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恋人とセフレがいる日常(その後の番外編)
新年度直前の週末もエロが止まらない(9)これも好き、かも?
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「っはー……」
俺がイッたら湯川は腰の動きを止めた。ベッドの上で、正常位である。
「あっ、あっ、あっ……」
なんかもどかしくて俺は腰を揺らした。もっと追いつめるみたいに抱かれることに慣らされてしまったせいか、物足りなく感じてしまう。俺がイッたのとか気にしなくていいのに。
「……すごく、えっちですね」
嬉しそうに囁かれてびくびく震えた。なんかコイツ、生意気じゃね?
俺は震えながらきゅうっと湯川のイチモツを締め付けた。
「うっ……」
「あぁっ……」
自分がイッてしまったばかりだから、自分で締め付けておいて俺もきゅーんとしてしまう。こういうの、墓穴を掘ったっていうんだろうか。
「長井さん、オイタはだめですよ……?」
「あぁああっ!?」
ずんっと腰を押し付けられて、俺はがくがく震えた。イッたばっかなのにずんずん抉っちゃだめだってぇ。
「せっかく優しくしようと思ったのに、これじゃ我慢できないじゃないですか……」
上擦った声で呟き、湯川は俺が感じるところを中心にずんずんと突きまくった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あーっ、あーっ!?」
安田にも開かれたことのない奥を抉られるのがたまらない。俺は涙と涎をだらだらこぼしながらよがりまくった。前立腺もごりごりされちゃうし、結腸の入口らへんもぐりぐりといじめられる。
「……先輩、奥の方が感じるんですかね。僕のじゃ届きませんし……」
「俺のも駅弁とかしないと無理だろ?」
「湯川に駅弁させて、汁まみれになってよがる先輩が本当に見たいですね」
「岡ってばマジで変態だなー」
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
岡と安田がバカなことばっかり言っている。でも文句を言う余裕もない。奥を抉られるのが気持ちよすぎて無意識に逃げようとする腰をぐっと引き寄せられ、更に激しくずんずんと突きまくられてしまう。なんだよコイツ、ワンコじゃなくてオオカミだったのかよって言いたくなるかんじだ。
「すごっ、長井さんっ、イイッ、ですっ!」
それは俺の科白だよと思いながら奥を抉りまくられる。こんなに奥をいじめられたらもっとしてほしくなっちゃうじゃないか。(やっぱ俺も変態)
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
もう喘ぐことしかできなくて、全身がくがく震えてたまらない。もちろん涙も涎も止まらなくて汁まみれだ。
「お、俺っ、そろそろっ……」
更に腰の動きが早くなるとか何事って思ったけど、もう本気だってわかるぐらいごりゅんごりゅん奥を抉られて、俺もまた湯川のイチモツにイカされてしまった。
「あっ、あんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「っはーっ、はーっ、はーっ……」
湯川は一瞬腰の動きを止めたけど、その後へこへこと腰を動かした。コンドーム越しだけど精液を出し切ったのだろう。
俺の尻穴でイッてくれるのが嬉しい。
「……すっごいです……長井さんのお尻、ずっと抱きたいです……」
「そっか……」
また俺の尻穴が一人の変態を虜にしてしまったらしい。まぁ、長いイチモツもいいなとは思った。
「俺のイチモツ長いんで……今まで根元まで入れさせてもらったことないんですよね。でも長井さんのこのとろふわのお尻は受け止めてくれて……感動しました」
湯川がイチモツを抜かないままはにかんで言う。
かわいいじゃねえか。
俺も大概自分がチョロいのは理解している。それはもうしょうがない。
「湯川、どいてくれるかな?」
「あっ、岡先輩、すみません!」
「あっ……」
ずるずると湯川のイチモツが抜かれ、俺はびくびく震えた。太くはないけど、湯川のイチモツも悪くはなかった。
岡が俺の涙をぺろりと舐めた。岡っ、好きぃ。
「先輩、奥までとろふわにされてどうですか?」
「あっ、あああっ……!」
また勃起してる岡のイチモツを突き入れられて、びくびく震えた。岡の、ぶっといよぉ。
「お、岡ぁっ……」
腕を伸ばして抱きしめてもらう。やっぱり岡に抱かれるの好きぃ。
「身体、起こしますね」
「ひゃぁああんっ!?」
安田が俺の身体を持ち上げるのを手伝った。ずぶぶっと岡のが更に入ってくる。対面座位、気持ちいいよぉ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「湯川、智文さんのこと、これからも抱きたいか?」
岡が俺の尻穴を開きながら楽しそうに聞く。湯川は「はいっ! 抱かせてほしいですっ!」と即答した。そんなに素直で湯川は大丈夫なんだろうか。ちょっとだけ心配になった。
「先輩、湯川にこれからも抱かせてもいいですか? 先輩のメス穴、湯川のもすごくおいしそうにしゃぶってましたよね? こんなにとろっとろにさせて……」
「あっ、あっ、あっ!」
下からずんっずんっと突き上げられるのがたまらない。ぶっといので開かれちゃうの最高。
「智文さん?」
「んっ、ぁんっ……や、すだ、は?」
俺はこれからも抱かせてやってもいいけど、それには安田の許可も取らないといけないと思った。安田がはーっとため息をついた。
「……智がソイツのイチモツも咥え込みてえっていうならかまわねえよ? ソイツの俺のより長えから奥までとろふわになんだろ? 全部とろっとろのメス穴犯してみてえな」
安田も変態だったらしい。
俺はコクリと頷いた。
「あっ、あっ……岡ぁ……」
「いいんですね? じゃあ僕と安田さんが先輩を抱ける時に使いましょうか?」
「んっ……」
俺の尻穴は全然休まらないみたいだ。でもそれも嬉しくて、尻穴がきゅんきゅんしてしまう。
「先輩ってば、期待してますねっ!」
「あぁああんっ!?」
岡ので中拡げられるのも大好きだよぉっ。
俺がイッたら湯川は腰の動きを止めた。ベッドの上で、正常位である。
「あっ、あっ、あっ……」
なんかもどかしくて俺は腰を揺らした。もっと追いつめるみたいに抱かれることに慣らされてしまったせいか、物足りなく感じてしまう。俺がイッたのとか気にしなくていいのに。
「……すごく、えっちですね」
嬉しそうに囁かれてびくびく震えた。なんかコイツ、生意気じゃね?
俺は震えながらきゅうっと湯川のイチモツを締め付けた。
「うっ……」
「あぁっ……」
自分がイッてしまったばかりだから、自分で締め付けておいて俺もきゅーんとしてしまう。こういうの、墓穴を掘ったっていうんだろうか。
「長井さん、オイタはだめですよ……?」
「あぁああっ!?」
ずんっと腰を押し付けられて、俺はがくがく震えた。イッたばっかなのにずんずん抉っちゃだめだってぇ。
「せっかく優しくしようと思ったのに、これじゃ我慢できないじゃないですか……」
上擦った声で呟き、湯川は俺が感じるところを中心にずんずんと突きまくった。
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あーっ、あーっ!?」
安田にも開かれたことのない奥を抉られるのがたまらない。俺は涙と涎をだらだらこぼしながらよがりまくった。前立腺もごりごりされちゃうし、結腸の入口らへんもぐりぐりといじめられる。
「……先輩、奥の方が感じるんですかね。僕のじゃ届きませんし……」
「俺のも駅弁とかしないと無理だろ?」
「湯川に駅弁させて、汁まみれになってよがる先輩が本当に見たいですね」
「岡ってばマジで変態だなー」
「あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
岡と安田がバカなことばっかり言っている。でも文句を言う余裕もない。奥を抉られるのが気持ちよすぎて無意識に逃げようとする腰をぐっと引き寄せられ、更に激しくずんずんと突きまくられてしまう。なんだよコイツ、ワンコじゃなくてオオカミだったのかよって言いたくなるかんじだ。
「すごっ、長井さんっ、イイッ、ですっ!」
それは俺の科白だよと思いながら奥を抉りまくられる。こんなに奥をいじめられたらもっとしてほしくなっちゃうじゃないか。(やっぱ俺も変態)
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
もう喘ぐことしかできなくて、全身がくがく震えてたまらない。もちろん涙も涎も止まらなくて汁まみれだ。
「お、俺っ、そろそろっ……」
更に腰の動きが早くなるとか何事って思ったけど、もう本気だってわかるぐらいごりゅんごりゅん奥を抉られて、俺もまた湯川のイチモツにイカされてしまった。
「あっ、あんっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
「っはーっ、はーっ、はーっ……」
湯川は一瞬腰の動きを止めたけど、その後へこへこと腰を動かした。コンドーム越しだけど精液を出し切ったのだろう。
俺の尻穴でイッてくれるのが嬉しい。
「……すっごいです……長井さんのお尻、ずっと抱きたいです……」
「そっか……」
また俺の尻穴が一人の変態を虜にしてしまったらしい。まぁ、長いイチモツもいいなとは思った。
「俺のイチモツ長いんで……今まで根元まで入れさせてもらったことないんですよね。でも長井さんのこのとろふわのお尻は受け止めてくれて……感動しました」
湯川がイチモツを抜かないままはにかんで言う。
かわいいじゃねえか。
俺も大概自分がチョロいのは理解している。それはもうしょうがない。
「湯川、どいてくれるかな?」
「あっ、岡先輩、すみません!」
「あっ……」
ずるずると湯川のイチモツが抜かれ、俺はびくびく震えた。太くはないけど、湯川のイチモツも悪くはなかった。
岡が俺の涙をぺろりと舐めた。岡っ、好きぃ。
「先輩、奥までとろふわにされてどうですか?」
「あっ、あああっ……!」
また勃起してる岡のイチモツを突き入れられて、びくびく震えた。岡の、ぶっといよぉ。
「お、岡ぁっ……」
腕を伸ばして抱きしめてもらう。やっぱり岡に抱かれるの好きぃ。
「身体、起こしますね」
「ひゃぁああんっ!?」
安田が俺の身体を持ち上げるのを手伝った。ずぶぶっと岡のが更に入ってくる。対面座位、気持ちいいよぉ。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「湯川、智文さんのこと、これからも抱きたいか?」
岡が俺の尻穴を開きながら楽しそうに聞く。湯川は「はいっ! 抱かせてほしいですっ!」と即答した。そんなに素直で湯川は大丈夫なんだろうか。ちょっとだけ心配になった。
「先輩、湯川にこれからも抱かせてもいいですか? 先輩のメス穴、湯川のもすごくおいしそうにしゃぶってましたよね? こんなにとろっとろにさせて……」
「あっ、あっ、あっ!」
下からずんっずんっと突き上げられるのがたまらない。ぶっといので開かれちゃうの最高。
「智文さん?」
「んっ、ぁんっ……や、すだ、は?」
俺はこれからも抱かせてやってもいいけど、それには安田の許可も取らないといけないと思った。安田がはーっとため息をついた。
「……智がソイツのイチモツも咥え込みてえっていうならかまわねえよ? ソイツの俺のより長えから奥までとろふわになんだろ? 全部とろっとろのメス穴犯してみてえな」
安田も変態だったらしい。
俺はコクリと頷いた。
「あっ、あっ……岡ぁ……」
「いいんですね? じゃあ僕と安田さんが先輩を抱ける時に使いましょうか?」
「んっ……」
俺の尻穴は全然休まらないみたいだ。でもそれも嬉しくて、尻穴がきゅんきゅんしてしまう。
「先輩ってば、期待してますねっ!」
「あぁああんっ!?」
岡ので中拡げられるのも大好きだよぉっ。
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