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174.護衛が必要だから理論がわからない
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ジャンってなんか寝取られ属性でもあるんだろうか。
「やはりもっときちんとカイトを守れる体制を整えた方がいいと思います」
ひとしきり俺の尻穴を舐めまくって俺をイカせてから、ジャンが真面目そうな顔でそんなことを言い出した。十分守ってもらってると思うけど現状では不安らしい。
「だがどうするんだ?」
「一番いいのはカイトを守らせる者に抱かせることですね」
「ええっ!?」
俺すでにビットと竜族のロンドにも抱かれてるけど?
「なんだと!?」
ジャックが俺をきつく抱きしめた。
「だからといって奴隷を増やしたくはありません。となると、今いる奴隷の忠誠心を上げるぐらいしかやりようがないのですが……」
「……他の奴隷たちにカイトを抱かせるというのか?」
ジャックが低い声を出した。
「試しにカイトを抱いているところを見せるというのはどうでしょう? それで自慰は自由にさせてやるだけでも大分違うとは思いますよ」
「えええ……」
俺が抱かれてるのを見ながら自慰って何? あ、でも確か抱きたいアピールに相手の前で自慰をするとかいうのがこっちの世界ではあったな。俺もいきなり自慰を見せられたことが確か……三回ぐらいあった。その時は驚いたのと男になんか興味ないから逃げたけど。
「そんなことをさせてカイトがソイツに抱かれたくなったらどうするんだっ!?」
ジャックが声を上げた。でもありえないから大丈夫。俺元々ノンケだし。ジャックとジャン以外なんて基本お断りだし。
「それは、ないと思うけど……俺、元々先輩以外興味ないし……。誰かのオナニーとか見たくないし……」
「カイトに見えないようにしてやればいいだろう。見たとしてもソイツに抱かれたいとはカイトは思わないだろう?」
「絶対に思わないな」
即答するとジャックが微妙な顔をした。そしてふとビットとロンドを見ると、二人はあからさまに落胆したような様子を見せた。俺がお前らに抱かれたいと思うとでも?
「発言をお許しください」
ロンドが手を上げて言う。ジャンが応じた。
「言ってみろ」
「奥さまのおまんこを舐めながら自慰がしたいです」
ビットも手を上げた。
「自分は奥さまのちんちんを犯しながら自慰がしたいです」
コイツらは何を言っているのだろうか。俺は目を白黒させた。
「カイトのおまんこもちんちんもかわいいからな」
ジャンが楽しそうに言う。
「そんなのやだっ!」
さすがに俺は拒否した。ビットとロンドがしゅんとなる。
「……オナニーなんかするぐらいだったら俺の中で出せばいいだろ?」
別に今はビットのこともロンドのことも嫌じゃないし。あと、二人にはもう抱かれたから今更って気持ちもある。別に投げやりではないが。
「……見せるだけじゃなくて触れさせてやればいいのか。ロンドがカイトを抱いている間にビットがちんちんを犯せばいいしな。カイトの乳が出るようになったら他の奴に飲ませてやってもいい」
そんなことを言っているジャンは嬉しそうだ。
「……俺は嫌だぞ」
ジャックが厳しい顔をした。俺もコクコクと頷く。
「兄さん、抱かれているカイトはすごくかわいいじゃないですか。天使は抱かれれば抱かれるほど感度がよくなるんですよ? もっとえっちをおねだりするカイト、見たくないですか?」
顔が熱い。確かに現時点で一日最低三回イチモツを受け入れないと尻穴が疼いてしまうことはわかっている。それなら何かあった時、俺の尻穴を慰める為にそれ用の人員もいた方がいいという判断らしかった。
そんなこと言われたら尻穴が疼いてしまうじゃないか。俺はたまらなくなってジャックに抱きついた。
「ん? さっそくしたくなったのか?」
「ん……」
恥ずかしいけど、俺は身体をジャックのイチモツにすり寄せた。
「こら」
「……ジャックの、ほしい……」
「……そろそろ夕飯の支度をしなければならないのだが……」
「なら僕が今日は夕飯を準備しましょう。休みにしましたから丁寧に準備しますよ。お前は手伝いだ」
そう言ってジャンはロンドと共に寝室を出て行った。それを見送りながらジャックが呟いた。
「確かに……もう二人ほど護衛はほしいな」
「そう、なのか?」
「今日のようなことがあると不安だからな」
「……そっか」
俺はただ守られるだけだから何も言えない。
「おい、お前。護衛をさせるなら誰がいい」
ビットはジャックに話を振られて目を見開いた。
「……自分は、元々の仲間だと気心が知れていいのですが……カイトにとっては嫌なことかもしれないのでなんともいえません」
言葉を選ぶようにビットがそう言った。確かにレイドとかシャオに触れられるとか、抱かれてるのを見られるのは微妙だ。
「カイトは、かつての仲間を護衛として家の中に置くのは嫌か?」
「……わかんない。でも誰かに抱かれてるところとかアイツらに見られるのは嫌、かも……」
「そうか。また考えよう」
ジャックはそう言うと、俺を後ろ向きにし、そのままベッドにうつ伏せにした。
「ジャック?」
「まずはカイトのおまんこを満足させなければな」
「ええ……あぁあああーーーーっっ!?」
先ほどまでジャンに舐められていた尻穴にずぶりっ! とジャックに凶悪なものが突き入れられた。衝撃と一気に押し寄せてきた快感で、俺は何度も頭を振った。
おかしくなっちゃうよぉ。
「やはりもっときちんとカイトを守れる体制を整えた方がいいと思います」
ひとしきり俺の尻穴を舐めまくって俺をイカせてから、ジャンが真面目そうな顔でそんなことを言い出した。十分守ってもらってると思うけど現状では不安らしい。
「だがどうするんだ?」
「一番いいのはカイトを守らせる者に抱かせることですね」
「ええっ!?」
俺すでにビットと竜族のロンドにも抱かれてるけど?
「なんだと!?」
ジャックが俺をきつく抱きしめた。
「だからといって奴隷を増やしたくはありません。となると、今いる奴隷の忠誠心を上げるぐらいしかやりようがないのですが……」
「……他の奴隷たちにカイトを抱かせるというのか?」
ジャックが低い声を出した。
「試しにカイトを抱いているところを見せるというのはどうでしょう? それで自慰は自由にさせてやるだけでも大分違うとは思いますよ」
「えええ……」
俺が抱かれてるのを見ながら自慰って何? あ、でも確か抱きたいアピールに相手の前で自慰をするとかいうのがこっちの世界ではあったな。俺もいきなり自慰を見せられたことが確か……三回ぐらいあった。その時は驚いたのと男になんか興味ないから逃げたけど。
「そんなことをさせてカイトがソイツに抱かれたくなったらどうするんだっ!?」
ジャックが声を上げた。でもありえないから大丈夫。俺元々ノンケだし。ジャックとジャン以外なんて基本お断りだし。
「それは、ないと思うけど……俺、元々先輩以外興味ないし……。誰かのオナニーとか見たくないし……」
「カイトに見えないようにしてやればいいだろう。見たとしてもソイツに抱かれたいとはカイトは思わないだろう?」
「絶対に思わないな」
即答するとジャックが微妙な顔をした。そしてふとビットとロンドを見ると、二人はあからさまに落胆したような様子を見せた。俺がお前らに抱かれたいと思うとでも?
「発言をお許しください」
ロンドが手を上げて言う。ジャンが応じた。
「言ってみろ」
「奥さまのおまんこを舐めながら自慰がしたいです」
ビットも手を上げた。
「自分は奥さまのちんちんを犯しながら自慰がしたいです」
コイツらは何を言っているのだろうか。俺は目を白黒させた。
「カイトのおまんこもちんちんもかわいいからな」
ジャンが楽しそうに言う。
「そんなのやだっ!」
さすがに俺は拒否した。ビットとロンドがしゅんとなる。
「……オナニーなんかするぐらいだったら俺の中で出せばいいだろ?」
別に今はビットのこともロンドのことも嫌じゃないし。あと、二人にはもう抱かれたから今更って気持ちもある。別に投げやりではないが。
「……見せるだけじゃなくて触れさせてやればいいのか。ロンドがカイトを抱いている間にビットがちんちんを犯せばいいしな。カイトの乳が出るようになったら他の奴に飲ませてやってもいい」
そんなことを言っているジャンは嬉しそうだ。
「……俺は嫌だぞ」
ジャックが厳しい顔をした。俺もコクコクと頷く。
「兄さん、抱かれているカイトはすごくかわいいじゃないですか。天使は抱かれれば抱かれるほど感度がよくなるんですよ? もっとえっちをおねだりするカイト、見たくないですか?」
顔が熱い。確かに現時点で一日最低三回イチモツを受け入れないと尻穴が疼いてしまうことはわかっている。それなら何かあった時、俺の尻穴を慰める為にそれ用の人員もいた方がいいという判断らしかった。
そんなこと言われたら尻穴が疼いてしまうじゃないか。俺はたまらなくなってジャックに抱きついた。
「ん? さっそくしたくなったのか?」
「ん……」
恥ずかしいけど、俺は身体をジャックのイチモツにすり寄せた。
「こら」
「……ジャックの、ほしい……」
「……そろそろ夕飯の支度をしなければならないのだが……」
「なら僕が今日は夕飯を準備しましょう。休みにしましたから丁寧に準備しますよ。お前は手伝いだ」
そう言ってジャンはロンドと共に寝室を出て行った。それを見送りながらジャックが呟いた。
「確かに……もう二人ほど護衛はほしいな」
「そう、なのか?」
「今日のようなことがあると不安だからな」
「……そっか」
俺はただ守られるだけだから何も言えない。
「おい、お前。護衛をさせるなら誰がいい」
ビットはジャックに話を振られて目を見開いた。
「……自分は、元々の仲間だと気心が知れていいのですが……カイトにとっては嫌なことかもしれないのでなんともいえません」
言葉を選ぶようにビットがそう言った。確かにレイドとかシャオに触れられるとか、抱かれてるのを見られるのは微妙だ。
「カイトは、かつての仲間を護衛として家の中に置くのは嫌か?」
「……わかんない。でも誰かに抱かれてるところとかアイツらに見られるのは嫌、かも……」
「そうか。また考えよう」
ジャックはそう言うと、俺を後ろ向きにし、そのままベッドにうつ伏せにした。
「ジャック?」
「まずはカイトのおまんこを満足させなければな」
「ええ……あぁあああーーーーっっ!?」
先ほどまでジャンに舐められていた尻穴にずぶりっ! とジャックに凶悪なものが突き入れられた。衝撃と一気に押し寄せてきた快感で、俺は何度も頭を振った。
おかしくなっちゃうよぉ。
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