十分使える結果が出て
在庫を全部改造して訓練に持ち出して展開している。
改新素材の武具も効果が非常に高く、1個班4名に4個の武具で
大型魔物の足止めまで出来、マメリカ部隊は倒してしまう練度の
高さを見せていると説明を受ける。
今夜の奮闘を応援して移動。
クィ。
クィ。
館の裏口から中に入るとメイドさんが待機していて、お茶室兼会議室に
役務所員が待っている連絡とローゼリアさんが領地に戻った報告を受け、
案内したメイドさんに詳しく報告を聞きたいので呼ぶように命じる。
先に着替え5人そろって会議室に入ると3人の役務所員と
コンロイマスターが待っていた。
役務所員は旧パトリオ領担当者で、今日バスクー子爵家の引継ぎ
連絡員が旧パトリオ市にきて打ち合わせが出来、領地交換日時と
資産の見積が合意できないので報告に来た。
バスクー家の希望は・・
王都館の移動は行わずパトリオ王都館はマドック家の持ち館とする。
パトリオ家従者全員と役務所員の約半数をマドック家で引き取る。
マドック家が領民に約束した食料援助と無税宣言の実行予算として
大麦5千シラとライ麦2千シラ、金貨5千枚バスクー家に渡す。
ワイン在庫はマドック家の資産として持ち出す。
完全引き渡しは20日後とする。
など細かい事項は多く有ったが全部認め、この項目を検討することにする。
コンロイマスターが引継ぎは遅くなっても、旧バスクー領の
耕作許可を速めて欲しいと願い出られる。
20日も遅くなると麦もトウモロコシも蒔けずに今年の収穫が
無くなってしまう。
旧バスクー領民は引継ぎの噂は聞いて混乱しているだけになり、
種蒔きの時期を逸してしまう恐れがあると提言される。
マドック家の要望として・・
明日中に従者と役務所員の人選をバスクー家は完了させる。
マドック家領に移住する住民の移動税は30日間取らない。
交換バスクー家領地の新開発開墾を明日より認める。
以上の項目を追加条項として早く合意するように命じ、
大アイテム袋に金貨5千枚と大麦5千シラとライ麦2千シラ入れて
役務所員に渡し、従者達の移動を第2マドック市に早く進める
ことも命じる。
「コンロイさん骨折り有難う。バスクー家領地の人口は3万5千人位と
聞いています。9ヤルドを2か所新設すると耕作地は足りますか?」
「サスケ様、私の知っている人口は2万8千人です、3万5千人でも
バスクー市の耕作地を除いて十分対応出来ますが、水が有りません」
「今までどうしていたのですか?」
「魔法師にピュロス領地の池から運んでもらっていました」
「では、近くに溜池の大型を造って水を張っておきます」
「領民も大喜び致します」
開拓開墾は当分続けないと、木こりさんは大忙しだな。
4人が退室してローゼリアさん担当のメイドさんに話をしてもらう。
朝、商会の主なメンバーを紹介され建設中の工場や作業場を見学した後、
拠点の訓練見学を希望して観てマドック市に戻り昼食を取った。
午後からギルド巡りで工芸ギルドに行き展示品の中にデ・棘ワニの棘を
見つけ、毒棘10本と各種合わせて1千本をヘストンマスターに強請ると、
2日間領地に戻りますと言い残して出かけた。
「アベル君、わかる?」
「僕もわかりません」
・・・
「サスケさん、コンロイマスターが言言っていたけど、棘は革製品作りに
必要とか?その為に届けに行ったのでは?」
「セシリアさん、毒棘を持って行った理由は?」
「きっと、昆虫系魔物の被害が大きいので必要だとか」
結局帰りを待って聞くことで、食堂に。
食事中男爵が
「アベル、ローゼリアさんが戻り次第願いが有ると言っていたが、
聞いているか?」
「ボンドレ市に片方向移動石を設置した時に、マドック家や商会と
親密にして貧しい領民に仕事を増やしたいと話しただけです」
「アベル、その時に何か頼まれなかったの?」
「特別な事は、C回復薬のおかげで足に大怪我をして困っていた長兄が
治った話と、南辺境地区の王騎士量は防護壁をなかなか高くできず、
魔物被害が多いと話したくらいです」
エメリーさんの追求でも分からないローゼリアさんの帰領でした。
明日も厳しい作業が待っているので早めに部屋に戻り、お風呂。
お風呂に入って樹さんに質問。
{デ・フェルネットとデ・スピアツリーに出会ったけれど、
魔物探知がはっきり出来なかったけれど、魔物なの?}
{サスケ様の食肉とか素材利用する赤く探知している魔物では有りません。
マナ・魔素を中心とした刺激を受け進化、変化したもので、人族にも
素材を利用されています}
{まだ外の種類もいるの?}
{魔物探知だけで区別出来ない魔物はいます}
{細かい説明はしてくれないのかな?}
{はい}
{穴を掘っていると、不思議な金属の様な岩や大石を見つけたけれど?}
{調べてからご質問ください}
{やっぱり、ダメか。
マドック家の皆さんに言葉や文字を循環で教えられたのに、
魔法師移動石小屋の看板が読めなかったのはなぜ?}
{エメリーさんにお尋ねください}
疲れているから質問も下手だな、もう寝る事にしよう。
早めにベッドに潜り込み。
{お休みなさい、光草さんお休み}
{おやすみ}
・・・
・・
・
{だいじょうぶ}
国道付近の魔物を倒し回収していく。
今朝も確認した溝には、たいして魔物は落ちていなく、
拠点に着くまで1千匹くらいしか魔物は回収できなかった。
拠点北口門前に移動すると、拠点内に領兵の姿が少なく不審に思い
拡大探知で周辺を調べると、北の国道付近に野戦陣を敷いたまま
野営の準備をしている。
移動して陣内のバート隊長を訪ねて拠点内に戻らない理由を
教えてもらうと・・・
今日の訓練兵は新領地から見習い待遇で入隊した者や、
探知兵で新しく入隊した者が70%の新編成部隊で練度の問題を
心配したが、わずか1日の魔物狩りで班単位・分隊・小隊・
中隊連携を出来る様になる士気の高さを見せた。
バート隊長が訓練中、陣変更を命じた後に冗談で野営も出来そうだと
言ったのが切掛けになり、郷士部隊もマメリカ村部隊も賛成して
野営する事が決まってしまった。
交代引継ぎの時に領兵同士の話で、通常訓練では出ない魔物狩り
分配が魔石を除く50%が領兵分配と教えられ、既に分配を受けとる
予定定額が1人小金貨3枚と聞いて士気が高くなっている。
見習い領兵はマドック領兵の待遇が、今までの家の待遇と
あまりにも違い戸惑いながら喜んでいたところに、訓練で
ボーナスが出ると分かった突端メチャクチャ動きと気合が良くなり
昨日の熟練部隊以上に魔物を倒し、大型魔物も多く倒したと話してくれた。
国道上にも大盾を並べた部隊が出ていたので付近を再探知してみる。
国道を越えた大森林縁に魔物を3千匹ほど探知したけれど、
大型魔物は400匹くらいで今夜南下する魔物は半分位でしょうと
バート隊長に報告して、600名の大盾の出所を種明かししてもらう。
新素材の大盾は装備していなく、マドック家や戦利品の大盾の上に
紡織ギルドから実験用に提供された繊維を草木師マスターの作った
塗料で張った改造大盾で、強度は魔物退治で十分使える結果が出て
在庫を全部改造して訓練に持ち出して展開している。
改新素材の武具も効果が非常に高く、1個班4名に4個の武具で
大型魔物の足止めまで出来、マメリカ部隊は倒してしまう練度の
高さを見せていると説明を受ける。
今夜の奮闘を応援して移動。
クィ。
クィ。
館の裏口から中に入るとメイドさんが待機していて、お茶室兼会議室に
役務所員が待っている連絡とローゼリアさんが領地に戻った報告を受け、
案内したメイドさんに詳しく報告を聞きたいので呼ぶように命じる。
先に着替え5人そろって会議室に入ると3人の役務所員と
コンロイマスターが待っていた。
役務所員は旧パトリオ領担当者で、今日バスクー子爵家の引継ぎ
連絡員が旧パトリオ市にきて打ち合わせが出来、領地交換日時と
資産の見積が合意できないので報告に来た。
バスクー家の希望は・・
王都館の移動は行わずパトリオ王都館はマドック家の持ち館とする。
パトリオ家従者全員と役務所員の約半数をマドック家で引き取る。
マドック家が領民に約束した食料援助と無税宣言の実行予算として
大麦5千シラとライ麦2千シラ、金貨5千枚バスクー家に渡す。
ワイン在庫はマドック家の資産として持ち出す。
完全引き渡しは20日後とする。
など細かい事項は多く有ったが全部認め、この項目を検討することにする。
コンロイマスターが引継ぎは遅くなっても、旧バスクー領の
耕作許可を速めて欲しいと願い出られる。
20日も遅くなると麦もトウモロコシも蒔けずに今年の収穫が
無くなってしまう。
旧バスクー領民は引継ぎの噂は聞いて混乱しているだけになり、
種蒔きの時期を逸してしまう恐れがあると提言される。
マドック家の要望として・・
明日中に従者と役務所員の人選をバスクー家は完了させる。
マドック家領に移住する住民の移動税は30日間取らない。
交換バスクー家領地の新開発開墾を明日より認める。
以上の項目を追加条項として早く合意するように命じ、
大アイテム袋に金貨5千枚と大麦5千シラとライ麦2千シラ入れて
役務所員に渡し、従者達の移動を第2マドック市に早く進める
ことも命じる。
「コンロイさん骨折り有難う。バスクー家領地の人口は3万5千人位と
聞いています。9ヤルドを2か所新設すると耕作地は足りますか?」
「サスケ様、私の知っている人口は2万8千人です、3万5千人でも
バスクー市の耕作地を除いて十分対応出来ますが、水が有りません」
「今までどうしていたのですか?」
「魔法師にピュロス領地の池から運んでもらっていました」
「では、近くに溜池の大型を造って水を張っておきます」
「領民も大喜び致します」
開拓開墾は当分続けないと、木こりさんは大忙しだな。
4人が退室してローゼリアさん担当のメイドさんに話をしてもらう。
朝、商会の主なメンバーを紹介され建設中の工場や作業場を見学した後、
拠点の訓練見学を希望して観てマドック市に戻り昼食を取った。
午後からギルド巡りで工芸ギルドに行き展示品の中にデ・棘ワニの棘を
見つけ、毒棘10本と各種合わせて1千本をヘストンマスターに強請ると、
2日間領地に戻りますと言い残して出かけた。
「アベル君、わかる?」
「僕もわかりません」
・・・
「サスケさん、コンロイマスターが言言っていたけど、棘は革製品作りに
必要とか?その為に届けに行ったのでは?」
「セシリアさん、毒棘を持って行った理由は?」
「きっと、昆虫系魔物の被害が大きいので必要だとか」
結局帰りを待って聞くことで、食堂に。
食事中男爵が
「アベル、ローゼリアさんが戻り次第願いが有ると言っていたが、
聞いているか?」
「ボンドレ市に片方向移動石を設置した時に、マドック家や商会と
親密にして貧しい領民に仕事を増やしたいと話しただけです」
「アベル、その時に何か頼まれなかったの?」
「特別な事は、C回復薬のおかげで足に大怪我をして困っていた長兄が
治った話と、南辺境地区の王騎士量は防護壁をなかなか高くできず、
魔物被害が多いと話したくらいです」
エメリーさんの追求でも分からないローゼリアさんの帰領でした。
明日も厳しい作業が待っているので早めに部屋に戻り、お風呂。
お風呂に入って樹さんに質問。
{デ・フェルネットとデ・スピアツリーに出会ったけれど、
魔物探知がはっきり出来なかったけれど、魔物なの?}
{サスケ様の食肉とか素材利用する赤く探知している魔物では有りません。
マナ・魔素を中心とした刺激を受け進化、変化したもので、人族にも
素材を利用されています}
{まだ外の種類もいるの?}
{魔物探知だけで区別出来ない魔物はいます}
{細かい説明はしてくれないのかな?}
{はい}
{穴を掘っていると、不思議な金属の様な岩や大石を見つけたけれど?}
{調べてからご質問ください}
{やっぱり、ダメか。
マドック家の皆さんに言葉や文字を循環で教えられたのに、
魔法師移動石小屋の看板が読めなかったのはなぜ?}
{エメリーさんにお尋ねください}
疲れているから質問も下手だな、もう寝る事にしよう。
早めにベッドに潜り込み。
{お休みなさい、光草さんお休み}
{おやすみ}
・・・
・・
・
{だいじょうぶ}
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