魔闘少女プディカベリー 〜淫欲なる戦い〜

おっぱいもみもみ怪人

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第40話 凶器! 肉棍棒アタック

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 ガチムチの婬人5体に捕らえられたプディカベリーは、幼く小さな身体を拘束されようとも臆することなく戦おうとしていた。
 しかし、あまりの体格差、力の差、更には数の差で圧倒的に不利な状況であった。

 そして……

 また、新たなる敵が出現しようとしていた。

 「このぉ、こんな変態集団なんかには絶対に負けませんから。くっ、うっ、うぅぅ…… なんて力ですか。脳みそまで筋肉のくせにぃ」

 必死に脱出を試みていると、どこからともなく女性の声が聞こえる。

 「上手くいったようですわね」

 「だ、誰!?」

 「昨日ぶりねプディカベリー」

 「その声、まさか……」

 そのまさかであった。
 木の陰から姿を現したのはオカスゾンであり、妖艶な笑みを浮かべながら近づいて来る。
 初めから来ることは分かっていたが、今は非常にマズイ状況だ。
 ピンチな上に、もう一人増えて6対1になっては勝てる望みは益々薄くなってしまう。

 「ふふっ。どうかしら? この婬人達は。プディカベリー、あなたを捕まえるのに用意したのよ」

 「どうということはありません! 雑魚が何匹あつまろうとも、雑魚は雑魚です!」

 「雑魚…… 確かにそうかも知れないわね。だ、け、ど。こうして目的は達成できたわ」

 「目的? ですか…… ふん。不意討ちで勝ったつもりですか」

 「ええ、もちろんよ。人間を婬人化させるには本来1日に1体が限界ですわ。だけど性能を落とすことによって5体同時に作ったの。しかも、性能はパワーを重視した特別仕様よ。そして、私の瘴気でパワーアップしたあなたのスピードに勝つ為には不意討ちが一番効果的。で、まんまと引っ掛かってくれた分けなの」

 敵の罠に嵌まったのを悟ったプディカベリーだが、今はまだダメージをあまり受けていない。
 オカスゾンをキッと睨み、悔しさを飲み込んで脱出の機会を伺う。

 「くっ、だいたい、なんでこんな昼間から…… てっきり夜行性の陰湿な連中と思ってましたが。こうも明るいと、おばさんは皺が目立たないようにお化粧するのも大変ですね」

 「あらあら、口先だけはまだ威勢がいいのね。いいわ、なら私の美貌をもっと美しくする為に、あなたのマン汁を飲み干して、あ、げ、る。ヨガリ狂ってガバガバになるまでね!」

 「顔面シワシワの間違いじゃないですか?」

 「坊や達、手加減は無用よ。生意気な魔法少女を徹底的に分からせてやりなさい」

 「ッチョ」

 「ッチョ」

 桃パン淫人に両腕ごと胴体を握られている所へ、命令を受けた2体のマッスル婬人がプディカベリーの両脚をそれぞれ握り左右へと広げる。
 四肢は大股開きで完全に拘束され、首しか動かせなくなった。

 「やっ、何をするんですか! 止めて下さい」

 「何って、分かるでしょう? ほら、もうこんなにして……」

 そう言いながら、オカスゾンは湿って薄っすらと透けているショーツの上から、人差し指でマン筋をなぞった。
 突き上げる快感がプディカベリーの性欲を呼び覚ます。

 「ああん。イヤっ、触らないで下さぃ!」

 「だーめ。これからもっと楽しむのよ。私をおばさん呼ばわりしたことを後悔させてあげるわ。あ、そうそう、この時間にしたのはあなたの彼氏が学校へ行ってる時間だからなの。防御力の低い婬人にとって、あのこは意外と厄介そうですからね。誰も来ないから安心してたっぷりとマン汁を出してちょうだい。アハハハー」

 「く……」

 拘束を解かなければ勝利は絶望的であり、正秀も助けには来ない。
 全身を動かして抵抗を試みるが、淫人との力の差は歴然で無駄な足掻きだ。

 「さあ坊や達。プディカベリーのマン汁を私に捧げるのよ」

 「任せるッチョ」

 「オカスゾン様の為にッチョ」

 「マンコをぶっ壊すッチョ」

 「やってるッチョ」

 「楽しみだわぁん」

 「わ、私は負けません! 例え一人でも必ず正義は勝ちます!」

 焦るプディカベリーだが、できることは何も無かった。
 それでも、正義のヒロインとして諦めない。

 (こいつら頭悪そうだから、きっと隙が生まれる筈です。それまで耐え抜いて反撃の機会を伺うしかありませんね)

 「まずは俺からだ。右腕の仕返しをしてやるッチョ」

 狂気の笑顔で赤パン婬人が迫って来る。
 ブリーフから飛び出した巨大なチンコは恐ろしいことに筋肉ムキムキで、肉棒というよりも棍棒であった。
 それがショーツの上から遠慮なしに刺し込まれる!

 ぐちゃぁ

 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 プディカベリーは両眼を見開き渾身の限り叫んだ…… 叫ばずにはいられなかった。
 3体の淫人の力によってマンコは棍棒チンコにブッ刺され、赤パン淫人側からも全力でマンコにブッ刺す。
 膣壁は傷つき、子宮は限界を超える圧迫によって悲鳴を上げ、魔法少女の耐久力とマジカルシールドの防御力があろうとも、凄惨な一撃は胎内から身も心も破壊しようとする。
 前戯も無く下着ごとめり込んだ肉棍棒は、少女の大切なものを無慈悲に攻撃し、後悔する暇さえ与えてくれない。

 「オマンコがぁ!! 私のオマンコがぁぁぁっ!! ひぎぃぃぃぃぃっ!! 壊れりゅぅぅぅぅぅっ!!」

 いくら泣き叫ぼうとも誰も助けてはくれない。

 【棍棒チンポは壮絶な破壊力であった】

 最悪なのは、これはまだ挿入されたに過ぎないということだ。

 「ぐわはははははーっ。行くッチョ、プディカベリー! 俺の必殺技を喰らえッチョ! 必殺ダイナマイトピストンッ!!」

 開始された抽挿は只の前後運動ではなく、その名の通り子宮口で爆発的な衝撃を伴う。
 なんと、一突きごとにバースト射精をしているのだ!

 ズチュゥゥゥン! ズチュゥゥゥン! ズチュゥゥゥン!

 精液の炸裂音が胎内から響いてくる。

 「ごはぁっ! ぐえっ! ひぎぃっ! お゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!! ぐえぇぇぇ……ッ! ギヒィィィィィ!!」

 マンコを直接殴るような衝撃は苦しいなどと生易しいものではなく、悲惨なまでの激痛を味わせ正義の心を折ろうとしてくる。
 その上で精液注入とマゾ体質のせいで、身体は性的な反応をし絶頂寸前にまで追い詰められる。
 このままイってしまいパワーダウンをすれば、反撃は更には困難になるだろう。
 それだけは避けたかった。

 「どーだー、俺の必殺技はっ。んんん、気持ちいいッチョ? 遠慮せずに存分にイキまくるッチョ!」

 「ぐえぇ、き、気持ち良くなどぉ、ぎえぇぇぇっ! ありませんんん! ぐはっ、イッたりなどぉ、ガハッ、するものですかぁ! んギギギギギィー」

 辛うじて頑張っているプディカベリーだが、敵の攻撃は容赦なくハードになってゆく。

 「よし、マッスルフォーメーションワンだ」

 「ッチョ」

 「ッチョ」

 「ッチョ」

 「分かったわぁん」

 桃パン婬人は握っていた両腕と胴体と放すと右腕と掴み、残ったもう1体の婬人が左腕を掴んだ。
 両腕と両脚は引っ張られ大の字どころか土の字状態で宙に寝かされ、岩のようなこぶしが振り下ろされる。

 「ふんっ!」

 ドゴォ!

 「ごぷっ!」

 子宮の辺りを殴られ、内部では逆流する精液と爆注される精液がぶつかり合い炸裂する。
 当然、一度ではなく拘束している4体の婬人が順番に繰り返すので、外部からの肉体的ダメージも同時に受け続けるハメになった。
 拡張された接合部からは精液と混合された潮を吹き、フリルミニスカートをドロドロに汚す。

 「うげっ、げぇっ! がっ、ぶふっ! あ゛あ゛あ゛っー、イ、イグッ。らめなのにぃ~ ぐはっ! イクイクッ、イ゛ッじゃう。 おっぐ、イ、イ、イ…… イグゥゥゥゥゥッッッ!!」

 恐るべき人間肉太鼓攻撃によってプディカベリーは絶頂してしまった。
 そして、受け続ける腹パンによってマジカルシールドが無くなろうとしている。

 「イヤァァァァァァァァァァ~ッ! ダメダメダメェェェッ! 壊れる! 本当に壊れちゃうにょぉぉぉほぉぉぉん!!」

 力による圧倒的な責めは、一気にプディカベリーを窮地に追いやった。
 大男に囲まれ屈辱なまでの蹂躙によって絶頂が止まらない。

 何度も味わった凌辱拷問が始まり、少女の肉体を追い詰め地獄の底へと付き落とそうとする。

 たった一人で悪に立ち向かう正義のヒロインは、無情にもけがされてゆくのであった。
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