高柳神羅

高柳神羅

主にファンタジー系の小説を書いています。此処以外では「小説家になろう」「カクヨム」「pixiv」でも活動しております。
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 世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。  人間は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。  だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。  竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男セトに見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい──  これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄され笑い涙する、そんな希望と絶望が織り成す小さな恋物語である。
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小説 10,531 位 / 55,810件 ファンタジー 2,731 位 / 18,426件
文字数 46,103 最終更新日 2019.09.13 登録日 2019.05.12
 私は犬である。  名前はブランキシマ。通称ブランカ。白い毛並みで、体がそれなりに大きくて、少しばかり知恵が回るだけの、ただの犬だ。  私の御主人──ファミルザ・グルーシスは、世間では『勇者』と呼ばれる偉大で誰からも尊敬される人物である。武芸の腕は一流、魔法の腕も一流、手先も器用で、何でも知っている。まさに勇者となるべく生まれてきた、選ばれし者だ。  しかし、それはあくまで人間社会の中での一般的な認識である。  私からしてみたら、御主人はとにかくどんくさくてそそっかしい、危なっかしくてとても一人で外を歩かせられないような世話の焼ける情けない人物だった。  これは、そんな『勇者』たる御主人とその飼い犬たる私との暮らしの様子を綴った物語である。
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小説 55,810 位 / 55,810件 ファンタジー 18,426 位 / 18,426件
文字数 15,318 最終更新日 2019.04.12 登録日 2018.10.31
 ぼくは世界の片隅で生まれたダンジョンである。  今日もぼくの体内にある『宝物』やぼくの生命の源である『心臓』を狙って、世界各地から冒険者と呼ばれる人間たちがぼくの元へと訪れる。  それだけじゃない。ぼくの体内を居心地のいい『住処』にしようと何処からが魔物の子たちがやって来たり、ぼくが持つ『特性』に目をつけた自称異界の魔王を名乗る変な子が訪れたり……果てにはぼくに熱烈なラブコールを送ってくる他所の土地の『ダンジョン』がぼくの中に勝手に居座るようになったりして。  これは、そんなぼく──『ダンジョン』が送る日常のひとこまを綴った物語である。
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文字数 10,919 最終更新日 2019.03.09 登録日 2019.03.07
 ずっと想いを寄せていた会社の上司に思い切って告白した六道春。しかし想い人から返ってきたのは、八年もの間付き合っている恋人がいるという告白だった。  失恋した春は自棄酒を呷りながら自宅への道を歩く。その途中で不自然に凍っている水溜まりを見つけ、腹いせにその氷を踏み砕く。すると急に意識が混濁して、次に覚醒した時には彼は見知らぬ場所に立っていた。  春を出迎えたのはアルカディアと名乗る酒飲みの女神。彼はアルカディアに魔法の力を授けられ、追い出されるように異世界ツウェンドゥスへと降り立った。魔法が当たり前のように存在するツウェンドゥスでは、魔法を使えることなど自慢でも何でもない──はずなのだが、春が授かった魔法の力は、他の魔法使いの力を遥かに凌駕するとんでもないものだった。  これは、女神に最強の魔法の力を授けられたおっさんが異世界生活を満喫しながら時々世界の危機を救ったりする、日常と冒険の物語である。
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小説 10,531 位 / 55,810件 ファンタジー 2,731 位 / 18,426件
文字数 546,012 最終更新日 2018.10.18 登録日 2018.04.18
 ログリフト王国に住むレンは、仲間から勇者失格の烙印を押されてパーティを無理矢理解散させられた経歴を持つ元勇者である。  現在の彼の肩書きは、召喚勇者専属の指導講師──この世界に召喚されたばかりで生き方や世間の常識など何も知らない無知な召喚勇者を一人前の勇者に育成する教師だ。  今日、新たに国が召喚した一人の勇者を育成する使命を仰せつかったレンは、自分と同じ惨めな思いをする召喚勇者を二度と生み出さないという決意を胸に秘めて勇者と顔を合わせるが……その勇者はレンと同じ日本からやってきた、想像を遥かに絶する思考回路の持ち主だった!  勇者が持つ究極のゲーム脳が生み出す考えに基づいた行動は、予想の斜め上どころか大気圏をぶっ飛んで次元の狭間に飛び込むレベルの珍行動。その行動は周囲の人間を否応なしに巻き込んで大騒動へと発展していく──レンは、勇者をただの荒ぶるピーマン(能無し)から一人前の人間らしい勇者に育て上げることができるのか?  勇者失格の烙印を押された元勇者の指導講師と人間であることすら疑われる勇者の卵の間に繰り広げられる『勇者が勇者になる前の物語』、開幕。
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文字数 55,101 最終更新日 2018.09.13 登録日 2018.06.27
 洞爺或琥、二十七歳。ある買い物のためにフランスのとある街を訪れていた彼は、うっかり足を滑らせて塩田に転落。そのまま落下の末に辿り着いた場所で一人の老人を尻の下敷きにし、殺してしまうのだった。  地球上に存在しない謎の言語を喋る人々に追われた或琥は、一人の女性に助けられる。女性から貰った言語翻訳機で何とか相手の言葉が理解できるようになった彼は、女性からとんでもない事実を告げられるのだった。  或琥が尻の下敷きにして殺してしまった老人は、これまでに人類がどんな兵器を持ち出しても傷ひとつ負わせることすらできなかった魔王だったのだ、と。  世界を砂漠に変えてしまった魔王とその眷属。核兵器ですら殺すことができなかった最強最悪の存在に致命傷を与えることができるのは──何と、塩!?  地球産の塩は伝説の武器よりも強かった!? これは、地球からやって来たソルトコーディネーターが自前の塩を武器に人類を食い尽くさんと目論む魔族たちと種の存亡をかけて戦うという、一見真面目なようで実はとんでもなくくだらない英雄譚である。
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小説 55,810 位 / 55,810件 ファンタジー 18,426 位 / 18,426件
文字数 7,725 最終更新日 2018.09.06 登録日 2018.09.05
 黒霧楓には、復讐したい相手がいた。大好きな家族、人生、普通の人らしく幸福に生きる権利……それら全てをその人物に踏み躙られて心が壊れてしまった楓は、その相手を大鉈で一撃、殺してしまう。場所は学校、夕暮れ時──そんな中で一人復讐を果たしたことを喜んでいた楓は、その『瞬間』を誰もいないはずのその場所で、ある者に目撃されてしまう。  その人物は、楓に淡々とこう告げた。「お前は邪神を討つ勇者として選ばれた。私と共に来てもらおう」と──  謎の人物に連れられて楓がやって来たのは、神を名乗る一人の女性の前。女神は楓に言った。「どうか、お願いします。貴女が持つその力で、この世界を支配する邪神を滅ぼして世界を平和に導いて頂けないでしょうか」と。よくある展開と、ありきたりな言葉。そして女神の何とも他力本願な態度。その全てが気に入らなかった楓は、女神に対してこう言い放つ。「あたしは他人の言葉なんて信用しない。あんたが神様だってことも信じてない。もしもあんたが本当に神様で、あたしの力になってくれるって言うんなら……あんたの持ってるその力、あたしにちょうだいよ!」  食べた相手の能力を吸収する究極の悪食能力を片手に異世界へと降り立った楓は、今度こそ自分にとっての自由と幸福を手に入れるために自由奔放な異世界生活を始める。魔物の脅威に怯えている人がいる? 国を守るために必死に戦っている人がいる? そんなものは知ったことではない。あたしは今度こそ、あたしだけのために生きるんだ。  これは、世間から完全に決別して悪の道を行くことも厭わなくなった女子高生の生き様を描いた物語。
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小説 55,810 位 / 55,810件 ファンタジー 18,426 位 / 18,426件
文字数 32,927 最終更新日 2018.08.22 登録日 2018.08.18
SF 連載中 長編 R15
 人類が長年追い求めてやまなかった夢、不老長寿。  それを長年の研究の末に実現させた科学者ニコル・ルーヴィエは、次なる目標を世間に掲げた。  それは、不老不死。小説の中にしか存在し得なかった人類にとっての究極の理想である。  世間の前で次なる研究目標を語るニコルだったが──突如として飛行機墜落事故に巻き込まれ、気が付くと彼は見知らぬ土地にいた。  そこは、変容した姿を持った人間が終わりなき戦争を繰り広げている終末の世界だった。  戦闘に巻き込まれかけて命からがらその場所から逃げ出したニコルが辿り着いたのは、戦場の兵士たちを相手に商売をしている小さな万工房だった。  そこでニコルは、知らされることになる。今自分がいるこの場所が、自分が生きていた時代の五百年後の世界であるということを──  ニコルが人類のために作り上げた研究成果は、五百年後の世界に何を齎したのか。  これは『紅き箱庭』と称される閉ざされた世界の中で紡がれる、ひとつの命題の答を求め続ける狂い果てた人間たちの物語である。
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小説 55,810 位 / 55,810件 SF 1,882 位 / 1,882件
文字数 8,605 最終更新日 2018.08.04 登録日 2018.08.04
 世界を震撼させた魔王は、英雄たちの手によって討ち果たされた。  魔王がいなくなった後も世界各地を徘徊している魔物たち。それを駆除するために日々武器を手にして戦い続けている冒険者たち。現在の世の中は、彼らを中心に本当の平和へと向けて少しずつ形を変え始めている。  一流の冒険者になることを目標に、魔物が徘徊する街の外と冒険者ギルドを往復する毎日を送っていた十四歳の少年カムイ。ある日彼の目の前に、一人の青年が現れた。  青年の名はノエル。かつて魔王を討ち果たした英雄の一人であり『孤高の死神』の異名で冒険者の間では忌避されている男だった。  カムイはノエルに弟子入りを志願し、彼に付いて行こうと決意する。──そこで、知ることになる。ノエルの身に付き纏う悪しき噂の真相と、ノエルの身に宿った『魔王を討ち果たした能力』の秘密を。  これは、一人の少年が英雄の後継者となるまでの物語。
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小説 14,395 位 / 55,810件 ファンタジー 3,645 位 / 18,426件
文字数 18,377 最終更新日 2018.07.11 登録日 2018.07.11
恋愛 完結 長編 R15
エリザベート・ヴィーヴルはとある名家のお嬢様である。 現在彼女には、ひとつの欲してやまないものがあった。 それは、同じ学園に通っている名家の令嬢シャーロットの婚約者であるベルモット商会の御曹司、ルーク。 エリザベートは、自分が欲しいと思ったものはどんな手段を使っても必ず手に入れてきた底なしの欲を持つ女だった。これまでに彼女の手に掛かって壊された器物は数知れず、反抗して医者送りにされた人間も数知れず。彼女に目を付けられたら絶対に逃げられない。自分に敵対する全てのものを排除する彼女の姿はまさに悪役令嬢そのものだ。 今日もエリザベートは思案する。どうすれば、邪魔なあの女を排除してルークを手に入れることができるかと…… これは、自ら望んで悪の道を行く強欲な令嬢が欲しいものを無理矢理手に入れる、知略と暴力と色仕掛けが飛び交う忙しない日常の物語である。
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小説 14,395 位 / 55,810件 恋愛 4,679 位 / 13,295件
文字数 23,850 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.06.23
 人間以外にも多くの亜人種が住む異世界に召喚された高校生、御剣玲。彼を召喚した男神は彼に世界最強の勇者としての力と特殊な能力を与えた──それは異性を例外なく魅了する神の眼と、英雄になる素質を秘めた子供を儲けられる子作りの能力だった。  その能力のせいで、玲の冒険生活は端から波乱万丈。異世界に訪れて早々に助けた王女をうっかり魅了し、旅先で訪れた亜人たちの国で女たちを翻弄し……当人が望んでもいないのに勝手に築かれていくハーレム。果たして玲は勇者としての使命を果たすことができるのか? 「俺はハーレムを作るために勇者になったわけじゃない!」  これは普通の勇者になりたい少年が世界最強の力と男神に押し付けられた奇妙な能力を引っ提げて世界各地を冒険する、たまに勇ましくたまにエロティックな冒険譚である。
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小説 17,037 位 / 55,810件 ファンタジー 4,763 位 / 18,426件
文字数 165,301 最終更新日 2018.04.15 登録日 2018.03.10
恋愛 連載中 長編 R15
それは、いつもの帰り道。ゴミ捨て場で座り込んでいる女を見つけた三好櫂斗は、ちょっとした好奇心から彼女に声を掛けた。 女は自分がエンケラドスからやって来た王女だと言い、王家滅亡の危機を救うために櫂斗にあるお願いを持ちかける。 それは、自分と子作りをしてくれという何とも突拍子もない願い事だった── 二次元の女しか愛せないオタクな男と言うこと為すこと全てが電波な女が織り成す、何処にでもありそうでちょっと不思議な、これはそんな緩くてふわっとしたラブコメディー。
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小説 55,810 位 / 55,810件 恋愛 13,295 位 / 13,295件
文字数 83,522 最終更新日 2018.03.08 登録日 2018.02.20
「何ということだ……女の方に男の心を、男の方に女の心を与えてしまったぞ!」 全く同じ日に生を受けた天の民の次期王シエルと、冥の民の次期王アジュール。二人は共に一族にそぐわない性格を持つ問題児として親を悩ませていた。 天使の眷属である天の民のシエルは、女でありながら粗暴で好戦的、花を見るより闘いが好きな異端児で。 悪魔の眷属である冥の民のアジュールは、男でありながら花と聖書をこよなく愛する、虫すら殺せぬ極度の平和主義者だった。 日頃から自分を取り巻く環境に嫌気が差していた二人。ある時彼女たちは一族の元を内緒で離れて、互いの支配地が交わる境界の地に訪れる。そこで、二人は出会いを果たす。 産まれた日が全く同じで性格が全く異なる、相反する一族の二人。しかし彼女たちの間に、奇妙な友情が芽生え始めて──? これは、悪魔のような天使と天使のような悪魔が織り成す小さな友情の物語。
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小説 17,037 位 / 55,810件 ファンタジー 4,763 位 / 18,426件
文字数 11,704 最終更新日 2018.02.03 登録日 2018.01.16
それは、異界に住む魔族との争いが終わった後の時代。 地上の国々が分裂し、領土拡大のために戦争を繰り返すようになった頃の時代。 かつて魔族と戦い、世界を救った英雄であるレオン・ティルカートは、現在は勇者の肩書きを捨てて辺境の街で新米冒険者を育成する指導教官として冒険者ギルドで働いていた。 そんな中、彼の元に近くの森に落下した彗星の調査の依頼が舞い込む。 調査のために現地に赴いた彼は、そこで一人の少女を発見する。 記憶を失った少女に残ったたったひとつの記憶「水晶が煌めく場所」を求める少女に、その場所へ向かう力を与えるため、レオンは彼女を一人前の冒険者として育てる決意をするのだった。 これは、魔族の呪いを背負って徐々に力を失い死にゆく元勇者が、破壊兵器である記憶を失った少女を冒険者に育て上げる日々の様子を描いた「旅立ちの前」の物語である。
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小説 14,395 位 / 55,810件 ファンタジー 3,645 位 / 18,426件
文字数 115,779 最終更新日 2018.02.03 登録日 2018.01.07
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」 アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。 しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。 今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らしを送れるようになるのは一体いつになるのやら…… これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。
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小説 14,395 位 / 55,810件 ファンタジー 3,645 位 / 18,426件
文字数 278,574 最終更新日 2018.01.06 登録日 2017.10.27
「此処はホテル・ミラージュ。世界を渡る者たちに一晩の宿と最高級のもてなしを提供している旅館だ」 世界と世界の狭間に存在する小さな旅館『ホテル・ミラージュ』。そこは異世界転生や異世界転移によって世界を渡ることになった者たちを迎える宿である。 旅館に勤めるのは生真面目な若きデュラハン、常に欲求不満なリリス、健康に人一倍気を遣うグール……と一癖も二癖もある人間ならざる者たち。彼らの活躍によって、旅館は今日も平穏な日常を過ごしている。 そんな中、異世界転生する予定のない一人の少女が旅館に現れて……  これは、死にたがりな少女と首なし青年との不器用な恋と、そんな彼女たちを見守るホテルマンたちの日常劇を描いた物語である。たっぷりの愛情とちょっぴりの恐怖で彩られた最高級の晩餐をどうぞ召し上がれ。
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小説 14,395 位 / 55,810件 恋愛 4,679 位 / 13,295件
文字数 100,591 最終更新日 2017.12.31 登録日 2017.12.08
「俺は冒険家だ、ダンジョンのひとつやふたつくらい、自慢の超能力で攻略してやるぜ!」 早田美月は何処にでもいる普通の人間である。そんな彼は、連日同じ世界の夢を見るというちょっと変わった体質の持ち主だった。 毎日訪れる現実世界と同じ形をした夢の世界で、彼は世界に点在するダンジョンを攻略する冒険家として活動していた。目的はダンジョンを制覇して消滅させ、地上にダンジョンの化け物が溢れ出すのを止めることだ。 果たして美月は、数あるダンジョンを制覇して化け物の地上進出を食い止め、平穏な日常を送る夢を見ることができるようになるのだろうか? 御都合主義のような夢の力で非凡な才能を手に入れた何の変哲もない男が、平穏を求めて夢の中のダンジョンを駆け回る。常識破りの冒険劇、ここに開幕!
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小説 55,810 位 / 55,810件 ファンタジー 18,426 位 / 18,426件
文字数 8,540 最終更新日 2017.11.15 登録日 2017.11.13
ジャド・レスマインドはラニーニャの街の冒険者ギルドに勤める鑑定士である。 元冒険者でもある彼には、1人の尊敬する鑑定士の存在があった。 その人物が彼の傍を離れてから、ジャドは何を思いどんな日常を過ごしていたのか── その物語を、今此処に紐解いてみようと思う。 これは、先に連載していた「鑑定士のおしごと」のスピンオフ作品です。鑑定士のおしごとを読んでいなくても読める内容にはなっています。更新は不定期。ちょっとした暇潰しのお茶菓子代わりにでもおつまみ下さいませ。
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小説 12,276 位 / 55,810件 ファンタジー 3,090 位 / 18,426件
文字数 19,886 最終更新日 2017.11.14 登録日 2017.10.15
「お願いします。この世界の運命は貴方に委ねられています」 家の近所のホームセンターで買い物をしていた有栖野(ありすの)樹良(きら)は、気が付くと異世界の神の家にいた。 彼を異世界に召喚した古き神々のラファニエルは、彼にひとつの卵を渡してこう言った。「この世界を滅びの運命から救うために、多くのエルを育てて下さい」と……  樹良に与えられたのは、エルという名の神の生き物を育てて精霊を復活させるというブリーダーとしての仕事だった。思い描いていた召喚勇者としての使命とは全然違う形の使命だったが、生き物を育てることは嫌いではないという単純な理由から樹良はラファニエルの頼みを引き受けることに。 これは、神の生き物の世話に翻弄されながら日々をまったりと過ごす一人の若者の日常の物語である。
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小説 14,395 位 / 55,810件 ファンタジー 3,645 位 / 18,426件
文字数 101,878 最終更新日 2017.11.14 登録日 2017.10.03
「貴方の全てを、鑑定致します」  鑑定士イオの仕事は、持ち前の鑑定魔法を使って鑑定を行うこと。  所属している冒険者ギルドに持ち込まれる魔物の鑑定を行ったり、冒険者志望の若者たちの適性を調べたり、その活躍の場は多岐に渡る。  今日も女言葉を使う強面のギルドマスターや肉体美を強調したがる解体士の同僚に囲まれながら、持ち込まれた品を鑑定したり冒険者の相手をしたり時にはダンジョンに潜ったりと彼は多忙な時間を過ごす。いつか大きな仕事に喜びを感じたり憂いを抱いたりする時が来るだろう、そのようなことを心の片隅で考えながら──  これは、そんな何処にでもいる鑑定士が過ごす一時を描いた日常の物語。
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小説 12,276 位 / 55,810件 ファンタジー 3,090 位 / 18,426件
文字数 453,368 最終更新日 2017.10.11 登録日 2017.07.25
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