ノンケなのにアナニー好きな俺が恋をしたら

浅葱

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恋人とセフレがいる日常(その後の番外編)

バレンタインは甘ったるい(4)

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「……これ、感じすぎちゃうからやだってぇっ……!」
「乱れてる先輩、かわいいです……」

 人の話を聞けー。
 安田が持ってきた電動バイブはいつも使ってるのより一回り大きいだけじゃなく、先の部分がでこぼこの円形になっている。スイッチを入れるとそれがぐりんぐりんと動くのだ。そのぐりんぐりんと動くバイブを、安田や岡は更に出し入れするのでめちゃくちゃ感じてしまう。前立腺になんか当たろうものならすぐにイッてしまうし、しかもイッたらコイツらは喜んで更に責めるのだ。感じすぎてつらいっつってんだろ!
 じゃあ殴ってでもやめされろって? ……いや、まぁ……そこまでじゃないっつーか……イッてる時に更に責められるのは確かにつらいんだけど、そうやって物扱いされるのも萌えるっていうか……。

「あんっ、あんっ、やだっ、やああっ……!」

 ぐりんぐりんと動くバイブでイキそうになった時、安田が戻ってきた。

「おー、できあがってんなー」
「このバイブいいですねー。先輩の乱れっぷりがたまりません」
「おいおい、あんまり使いすぎて俺らよりバイブがいいなんて言われたらどーすんだよ?」

 言わない。絶対に言わないから。

「……そんなこと言われたら……一週間は監禁して犯しまくりますね。トイレと風呂以外ではずっとメス穴で咥えててもらいましょうか……」

 笑顔なのに目が笑ってない。とてもこわい。

「んなことしたら締まらなくなるんじゃね?」
「それならそれで一生面倒みますから大丈夫です」

 大丈夫じゃない。大丈夫じゃないっての。

「あっ、あっ……なに、言って……あんっ……」
「いいかんじに拡がってますよ」
「じゃ、いただきますか」

 岡が安田に場所を譲る。安田がずぶぶ……とバイブを抜くのかと思ったら、また一気に押し入れた。

「あっ、ひゃああああああっ!?」
「ちょっと待ってろ」

 出なかったけど、俺は軽くイッてしまったようだった。びくびくと身を震わせ、未だ中を蹂躙するバイブに感じてしまう。

「んっ、んぁっ……」

 安田はそんな震えている俺を眺めながら自身にコンドームをはめ、ローションをたっぷりまぶした。

「お待たせ」
「ああぁっ……!」

 今度こそずぶぶ……とバイブを抜かれ、ひくひくとしている安田自身をあてがわれた。

「ホント、智ってばエッロ」

 安田は嬉しそうにそう言うと、容赦なくずん! とその太くて長いイチモツを尻穴に突き入れたのだった。

「ひぃあああああんっ!?」

 おっきいのキター! と身体が喜んだ瞬間俺はまたイッてしまった。

「俺のでイクとかたまんねーなッ!」
「やぁっ、やんっ、やんっ、イッた、イッたからぁっ、あああああんっ!」

 白濁を吐き出した俺自身にニヤリとし、安田はずんずんと腰を使い始める。俺はイッたばかりの敏感な中を抉られ、首を振って喘ぐことしかできない。もうなんていうか全身が犯されているかのような快感で頭がおかしくなりそうだった。

「イッてるからいいんだろッ!」

 乱暴に腰を使われ、奥の奥までずずん! と開かれてしまい、俺は涙と涎でアヘ顔を晒すことになった。

「あひいいいいいんっっ!」
「はー……感じまくってる先輩、すっごくかわいい……」

 すぐ側で俺が乱れる様子を見ながら岡がうっとりしたように言う。もうあまりのブレなさに笑ってしまいたくなるが、ずんずんと安田に中を蹂躙されてそんな余裕は全くない。

「あんっ、あんっ、あんっ……」

 安田と俺の腹の間で俺自身がこねられてそれもまた快感につながってしまう。

「智、イイんだろ?」

 ずぶずぶと中を抉られながら耳元で囁かれる。

「んっ、イイッ、イイからぁっ……!」

 首筋まで舐められたらもっと感じちゃうからだめぇっ!
 安田はそれをわかっててやっているから、何を言ってもやめてくれないし、ただひたすらに奥を開かれる。

「あんっ、おかしくなっちゃ……」
「なれって」

 ずんずんずんずんと中を満たされて、次は安田と同時ぐらいにイッた。もうこのみっちり奥まではまったかんじがたまらない。
 ちゅ、ちゅと口づけを交わし、それから次は岡を受け入れるのだった。
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