ノンケなのにアナニー好きな俺が恋をしたら

浅葱

文字の大きさ
168 / 250
アナニーを禁止された俺と恋人たちの日々(続編)

77.前戯だけでも感じるけど

しおりを挟む
 念入りに中を洗浄し、身体も丁寧に洗った。尻も乳首も俺自身も、いっぱい舐められてもいいように。
 安田の肉厚の長い舌で舐められると思っただけで感じてしまう。また尻穴にディープキスをされてしまうのだろうか。やヴぁい、今まで数えきれないほど舐めまくられてるからその感触も思い出してしまう。
 舐められるのも好きだが、その後は安田のイチモツを奥の奥まで突っ込んで延々犯してほしい。想像しただけで俺自身が立ってしまった。抜いた方がいいとは思うのだが、これから沢山イカされてしまうことは決まっている。そしたら今抜くのは遠慮した方がいいのだろうか。少し考えてしまった。

「遅かったな」

 寝室に向かうと安田に口づけられた。そしていきなり俺自身を握られる。

「んんっ!?」

 出ちゃうかもしれないからコンドームを嵌めさせてほしい。安田はそんなことはおかまいなしに俺自身をしごく。

「んっ、んんっ……!」

 身をよじったりして安田の手を外させたら不満そうだった。

「なんだよ。せっかく……」
「はぁ……出たらどーすんだよ。せめてコンドーム嵌めさせろ」
「やだ」
「やだじゃねーだろ」

 安田は俺をベッドに押し倒した。

「じゃあ飲ませろ」

 そう言うと、安田はいきなりぱくりと俺自身を咥えた。

「ああっ……!」

 そうじゃなくても立ってるのにそんなことをされたら……。

「や、安田ぁっ……」

 亀頭を重点的に吸われたり舐めたりされ、茎の部分をしごかれる。そんなことされたらすぐイッてしまいそうになるからやめてほしい。

「あっ、安田、やめっ……」

 じゅぷじゅぷと濡れた音がする。だからなんでそんなに俺のを飲みたがるんだよ。
 ほどなくして俺はイッてしまった。

「あ……あ……」

 ゴクリと安田の喉が鳴る。だからぁ。

「もう……汚いから飲むなよ……」
「コンドーム嵌めてやるよ」
「あっ、やめっ……」

 イッたばかりでまたしごかれてびくんびくん身体が跳ねてしまう。自分だって同じことをされたらつらいはずなのにどうして俺にはするんだ。

「やっ、やっ、イッたばっか、だからぁっ……!」

 安田は楽しそうに萎えた俺をしごき、また立たせてしまった。気持ちいいけどつらい。安田は満足そうに俺自身にコンドームを嵌めた。

「イッたばっかはつらいって……」
「でも好きだろ?」
「……うっ……」

 否定できない。
 安田は俺の足を広げると、性急に俺の尻穴に口づけた。

「あっ、ひいいいい~~~っっ!?」

 まだ感じやすくなっている身体の、しかも尻穴をちゅううううっっ! と吸われたのだからたまらない。

「らめっ、穴にキスしちゃらめぇっ……!」

 呂律がうまく回らない。尻穴いじられるの好きすぎてどうしようもない。

「何言ってんだよ。俺らのイチモツ専用のメス穴なんだからしっかり可愛がらないとだろ?」
「ああんっ!」

 安田は尻穴の周りをべろべろと舐めると、肉厚の舌をぐにぐにと尻穴に入れ始めた。

「あっ、あっ、あっ……」

 尻穴を開かれるかんじが気持ちいい。肉厚の舌が中に入り込み、べろべろと舐められるのはなんともいえない快感だ。
 俺は限界まで足を広げて安田に尻穴の外も中も全部舐められた。

「智は、メス穴舐められるの好きだよな?」
「んっ、好きっ……」

 舐めるっていうかもう尻穴をいじられてイチモツで蹂躙されるのが好きだ。

「智のとろけてる顔、超えっろ」

 ペロリと尻穴を舐め、ローションまみれの指を二本出し入れしながら安田が嬉しそうに言った。

「んっ、あんっ……お前がっ、こうした、んだろっ……」
「ああ、今智をとろとろにさせてるのは俺だ」

 二本じゃ足りない。早くおっきくて長いのがほしい。でもしっかり慣らさないと、きつくて安田がうまく動けないからなんて言い訳して、俺はこれからの期待に尻穴をひくつかせた。

「あんっ、あんっ……」

 三本出し入れされてぐちょぐちょにされた後、安田が見たことのないディルドを出した。

「これさー、サイズは天野さんと同じくらいなんだよなー」

 そう言ってカリの辺りが球体になっているそれにローションを塗りたくる。

「え……何、それ……」
「シャワー浴びてくるから、待ってる間これで楽しんでろよ」

 わざわざ安田が買ってきたらしい。何やってんだ。
 安田はほころんでいる俺の尻穴にそのディルドをあてがうと、一気にずぶりっ! と突き入れた。

「あああああんっっ!!」

 そしてディルドが中でぐにぐにと動き出すのを感じた。電動だったらしい。

「あっ、あっ……」
「リモコン、こっちに置いとくからなー」
「ひぃあああんっっ!?」

 動きを最大にしたのか、ディルドが中でぐりんぐりんと動き出す。そのリモコンを部屋の入口付近に置き、安田はシャワーを浴びに行った。
 アイツは鬼か。
 俺はぐりんぐりんと中をこね回されながら安田が戻ってくるのを待っていることしかできなかった。
しおりを挟む
感想 83

あなたにおすすめの小説

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

壁乳

リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。 最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。 俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 じれじれラブコメディー。 4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。 (挿絵byリリーブルー)

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

熱のせい

yoyo
BL
体調不良で漏らしてしまう、サラリーマンカップルの話です。

処理中です...