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277.まだ言いたくないから
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「言い訳にもならぬが……好きと言われて舞い上がってしまってな」
やっと床に下ろしてもらった時、西文が情けなさそうに呟いた。まだ西文のイチモツは入ったままである。
「そ、それはぁ……イチモツが、好きなんだからぁ……」
そういうのも恥ずかしいけど、好きなのはお前自身じゃないということは伝えなければいけなかった。本当は……もうとっくに絆されてるんだけどさ。
「ああ、わかっている……だが……かわいくてたまらない」
「んんっ……」
耳元で囁かれるのがたまらない。普段できるだけ意識しないようにしているけど、コイツらは声もいいのだ。声だけでイクほどではないけど、耳元で囁かれるとゾクゾクする。
「芳……もう一度、いいか?」
「あっ……」
今度は正常位でってことなんだろう。中、開かれてるのが本当に気持ちよくて困る。俺、淫乱すぎてやヴぁいかも。
「勇志、は?」
「次の授乳までに話す時間は取らせる。どうか……」
「ぁんっ……しょうが、ないなぁ……」
余裕がなくて声が上擦っている西文がかわいく思えた。俺のこと抱きたくてしょうがないなんて……って。でも俺の尻穴もずっときゅんきゅんしてるから余裕なんて全然ないんだけど。
「……優しくして?」
そうおねだりしたら、苦しそうだった西文の顔がパァッと明るくなった。
「芳っ!」
「ああっ!」
ぐぐーっと中で西文のが暴れた。そんなにおっきくしちゃいけないのにぃ。
「すまぬっ! 優しくするから……」
「んんっ……」
西文はそれから俺の中をぬっくんぬっくんと優しくこねてくれた。こねられるの気持ちよすぎるからだめだってばぁ。
「あっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
涙も涎も溢れてしまうし、軽く何度もイッてしまう。西文はそんな俺の痴態を、愛しくてならないというように眺めている。そうしながら俺がより感じるところをこねるのだからずるいって思った。
「あーっ、またっ……あーっ、あーっ、あーっ!」
こねこねっ、らめなのぉ。西文のイチモツは凸凹しているからより気持ちよくて俺は無意識に何度も腰をくねらせた。
「芳……芳……かわいい、愛してる……」
「あぁあっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ」
甘くて甘くてぽろぽろ涙がこぼれた。この涙は優しく抱いてもらえなかった俺の分だ。西文のこと、もう好きだって思うけどまだ言えないとも思う。もっともっと大事にしてくれなきゃ許さないんだから。
「ぁあんっ、しゅきっ……こえっ、しゅき、らのぉ……あんっ、あーっ!」
「……そんなことを言ったら!」
「あああっ!」
また西文のが中でぐぐーっと暴れた。もうっ、暴れん坊なんだからぁ。
俺の中は喜んできゅうきゅうイチモツを締め付ける。
「芳……そろそろ……」
軽くまたイッてしまったところで、西文の腰の動きが変わった。
「あっあっあっあっ」
先ほどまで優しく中をこねてくれていたイチモツが、ずんっずんっと結腸を突き上げる動きを始めた。激しくされちゃうのも気持ちよくて、俺は西文に手を伸ばした。西文は俺を抱きしめるようにしていっぱい中をかわいがってくれた。
「イク、ぞっ……!」
「あっあっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
せーえき出されたらまたイッちゃうのぉおっ。どくどくと奥にせーえきが出されたのがわかって、俺はがくがくと身体を震わせた。
「あーっ、あーっ!」
西文は少しの間俺を抱きしめて離さなかった。すぐに抜かれないことで、せーえきの吸収をしやすくしてくれているらしい。そういうのって必要なのかなって前に雷月に聞いたことがあった。
そのまま中に留めておけば特に吸収に問題はないけど、やっぱり抜いていきなり尻穴を舐められたりすると吸収する分が減ったりするらしい。だけどどういうわけか愛液とせーえきが混ざったものというのは特に美味らしく、好事家が金を握りしめてでも飲みたいものの一つだと聞いて眩暈がしたことを思い出した。
「あ……あ……あ……」
やっと身体は落ち着いてきたけどぴくんぴくんと震えてしまう。だってまだ西文のが入ってるんだもん。
「芳、気持ちよかったか?」
抱きしめられたまま耳元で囁かれてびくっとした。イチモツ、入ってるから気持ちいいんだってば。
「ん……」
「芳……これからも奉仕させてくれ。できるだけ、芳の気持ちに沿うようにするから……」
そんなこと言われたらたまらなくなった。
「ぁん……そんなに、俺のこと……抱きたい、の?」
「ああ、抱きたい。四六時中芳を抱いていたいって、いつだって願ってる。かわいくて、けなげで、優しくて……感じやすくてとてもかわいい……」
「じゃあ、なんで……」
「”運命”に踊らされ過ぎた。私のものにしたかった。いやだいやだと泣きながら、それでも感じてくれる芳が愛しかった」
頬を撫でられる。
「一生をかけて償わせてほしい。いや、来世があるのならばその先も、何度でもそなたと巡り合い、そして愛させてほしい」
「あ……」
ムクムクと大きくなる西文のイチモツに慌てた。もう今回はだめだから。
「抜かねばな」
「んんっ……」
西文が残念そうに言い、イチモツを抜いた。その抜かれる感触にも感じてしまい、びくびく震えた。
「芳、おっぱいを飲ませてくれないか?」
「ん……いいよ……」
胸についている魔物を外し、西文が乳首をちゅうっと吸った。
「ああっ……」
ごくごくとお乳を飲まれるのも気持ちよくて、俺は西文の頭を抱きしめた。西文は俺のちんちんをくにくにと揉みながら、お乳が出なくなってもしばらく吸っていた。なんかもう気持ちいいし愛しさも溢れるしで、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
そんな俺を雷月が満足そうに見つめている。助けてほしくて手を伸ばしたら、手を握り返してくれたからほっとしたのだった。
やっと床に下ろしてもらった時、西文が情けなさそうに呟いた。まだ西文のイチモツは入ったままである。
「そ、それはぁ……イチモツが、好きなんだからぁ……」
そういうのも恥ずかしいけど、好きなのはお前自身じゃないということは伝えなければいけなかった。本当は……もうとっくに絆されてるんだけどさ。
「ああ、わかっている……だが……かわいくてたまらない」
「んんっ……」
耳元で囁かれるのがたまらない。普段できるだけ意識しないようにしているけど、コイツらは声もいいのだ。声だけでイクほどではないけど、耳元で囁かれるとゾクゾクする。
「芳……もう一度、いいか?」
「あっ……」
今度は正常位でってことなんだろう。中、開かれてるのが本当に気持ちよくて困る。俺、淫乱すぎてやヴぁいかも。
「勇志、は?」
「次の授乳までに話す時間は取らせる。どうか……」
「ぁんっ……しょうが、ないなぁ……」
余裕がなくて声が上擦っている西文がかわいく思えた。俺のこと抱きたくてしょうがないなんて……って。でも俺の尻穴もずっときゅんきゅんしてるから余裕なんて全然ないんだけど。
「……優しくして?」
そうおねだりしたら、苦しそうだった西文の顔がパァッと明るくなった。
「芳っ!」
「ああっ!」
ぐぐーっと中で西文のが暴れた。そんなにおっきくしちゃいけないのにぃ。
「すまぬっ! 優しくするから……」
「んんっ……」
西文はそれから俺の中をぬっくんぬっくんと優しくこねてくれた。こねられるの気持ちよすぎるからだめだってばぁ。
「あっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
涙も涎も溢れてしまうし、軽く何度もイッてしまう。西文はそんな俺の痴態を、愛しくてならないというように眺めている。そうしながら俺がより感じるところをこねるのだからずるいって思った。
「あーっ、またっ……あーっ、あーっ、あーっ!」
こねこねっ、らめなのぉ。西文のイチモツは凸凹しているからより気持ちよくて俺は無意識に何度も腰をくねらせた。
「芳……芳……かわいい、愛してる……」
「あぁあっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ」
甘くて甘くてぽろぽろ涙がこぼれた。この涙は優しく抱いてもらえなかった俺の分だ。西文のこと、もう好きだって思うけどまだ言えないとも思う。もっともっと大事にしてくれなきゃ許さないんだから。
「ぁあんっ、しゅきっ……こえっ、しゅき、らのぉ……あんっ、あーっ!」
「……そんなことを言ったら!」
「あああっ!」
また西文のが中でぐぐーっと暴れた。もうっ、暴れん坊なんだからぁ。
俺の中は喜んできゅうきゅうイチモツを締め付ける。
「芳……そろそろ……」
軽くまたイッてしまったところで、西文の腰の動きが変わった。
「あっあっあっあっ」
先ほどまで優しく中をこねてくれていたイチモツが、ずんっずんっと結腸を突き上げる動きを始めた。激しくされちゃうのも気持ちよくて、俺は西文に手を伸ばした。西文は俺を抱きしめるようにしていっぱい中をかわいがってくれた。
「イク、ぞっ……!」
「あっあっ、あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
せーえき出されたらまたイッちゃうのぉおっ。どくどくと奥にせーえきが出されたのがわかって、俺はがくがくと身体を震わせた。
「あーっ、あーっ!」
西文は少しの間俺を抱きしめて離さなかった。すぐに抜かれないことで、せーえきの吸収をしやすくしてくれているらしい。そういうのって必要なのかなって前に雷月に聞いたことがあった。
そのまま中に留めておけば特に吸収に問題はないけど、やっぱり抜いていきなり尻穴を舐められたりすると吸収する分が減ったりするらしい。だけどどういうわけか愛液とせーえきが混ざったものというのは特に美味らしく、好事家が金を握りしめてでも飲みたいものの一つだと聞いて眩暈がしたことを思い出した。
「あ……あ……あ……」
やっと身体は落ち着いてきたけどぴくんぴくんと震えてしまう。だってまだ西文のが入ってるんだもん。
「芳、気持ちよかったか?」
抱きしめられたまま耳元で囁かれてびくっとした。イチモツ、入ってるから気持ちいいんだってば。
「ん……」
「芳……これからも奉仕させてくれ。できるだけ、芳の気持ちに沿うようにするから……」
そんなこと言われたらたまらなくなった。
「ぁん……そんなに、俺のこと……抱きたい、の?」
「ああ、抱きたい。四六時中芳を抱いていたいって、いつだって願ってる。かわいくて、けなげで、優しくて……感じやすくてとてもかわいい……」
「じゃあ、なんで……」
「”運命”に踊らされ過ぎた。私のものにしたかった。いやだいやだと泣きながら、それでも感じてくれる芳が愛しかった」
頬を撫でられる。
「一生をかけて償わせてほしい。いや、来世があるのならばその先も、何度でもそなたと巡り合い、そして愛させてほしい」
「あ……」
ムクムクと大きくなる西文のイチモツに慌てた。もう今回はだめだから。
「抜かねばな」
「んんっ……」
西文が残念そうに言い、イチモツを抜いた。その抜かれる感触にも感じてしまい、びくびく震えた。
「芳、おっぱいを飲ませてくれないか?」
「ん……いいよ……」
胸についている魔物を外し、西文が乳首をちゅうっと吸った。
「ああっ……」
ごくごくとお乳を飲まれるのも気持ちよくて、俺は西文の頭を抱きしめた。西文は俺のちんちんをくにくにと揉みながら、お乳が出なくなってもしばらく吸っていた。なんかもう気持ちいいし愛しさも溢れるしで、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
そんな俺を雷月が満足そうに見つめている。助けてほしくて手を伸ばしたら、手を握り返してくれたからほっとしたのだった。
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