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腋【告白】
腋②
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日差しの熱と地面の熱。
熱中症を心配する程では無いが湿った生温い空気が身体を纏ってくる。
「わ…っば、ばか!汗かいてるんだってば!駄目!」
胸で腕を組み手で脇を隠す。
「だ、だが俺は好きな相手の好きな部位を舐めたい」
「好きな部位って…」
涙目になりそうなのを我慢する。
琢磨の目は真剣そのもの。
その視線が手で押さえる腋にささっている気がする。
その視線で更に汗をかいている気がする。
分かんないけど。
「ほんとに…舐めたいの…?」
「ああ!」
「後でじゃ…だめ?」
「ああ!」
「ばか…」
好きな男子からの要望。
それも告白に必要な行為。
また好きって言ってくれるだろうか。
「分かったよ…好きにすればいいじゃん…」
「愛理…ありがとう…!」
もうやだ。
恥ずかしい。
でも…、いや…、恥ずかしい。
「……」
沈黙が流れる。
「……?」
「あの…脱いでもらっていいか?」
「はあ!?」
今度は胸を腕で押さえる。
「何言ってんの!?ばか!変態!」
「いや…すまない。脱いでもらわないと舐めれないんだ」
身体を縮こませながら周りを見渡す。
誰もいない。
いや、誰もいないけど。ここ外。
「大丈夫。この時間は誰も来ない」
「そ、そうじゃなくて…」
「その服の下は何か着てるのか?」
「ばか…キャミ着てるけど…」
「じゃあ大丈夫だ」
琢磨のまっすぐな瞳が眩しい。
意味分かんない。
告白される側に拒否権は無い。
たしかに周りに誰も居ないし、誰かに見られる事もない…と思う。
さっきからずっと意味分かんない要求されてんのに嫌じゃない。
好きな男子から求められるのは嫌じゃない。
「じゃあ…」
言葉が詰まる。
こいつの目が見れない。
「あ、あんたが脱がしてよ…近藤…」
「俺が!?…ああ、分かった」
琢磨は一瞬驚きの顔を見せるもすぐに真剣な顔に戻りいきなり体操服の裾に手をかける
「ちょちょちょちょちょ!ちょっとまって!」
「ん?」
琢磨の強心臓に羞恥心が振り回される。
深く深く息を吸う。たっぷり吐く。
「…いや、続けて」
再び琢磨が愛理の体操服の裾に手をかける。
その手をゆっくり上に上げると淡いピンク色のキャミソールが姿を現す。
ボディラインがくっきりと強調される。
ダイエットしておけば良かった。
そんな気になるお腹部分を気にする事もなく琢磨はそのまま体操服を持ち上げる。
胸がキャミソール越しに姿を現す。
多分平均的な大きさより少し小さい。
大きい方が好きだろうか。嫌われないだろうか。
そんな気になる胸も琢磨は気にする事無く、ゆっくり体操服を脱がしきる。
全然身体を気にされないのもそれはそれで嫌だ。ばか。
校内の外で方を晒し身軽になる。
下はハーフパンツの体操ズボンのまま、上半身だけキャミソール姿を外で晒され、目の前には想いを寄せる男子。
目を逸らし、腕で胸を隠す。
「愛理、奇麗だ」
「ばか…」
熱中症を心配する程では無いが湿った生温い空気が身体を纏ってくる。
「わ…っば、ばか!汗かいてるんだってば!駄目!」
胸で腕を組み手で脇を隠す。
「だ、だが俺は好きな相手の好きな部位を舐めたい」
「好きな部位って…」
涙目になりそうなのを我慢する。
琢磨の目は真剣そのもの。
その視線が手で押さえる腋にささっている気がする。
その視線で更に汗をかいている気がする。
分かんないけど。
「ほんとに…舐めたいの…?」
「ああ!」
「後でじゃ…だめ?」
「ああ!」
「ばか…」
好きな男子からの要望。
それも告白に必要な行為。
また好きって言ってくれるだろうか。
「分かったよ…好きにすればいいじゃん…」
「愛理…ありがとう…!」
もうやだ。
恥ずかしい。
でも…、いや…、恥ずかしい。
「……」
沈黙が流れる。
「……?」
「あの…脱いでもらっていいか?」
「はあ!?」
今度は胸を腕で押さえる。
「何言ってんの!?ばか!変態!」
「いや…すまない。脱いでもらわないと舐めれないんだ」
身体を縮こませながら周りを見渡す。
誰もいない。
いや、誰もいないけど。ここ外。
「大丈夫。この時間は誰も来ない」
「そ、そうじゃなくて…」
「その服の下は何か着てるのか?」
「ばか…キャミ着てるけど…」
「じゃあ大丈夫だ」
琢磨のまっすぐな瞳が眩しい。
意味分かんない。
告白される側に拒否権は無い。
たしかに周りに誰も居ないし、誰かに見られる事もない…と思う。
さっきからずっと意味分かんない要求されてんのに嫌じゃない。
好きな男子から求められるのは嫌じゃない。
「じゃあ…」
言葉が詰まる。
こいつの目が見れない。
「あ、あんたが脱がしてよ…近藤…」
「俺が!?…ああ、分かった」
琢磨は一瞬驚きの顔を見せるもすぐに真剣な顔に戻りいきなり体操服の裾に手をかける
「ちょちょちょちょちょ!ちょっとまって!」
「ん?」
琢磨の強心臓に羞恥心が振り回される。
深く深く息を吸う。たっぷり吐く。
「…いや、続けて」
再び琢磨が愛理の体操服の裾に手をかける。
その手をゆっくり上に上げると淡いピンク色のキャミソールが姿を現す。
ボディラインがくっきりと強調される。
ダイエットしておけば良かった。
そんな気になるお腹部分を気にする事もなく琢磨はそのまま体操服を持ち上げる。
胸がキャミソール越しに姿を現す。
多分平均的な大きさより少し小さい。
大きい方が好きだろうか。嫌われないだろうか。
そんな気になる胸も琢磨は気にする事無く、ゆっくり体操服を脱がしきる。
全然身体を気にされないのもそれはそれで嫌だ。ばか。
校内の外で方を晒し身軽になる。
下はハーフパンツの体操ズボンのまま、上半身だけキャミソール姿を外で晒され、目の前には想いを寄せる男子。
目を逸らし、腕で胸を隠す。
「愛理、奇麗だ」
「ばか…」
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