52 / 138
2ndSEASON
踏み出せ!
しおりを挟む
(1)
呼び鈴が鳴る。
来客が来たらしい。
多分誠司たちだろう。
今日は初めて花火大会に行く日。
どうせならと映画も見せてもらえることになった。
映画館に行くのも初めてで楽しみだ。
水奈姉さんと空兄さんは2人で行くらしい。
天音姉さんは大地兄さんとパーティがあるそうだ。
天音姉さんはすでに自分の将来を決めているらしい。
僕の将来はなんだろう?
誠司と話したことがある。
「やっぱりサッカー選手だろ!俺がパスを出して冬吾がシュートを決める、絶対いけるって!」
そんなに甘い話でもないと思うんだけど。
でもサッカー選手にはなりたい。
サッカーの試合は好きだ。
ボールに触れるのも好きだ。
父さんが偶に公園で遊んでくれる。
空兄さんはボールを扱うスポーツが苦手なんだそうだ。
空兄さんにも夢があるらしい。
父さんの仕事を継ぐという夢がある。
「冬吾、準備出来ましたか?」
母さんが言う。
出来ていることを告げると車に乗り込み街へ向かう。
駅の駐車場に車を止めると映画館に行く。
ゲームのアニメの劇場版。
あまりアニメは見ない。
どちらかというとサッカーの試合を見てた方が好きだ。
誠司は途中で寝てた。
僕はポップコーンを食べながら見てた。
映画が終ると誠司の母さんが誠司を起こす。
その後フードコートで夕食を食べる。
フードコートは好きだ。
何でも食べ放題だから。
ラーメンとカツ丼とハンバーガーとたこ焼きを食べた。
ステーキは鉄板が熱いからと許してくれなかった。
そのあと商店街に飾られた短冊を見ながら会場に向かって歩く。
漢字はさすがに読めなかった。
小学校に入ったら教えてくれるらしい。
母さんと手をつないで会場まで歩く。はぐれないように。
人混みの中を歩く。
「疲れてない?」
母さん達が聞く。
「大丈夫」
僕はテンションが高かった。
初めての人混み、そして初めての花火大会。
父さん達が場所を取ってる間に母さんと出店を周る。
誠司はお面とかに興味があったらしいが、僕の興味は食い物にあった。
父さんの分も買って戻る。
そして花火が打ち上がるのを待った。
大きな音と空に咲く大きな花。
綺麗だった。
誠司は途中で寝てた
僕は空に咲く大輪の花に見とれていた。
花火大会が終ると駐車場に戻る。
誠司は誠司の父さんの背中で眠っていた。
冬莉もしっかり目に焼き付けている。
冬莉は母さんが買ってきた日記帳に絵日記を書いてる。
文字はまだ書けないけど絵だけを必死に書いてる。
将来画家にでもなるんだろうか?
「冬吾は大丈夫か?」
「うん!」
初めての夜更かし。
心は浮かれていた。
駐車場に戻ると、車に乗って家に帰る。
車に乗ると少し疲れが出る。
だけど父さんの車は凄く上手い。
僕は車が好きだ。
大人になったら車に乗りたい。
「冬吾はサッカー選手になりたいんだったら危険な運転は絶対にだめだよ」
父さんが言った。
怪我をしたら大変だ。
身体が資本なんだからという。
家に帰る。
天音姉さんは既に帰って寝ていた。
僕も母さんと風呂に入ってそして寝る
また来年も見よう。
そう思った。
(2)
今年は水奈と二人で花火大会に来ていた。
途中でレストランに寄った。
量が足りない、お酒もまだ飲めない。
フードコートにすればよかった。
水奈もそう思っているんだろうか?
そうじゃないらしい。
この雰囲気を楽しむんだよ。
水奈はそう言った。
今年は水奈は浴衣を着ていた。
浴衣を着ていると空が優しくしてくれるらしいと天音から聞いた。
そんな理由だった。
2人で歩いて会場に行く。
出店で食べ物を買う。
そして花火が打ち上がるのを待つ。
花火が上がり始める。
パッと光って大きな音が鳴ってそして消える。
次々と打ち上がる花火に見とれていた。
花火が終ると水奈を家に送って帰る。
バスもいっぱいだった。
帰ると父さん達は先に帰っていた。
冬吾はすでに寝ている。
僕も風呂に入ると部屋に戻る。
部屋でのんびりラジオを聞きながら、時間を過ごす。
父さん達が部屋に戻って来る頃僕も寝ることにした。
来年も見れるかな?
来年は受験シーズンだ。
さすがに花火を見る時間はないんじゃないのか?
でも母さんが言ってた。
「普段からしっかり勉強してたら一日二日勉強しなくても大丈夫」
僕達の未来は決まってる。
父さんの道をなぞって進むだけ。
僕の行く道をついて行くって。
月の導きが示す道をひたすら進むだけ。
運命の歯車は回り始めた。
僕達の物語を。
(3)
俺達は地元空港にいた。
キャリーバッグを持って。
義父さんと義母さんも見送りに来ていた。
これから半月ばかしハリウッドに旅行に行く。
バカンスだ。
30時間超の空の旅。
天音達もこの日海外に旅立つ。
フランスに行くそうだ。
こちらも20時間ほどかかるらしい。
空達も見送りに来ていた。
「思いっきり楽しんでおいで」
義父さんが言った。
「あとは私達に任せて置いたら大丈夫だから~」
りえちゃんがいう。
広い世界を経験するのは良い事だ。
義父さんがが言ってた。
「こっちも望と酒井君が同伴するから心配いらないから」
恵美さんが言った。
「本場のフランス料理堪能してくる!」
天音が言う。
義父さんは苦笑していた。
羨ましそうではなかった。
なにかあるのだろうか?
もちろん愛莉が天音にテーブルマナーをしっかり教えていたそうだ。
搭乗手続きの時間になる。
僕達は並ぶ。
飛行機に乗るのは初めてだ。
乗り心地は良い。
エコノミークラスに乗ると足に良くないらしい。
成田からフォートローダーデール・ハリウッド国際空港までの便はビジネスクラスを用意してくれた。
そして飛行機が走り出す。
俺達は長い空の旅の第一歩を踏み出す。
初めての海外旅行。
成田空港に着くと乗り継ぎだ。
初めてのビジネスクラス。
「長い旅になるからゆっくりしておきなさい」
遠坂のおじさんが言う。
最初は梨々香とはしゃいでいたけどいつの間にか寝ていた。
空港に着くと入国手続きがある。
パスポートを提示する。
そして遠い異国の地に第一歩を踏み出した。
ホテルに着いてチェックインする。
テーマパークは2か所回る。
本場の夢の国も楽しむ予定だ。
梨々香と同じ部屋だった。
今更気にもしない。
今はただベッドに横になる。
明日からの観光に期待していた。
呼び鈴が鳴る。
来客が来たらしい。
多分誠司たちだろう。
今日は初めて花火大会に行く日。
どうせならと映画も見せてもらえることになった。
映画館に行くのも初めてで楽しみだ。
水奈姉さんと空兄さんは2人で行くらしい。
天音姉さんは大地兄さんとパーティがあるそうだ。
天音姉さんはすでに自分の将来を決めているらしい。
僕の将来はなんだろう?
誠司と話したことがある。
「やっぱりサッカー選手だろ!俺がパスを出して冬吾がシュートを決める、絶対いけるって!」
そんなに甘い話でもないと思うんだけど。
でもサッカー選手にはなりたい。
サッカーの試合は好きだ。
ボールに触れるのも好きだ。
父さんが偶に公園で遊んでくれる。
空兄さんはボールを扱うスポーツが苦手なんだそうだ。
空兄さんにも夢があるらしい。
父さんの仕事を継ぐという夢がある。
「冬吾、準備出来ましたか?」
母さんが言う。
出来ていることを告げると車に乗り込み街へ向かう。
駅の駐車場に車を止めると映画館に行く。
ゲームのアニメの劇場版。
あまりアニメは見ない。
どちらかというとサッカーの試合を見てた方が好きだ。
誠司は途中で寝てた。
僕はポップコーンを食べながら見てた。
映画が終ると誠司の母さんが誠司を起こす。
その後フードコートで夕食を食べる。
フードコートは好きだ。
何でも食べ放題だから。
ラーメンとカツ丼とハンバーガーとたこ焼きを食べた。
ステーキは鉄板が熱いからと許してくれなかった。
そのあと商店街に飾られた短冊を見ながら会場に向かって歩く。
漢字はさすがに読めなかった。
小学校に入ったら教えてくれるらしい。
母さんと手をつないで会場まで歩く。はぐれないように。
人混みの中を歩く。
「疲れてない?」
母さん達が聞く。
「大丈夫」
僕はテンションが高かった。
初めての人混み、そして初めての花火大会。
父さん達が場所を取ってる間に母さんと出店を周る。
誠司はお面とかに興味があったらしいが、僕の興味は食い物にあった。
父さんの分も買って戻る。
そして花火が打ち上がるのを待った。
大きな音と空に咲く大きな花。
綺麗だった。
誠司は途中で寝てた
僕は空に咲く大輪の花に見とれていた。
花火大会が終ると駐車場に戻る。
誠司は誠司の父さんの背中で眠っていた。
冬莉もしっかり目に焼き付けている。
冬莉は母さんが買ってきた日記帳に絵日記を書いてる。
文字はまだ書けないけど絵だけを必死に書いてる。
将来画家にでもなるんだろうか?
「冬吾は大丈夫か?」
「うん!」
初めての夜更かし。
心は浮かれていた。
駐車場に戻ると、車に乗って家に帰る。
車に乗ると少し疲れが出る。
だけど父さんの車は凄く上手い。
僕は車が好きだ。
大人になったら車に乗りたい。
「冬吾はサッカー選手になりたいんだったら危険な運転は絶対にだめだよ」
父さんが言った。
怪我をしたら大変だ。
身体が資本なんだからという。
家に帰る。
天音姉さんは既に帰って寝ていた。
僕も母さんと風呂に入ってそして寝る
また来年も見よう。
そう思った。
(2)
今年は水奈と二人で花火大会に来ていた。
途中でレストランに寄った。
量が足りない、お酒もまだ飲めない。
フードコートにすればよかった。
水奈もそう思っているんだろうか?
そうじゃないらしい。
この雰囲気を楽しむんだよ。
水奈はそう言った。
今年は水奈は浴衣を着ていた。
浴衣を着ていると空が優しくしてくれるらしいと天音から聞いた。
そんな理由だった。
2人で歩いて会場に行く。
出店で食べ物を買う。
そして花火が打ち上がるのを待つ。
花火が上がり始める。
パッと光って大きな音が鳴ってそして消える。
次々と打ち上がる花火に見とれていた。
花火が終ると水奈を家に送って帰る。
バスもいっぱいだった。
帰ると父さん達は先に帰っていた。
冬吾はすでに寝ている。
僕も風呂に入ると部屋に戻る。
部屋でのんびりラジオを聞きながら、時間を過ごす。
父さん達が部屋に戻って来る頃僕も寝ることにした。
来年も見れるかな?
来年は受験シーズンだ。
さすがに花火を見る時間はないんじゃないのか?
でも母さんが言ってた。
「普段からしっかり勉強してたら一日二日勉強しなくても大丈夫」
僕達の未来は決まってる。
父さんの道をなぞって進むだけ。
僕の行く道をついて行くって。
月の導きが示す道をひたすら進むだけ。
運命の歯車は回り始めた。
僕達の物語を。
(3)
俺達は地元空港にいた。
キャリーバッグを持って。
義父さんと義母さんも見送りに来ていた。
これから半月ばかしハリウッドに旅行に行く。
バカンスだ。
30時間超の空の旅。
天音達もこの日海外に旅立つ。
フランスに行くそうだ。
こちらも20時間ほどかかるらしい。
空達も見送りに来ていた。
「思いっきり楽しんでおいで」
義父さんが言った。
「あとは私達に任せて置いたら大丈夫だから~」
りえちゃんがいう。
広い世界を経験するのは良い事だ。
義父さんがが言ってた。
「こっちも望と酒井君が同伴するから心配いらないから」
恵美さんが言った。
「本場のフランス料理堪能してくる!」
天音が言う。
義父さんは苦笑していた。
羨ましそうではなかった。
なにかあるのだろうか?
もちろん愛莉が天音にテーブルマナーをしっかり教えていたそうだ。
搭乗手続きの時間になる。
僕達は並ぶ。
飛行機に乗るのは初めてだ。
乗り心地は良い。
エコノミークラスに乗ると足に良くないらしい。
成田からフォートローダーデール・ハリウッド国際空港までの便はビジネスクラスを用意してくれた。
そして飛行機が走り出す。
俺達は長い空の旅の第一歩を踏み出す。
初めての海外旅行。
成田空港に着くと乗り継ぎだ。
初めてのビジネスクラス。
「長い旅になるからゆっくりしておきなさい」
遠坂のおじさんが言う。
最初は梨々香とはしゃいでいたけどいつの間にか寝ていた。
空港に着くと入国手続きがある。
パスポートを提示する。
そして遠い異国の地に第一歩を踏み出した。
ホテルに着いてチェックインする。
テーマパークは2か所回る。
本場の夢の国も楽しむ予定だ。
梨々香と同じ部屋だった。
今更気にもしない。
今はただベッドに横になる。
明日からの観光に期待していた。
0
あなたにおすすめの小説
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
とっていただく責任などありません
まめきち
恋愛
騎士団で働くヘイゼルは魔物の討伐の際に、
団長のセルフイスを庇い、魔法陣を踏んでしまう。
この魔法陣は男性が踏むと女性に転換するもので、女性のヘイゼルにはほとんど影響のない物だった。だか国からは保証金が出たので、騎士を辞め、念願の田舎暮らしをしようとしたが!?
ヘイゼルの事をずっと男性だと思っていたセルフイスは自分のせいでヘイゼルが職を失っただと思って来まい。
責任を取らなければとセルフイスから、
追いかけられる羽目に。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
職業ガチャで外れ職引いたけど、ダンジョン主に拾われて成り上がります
チャビューヘ
ファンタジー
いいね、ブックマークで応援いつもありがとうございます!
ある日突然、クラス全員が異世界に召喚された。
この世界では「職業ガチャ」で与えられた職業がすべてを決める。勇者、魔法使い、騎士――次々と強職を引き当てるクラスメイトたち。だが俺、蒼井拓海が引いたのは「情報分析官」。幼馴染の白石美咲は「清掃員」。
戦闘力ゼロ。
「お前らは足手まといだ」「誰もお荷物を抱えたくない」
親友にすら見捨てられ、パーティ編成から弾かれた俺たちは、たった二人で最低難易度ダンジョンに挑むしかなかった。案の定、モンスターに追われ、逃げ惑い――挙句、偶然遭遇したクラスメイトには囮として利用された。
「感謝するぜ、囮として」
嘲笑と共に去っていく彼ら。絶望の中、俺たちは偶然ダンジョンの最深部へ転落する。
そこで出会ったのは、銀髪の美少女ダンジョン主・リリア。
「あなたたち……私のダンジョンで働かない?」
情報分析でダンジョン構造を最適化し、清掃で魔力循環を改善する。気づけば生産効率は30%向上し、俺たちは魔王軍の特別顧問にまで成り上がっていた。
かつて俺たちを見下したクラスメイトたちは、ダンジョン攻略で消耗し、苦しんでいる。
見ろ、これが「外れ職」の本当の力だ――逆転と成り上がり、そして痛快なざまぁ劇が、今始まる。
Emerald
藍沢咲良
恋愛
教師という仕事に嫌気が差した結城美咲(ゆうき みさき)は、叔母の住む自然豊かな郊外で時々アルバイトをして生活していた。
叔母の勧めで再び教員業に戻ってみようと人材バンクに登録すると、すぐに話が来る。
自分にとっては完全に新しい場所。
しかし仕事は一度投げ出した教員業。嫌だと言っても他に出来る仕事は無い。
仕方無しに仕事復帰をする美咲。仕事帰りにカフェに寄るとそこには…。
〜main cast〜
結城美咲(Yuki Misaki)
黒瀬 悠(Kurose Haruka)
※作中の地名、団体名は架空のものです。
※この作品はエブリスタ、小説家になろうでも連載されています。
※素敵な表紙をポリン先生に描いて頂きました。
ポリン先生の作品はこちら↓
https://manga.line.me/indies/product/detail?id=8911
https://www.comico.jp/challenge/comic/33031
多分悪役令嬢ですが、うっかりヒーローを餌付けして執着されています
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【美味しそう……? こ、これは誰にもあげませんから!】
23歳、ブラック企業で働いている社畜OLの私。この日も帰宅は深夜過ぎ。泥のように眠りに着き、目覚めれば綺羅びやかな部屋にいた。しかも私は意地悪な貴族令嬢のようで使用人たちはビクビクしている。ひょっとして私って……悪役令嬢? テンプレ通りなら、将来破滅してしまうかも!
そこで、細くても長く生きるために、目立たず空気のように生きようと決めた。それなのに、ひょんな出来事からヒーロー? に執着される羽目に……。
お願いですから、私に構わないで下さい!
※ 他サイトでも投稿中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる