264 / 283
溜まった仕事は気力種?-6
しおりを挟む
リリーさんが痩せた老人に話しかける。
「経理主神官、私が本神殿に行く話をマドック家の者達にした所、
替わりに大きな香木を奉納して欲しいと預けられましたが、
大きすぎると思います。
そして、小さいとは言っても3プテもある香木を2本もこの神殿に奉納
したいと申し出ていますが、このまま私が奉納をお受けする事は、
神々にお許し頂けないと考えますので、何かい良い知恵は有りませんか?」
「確かに大きすぎます。しかし本神殿に奉納される香木を切る訳には、、?
リリー神官長様がこの様に太く大きい香木を奉納されることは、
我が王都神殿の神々様に奉じている証でもあります。
いかがでしょうか?王都神殿に奉納される香木の1本を買い取ることでは」
「なかなか良い考えです。1本は神殿前に1本は奉納神殿前に神様像に
変え、置きましょう。いかがですか?」
「大変光栄なお考えと存じます」
「香木の値ですが?」
「お任せください。次の神官長様が奉納金を撒くお手数を無くさせて
頂きます。きっとお悦び頂けると思います」
「そうですね。北西辺境地区も南海岸地区も魔物が多く出現して
いますから、ご苦労されなくお悦び頂けますね。
神殿の香木神様像の置き方は経理主神官が決めて下さい」
大きい2本の香木は本神殿の奉納にリリーさんがアイテム袋に入れて、
「私が本神殿にピュロス神殿からの奉納品として届けます。
買取り品ですから、後任の神官長に伝える必要は有りません。
経理主神官官が責任を持ちピュロス神殿香木を管理して下さい」
感極まった感じで、頭を下げている経理主神官越しに
リリーさん僕たちにウインクして^^
「セシルとダルによろしく伝えて」
会見は終わり経理主神官と香木を持って金庫室に行くことを命じて別れる。
経理主神官は金庫室に着くまでリリーさんをほめちぎり、自分の考える
香木の使い方をあれこれと話してくれた。
金庫室を開けて、リリー様のご命令だから各1箱分残し全部持って
行くように言われたが、、見ただけで嫌になってしまった。
広い体育館程の部屋を壁で仕切った砂利置き場が金庫室だった。
「すまんなっ、、数えて袋に入れる係がいなくなって久しいのもだから、
綺麗にしてくれるとありがたい」
お金がゴミ扱いになっていた。金貨何百万枚分になるのか?
後が面倒になると思うが、、、?お金だ!有難くいただくことにして、
分けて入れてあるアイテム袋に硬貨ごとに送り込むように
セシリアさんたちにお願いした。
武具屑と同じ要領でバラ金貨を流し込んだ後に、袋入り金貨が120袋
残ったが、10袋残してアイテム袋に入れ、もっと多い小金貨、
それより多い銀貨、さらに多い小銀貨、銀貨が混じっていたので
混じっている銀貨は小銀貨用アイテム袋に入れた。
一番広い銅貨バラを入れ終わり、袋入り銅貨も片付けた後に点々と
アイテム袋が残っていた。
それも持って行くように言われ、拾い集めると1860個も有り再確認
すると、地元の神殿で開けて貰う様にと・・逆に面倒くさそうにされる。
帰りを案内されると思い後ろに付いていくと、神殿裏に連れていかれる。
薄暗い部屋から出てきた経理主神官とよく似た人が、こちらも報奨だと
言ながら 大アイテム袋を5個渡され空のアイテム袋5個と交換させられ、
商会の光草ポットを求められた。
毎日光草は日に当てる必要が有る説明をすると2千500個奉納する事に
決まり、ここから移動石で入り口の受付警備小屋に戻った。
5人とも全身の疲れを感じながら、馬車で冒険者ギルドの前に着き、
応接室に案内され暫く待たされると、スミノフさんと知らない人が3人
挨拶をして入って来た。
「サスケさん大活躍だったな。2日で2領主軍を殲滅して領民の支持を
受けどこの領地も景気良さそうじゃないか。。?
この3人は冒険者で傭兵ギルドの大物、小物たちだ。
サスケさんと話がしたいと聞いていたので連れて来た」
4人に一礼して席の前に行き、3千27枚のライフカードを
スミノフマスターに差し出した。
スミノフさんは受け取るとそのまま3人に渡し
「サスケさんこれで全部ですか?戦場でライフカードを回収する作業は
大変で見落とされることが多いそうだけれど」
「2度の戦いで倒した領兵と既に返却した傭兵分を除いた、冒険者
ギルド員と最終登録されているライフカードを持ってきました」
「マドック家にはもう今回の戦いで回収した他の傭兵や冒険者の
ライフカードは保管していないのですね?」
「見落としたり、確認違いのライフカードは出ていると思いますが、
大した数ではないと思います」
傭兵の1人が、
「4領地合わせて5万8千以上送り込んだはずだ。
受け取ったライフカードが少なすぎる数だ。未回収の場所を教えて欲しい」
「僕たちは2回戦いました。先に説明したように、数名の見落としは有ると
思いますが全員回収して浄化しました。
ブルーノ公爵領地内で戦闘や傭兵とは戦っていません」
「パトリオ伯爵家とブルーノ公爵家から戻って来た傭兵は3千人ほどで、
まだ4万人以上の行方を確認できていない」
「最後の移動者にいたブルーノ公爵家役務所員の話では、雨の日前まで
ブルーノ市に多数の傭兵がいたことを聞いていますが、雨の日以降
ブルーノ領地は偵察をしていませんので、現状は知りません」
「冒険者ギルドも他のギルドも総て、雨の日前にブルーノ市から
引き揚げたので情報が全く入ってこないのだ。
侯爵家を起こした家がブルーノ公爵家の者と一緒に、王都から魔法
ギルドの仮移動石でブルーノ市に行ったことが分かっているのだが、
親元のアライス伯爵家に問い合わせても相手にされないのだ」
「スミノフマスター、僕たちは雨の日以降領土が広がり、移住者と
領民農地の開墾手当で領地以外の外部と連絡は取れていません。
ブルーノ公爵領は王宮の管理下で所有者を決めていると聞いています」
「と言う事だ、これ以上はお三方で調べれば良かろう」
3人は何か言いたそうだったが、そのまま退室していった。
「気にするな、あの3人で今回の傭兵募集を仕切っていた。
サスケさん達の行動は、裸で逃げ帰って来た連中から報告を受けている。
貴族家の中に領兵を傭兵として送り込んだ家も有る。
全員の行方を確認するのは当然だが、全員帰らなければ膨大な
補償金を要求される。
冒険者ギルドからも今日届けて貰ったライフカードの報奨金を奴らに
請求してマドック家に支払うよ」
「マドック家は報奨金を必要としていません」
「断るな、ギルド会員の義務だ。。。
冒険者ギルドを悪用した者達の見せしめにする」
「僕は戦いが力比べと知らず、多く倒し過ぎました」
「気にする必要は無い…長く国同士の戦いや魔族との戦いが
無かったので子供の喧嘩の様に人数で勝ち負けを決める風潮が有った。
死と隣り合わせの本当の戦いを見せてくれて感謝している」
「傭兵が脆く被害を出さずに済みました」
「アベル殿に半日で倒される王騎士学校生、マドック家で促成教育された
領兵や獣人族が1日で万を超える小型魔物や昆虫型魔物を含んでいると
と言え魔物を多く狩った。
比較するのも恥ずかしい。。A級、B級冒険者さえ増えない現状に危機感を
持つ者はマスター連中にも少ない」
「アベル君は別にして、対応の違いではないのですか?」
「そうだと良いが、世界が変わる前兆に思えて仕方が無い。
そうだ、マドック領内の冒険者を使ってくれ感謝する。
1千名を超える冒険者が参加したそうだ、魔物狩りを経験した事もない
冒険者まで、銀貨1枚支払い分配報奨まで渡してくれて、マドック市と
ダリル市の冒険者ギルドだけでは魔物の解体が間に合わずに周辺の
ギルドまで潤ったよ。
1番潤ったのはグループも組めなかった1人参加した低級冒険者で、
分配報奨を昆虫型魔物2匹で受け取り、偶然王都で羽の素材が
急上昇している恩恵を受け小金貨6枚に化けてベテランを悔しがらせた。
面白いだろう」
「羽の素材が高騰しているのですか?」
「衣料関係で必要らしい。詳しいことは聞いていない」
「マドック領に大量に残っていると思います。近日中に放出しますので
早めに処分してください」
「連絡を出しておくよ」
僕たちの配慮に嬉しそうに答えてくれた。
「経理主神官、私が本神殿に行く話をマドック家の者達にした所、
替わりに大きな香木を奉納して欲しいと預けられましたが、
大きすぎると思います。
そして、小さいとは言っても3プテもある香木を2本もこの神殿に奉納
したいと申し出ていますが、このまま私が奉納をお受けする事は、
神々にお許し頂けないと考えますので、何かい良い知恵は有りませんか?」
「確かに大きすぎます。しかし本神殿に奉納される香木を切る訳には、、?
リリー神官長様がこの様に太く大きい香木を奉納されることは、
我が王都神殿の神々様に奉じている証でもあります。
いかがでしょうか?王都神殿に奉納される香木の1本を買い取ることでは」
「なかなか良い考えです。1本は神殿前に1本は奉納神殿前に神様像に
変え、置きましょう。いかがですか?」
「大変光栄なお考えと存じます」
「香木の値ですが?」
「お任せください。次の神官長様が奉納金を撒くお手数を無くさせて
頂きます。きっとお悦び頂けると思います」
「そうですね。北西辺境地区も南海岸地区も魔物が多く出現して
いますから、ご苦労されなくお悦び頂けますね。
神殿の香木神様像の置き方は経理主神官が決めて下さい」
大きい2本の香木は本神殿の奉納にリリーさんがアイテム袋に入れて、
「私が本神殿にピュロス神殿からの奉納品として届けます。
買取り品ですから、後任の神官長に伝える必要は有りません。
経理主神官官が責任を持ちピュロス神殿香木を管理して下さい」
感極まった感じで、頭を下げている経理主神官越しに
リリーさん僕たちにウインクして^^
「セシルとダルによろしく伝えて」
会見は終わり経理主神官と香木を持って金庫室に行くことを命じて別れる。
経理主神官は金庫室に着くまでリリーさんをほめちぎり、自分の考える
香木の使い方をあれこれと話してくれた。
金庫室を開けて、リリー様のご命令だから各1箱分残し全部持って
行くように言われたが、、見ただけで嫌になってしまった。
広い体育館程の部屋を壁で仕切った砂利置き場が金庫室だった。
「すまんなっ、、数えて袋に入れる係がいなくなって久しいのもだから、
綺麗にしてくれるとありがたい」
お金がゴミ扱いになっていた。金貨何百万枚分になるのか?
後が面倒になると思うが、、、?お金だ!有難くいただくことにして、
分けて入れてあるアイテム袋に硬貨ごとに送り込むように
セシリアさんたちにお願いした。
武具屑と同じ要領でバラ金貨を流し込んだ後に、袋入り金貨が120袋
残ったが、10袋残してアイテム袋に入れ、もっと多い小金貨、
それより多い銀貨、さらに多い小銀貨、銀貨が混じっていたので
混じっている銀貨は小銀貨用アイテム袋に入れた。
一番広い銅貨バラを入れ終わり、袋入り銅貨も片付けた後に点々と
アイテム袋が残っていた。
それも持って行くように言われ、拾い集めると1860個も有り再確認
すると、地元の神殿で開けて貰う様にと・・逆に面倒くさそうにされる。
帰りを案内されると思い後ろに付いていくと、神殿裏に連れていかれる。
薄暗い部屋から出てきた経理主神官とよく似た人が、こちらも報奨だと
言ながら 大アイテム袋を5個渡され空のアイテム袋5個と交換させられ、
商会の光草ポットを求められた。
毎日光草は日に当てる必要が有る説明をすると2千500個奉納する事に
決まり、ここから移動石で入り口の受付警備小屋に戻った。
5人とも全身の疲れを感じながら、馬車で冒険者ギルドの前に着き、
応接室に案内され暫く待たされると、スミノフさんと知らない人が3人
挨拶をして入って来た。
「サスケさん大活躍だったな。2日で2領主軍を殲滅して領民の支持を
受けどこの領地も景気良さそうじゃないか。。?
この3人は冒険者で傭兵ギルドの大物、小物たちだ。
サスケさんと話がしたいと聞いていたので連れて来た」
4人に一礼して席の前に行き、3千27枚のライフカードを
スミノフマスターに差し出した。
スミノフさんは受け取るとそのまま3人に渡し
「サスケさんこれで全部ですか?戦場でライフカードを回収する作業は
大変で見落とされることが多いそうだけれど」
「2度の戦いで倒した領兵と既に返却した傭兵分を除いた、冒険者
ギルド員と最終登録されているライフカードを持ってきました」
「マドック家にはもう今回の戦いで回収した他の傭兵や冒険者の
ライフカードは保管していないのですね?」
「見落としたり、確認違いのライフカードは出ていると思いますが、
大した数ではないと思います」
傭兵の1人が、
「4領地合わせて5万8千以上送り込んだはずだ。
受け取ったライフカードが少なすぎる数だ。未回収の場所を教えて欲しい」
「僕たちは2回戦いました。先に説明したように、数名の見落としは有ると
思いますが全員回収して浄化しました。
ブルーノ公爵領地内で戦闘や傭兵とは戦っていません」
「パトリオ伯爵家とブルーノ公爵家から戻って来た傭兵は3千人ほどで、
まだ4万人以上の行方を確認できていない」
「最後の移動者にいたブルーノ公爵家役務所員の話では、雨の日前まで
ブルーノ市に多数の傭兵がいたことを聞いていますが、雨の日以降
ブルーノ領地は偵察をしていませんので、現状は知りません」
「冒険者ギルドも他のギルドも総て、雨の日前にブルーノ市から
引き揚げたので情報が全く入ってこないのだ。
侯爵家を起こした家がブルーノ公爵家の者と一緒に、王都から魔法
ギルドの仮移動石でブルーノ市に行ったことが分かっているのだが、
親元のアライス伯爵家に問い合わせても相手にされないのだ」
「スミノフマスター、僕たちは雨の日以降領土が広がり、移住者と
領民農地の開墾手当で領地以外の外部と連絡は取れていません。
ブルーノ公爵領は王宮の管理下で所有者を決めていると聞いています」
「と言う事だ、これ以上はお三方で調べれば良かろう」
3人は何か言いたそうだったが、そのまま退室していった。
「気にするな、あの3人で今回の傭兵募集を仕切っていた。
サスケさん達の行動は、裸で逃げ帰って来た連中から報告を受けている。
貴族家の中に領兵を傭兵として送り込んだ家も有る。
全員の行方を確認するのは当然だが、全員帰らなければ膨大な
補償金を要求される。
冒険者ギルドからも今日届けて貰ったライフカードの報奨金を奴らに
請求してマドック家に支払うよ」
「マドック家は報奨金を必要としていません」
「断るな、ギルド会員の義務だ。。。
冒険者ギルドを悪用した者達の見せしめにする」
「僕は戦いが力比べと知らず、多く倒し過ぎました」
「気にする必要は無い…長く国同士の戦いや魔族との戦いが
無かったので子供の喧嘩の様に人数で勝ち負けを決める風潮が有った。
死と隣り合わせの本当の戦いを見せてくれて感謝している」
「傭兵が脆く被害を出さずに済みました」
「アベル殿に半日で倒される王騎士学校生、マドック家で促成教育された
領兵や獣人族が1日で万を超える小型魔物や昆虫型魔物を含んでいると
と言え魔物を多く狩った。
比較するのも恥ずかしい。。A級、B級冒険者さえ増えない現状に危機感を
持つ者はマスター連中にも少ない」
「アベル君は別にして、対応の違いではないのですか?」
「そうだと良いが、世界が変わる前兆に思えて仕方が無い。
そうだ、マドック領内の冒険者を使ってくれ感謝する。
1千名を超える冒険者が参加したそうだ、魔物狩りを経験した事もない
冒険者まで、銀貨1枚支払い分配報奨まで渡してくれて、マドック市と
ダリル市の冒険者ギルドだけでは魔物の解体が間に合わずに周辺の
ギルドまで潤ったよ。
1番潤ったのはグループも組めなかった1人参加した低級冒険者で、
分配報奨を昆虫型魔物2匹で受け取り、偶然王都で羽の素材が
急上昇している恩恵を受け小金貨6枚に化けてベテランを悔しがらせた。
面白いだろう」
「羽の素材が高騰しているのですか?」
「衣料関係で必要らしい。詳しいことは聞いていない」
「マドック領に大量に残っていると思います。近日中に放出しますので
早めに処分してください」
「連絡を出しておくよ」
僕たちの配慮に嬉しそうに答えてくれた。
0
あなたにおすすめの小説
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
弁えすぎた令嬢
ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。
彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。
彼女は思った。
(今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。
今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。
小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
神は激怒した
まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。
めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。
ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m
世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる