ノンケなのにアナニー好きな俺が恋をしたら

浅葱

文字の大きさ
139 / 250
アナニーを禁止された俺と恋人たちの日々(続編)

48.みんな絶倫ってことで

しおりを挟む
 へろへろになって溶けているところを安田に抱かれるのも最高だった。

「……なんで先輩ってそんなにステキなんだろう……」

 岡が安田に抱かれる俺を眺めながらしみじみ言う。そんな嬉しそうに見られていると尻がきゅんきゅんしてしまう。俺はもうさすがに自分で腰を持ち上げることも難しいので、安田の胸にもたれながら下から突き上げられていた。

「あっ、あっ、あっ……」

 昼間も散々したはずなのに安田自身はまだ硬く俺の尻穴を犯している。この絶倫めなんて悪態をつきたくもなる。対する俺自身といえば勃起はしてももう全然出ない状態だ。でもそれはそれですごく気持ちよくて、涙と涎をだらだら流しながら喘いでいる。こんな状態の俺を愛しそうに見ている岡にまた尻きゅんしてしまい、安田のイチモツを締め付けてまた悶えるということを繰り返している。

「あんっ、あっ、あっ、あっ……またっ、またクルッ!」

 中を抉られれば抉られるほど気持ちよくなって、射精しないでイッてしまう。

「あー、もう。メスイキしちゃう先輩サイコー」
「やっ、イッたからっ、あんっ、あんっ……!」

 頭おかしくなっちゃうからイッた後も突きまくるのはやめてほしい。びくんびくん跳ねる俺の身体を抱きしめながら、安田は自分が満足するまで俺の尻穴を犯した。

「っはーっ……これぐらいにしといてやるか。今何時だ?」
「11時です。あと一時間はいけますよ」
「岡がヤればいいだろ。せっかく具合のいいメス穴なんだからよ」
「ああんっ!」

 ずるずるとイチモツを抜いた後の尻穴に、安田は指を二本入れた。そのままくちゅくちゅと出し入れする。

「やっ、安田っ、俺の尻はおもちゃじゃ……」

 後ろに顔を向けて抗議すると、安田はニヤリと笑った。

「おもちゃじゃあないさ。大事なメス穴なんだから、時間いっぱいまで可愛がってやらなきゃだめだろ?」
「……え……そん、な……」

 頬が熱くなるのを感じる。俺が尻穴をいじられるのが好きで好きでたまらないから、安田は可愛がってくれているということらしい。そりゃあ尻穴をいじられるのは大好きだ。岡と安田のイチモツを受け入れている時は最高に幸せだと思う。

「やぁ、んっ……ああっ……」

 太い指を三本ずっぽりと入れられて、俺は喘いだ。

「指、やっ……あんっ……」
「指じゃなきゃ何がいいんだよ?」
「おちんちんほしいっ! おちんちん入れてっ!」

 耳元で囁かれて俺は叫んだ。指も気持ちいいけどやっぱり入れられるならイチモツがいい。

「だってよ。岡、入れてやれよ」

 岡が苦笑して立ち上がった。

「もう、本当に先輩は淫乱なんだから……もう射精できないのにそれでもちんちんがほしいんですか?」

 岡が顔を近づけてそんなことを言う。言葉責めに近いそれに俺はぞくぞくした。

「んっ……岡のちんちん、入れてっ……!」
「入れてどうすればいいんです? 先輩の望むようにしてさしあげますから……」
「あっ……入れて、動いて、めちゃくちゃにしてっ!」

 安田の指で開かれている尻穴を見せつけるように、足を更に開く。この間の安田の指はじゅぷじゅぷと俺の尻穴を出入りしていた。

「……すっごくエロい眺め……。先輩、いっぱい感じてくださいね」

 安田に指を抜くよう指示して、岡は自分自身にコンドームをはめた。ローションをたっぷりまぶして俺の尻穴にくっつける。尻穴が早く早くとばかりに収縮し、岡のイチモツにキスをしているみたいだった。

「先輩のメス穴、超エロい……」

 岡は嬉しそうに言うと、そのままずぶりっ! とでっかいイチモツを突き入れてくれたのだった。

「あひいいいいいっっ!!」

 おっきいのキターーー! と尻穴が喜び、岡のイチモツをきゅうきゅう締め付ける。そして寝る予定の時間まで、俺は岡にずっこんばっこん犯されたのだった。うん、たまんない。気持ちいい。
しおりを挟む
感想 83

あなたにおすすめの小説

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

壁乳

リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。 最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。 俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 じれじれラブコメディー。 4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。 (挿絵byリリーブルー)

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

  【完結】 男達の性宴

蔵屋
BL
  僕が通う高校の学校医望月先生に  今夜8時に来るよう、青山のホテルに  誘われた。  ホテルに来れば会場に案内すると  言われ、会場案内図を渡された。  高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を  早くも社会人扱いする両親。  僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、  東京へ飛ばして行った。

熱のせい

yoyo
BL
体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。

処理中です...