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溜まった仕事は気力種?-5 (30日目)
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溜まった仕事は気力種?-5 (30日目)
王都館から王都神殿へ馬車に5人乗って向かっている、朝食を済ませて
直行してきた。
前に乗った馬車も揺れが少なかったが今日乗る馬車はほとんど揺れない…
同じ馬車だと思ったけれど改造でもしたのかな。
「サスケさん、どうかしたの?」
「いや、馬車の揺れが少なくなったのは如何してか考えていました」
「ダリウスさんが人荷車の魔法石の使い方を馬車にも取りいれて、
舗装が無い道でも揺れ難くする工夫を、マドック市の工芸ギルドに
頼んで改造したそうです。他の貴族家や商店からも紹介を求められて、
近いうちに商会の馬車部門の主張所が出来るそうよ」
「馬車部門に工房が有りました?」
「馬車は木工師ギルドが作りますが、馬車を造れなくても修理する
人はいます。 木工師ギルドの応援は必要ですが組込む魔法石は獣人族の
家庭魔法師の秘密ですから当然商会を通さないと無理でしょうね」
エメリーさんの方が情報通だ、もう1つ教えて貰おう・・
「エメリーさんたちと回復薬の情報共有した時に、文字や単位などの
基本的な知識は頭に入り生活に困らなかったのですが、王都魔法師ギルドの
魔法移動石小屋に行ったときは、看板の文字が読めませんでした。
魔法文字だったのですか?」
同乗している4人が笑い出して、書いた人以外読めない魔法文字で行き先を
示し目的地を考えて進むと、表示文字が変化した輝きで文字の読めない者
でも案内する様に作られていると、エメリーさんが答えてくれた。
「そうすると。。? マドック領内の片方向移動石小屋も魔法文字看板が
必要ですよね?」
また4人が大笑いをしている
「どうかしたのですか、、、?魔法文字看板は拙かった?」
「サスケさん、他でも毎日の様に見ていたはずです」
「何処で見ていたのかな・・・・あっ!第2マドック市の土壁家にも
役務所の壁にも、そうだギルドの扉や商店のウインドウにも書いてあった」
「大正解で~す。規格の決まった魔法文字は草木師ギルドでも家庭魔法師
ギルドから魔法文字を提供して貰い書きますが、公共場所以外は個々に
お金を払って書いてもらいます。
個人の家で安いものは銀貨2枚から小金貨5枚もする表示板を家庭魔法師に
書いてもらい付けています。
結構デザインの違いで家庭魔法師間での人気もある様です」
「家庭魔法石を安くして迷惑をかけたと思っていたけれど、家庭魔法師
ギルドも新築ラッシュで潤っているのかな?」
「御祖母様が教えてくれた話では、家庭魔法師ギルドだけでなく魔法師
ギルドも参加したいとマドック市の家庭魔法師ギルド頼んできました。
屑魔核が銀貨1枚と固定されている上に、素材色々集まり獣人族と人族の
知識を合わせ丈夫で薄い魔法フイルムと薄い魔法金属箔が作れたので、
地面の石の上にも書き出しているそうです」
「ホロクス族長から貰ったロングナイフは薄い魔法金属箔を数百枚重ね
折り畳み形作った手間を掛けた逸品だとヘストンさんが教えてくれました。
本当にマスター間では技術交流が始まっているのですね」
「昨夜はデ・地竜のお陰で中止されたでしょうけれど、マドック市ギルド
間で日を決めて2日置きくらいで工芸ギルドの解体場に集まり交流会を
開いていて、力の有るマスター見習いも参加させているようです」
「それで工芸ギルドの裏に大きな建物を造っていたのですね?」
「建物は前から造ると言いていましたが、お父様が役務所に命令して
2か所に造らせています」
「第2マドック市にですか?」
「隣り合わせにです」
エメリーさんと嬉しいマドック市の話をしていたら神殿受付、警備小屋前に
着いていた。
神殿警備のアイアンマンから礼をされる丁寧な対応をされ、前回と違う
雰囲気に戸惑いを覚えながら、リリーさん神殿長の部屋まで案内される。
部屋に入るとリリーさんはイシュタルと僕の前で片膝を付いて挨拶を
してくる えっ? うぅん…
セシリアさんやエメリーさんとアベル君は逆に普通の挨拶だったのに。
僕の疑問を先回りして神殿長が話してくれた。
「イシュタル神様は神として神殿に奉じられました。
まだ確認された信者数は少ないので限定された階梯です」
扱いの違いは神と認めたからか?
「サスケ様もイシュタル神影の側使いとして一体神とされました」
僕も!!!神様???
動揺が態度に出たらしい
「本神殿の神託で、教えられた事で、私にはこれ以上伝えられていません」
昨夜混乱したのはこの前兆??
皆さんの様子をそ~と伺って
「イシュタル神陰とは、教えて下さい?」
「3神様以外の、神や精霊勢力の1部でフレンズに表示されます。
神力を現されていない御方の表現です」
「神の神力とは?」
「神様がお持ちになり人に現す能力です」
「神殿でもイシュタル神の能力は分からないのですか?」
「推測はしても、神殿に神の能力をすべて答える事は出来ません」
「神殿は敵ですか、味方ですか?」
「現在は味方、将来は不明」
「現在は味方だと言う判断基準は?」
「フレンズにイシュタル神を奉じる登録が60万人を超えさらに増加して
います。ゼピュロス国限定で神と神殿も奉じています」
「他国に信者がいない為ですか?」
「そうです」
「僕たちが持つ力で他国の信者を強制しても味方ですか?」
「貴族戦争や国家戦争を3神も認めています。フレンズ登録者数は絶対です」
「レギオンさんたちは登録できないんですか?」
「登録できません」
「イシュタル神様に創られし物です」
「獣人族は?」
「登録されます」
「イシュタル神に創られた両者の違いは?」
「獣人族は人族と交わり子を生しました。その子もまた子を生します」
「登録できるものは誰が決めるの?」
「神様の命を受けたフレンズが神託を現します」
「フレンズは何時から有るの?」
「この世界を神々がお創りなされた時からです」
「神殿もその時から有るのですか?」
「神々がお創りになり、人にお預けになりました」
「神殿神官は人族か?」
「人族です」
「ゼピュロス王国の人族と能力は同じなのか?」
「お答えできません」
「イシュタル神は命の季節の神ですか?」
「お答えできません」
「イシュタル神の能力は封印されているのか?」
「お答えできません」
「これ以上はまだ駄目なのか?」
「サスケ様が見出して下さい」
この世界の大陸は4王国・・・季節は4季・・神も4神・大陸の登録人口は・
・・・1人の考えに埋まっていた様で。
リリー神官長はエメリーさんたち前に行き挨拶を受けて
「皆さんようこそ!セシリア綺麗になったわ!!
セシルも鼻高々ね。アベルも強くなって王騎士を綬爵したそうですね。
最も赤ちゃんの時会っただけだから、エメリーお願いを聞いてくれて有難う。
貴方たちは強くなりすぎ、イシュタル神を守るためにも用心してね」
「私たちをお呼びになったのは、神託を教えるためにですか?」
エメリーさん怒っている、口調が厳しい。
サスケ様にお願いしたいことが有ります。
前にお願いした金属の事ですが、サスケ様が本神殿に来られるのを
待てない状況になりました、今頂けまませんか?」
「説明をして頂けないのですか?」
「イシュタル神様の影の存在でサスケ様が国造りを始めてしまい、
本神殿に来られる時間が不透明になりました。
本殿内の事情で私も本殿に戻り、王都神殿の神殿長が変わります。
それと香木を、神様像を造れる量を頂きたいのです」
「領地に新開拓村を造ることが国造りを始めたと言えるのですか?」
「フレンズでイシュタル神様を奉じる地域は、国造りを始めたと、、?
判断されました」
「現在の統治に神殿は関与するのですか?」
「体制関与は緊急事態以外致しません。緊急事態とはお答え出来ません」
神殿に金属を渡す危険性を感じて迷寄っている僕に、
エメリーさんから渡せとサインが送られてきた気がして、アイテム袋の
中の整理タンスから、1円と丸く打ち抜いた500円玉位の鉄板を
取り出してリリーさんに渡した。
神様像を造れる量と言われても見当がつかないので、前に切り出した
1セチ前後の太めの枝と根を3本ずつ床に出して選んで貰うと
「サスケ様、こちらの2本を頂きます。出来ましたら3プテ程度で細い
香木を頂きたいのですが・・?」
マメリカ村の樹の家で切り出した、3プテの枝と根を床に取り出すと、
リリー神官長は誰かを呼び出していた。
「経理主神官を呼んだの、話を合わせてね」
痩せた長身のローブを纏った男の人が入って来て、
香木に眼を奪われていた。(@_@;)
王都館から王都神殿へ馬車に5人乗って向かっている、朝食を済ませて
直行してきた。
前に乗った馬車も揺れが少なかったが今日乗る馬車はほとんど揺れない…
同じ馬車だと思ったけれど改造でもしたのかな。
「サスケさん、どうかしたの?」
「いや、馬車の揺れが少なくなったのは如何してか考えていました」
「ダリウスさんが人荷車の魔法石の使い方を馬車にも取りいれて、
舗装が無い道でも揺れ難くする工夫を、マドック市の工芸ギルドに
頼んで改造したそうです。他の貴族家や商店からも紹介を求められて、
近いうちに商会の馬車部門の主張所が出来るそうよ」
「馬車部門に工房が有りました?」
「馬車は木工師ギルドが作りますが、馬車を造れなくても修理する
人はいます。 木工師ギルドの応援は必要ですが組込む魔法石は獣人族の
家庭魔法師の秘密ですから当然商会を通さないと無理でしょうね」
エメリーさんの方が情報通だ、もう1つ教えて貰おう・・
「エメリーさんたちと回復薬の情報共有した時に、文字や単位などの
基本的な知識は頭に入り生活に困らなかったのですが、王都魔法師ギルドの
魔法移動石小屋に行ったときは、看板の文字が読めませんでした。
魔法文字だったのですか?」
同乗している4人が笑い出して、書いた人以外読めない魔法文字で行き先を
示し目的地を考えて進むと、表示文字が変化した輝きで文字の読めない者
でも案内する様に作られていると、エメリーさんが答えてくれた。
「そうすると。。? マドック領内の片方向移動石小屋も魔法文字看板が
必要ですよね?」
また4人が大笑いをしている
「どうかしたのですか、、、?魔法文字看板は拙かった?」
「サスケさん、他でも毎日の様に見ていたはずです」
「何処で見ていたのかな・・・・あっ!第2マドック市の土壁家にも
役務所の壁にも、そうだギルドの扉や商店のウインドウにも書いてあった」
「大正解で~す。規格の決まった魔法文字は草木師ギルドでも家庭魔法師
ギルドから魔法文字を提供して貰い書きますが、公共場所以外は個々に
お金を払って書いてもらいます。
個人の家で安いものは銀貨2枚から小金貨5枚もする表示板を家庭魔法師に
書いてもらい付けています。
結構デザインの違いで家庭魔法師間での人気もある様です」
「家庭魔法石を安くして迷惑をかけたと思っていたけれど、家庭魔法師
ギルドも新築ラッシュで潤っているのかな?」
「御祖母様が教えてくれた話では、家庭魔法師ギルドだけでなく魔法師
ギルドも参加したいとマドック市の家庭魔法師ギルド頼んできました。
屑魔核が銀貨1枚と固定されている上に、素材色々集まり獣人族と人族の
知識を合わせ丈夫で薄い魔法フイルムと薄い魔法金属箔が作れたので、
地面の石の上にも書き出しているそうです」
「ホロクス族長から貰ったロングナイフは薄い魔法金属箔を数百枚重ね
折り畳み形作った手間を掛けた逸品だとヘストンさんが教えてくれました。
本当にマスター間では技術交流が始まっているのですね」
「昨夜はデ・地竜のお陰で中止されたでしょうけれど、マドック市ギルド
間で日を決めて2日置きくらいで工芸ギルドの解体場に集まり交流会を
開いていて、力の有るマスター見習いも参加させているようです」
「それで工芸ギルドの裏に大きな建物を造っていたのですね?」
「建物は前から造ると言いていましたが、お父様が役務所に命令して
2か所に造らせています」
「第2マドック市にですか?」
「隣り合わせにです」
エメリーさんと嬉しいマドック市の話をしていたら神殿受付、警備小屋前に
着いていた。
神殿警備のアイアンマンから礼をされる丁寧な対応をされ、前回と違う
雰囲気に戸惑いを覚えながら、リリーさん神殿長の部屋まで案内される。
部屋に入るとリリーさんはイシュタルと僕の前で片膝を付いて挨拶を
してくる えっ? うぅん…
セシリアさんやエメリーさんとアベル君は逆に普通の挨拶だったのに。
僕の疑問を先回りして神殿長が話してくれた。
「イシュタル神様は神として神殿に奉じられました。
まだ確認された信者数は少ないので限定された階梯です」
扱いの違いは神と認めたからか?
「サスケ様もイシュタル神影の側使いとして一体神とされました」
僕も!!!神様???
動揺が態度に出たらしい
「本神殿の神託で、教えられた事で、私にはこれ以上伝えられていません」
昨夜混乱したのはこの前兆??
皆さんの様子をそ~と伺って
「イシュタル神陰とは、教えて下さい?」
「3神様以外の、神や精霊勢力の1部でフレンズに表示されます。
神力を現されていない御方の表現です」
「神の神力とは?」
「神様がお持ちになり人に現す能力です」
「神殿でもイシュタル神の能力は分からないのですか?」
「推測はしても、神殿に神の能力をすべて答える事は出来ません」
「神殿は敵ですか、味方ですか?」
「現在は味方、将来は不明」
「現在は味方だと言う判断基準は?」
「フレンズにイシュタル神を奉じる登録が60万人を超えさらに増加して
います。ゼピュロス国限定で神と神殿も奉じています」
「他国に信者がいない為ですか?」
「そうです」
「僕たちが持つ力で他国の信者を強制しても味方ですか?」
「貴族戦争や国家戦争を3神も認めています。フレンズ登録者数は絶対です」
「レギオンさんたちは登録できないんですか?」
「登録できません」
「イシュタル神様に創られし物です」
「獣人族は?」
「登録されます」
「イシュタル神に創られた両者の違いは?」
「獣人族は人族と交わり子を生しました。その子もまた子を生します」
「登録できるものは誰が決めるの?」
「神様の命を受けたフレンズが神託を現します」
「フレンズは何時から有るの?」
「この世界を神々がお創りなされた時からです」
「神殿もその時から有るのですか?」
「神々がお創りになり、人にお預けになりました」
「神殿神官は人族か?」
「人族です」
「ゼピュロス王国の人族と能力は同じなのか?」
「お答えできません」
「イシュタル神は命の季節の神ですか?」
「お答えできません」
「イシュタル神の能力は封印されているのか?」
「お答えできません」
「これ以上はまだ駄目なのか?」
「サスケ様が見出して下さい」
この世界の大陸は4王国・・・季節は4季・・神も4神・大陸の登録人口は・
・・・1人の考えに埋まっていた様で。
リリー神官長はエメリーさんたち前に行き挨拶を受けて
「皆さんようこそ!セシリア綺麗になったわ!!
セシルも鼻高々ね。アベルも強くなって王騎士を綬爵したそうですね。
最も赤ちゃんの時会っただけだから、エメリーお願いを聞いてくれて有難う。
貴方たちは強くなりすぎ、イシュタル神を守るためにも用心してね」
「私たちをお呼びになったのは、神託を教えるためにですか?」
エメリーさん怒っている、口調が厳しい。
サスケ様にお願いしたいことが有ります。
前にお願いした金属の事ですが、サスケ様が本神殿に来られるのを
待てない状況になりました、今頂けまませんか?」
「説明をして頂けないのですか?」
「イシュタル神様の影の存在でサスケ様が国造りを始めてしまい、
本神殿に来られる時間が不透明になりました。
本殿内の事情で私も本殿に戻り、王都神殿の神殿長が変わります。
それと香木を、神様像を造れる量を頂きたいのです」
「領地に新開拓村を造ることが国造りを始めたと言えるのですか?」
「フレンズでイシュタル神様を奉じる地域は、国造りを始めたと、、?
判断されました」
「現在の統治に神殿は関与するのですか?」
「体制関与は緊急事態以外致しません。緊急事態とはお答え出来ません」
神殿に金属を渡す危険性を感じて迷寄っている僕に、
エメリーさんから渡せとサインが送られてきた気がして、アイテム袋の
中の整理タンスから、1円と丸く打ち抜いた500円玉位の鉄板を
取り出してリリーさんに渡した。
神様像を造れる量と言われても見当がつかないので、前に切り出した
1セチ前後の太めの枝と根を3本ずつ床に出して選んで貰うと
「サスケ様、こちらの2本を頂きます。出来ましたら3プテ程度で細い
香木を頂きたいのですが・・?」
マメリカ村の樹の家で切り出した、3プテの枝と根を床に取り出すと、
リリー神官長は誰かを呼び出していた。
「経理主神官を呼んだの、話を合わせてね」
痩せた長身のローブを纏った男の人が入って来て、
香木に眼を奪われていた。(@_@;)
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