1 / 3
採尿・採便
しおりを挟む
ガラッ
先生と助手の人が入ってきた。
「楓、診察だよ。着てる服脱いでそこに座って」
僕は服というには頼りないワンピースみたいな布1枚を脱いでいく。
下着は一切つけてないので、すぐに裸だ。
服を着ている大人3人と裸の子供1人。
なんて滑稽なんだろう。
「じゃあ診察していくよ。
吸ってーはいてー吸ってーはいてー。よし、いいね。
じゃあ、口を開けて」
「うっ」
舌圧子に吐き気が込み上げる。
「はい、いいよー。かわりないね。」
「はい」
「じゃあ、次は採尿するよー。たって!」
素直にたつと助手の人が僕のちんこを持って、尿器に入れる。
「はい、おしっこしてー」
人に見られながらの排尿。
毎日のことでも恥ずかしい。
僕は顔を赤くしながら、お腹に力を入れる。
シャー
静かな空間に僕のおしっこの音だけが響く。
「OK。もう出ないね。おしっこの勢いも色も良いね。」
「ありがとうございます」
とっさに返事をする。
なぜなら返事をしなければ「態度が悪い」とお仕置きをされてしまうから。
しかし、僕のお礼など無視するように先生は次の指示を出す。
「じゃあ、次うんちをしようか。あれ用意して」
「はい」
助手の人が持ってきたのは透明なおまる。
僕から出たものがまる見えだ。
「じゃあ、またがって。
またがったら勢いよくいきんでー。
もし出なかったら浣腸するから、リラックスして」
いわれたまままたがって一生懸命息む。
「ヴーン、、、」
ボトッボトボト
僕のお尻の穴からうんちが重力で落ちる。
「よし、固形だし。色もちゃんと茶色でいいね。
じゃあ、おしっことこのうんち検査室に持っておいて
」
そう言われて助手の人が僕の排出物を持ってドアを出ていく。
僕の排出物はいつもどこかに持っていかれ、検査されているらしい。
朝の診察と排泄が終われば、これからモルモットの時間だ。
先生と助手の人が入ってきた。
「楓、診察だよ。着てる服脱いでそこに座って」
僕は服というには頼りないワンピースみたいな布1枚を脱いでいく。
下着は一切つけてないので、すぐに裸だ。
服を着ている大人3人と裸の子供1人。
なんて滑稽なんだろう。
「じゃあ診察していくよ。
吸ってーはいてー吸ってーはいてー。よし、いいね。
じゃあ、口を開けて」
「うっ」
舌圧子に吐き気が込み上げる。
「はい、いいよー。かわりないね。」
「はい」
「じゃあ、次は採尿するよー。たって!」
素直にたつと助手の人が僕のちんこを持って、尿器に入れる。
「はい、おしっこしてー」
人に見られながらの排尿。
毎日のことでも恥ずかしい。
僕は顔を赤くしながら、お腹に力を入れる。
シャー
静かな空間に僕のおしっこの音だけが響く。
「OK。もう出ないね。おしっこの勢いも色も良いね。」
「ありがとうございます」
とっさに返事をする。
なぜなら返事をしなければ「態度が悪い」とお仕置きをされてしまうから。
しかし、僕のお礼など無視するように先生は次の指示を出す。
「じゃあ、次うんちをしようか。あれ用意して」
「はい」
助手の人が持ってきたのは透明なおまる。
僕から出たものがまる見えだ。
「じゃあ、またがって。
またがったら勢いよくいきんでー。
もし出なかったら浣腸するから、リラックスして」
いわれたまままたがって一生懸命息む。
「ヴーン、、、」
ボトッボトボト
僕のお尻の穴からうんちが重力で落ちる。
「よし、固形だし。色もちゃんと茶色でいいね。
じゃあ、おしっことこのうんち検査室に持っておいて
」
そう言われて助手の人が僕の排出物を持ってドアを出ていく。
僕の排出物はいつもどこかに持っていかれ、検査されているらしい。
朝の診察と排泄が終われば、これからモルモットの時間だ。
応援ありがとうございます!
10
お気に入りに追加
20
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる