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本編
13.小屋にいる間は
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小屋、というのは本当に一棟だけある建物だった。でもなんていうか、大きな建物がコの字に配置されている真ん中にあるから不思議なかんじではある。その小屋に、ドックスは俺の尻穴をズンズン犯しながら足を踏み入れた。一人ぐらいなら暮らせそうな小屋の中には二、三段の少し広めの段差がある。ドックスは俺を抱いたまま器用に布団を敷いた。(布団は部屋の隅に丸めて置かれていた)そして俺を布団の上に下ろしたかと思うと、今度こそ勢いよく腰を動かし始めた。
今度は正常位だから奥からは抜けちゃったけど、中は全部気持ちいいからそれもイイッ!
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!!」
気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ。中溶けちゃううっ!
そうしてどくどくと俺の奥に精液を放ち、俺をめちゃくちゃ乱れさせた。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
俺、イキすぎじゃね?
ドックスはぐりぐりと腰を押し付けて最後の一滴まで俺の中に注いだ。せーえき、めちゃくちゃ気持ちいいよぉおっ。
「あぁんっ、あんっ、やぁあっ、ぐりぐりっ、だめぇえええっ!」
ドックスはイッたはずなのに、すぐにまたイチモツが復活してしまったようで、せーえきで感じまくってる俺の中をまたいじめはじめた。
いじめだよぉっ。中、ぐずぐずに溶けちゃうよぉおっ。
「あんっ、あんっ、そんなにっ、やぁんっ、溶けちゃうっ、あぁああっ!」
ずっとひくひく動いている中を抉られるのがまたすごい。もうっ、こんなにされたらずっとイチモツ入れててほしくなっちゃうじゃないかぁっ。
ドックスは無言でずっと俺の中をそのでっかいイチモツでいじめ続けた。もう出るものなんてなくて、それでもイキまくってしまう。
抜かずにずっとされちゃうってしゅごいいっ。
「おーい! 天使さまとヤりたいんだけど?」
「あぁんんっ!?」
小屋の扉が開いて、見知らぬ鬼が入ってきた。
「ああ、いいぞ。札は使用中に変えてきたか?」
「もちろん! で、いいのか」
「ああ。ぐちょぐちょのがばがばだが、それでよければヤるといい。ただし触れていいのはおまんこだけだ。わかってるな」
「わかってるよ」
ドックスは俺からイチモツをずるり……と抜くと入ってきた鬼に洗浄魔法をかけた。
「天使さまに触れる際は清潔にしておけ。天使さまは弱い」
「りょーかい。初めまして、天使さま。おまんこ使わせてくれよ」
「あ……」
見知らぬ鬼は俺の尻穴にいきなり太い指を二本入れ、ぐちゅぐちゅと出し入れした。
「あっ、あっ……!」
「おー、めちゃくちゃ熟れてんなー。長様もヤッたのか?」
「昼過ぎに長様がヤッたからな」
「それじゃがばがばでもしょうがねえか」
鬼は指を抜くと、イチモツを出して俺の尻穴にずぶりっ! と突き入れてきた。
「あっ、あああーっ!?」
「おっ? 思ったよりがばがばじゃねえな。後で双子が来るっつってたから、めちゃくちゃ拡げられちまうかもなー」
鬼はそんな不穏なことを言いながら腰を動かし始めた。
「あっあっ!」
初めてのイチモツもでっかくて気持ちいい。
「感じてんのかわいーな。超滾るぜー!」
「ああああっ!?」
鬼はそう言ったかと思うと、イチモツをぎりぎりまで抜き、そして一気に突き入れてきた。じゅぷんっ、じゅぷんっ! と抜いては一気に突き入れてを何度もくり返され、中が削れてしまうかと思った。気持ちよすぎてやヴぁい。
鬼は最後はさすがに勢いよく何度も突き入れ、俺の中にせーえきをたっぷり注いで満足そうに出て行った。
「あーっ、あーっ、あーっ、あぁんっ!」
せーえきは刺激が強すぎるよおおっ。
鬼のせーえきで感じまくってびくびくしていたら、またドックスが覆いかぶさってきてイチモツをずぶりっ! と入れてしまった。
「あぁああんっ! やっ、なん、でぇっ! あぁあんっ!」
「この小屋にいる間、天使さまはイチモツを入れていなくてはいけないのです。私のお嫌でしたら張型で自慰をしていていただくことになりますよ?」
「え? 張型って?」
「これです」
ドックスが手に取って見せてくれたのは、凶悪な長さのちんちんの形をした道具だった。太さはそれほどでもないんだけど長さがすごい。これを使ったら奥の奥まで貫通して自慰なんてとてもできなさそうだった。
「あぁんっ! こ、これで、自慰って……」
「お手伝いはいたしますよ? ずっと奥までこれで突きまくって差し上げます」
「やっ、やだっ、そんなのぉっ!」
「でしたら私ので我慢してください」
「が、我慢ってぇっ!」
やっぱり抱かれる方がいいっ。
そうしてドックスに中を抉られていたら、また別の鬼がやってきた。俺はこれからこうやって鬼たちに尻穴を犯されて暮らすようだ。
気持ちいいから、いいけど。
でも最後に来た連中はいただけなかった。
「天使さまっ! 二輪挿しさせて?」
「えええええ」
鬼にも双子がたまに生まれるらしい。双子は二人で同時に性行為を行うらしく、ヤると相手を壊してしまうそうだ。そりゃあそうだろうな。
そんなわけで未だ二人はあまり経験がないらしい。
俺に逆らえるはずもなく、双子のでっかいイチモツで二輪挿しをされ、善がり狂ったのだった。
ーーーーー
次回二輪挿し。さすがにそれはって方はとばしてください。
今度は正常位だから奥からは抜けちゃったけど、中は全部気持ちいいからそれもイイッ!
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ!!」
気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ。中溶けちゃううっ!
そうしてどくどくと俺の奥に精液を放ち、俺をめちゃくちゃ乱れさせた。
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」
俺、イキすぎじゃね?
ドックスはぐりぐりと腰を押し付けて最後の一滴まで俺の中に注いだ。せーえき、めちゃくちゃ気持ちいいよぉおっ。
「あぁんっ、あんっ、やぁあっ、ぐりぐりっ、だめぇえええっ!」
ドックスはイッたはずなのに、すぐにまたイチモツが復活してしまったようで、せーえきで感じまくってる俺の中をまたいじめはじめた。
いじめだよぉっ。中、ぐずぐずに溶けちゃうよぉおっ。
「あんっ、あんっ、そんなにっ、やぁんっ、溶けちゃうっ、あぁああっ!」
ずっとひくひく動いている中を抉られるのがまたすごい。もうっ、こんなにされたらずっとイチモツ入れててほしくなっちゃうじゃないかぁっ。
ドックスは無言でずっと俺の中をそのでっかいイチモツでいじめ続けた。もう出るものなんてなくて、それでもイキまくってしまう。
抜かずにずっとされちゃうってしゅごいいっ。
「おーい! 天使さまとヤりたいんだけど?」
「あぁんんっ!?」
小屋の扉が開いて、見知らぬ鬼が入ってきた。
「ああ、いいぞ。札は使用中に変えてきたか?」
「もちろん! で、いいのか」
「ああ。ぐちょぐちょのがばがばだが、それでよければヤるといい。ただし触れていいのはおまんこだけだ。わかってるな」
「わかってるよ」
ドックスは俺からイチモツをずるり……と抜くと入ってきた鬼に洗浄魔法をかけた。
「天使さまに触れる際は清潔にしておけ。天使さまは弱い」
「りょーかい。初めまして、天使さま。おまんこ使わせてくれよ」
「あ……」
見知らぬ鬼は俺の尻穴にいきなり太い指を二本入れ、ぐちゅぐちゅと出し入れした。
「あっ、あっ……!」
「おー、めちゃくちゃ熟れてんなー。長様もヤッたのか?」
「昼過ぎに長様がヤッたからな」
「それじゃがばがばでもしょうがねえか」
鬼は指を抜くと、イチモツを出して俺の尻穴にずぶりっ! と突き入れてきた。
「あっ、あああーっ!?」
「おっ? 思ったよりがばがばじゃねえな。後で双子が来るっつってたから、めちゃくちゃ拡げられちまうかもなー」
鬼はそんな不穏なことを言いながら腰を動かし始めた。
「あっあっ!」
初めてのイチモツもでっかくて気持ちいい。
「感じてんのかわいーな。超滾るぜー!」
「ああああっ!?」
鬼はそう言ったかと思うと、イチモツをぎりぎりまで抜き、そして一気に突き入れてきた。じゅぷんっ、じゅぷんっ! と抜いては一気に突き入れてを何度もくり返され、中が削れてしまうかと思った。気持ちよすぎてやヴぁい。
鬼は最後はさすがに勢いよく何度も突き入れ、俺の中にせーえきをたっぷり注いで満足そうに出て行った。
「あーっ、あーっ、あーっ、あぁんっ!」
せーえきは刺激が強すぎるよおおっ。
鬼のせーえきで感じまくってびくびくしていたら、またドックスが覆いかぶさってきてイチモツをずぶりっ! と入れてしまった。
「あぁああんっ! やっ、なん、でぇっ! あぁあんっ!」
「この小屋にいる間、天使さまはイチモツを入れていなくてはいけないのです。私のお嫌でしたら張型で自慰をしていていただくことになりますよ?」
「え? 張型って?」
「これです」
ドックスが手に取って見せてくれたのは、凶悪な長さのちんちんの形をした道具だった。太さはそれほどでもないんだけど長さがすごい。これを使ったら奥の奥まで貫通して自慰なんてとてもできなさそうだった。
「あぁんっ! こ、これで、自慰って……」
「お手伝いはいたしますよ? ずっと奥までこれで突きまくって差し上げます」
「やっ、やだっ、そんなのぉっ!」
「でしたら私ので我慢してください」
「が、我慢ってぇっ!」
やっぱり抱かれる方がいいっ。
そうしてドックスに中を抉られていたら、また別の鬼がやってきた。俺はこれからこうやって鬼たちに尻穴を犯されて暮らすようだ。
気持ちいいから、いいけど。
でも最後に来た連中はいただけなかった。
「天使さまっ! 二輪挿しさせて?」
「えええええ」
鬼にも双子がたまに生まれるらしい。双子は二人で同時に性行為を行うらしく、ヤると相手を壊してしまうそうだ。そりゃあそうだろうな。
そんなわけで未だ二人はあまり経験がないらしい。
俺に逆らえるはずもなく、双子のでっかいイチモツで二輪挿しをされ、善がり狂ったのだった。
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次回二輪挿し。さすがにそれはって方はとばしてください。
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